皆様、おはようございます。
早いもので、今日から12月ですね!?
今年も残すところあと1ヶ月となり、改めて1年の月日が流れる速さに驚くばかりです。
激動だった令和2年、文錦堂最後の企画展として大トリを飾って頂く次回展のご案内をさせていただきます。
次回展は、2年ぶりの開催となる内村 慎太郎さんの個展を開催致します。
今展では、別冊 炎芸術(阿部出版)に掲載された茶碗が全て出品してもらえる予定で、一年を締めくくるに相応しい個展となりそうです・・・。
別冊 炎芸術/陶芸家150人 2020年現代日本の精鋭たち
「-桃山・李朝ー 内村 慎太郎 陶展」 令和 2年12月 5日(土)~ 13日(日) 会期中無休
桃山や李朝中期の高麗青磁に魅せられ、福岡県糸島市の地でひたすらに追求し続ける陶芸家 内村慎太郎さんの個展です。
内村さんの作品は、京都・野村美術館に於いて個展を開催されるなど、茶の湯関係者からも高く評価されています。
今展では、別冊炎芸術「陶芸家150人」・「高麗茶碗」に掲載された作品や第23回美濃茶碗展入選作品が出展されると共に、茶器を中心に酒器や食器など、魅力溢れる新作も多数出展されます。
古陶を意識しつつも、次代を反映し鑑賞という観点も大切にされる内村さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
5日(土)・6日(日)内村 慎太郎 先生在廊の予定です。
内村 慎太郎 作「千種伊羅保茶碗」 H 7.5×D14.4cm ¥264,000-
早いもので、今日から12月ですね!?
今年も残すところあと1ヶ月となり、改めて1年の月日が流れる速さに驚くばかりです。
激動だった令和2年、文錦堂最後の企画展として大トリを飾って頂く次回展のご案内をさせていただきます。
次回展は、2年ぶりの開催となる内村 慎太郎さんの個展を開催致します。
今展では、別冊 炎芸術(阿部出版)に掲載された茶碗が全て出品してもらえる予定で、一年を締めくくるに相応しい個展となりそうです・・・。
別冊 炎芸術/陶芸家150人 2020年現代日本の精鋭たち
「-桃山・李朝ー 内村 慎太郎 陶展」 令和 2年12月 5日(土)~ 13日(日) 会期中無休
桃山や李朝中期の高麗青磁に魅せられ、福岡県糸島市の地でひたすらに追求し続ける陶芸家 内村慎太郎さんの個展です。
内村さんの作品は、京都・野村美術館に於いて個展を開催されるなど、茶の湯関係者からも高く評価されています。
今展では、別冊炎芸術「陶芸家150人」・「高麗茶碗」に掲載された作品や第23回美濃茶碗展入選作品が出展されると共に、茶器を中心に酒器や食器など、魅力溢れる新作も多数出展されます。
古陶を意識しつつも、次代を反映し鑑賞という観点も大切にされる内村さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
5日(土)・6日(日)内村 慎太郎 先生在廊の予定です。
内村 慎太郎 作「千種伊羅保茶碗」 H 7.5×D14.4cm ¥264,000-