ずうーーーーと雨だ!!。
滞在二日目、本格的にリゾートを始める日・・・雨だよ。
サロジンのシャトルバスでカオラックの街に遊びに行こう!!
一人100バーツ、二人で200バーツ
出発時間まで待つより、プライベートカー300バーツなので、リクエストして出発!!
まず、目的はタイベトロ
カオラックに来るたびに買って帰る、いちこの唯一のアクセサリーです。
どこに行きたいですか?
Thai Vetroに行きたいです!!
thai vetro?どの辺です????
あーーーいつもシャトルバスが止まる所に止まって、そこがそうだから。
ええええーーーーいつも行ってるの!!そこ????
ドライバーさん、いつものバスストップに止まってびっくり、ああああーーーここかぁ。
小さなお店では、ありませんが。
プーケットタウンのセントラル フェスティバル の中にも小さな出店がありますが、
断然ここのが品ぞろえは多いです。
ガラス製のペンダントトップ。ベロアの紐も付いていますが、ヘビーローテーションしていると、切れます。
切れたら最後、下に落ちたら、紐を通す細くなってる部分が割れるので、皮ひもを別に買って使っています。
母にもおみやげで一個あげたら、”これ使いやいすいから、よー使わしてもらってるわー”
お天気のいい日や、ライトが綺麗な場所だと、光があたって綺麗に見えるらしく。
”わぁ、綺麗ね、それどこの?”って聞かれる。
小さな子供は、必ず触りたがるという、不思議なものです。
一番、驚いたのは。中学1年生の甥っ子が
”わぁーーー綺麗だなぁ・・・・・”
っていうので、緑の四角のは、あまり使わないし、男の子でもいいかな?って思って。
”持って帰る?”
と聞くと、”うん”と言う。
彼は、子供のくせに、大人に気を遣うタイプ。
いらなくても、いるか?って聞かれたら、いりますって答える。(大人がもらってもらいたがってるかも?と推測する)
おばさんは、カオラックに行くたびに集めている、レアアイテムなので、350バーツくらいなのですが、
ケチ心がうずく。
”いらんかったら、いらんって言ってもいいんやで。おばちゃん、これ気に入ってるから、あげたくないくらいやからな”
って言ってみた。
”ほしい!!明日付けていく!!”
おばさん、好きな物を高評価されると嬉しくなって、心よく譲渡しました。
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