自立課題シート及び自立課題アセスメントシート、氷山モデルシートで支援計画を立てる上で、課題を自立するの弊害になってい部分、課題となっている行動の要因になってい部分、つまり支援の必要な部分を書き出してみて、支援計画につなげることは重要です。
そして、それらの支援の必要になってくる部分は、内容も多岐にわたります。
今回は、特に自立課題の支援計画を立てる上で重視している「理解の困難さ」「注目の困難さ」「器用さ・柔軟さの特性」の3つの視点でPDF形式の資料にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/34/310151f4cb3be55de14ddba959c9d24f.jpg)
【必要な支援の例】
(クリックするとPDFが観れます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/89/4364a5f0ed5305a3d04a84a5474fdcac.jpg)
【理解の困難さは、本人にとって分かりやすい指示が必要になります】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/24/6a6c19ad3688162590b693ca44626251.jpg)
【注目の困難さは、整理統合した課題の設定と明瞭化などが必要になります】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0c/746c284b41775ea1d8a31de02d17ac75.jpg)
【器用さ・柔軟さは、明確な指示と適切なフィードバックが重要になります】
※自立課題シートの解説:72~73ページ
※自立課題アセスメントシートの解説:78~79、88~89ページ
※氷山シートの解説:104~105ページ
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