新型コロナウイルスでポツポツと不安を訴える声が国内でも聞こえてきます。
大都市圏でもなく医療機関以外でも。
個人の意見を言えと言われれば率直に何の遠慮も忖度もせず"良心"の赴くままに答えます。ただ、普段の生活や仕事ではしません。
このフリーブログ、勝手きままに思うがまま投稿していることと同様に。
私の宗教心、信仰と同様です。リアルで話したことは一度もありません。
自分だけでそう思っているだけでいいから。知ってほしいとも思いません。
まあ、詐欺事件やインチキ健康食品やサービス、感染症等の報告で、本当は激烈な言葉で非難・批判めいたことを書きたいこともあるし、比較的穏当な文章で他者(他国も含む)の言動を批判したことはありますが、それでも、この表現はキツいから遠慮してくれと言われるのであります。
それで当たり障りのない非常に味気ない文言に結果的になってしまうので、後世どころか類似の事件・事例でも役立つことにほとんどなりません。
これが日本なんです。国際的にはもっと言いたい放題で、肯定・否定意見が集まり議論になるようなことは望むべくもありません。
そこは諦観しておりますからどうでもいいです。
さて、いよいよ妄想でもするか。
今回のウイルスが人工的に造られたものではないか、と強く疑われる意見は多いし、私もその意見に賛成です。
今はミクロの世界を探るのも容易な時代となりましたが、これが科学的未発達な時であったなら。
アメリカ合衆国の殺人インフルエンザや多くの精神障害は不条理に殺されたアメリカ・インディアンの怨念が、そして中国の新型コロナウイルスはやはり虐殺されたモンゴル・ムスリムやチベット・ラマ僧、何よりも中国国内の内乱や権力闘争で無念の死に至った人々の怒りの想念がウイルスとなって人々に襲いかかっていると強く主張したら、一部からは強く支持してもらえたかもしれない(時系列的な矛盾はここでは無視。妄想だからね。)
まあ、科学的には病因物質はウイルスと判明しているんだけど、変異して生長し襲いかかってくることを考えると、そういう思考や想念の仮定やら妄想も無碍にできない気にもなってくる。
しかし、生物兵器なら現実に生きてそういうことに携わっている研究者・科学者の思考・想念も恐ろしい。悪想念を現実化することが恐ろしい。
背景に何があるか知らんが、悪想念が現実化されるとき、現実の世界では必ず何か媒介とする現実の物質があるものだ。さてウイルスの本当の正体は何なんだろうか。
(追記)
幽霊より現在生きている人間のほうがはるかに怖いとは良く言ったものだ。
ウイルスが悪想念の現象化なら、生物兵器は現実の悪意をアドオン(add-on)した産物だから。
本当に神がいるのならその存在を私に知らしめてほしいよ。そのような輩を無間地獄に落としこんでもらいたい。でも、それが無いのならこの世はやはり欲望のまま好き勝手にやっていい世界だということになるな。そういう意味では神様というものは本当に「寛容」なんだと思う。悪辣な輩も生かしておくほど「慈悲深い」と。