大変ご無沙汰しております。突然ですが、今日正午に家内が亡くなりました。
2006年6月9日、あの日、生涯最悪の日と記憶した最初の悪夢。家内が大動脈解離で大手術を受けた日から12年間が過ぎました。あれから一年毎に大きな手術や緊急入院を繰返して今日まで闘病を続けてまいりました。でも、今日、2018年5月1日正午に家内は天国に召されました。
あれも語りたい、これも話したいと思いはたくさん有るのですが、言葉が見つかりません。ただただ深い哀しみと孤独に押しつぶされそうです。
いずれ落ち着きましたら、家内との思い出のあれこれをお話出来ればと思います。
取り急ぎご報告と、皆様へのご厚情を感謝いたします。
ありがとうございました。
特別で具体的なお話を書いたのではありませんし、偶然なんですが、不思議なものです。
今は深い哀しみと喪失感ばかりです。が、残りの人生を歩いて行かねばなりませんから。いろいろとご心配やら応援やらをいただき有難うございました。これからもおつき合いくださいね。
取り急ぎ御礼まで