ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

妄想 静かに燃える怒り。

2020年02月04日 06時32分52秒 | 妄想
本日は夢の話。
元来、このブログでは、金銭的利益もなく思いを綴っておる。
文章が下手、変だと思っても、そのままにしておくことも多い。
全くくだらないどうでも良いことしか今回は書かないので読まずに飛ばしてほしい。

どんな夢を見たかというと。
ある女性が登場してふいに会った。そいつとはもうそうだね、20年以上も会っておらん。かつての面影も薄れていて相応の歳。
確か玉の輿に乗ると言っていて結婚はしたが共稼ぎしているはず。
今更言うことも聞きたいこともほとんど無いが、「以前、私に、甲斐性なしとは結婚しないと言っていたが、玉の輿どころか共稼ぎしている現在はそれでも幸せですか」と聞いてやった。回答はなかった。
まあ、いいや。

そのあと、露天商や移動販売車をいろいろ食べ歩き、街路樹のある通りを歩いていたら、なぜか私が突然倒れた。気を失って、しばらくして立ち上がり、何があったのだろうと驚きながらも再び歩いていたら、なぜかズボンを履いておらずパンツ一丁だった。道を引き返し自分のズボンを見つけた。ズボンのポケットに入れていた財布の中身を確認したらお金だけなかった。一枚の紙幣も残っておらん。カードとレシートだけ残っていた。

仕方ないので諦めてスボンを履いて再び歩き始めた。
食品移動販売車、テキヤの兄ちゃん達の車を横を走った際、さきほど払った500円はもらっていくぜ、とにやにやしながら声をかけてきた。ああ、商品(食品)をもらってなかったっけ。こいつらがお金を奪ったのかと察したが何故か私は落ち着いていて「今の私にはお金はそれほど必要ないからもっていけよ」と言ったら、彼らは少し拍子抜けしか面持ちでバツが悪そうに車を走らせ去っていった。ここで目覚めた。
さて、何の前兆なのか。それとも単なる変な夢か。


コメント
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