ジブリの新作「ゲド戦記」宮崎駿のムスコスの監督作品らしいが
原作を読んでいる人は別にして
これはなんかよさげな気がする。
なによりいいのは挿入歌の歌詞やね。
宮崎駿のムスコスが作詞したようだが、
なんか
心が折れまいと、
夢の大きさにつぶされそうになっても孤独な強さで耐えていかなあかん
今の俺の心には共感やわ。
なんか詩ってのもえーかもしれん。
挿入歌の歌詞
夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
休めることもできなくて
心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
心を何にたとえよう 空を舞うような悲しさを
雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている
花はきっと切なかろう
色もかすんだ雨の中 薄桃色の花びらを
愛でてくれる手もなくて
心を何にたとえよう 花のようなこの心
心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを
人影途絶えた野の道を 私とともに歩んでる
あなたもきっと寂しかろう
虫の囁く草原を ともに道行く人だけど
絶えて物言うこともなく
心を何にたとえよう 一人道ゆくこの心
心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
原作を読んでいる人は別にして
これはなんかよさげな気がする。
なによりいいのは挿入歌の歌詞やね。
宮崎駿のムスコスが作詞したようだが、
なんか
心が折れまいと、
夢の大きさにつぶされそうになっても孤独な強さで耐えていかなあかん
今の俺の心には共感やわ。
なんか詩ってのもえーかもしれん。
挿入歌の歌詞
夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
休めることもできなくて
心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
心を何にたとえよう 空を舞うような悲しさを
雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている
花はきっと切なかろう
色もかすんだ雨の中 薄桃色の花びらを
愛でてくれる手もなくて
心を何にたとえよう 花のようなこの心
心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを
人影途絶えた野の道を 私とともに歩んでる
あなたもきっと寂しかろう
虫の囁く草原を ともに道行く人だけど
絶えて物言うこともなく
心を何にたとえよう 一人道ゆくこの心
心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます