Amazone.co.jpで、
こまごまとした買い物をしようとおもったら、
だいぶ前に調べて、カートに入れっぱなしの文庫本が。
ついでだからと、そのままポチっと。
そういえば、使わなくなった「ほぼ日手帳」は、
たしか文庫本のサイズだから、
文庫をいれればいいんじゃないか?
と、いうわけで、いれてみました。
ううん、ものすごく高級で多機能な文庫本カバーだ。
モノとしての佇まいはすごく好きなので、
用途があって、うれしいな。
ところで、なぜこの本が気になっちゃったのか、
どうしても思い出せない。
読んだら思い出すかな。
いつも拝見させていただいています。
僕もつい先日、同じような経緯で「タイタンの妖女」を読みました。
僕の場合は、カート・ヴォネガットが亡くなった日に、糸井さんが追悼の文章を書かれていたのでカートに入れておいたのでした。
なぜクリックしてしまったのかはわかりません(笑)
でも、とても面白い本でした。
それだ。
それそれ。
だったとおもう。
正解。
ところでわたしも、世界一好きなビデオ作家はミシェル・ゴンドリーですと公言してはばかりません。