今年は個人の色が経済に顕著に影響をもたらす年元年になるような気がして
います。
なので、本年のブログの一発目は俺の好きなことの一つを書きたいと思います。
きもいと思われるかも知れんけど、好きなものはしょうがない。
それは何かというと古代文明です。
古代文明の謎について仮説を立てたり聞いたりするのが
とっても好きなんですわ。
なぞな古代遺跡はこの世に一杯あります。
ギザの三大ピラミッド
ナスカの地上絵
はたまた、アトランティス文明
ひいては南極大陸に眠るだろう古代遺跡
等々
これらは謎だらけで、オーパーツの存在もあいまって
宇宙人だ超古代文明の存在など行き過ぎた妄想もありますが
あながち興味をもって耳を傾けてます自分がいます。
歴史とは簡単にいうと、断定の積み重ねだと思います。
「~だと思われる」
↓
「~と強く思われる」
↓
「~に違いない」
↓
「~である。」
という過程をこなすことで歴史として認識されると
思っています。
例えば、ギザのピラミッドの一つはこういった過程を踏むことで
クフ王のピラミッドであるとも12000年前の遺物とも
言われていますが、どちらもお互いを完全に否定できない。
そこが、たまらなく面白いんですわ。
大抵の遺跡は、過去に何があったのかということを解釈するものです。
現在に何かを問いかけるものは少ないというか殆どないはずです。
しかしあるんですね。現在に問いかけをしている文明が。マヤ文明です。
今の自分のなかのNo1はそのマヤ文明です。
ケチャルコワトルに集約されている感が否めないマヤ文明ですが
文明の始まりも終わりもそのケチャルコワトルに集約される
なんとも不思議な文明です。
マヤ文明ではこんな言い伝えが残っています。
我々が今いるのは第5文明である。
今までこの星では、4つの文明が興り滅びた。
そしてこの第5文明は「2012年12月22日」をもって
終わりを告げる。
そして第6文明が興ることはない。
だそうです。
このことはマヤカレンダにも表現されています。
どうやらマヤ文明によると、あと7年弱で文明が滅びると啓示しています。
この現代に。
こんなことを聞くと何がおこるんだろうって考えてしまう。
そして楽しい。
マヤの言い伝えにはこうもあります。
ケチャルコワトルはマヤ文明を起こしたあとに、マヤを去った。
しかし彼は約束をしたそうである。
それは、私はこの文明が滅びるときに再度姿を現すことを。
ということはあと7年ぐらいしたら
何もんかしらんがケチャルコワトルがやってくるのか。。。。。
という宇宙人論にはどうしても走れない。
そんなわけあるわけないし。
でも、ケチャルコワトルがやってきたらおもろいなって思う自分がいる。
います。
なので、本年のブログの一発目は俺の好きなことの一つを書きたいと思います。
きもいと思われるかも知れんけど、好きなものはしょうがない。
それは何かというと古代文明です。
古代文明の謎について仮説を立てたり聞いたりするのが
とっても好きなんですわ。
なぞな古代遺跡はこの世に一杯あります。
ギザの三大ピラミッド
ナスカの地上絵
はたまた、アトランティス文明
ひいては南極大陸に眠るだろう古代遺跡
等々
これらは謎だらけで、オーパーツの存在もあいまって
宇宙人だ超古代文明の存在など行き過ぎた妄想もありますが
あながち興味をもって耳を傾けてます自分がいます。
歴史とは簡単にいうと、断定の積み重ねだと思います。
「~だと思われる」
↓
「~と強く思われる」
↓
「~に違いない」
↓
「~である。」
という過程をこなすことで歴史として認識されると
思っています。
例えば、ギザのピラミッドの一つはこういった過程を踏むことで
クフ王のピラミッドであるとも12000年前の遺物とも
言われていますが、どちらもお互いを完全に否定できない。
そこが、たまらなく面白いんですわ。
大抵の遺跡は、過去に何があったのかということを解釈するものです。
現在に何かを問いかけるものは少ないというか殆どないはずです。
しかしあるんですね。現在に問いかけをしている文明が。マヤ文明です。
今の自分のなかのNo1はそのマヤ文明です。
ケチャルコワトルに集約されている感が否めないマヤ文明ですが
文明の始まりも終わりもそのケチャルコワトルに集約される
なんとも不思議な文明です。
マヤ文明ではこんな言い伝えが残っています。
我々が今いるのは第5文明である。
今までこの星では、4つの文明が興り滅びた。
そしてこの第5文明は「2012年12月22日」をもって
終わりを告げる。
そして第6文明が興ることはない。
だそうです。
このことはマヤカレンダにも表現されています。
どうやらマヤ文明によると、あと7年弱で文明が滅びると啓示しています。
この現代に。
こんなことを聞くと何がおこるんだろうって考えてしまう。
そして楽しい。
マヤの言い伝えにはこうもあります。
ケチャルコワトルはマヤ文明を起こしたあとに、マヤを去った。
しかし彼は約束をしたそうである。
それは、私はこの文明が滅びるときに再度姿を現すことを。
ということはあと7年ぐらいしたら
何もんかしらんがケチャルコワトルがやってくるのか。。。。。
という宇宙人論にはどうしても走れない。
そんなわけあるわけないし。
でも、ケチャルコワトルがやってきたらおもろいなって思う自分がいる。
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