何しましょうかねぇ。
The Naka は、素敵なリゾートに入ると思います。
スタッフ、一人一人はホスピタリティーに溢れています。
私たちは、ほとんどバギーなんて呼びませんでしたが、リゾート内を歩いていると
乗って行かれますか?って声掛けてくださったり。
一度乗せてもらったスタッフは、部屋番号を覚えてくれていました。
乗せてもらって、部屋番号を聞かれないのにスタートしたので。
”私たちの部屋知ってるの?”
”はい、22です。”
よしおさん、お昼寝中に一人でリゾート散策してると。
二人で歩いていると遠慮してくださるか?
一人だと心配してくださるのか、必ず”何処に行かれます?”って声を掛けてくれるスタッフ達。
ビーチで二人でのんびり座ってると。
”今日は何かプランがありますか?”って声を掛けてくれたスタッフ。
挙句は、タイの政治情勢、王様の事、結婚、お子様など、30分近く話し込んでくれたり。
楽しくて、嬉しくて。
日本語の話せるスタッフは、一生懸命日本語で話しかけてくれたり。
心がふんわり 浮き上がる思い出も沢山頂きました。
今回は、中国語を話すゲストが大半でしたが、そこは5つ星ホテル。
ゲストの方々は、マナーも心得ており、不快な事はありません。
だって、あまりにも下品でファンになってしまう中国語ゲストが出来てしまった程です。
稀なゲストと言うことです。
そもそも、私は 中国ゲストはマナーが悪いと耳にはしていますが、実際嫌な思いを
した事は無いんです。
今回も、よく中国の方に声を掛けていただいたり、
”ごめんなさい、中国語話せないんですよ”って答えた事もありました。
微笑みの中、目で挨拶を交わしたり、コミュニケーションしたゲストも沢山。