エレベータが苦手です。
あの気まずい感じとかこもる匂いとか、
落ちるカンジとかもありますが、
じぶんで運転できない乗り物全般が苦手みたいです。
だから電車もF1もマイバッハも興味ありません。
体調さえ悪くなければ、階段をつかいます。
以前のカイシャは6階でした。
いまは5階です。
息が上がってるときに、電話があると困りますけどね。
韓国で思い出した。
Qooって、さらっとした飲み味が特徴じゃないですか。
でも韓国のQooは、なんか味が濃かったです。
オリジナルのさらさら感は、もしかして「水増し」感があるのかも…
とおもいましたが、真実はわかりまへん。
妻が実家から持ってきたもので、
かなり古いものだとおもいます。
いま見るとすごく素敵。
おもうのは、すてきだけど、これが
「すてきじゃなかった」時代もあったなぁ、ということ。
80年代後半から、バブル過ぎのころとか。
そんでバブルのころの価値観って、
いま思うとだめ。というか恥ずかしー。
わたしも常に、
「昔より今のほうがいい」とおもっていますが、
昔よりも今のほうが、
「あとで振り返って恥ずかしくないような価値観」を
目指しているような気がします。
世の中的にも、個人的にも。
先のことをかんがえたり、
身の程とか生活のバランスを意識することは、
きっといいことなのだとおもいます。
ちなみに妻は、このうつわに名前をつけています。
「ところてんのうつわ」。
ところてんを入れたら、きっとすてきだろうな。
ということで命名したそうです。
妻もわたしも、
ところてんは食べないんですけどね。
かなり古いものだとおもいます。
いま見るとすごく素敵。
おもうのは、すてきだけど、これが
「すてきじゃなかった」時代もあったなぁ、ということ。
80年代後半から、バブル過ぎのころとか。
そんでバブルのころの価値観って、
いま思うとだめ。というか恥ずかしー。
わたしも常に、
「昔より今のほうがいい」とおもっていますが、
昔よりも今のほうが、
「あとで振り返って恥ずかしくないような価値観」を
目指しているような気がします。
世の中的にも、個人的にも。
先のことをかんがえたり、
身の程とか生活のバランスを意識することは、
きっといいことなのだとおもいます。
ちなみに妻は、このうつわに名前をつけています。
「ところてんのうつわ」。
ところてんを入れたら、きっとすてきだろうな。
ということで命名したそうです。
妻もわたしも、
ところてんは食べないんですけどね。
おしりにボタン電池を内蔵していて、
ノック風のノブをひねると、ペン先が光ります。
透明のキャップの先端はレンズになっていて、
キャップをしたままだとペンライトになります。
でも、光は消え入りそうなくらいほのかで、
しかも接触がわるくてちかちかします。
まぁ、蛍の光ですね。
これで暗闇で字がかけるかっつったら、書けない。
ぱっと見はふつうの文房具ですが、
よく見るとものすごくうさんくさい。
007?
グッドデザインですが、
このマーク?
どこのグッドデザイン?
でもペンとしては、太くて持ちやすくて書きやすい。
「まじめな」書類を書くのに、重宝してます。
カイシャのお昼スポット、「俺ランキング・ナンバーワン」の
麻婆丼屋さんがありまして。
麻婆丼もうまいんですが、「サンラーメン」が絶品中の絶品。
酸っぱくて辛ーいラーメンですが、ひりひりに辛いのに、しっかり旨味があるのです。
その、辛ーいのにもかかわらず旨味のある、辛味成分が謎でした。
スープの底にさらっと沈んだ褐色の粉を、最初は胡椒だとおもったんですが、
どうやら山椒だったようです。
なぜかというと、山椒だけがレジ脇で売ってたから。わははは。
行くたびに迷っていたんですが、今日、
麻婆丼をテイクアウトした際に、思いきって買っちゃいました。
50gで420円。
量を考えるとリーズナブルですが、こんなにいらないよ。
どうもわたしは、特にじぶんで料理をつくるときは、
刺激系が好きみたいです。
ニンニク、赤唐辛子、生バジル、アンチョビ、あさつき。
妻は醤油とみりんの和食系なので、あんまりそういう食材を使わないんですね。
さて、何に入れてみようかな。
意外と味噌汁とかうまいんじゃないかな。
うしし。
…え、その麻婆屋の場所ですか?
それは言えないなぁ。いまでも混んでるのにー。