え~っと吉川晃司さんの件なんですが・・・お年頃の姪っ子カー子ちゃん、この件に関してすごく気になるようでして
「お姉ちゃん、その男の人って何?早く教えて!」 と昨日も催促されました さあ~今日も長くなるぞ!
「一体、何のこっちゃ?」の方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明をしておきましょうネ。
先日、蜃気楼が出現したので見物に行きました。そこで吉川晃司に似た人にばったり出会いまして・・・・(簡単過ぎるし)
『その日のブログ』 は結構長いので、最後の方だけリピート をします。
「蜃気楼、出たって?」 そろそろ帰ろうとママチャリにまたがった時、声を掛けられました。
30代後半~40代前半のかっこいい男性です。背も高くスポーツで鍛えたような逆三角形の人・・・・
まるで 「吉川晃司」 みたいな人! ん?この人どこかで会った事ある!誰だっけ????絶対に知ってる人だ。
「あ~思い出した!」
長くなるのでこの人の話はまたこの次、ゆっくりとネ! あっ、決して怪しい関係ではございませんので
「アハハ~!100%ありえん。」
これが 「4月29日」 のブログの結び。私と晃司君(仮名)の関係を疑い、パパさんにチクっているりんごです。
晃司君とはりんごが1歳の頃、散歩コースの一つである海岸で知り合いました。 私よりも多分一回り以上年下。
彼は海岸近くに住んでるらしく、いつもセッターとボーダーコリーの子犬を連れて散歩に来ていたのです。
「お早うございます。今日もいい天気ですね~。」 朝から爽やかだ~
見た目はちょっとワイルドな晃司君ですが、意外と気さくなお兄ちゃんで犬の話を楽しそうにしてくれました。
りんごもその2匹の子犬とは仲が良くて、犬も飼い主も何となく嬉しい海辺のお散歩です。 (嬉しい飼い主は私だけ?)
晃司君とのお散歩会話は、ほんの一ヶ月程の短い期間でしたが・・・ある日の事です。
「あの~前々から思ってるんですけど・・・・言ってもいいかな?」
「えっ?何?もしかして告白?ウソでしょ~?」
「とっても言いにくいんですけど・・・・・」
「ダメダメ!私、一応夫も姑もいる身ですし。それに君より年上だし。」
「お姉さんって、いつも・・・」
「何?いつも何なの?可愛いネとか言ってくれちゃうの?どうする~ドキドキ」
●
●
●
「いつも、湿布臭いですよね!」
確かにその当時は今の仕事に就いて1年程・・・慣れない力仕事から筋肉痛と腱鞘炎との闘いの日々・・・
接骨院に通院もしてたし、私の身体のあちこちには常に何枚もの湿布が貼ってありました。
晃司君の新しい家族!
え~と、この子は確か 「四国犬」 ワイルドだ~ 毛色がりんごそっくりです。
あの頃子犬だったセッターは数年前に亡くなり、人懐っこいボーダーも13歳まで頑張り2年前 『犬の国』 へ旅立ったそうです。
ちょっと晃司君に似てました。
見た目は恐そうなのに、まったく吠えないいい子です。
「リン!おいで!」
リン君だって!可愛いお名前。後ろに晃司君がいますよ。
『リン』 と言う名前の響きがとても懐かしくもあり、また嬉しくもあり私も呼んでみました。
「リンちゃん・・・・」
あ~笑った!可愛すぎる~
一見恐そう、でも笑顔は最高に可愛い・・・リン君は晃司君みたいな子でした。
残念ながら晃司君、りんごの事はうっすら覚えていたんですが・・・飼い主の事はキレイさっぱり忘れてたようです。
その日湿布のニオイをぷんぷんさせていたら、私の事も思い出してくれたのかな~?
「あ~可笑しかった!」
ハイハイ!みんな腹抱えて笑ってくれ~ お母さんより
いつもありがとうございます
こちらも参加中デス
「お姉ちゃん、その男の人って何?早く教えて!」 と昨日も催促されました さあ~今日も長くなるぞ!
「一体、何のこっちゃ?」の方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明をしておきましょうネ。
先日、蜃気楼が出現したので見物に行きました。そこで吉川晃司に似た人にばったり出会いまして・・・・(簡単過ぎるし)
『その日のブログ』 は結構長いので、最後の方だけリピート をします。
「蜃気楼、出たって?」 そろそろ帰ろうとママチャリにまたがった時、声を掛けられました。
30代後半~40代前半のかっこいい男性です。背も高くスポーツで鍛えたような逆三角形の人・・・・
まるで 「吉川晃司」 みたいな人! ん?この人どこかで会った事ある!誰だっけ????絶対に知ってる人だ。
「あ~思い出した!」
長くなるのでこの人の話はまたこの次、ゆっくりとネ! あっ、決して怪しい関係ではございませんので
「アハハ~!100%ありえん。」
これが 「4月29日」 のブログの結び。私と晃司君(仮名)の関係を疑い、パパさんにチクっているりんごです。
晃司君とはりんごが1歳の頃、散歩コースの一つである海岸で知り合いました。 私よりも多分一回り以上年下。
彼は海岸近くに住んでるらしく、いつもセッターとボーダーコリーの子犬を連れて散歩に来ていたのです。
「お早うございます。今日もいい天気ですね~。」 朝から爽やかだ~
見た目はちょっとワイルドな晃司君ですが、意外と気さくなお兄ちゃんで犬の話を楽しそうにしてくれました。
りんごもその2匹の子犬とは仲が良くて、犬も飼い主も何となく嬉しい海辺のお散歩です。 (嬉しい飼い主は私だけ?)
晃司君とのお散歩会話は、ほんの一ヶ月程の短い期間でしたが・・・ある日の事です。
「あの~前々から思ってるんですけど・・・・言ってもいいかな?」
「えっ?何?もしかして告白?ウソでしょ~?」
「とっても言いにくいんですけど・・・・・」
「ダメダメ!私、一応夫も姑もいる身ですし。それに君より年上だし。」
「お姉さんって、いつも・・・」
「何?いつも何なの?可愛いネとか言ってくれちゃうの?どうする~ドキドキ」
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「いつも、湿布臭いですよね!」
確かにその当時は今の仕事に就いて1年程・・・慣れない力仕事から筋肉痛と腱鞘炎との闘いの日々・・・
接骨院に通院もしてたし、私の身体のあちこちには常に何枚もの湿布が貼ってありました。
晃司君の新しい家族!
え~と、この子は確か 「四国犬」 ワイルドだ~ 毛色がりんごそっくりです。
あの頃子犬だったセッターは数年前に亡くなり、人懐っこいボーダーも13歳まで頑張り2年前 『犬の国』 へ旅立ったそうです。
ちょっと晃司君に似てました。
見た目は恐そうなのに、まったく吠えないいい子です。
「リン!おいで!」
リン君だって!可愛いお名前。後ろに晃司君がいますよ。
『リン』 と言う名前の響きがとても懐かしくもあり、また嬉しくもあり私も呼んでみました。
「リンちゃん・・・・」
あ~笑った!可愛すぎる~
一見恐そう、でも笑顔は最高に可愛い・・・リン君は晃司君みたいな子でした。
残念ながら晃司君、りんごの事はうっすら覚えていたんですが・・・飼い主の事はキレイさっぱり忘れてたようです。
その日湿布のニオイをぷんぷんさせていたら、私の事も思い出してくれたのかな~?
「あ~可笑しかった!」
ハイハイ!みんな腹抱えて笑ってくれ~ お母さんより
いつもありがとうございます
こちらも参加中デス