皆様、こんにちは。
今日の岐阜は日差しが暖かく感じられ、小春日和の一日となりました。
さて、先週末は来客が多かった為 「週末特別企画」が途中になってしまい大変失礼致しました。
改めて【中村家三代展】と題して、酒器作りの名手として名高い備前の中村家の酒器をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、故 六郎先生譲りの作風で人気が高い中村真・和樹さん親子の酒器です。
いつもお宅に伺う度に、いつのまにか酒宴が始まってしまうほどお酒好きな中村先生親子。
観音土の特徴である、柔らかく、そして所々赤く発色した土肌は、酒を含むと同時に妖艶さを増し、使い手を虜にしてしまいます・・・。
先ずは、真先生の作品から。 使い手の好みで変化が楽しめる真先生の酒器は、きっと良き晩酌の供となることでしょう。
中村 真 作 「備前窯変瓢徳利」 H11.5×D10.0cm ¥43,200-
中村 真 作 「備前三角徳利」 H11.6×D 9.5cm ¥43,200-
中村 真 作 「備前酒呑」 H 5.0×D 7.3cm (売約済)
中村 真 作 「備前酒呑」 H 3.2×D 8.2cm ¥16,200-
続いて、ご子息 和樹さんの酒器も。
本年6月に岡山 明日香画廊で開催された地元初個展では、出展作品全て “完売” という素晴らしい結果を収められました。
伝統ある備前焼の新旗手として、その将来を誰もが楽しみにされています。
中村 和樹 作 「備前窯変三角徳利」 H12.2×D 9.3cm (売約済)
中村 和樹 作 「備前ぐい呑」 H 4.3×D 7.5cm (売約済)
中村 和樹 作 「備前火襷ぐい呑」 H 2.7×D 8.8cm (売約済)
今日の岐阜は日差しが暖かく感じられ、小春日和の一日となりました。
さて、先週末は来客が多かった為 「週末特別企画」が途中になってしまい大変失礼致しました。
改めて【中村家三代展】と題して、酒器作りの名手として名高い備前の中村家の酒器をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、故 六郎先生譲りの作風で人気が高い中村真・和樹さん親子の酒器です。
いつもお宅に伺う度に、いつのまにか酒宴が始まってしまうほどお酒好きな中村先生親子。
観音土の特徴である、柔らかく、そして所々赤く発色した土肌は、酒を含むと同時に妖艶さを増し、使い手を虜にしてしまいます・・・。
先ずは、真先生の作品から。 使い手の好みで変化が楽しめる真先生の酒器は、きっと良き晩酌の供となることでしょう。
中村 真 作 「備前窯変瓢徳利」 H11.5×D10.0cm ¥43,200-
中村 真 作 「備前三角徳利」 H11.6×D 9.5cm ¥43,200-
中村 真 作 「備前酒呑」 H 5.0×D 7.3cm (売約済)
中村 真 作 「備前酒呑」 H 3.2×D 8.2cm ¥16,200-
続いて、ご子息 和樹さんの酒器も。
本年6月に岡山 明日香画廊で開催された地元初個展では、出展作品全て “完売” という素晴らしい結果を収められました。
伝統ある備前焼の新旗手として、その将来を誰もが楽しみにされています。
中村 和樹 作 「備前窯変三角徳利」 H12.2×D 9.3cm (売約済)
中村 和樹 作 「備前ぐい呑」 H 4.3×D 7.5cm (売約済)
中村 和樹 作 「備前火襷ぐい呑」 H 2.7×D 8.8cm (売約済)