自立課題シート及び自立課題アセスメントシート、氷山モデルシートで支援計画を立てる上で、課題を自立するの弊害になってい部分、課題となっている行動の要因になってい部分、つまり支援の必要な部分を書き出してみて、支援計画につなげることは重要です。
そして、それらの支援の必要になってくる部分は、内容も多岐にわたります。
今回は、特に自立課題の支援計画を立てる上で重視している「理解の困難さ」「注目の困難さ」「器用さ・柔軟さの特性」の3つの視点でPDF形式の資料にしました。
【必要な支援の例】
(クリックするとPDFが観れます)
【理解の困難さは、本人にとって分かりやすい指示が必要になります】
【注目の困難さは、整理統合した課題の設定と明瞭化などが必要になります】
【器用さ・柔軟さは、明確な指示と適切なフィードバックが重要になります】
※自立課題シートの解説:72~73ページ
※自立課題アセスメントシートの解説:78~79、88~89ページ
※氷山シートの解説:104~105ページ
いつもランキングにご協力ありがとうございます。1日も1クリックお願いしま す。
にほんブログ村
よろしければこちらもクリックお願いします
【『フレームワークを活用した自閉症支援』のFacebookページができました】
【『フレームワークを活用した自閉症支援』を10倍活用する!(随時更新)】
【Amazonでの購入はこちら】
【スペース96での購入はこちらから】