皆様、こんばんは。
今日は暑かったですね~。 岐阜も春本番の陽気となりました。(汗)
さて、 14日から開催中の「‐笠間‐ 澤田 勇人 陶展」 【 ~ 22日(日)】。
大変な時期にもかかわらず、熱心なお客様やギャラリー関係者、陶芸家の方々に足をお運び頂いております。
今日も岐阜県現代陶芸美術館の高橋秀治 館長がお越しくださいました。
作品数が極めて少ないことで知られる澤田さんですが、コロナウイルスに負けじとばかりに今展では50点もの新作が発表されました。
それでは、見る者に強烈な個性を感じさせる澤田さんの個展会場奥風景をご紹介致します。
先ずは、今展で大々的な発表となった【鳥人(とりびと)】シリーズによる「茶器」や「花器」、「酒器」が存在感を放ちます。
額は、洋画壇の巨匠 小磯 良平(1903-1988 東京藝術大学名誉教授) の石版画「婦人座像」。
澤田さんならではの造形美溢れる「茶器」群が来場者の目を楽しませてくれます。
違い棚には、【宙】シリーズによる色とりどりの酒器が並びます。
人気の「酒器」コーナー。 今回は、お一人様「ぐい呑」各2点づつの制限付きながら、既に会期序盤で“完売” 状態となっています。
今日は暑かったですね~。 岐阜も春本番の陽気となりました。(汗)
さて、 14日から開催中の「‐笠間‐ 澤田 勇人 陶展」 【 ~ 22日(日)】。
大変な時期にもかかわらず、熱心なお客様やギャラリー関係者、陶芸家の方々に足をお運び頂いております。
今日も岐阜県現代陶芸美術館の高橋秀治 館長がお越しくださいました。
作品数が極めて少ないことで知られる澤田さんですが、コロナウイルスに負けじとばかりに今展では50点もの新作が発表されました。
それでは、見る者に強烈な個性を感じさせる澤田さんの個展会場奥風景をご紹介致します。
先ずは、今展で大々的な発表となった【鳥人(とりびと)】シリーズによる「茶器」や「花器」、「酒器」が存在感を放ちます。
額は、洋画壇の巨匠 小磯 良平(1903-1988 東京藝術大学名誉教授) の石版画「婦人座像」。
澤田さんならではの造形美溢れる「茶器」群が来場者の目を楽しませてくれます。
違い棚には、【宙】シリーズによる色とりどりの酒器が並びます。
人気の「酒器」コーナー。 今回は、お一人様「ぐい呑」各2点づつの制限付きながら、既に会期序盤で“完売” 状態となっています。