生物兵器開発するにあたって、同時進行で治療薬とかせめて予防方法も開発しないのかね。感染力が強ければ巡り巡って自分達の命運も尽きてしまうのに。
どうしようもない低能どもだ。
他者を酷く憎んで滅ぼしたいと思い、更にその為の行動を起こしてしまい、つまらない失策で大変な事態を招いてしまう。まさに「人を呪わば穴2つ」を体現している。
これで図々しく旧・日本軍の731部隊を非難して、あげくの果てには、週刊少年ジャンプに連載中の漫画に登場するキャラクター名にイチャモンをつける。森村誠一の小説などフィクションだというのに。便乗した馬鹿民辱もいるけど。
仮に開発主体が中共なら、現在5GでIT産業の先端を走っているのだから何を焦っているのだろうか、と思う。ネット制圧なら生命に直接危険は無いが(ハッキングなどで乗っ取りによる機器制御で生命の危険はありうるが)、制御できないウイルス開発などあまりに無謀なことだ。
防疫対策は何事もとにかく初動だ。初動がまずければ後々まで悪影響がある。
アウトブレイクはある期間のある時期において通常想定されることよりも多くの患者発生があることである。今までなかったことが起きたら、1件でもそれがおこったら、それはすなわちアウトブレイクである。
これも感染症対策、防疫対策の初歩・いろはである。