きょうはー。というか、いまの時期は、人事的な面接的ないろいろを、実施しなければの時期なのです。時期的に。会社によっていろいろだとはおもいますが。
それがねぇ。やっぱり苦手なわけですよ。そんなこと、考えてこなかったし、意識しなくても現場はやれていて、不自由なかったし。
でも、やる側としては、苦手とかばっかり言ってられないですからね。
何とかしないと。
それで、何人かの先輩とうか、大先輩の方々に、ぶっちゃけた相談をしてみました。
はー。だいぶすっきりした。
さすがというか、やっぱり長年管理職をやってる方々は、プロだわぁ。
上司をケムたがったり、ちょっとこばかにしていたヤングな頃は、
なかなかそうは思えなかったことです。
あの、前職でちょっぴり後悔していることがあって、それは、当時の部門の責任者の方が、数少ないすごく尊敬できる上司で、その方はわたしの在職中に定年退職されたんですが、あんまり教えを乞うこともなく、あまり深い交流もなく、お別れしてしまったのですね。もっといろいろ聞いておけば良かったなぁ。と。
やっぱり先人に話を聞く、というのは、「いいこと」です。
聞かれたほうも、うれしい。
そのことをちょっぴり感じつつ、素直に教えを乞うということは、
教える側も教わる側も、どちらもハッピーな、数少ないケースだとおもいます。
教わり上手 ってセンスを磨こう。もっと。