代々木公園のタイ・フェスティバルに行ってきました。
晴天で、盛況で、いいかげんで、とびきり辛くて、やっぱり辛くて、タイ語のマイヤヒ~が大音量でかかり、座るところもなく、いっぱい並んで、ごみばこがたくさんで、ビールはすぐに飲みきっておかわりし、妻もめずらしく飲んで、午後のテントはじりじり熱くなり、なんだかてきとうで、揚げバナナを買ってそれはおみやげにして、ココナツのアイスはうまくて、妻は布やら端切れやらを買い、ポカリでクールダウンし、絵はがきを買おうとおもってやめて、わたしは鈴のチャームを買い、さんざん歩いて、へとへとになって、でもまた来ようと誓ったのでした。
晴天で、盛況で、いいかげんで、とびきり辛くて、やっぱり辛くて、タイ語のマイヤヒ~が大音量でかかり、座るところもなく、いっぱい並んで、ごみばこがたくさんで、ビールはすぐに飲みきっておかわりし、妻もめずらしく飲んで、午後のテントはじりじり熱くなり、なんだかてきとうで、揚げバナナを買ってそれはおみやげにして、ココナツのアイスはうまくて、妻は布やら端切れやらを買い、ポカリでクールダウンし、絵はがきを買おうとおもってやめて、わたしは鈴のチャームを買い、さんざん歩いて、へとへとになって、でもまた来ようと誓ったのでした。
Amazone.co.jpで、
こまごまとした買い物をしようとおもったら、
だいぶ前に調べて、カートに入れっぱなしの文庫本が。
ついでだからと、そのままポチっと。
そういえば、使わなくなった「ほぼ日手帳」は、
たしか文庫本のサイズだから、
文庫をいれればいいんじゃないか?
と、いうわけで、いれてみました。
ううん、ものすごく高級で多機能な文庫本カバーだ。
モノとしての佇まいはすごく好きなので、
用途があって、うれしいな。
ところで、なぜこの本が気になっちゃったのか、
どうしても思い出せない。
読んだら思い出すかな。