サラリーマンの面白真面目な週末植物ウォッチング第４弾。写真はクリックすると大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Ｐａｒｔ４
散歩道・３２～水飲み場
ランニング中に水を補給しようと思って、長池公園の水飲み場に寄ると、ご覧の状況。蛇口を開けっ放しにしていたなら、もう少し氷が下のほうまで繋がっているはずだが、どのような気温状態ならこのような凍り方をするのだろうか。出した瞬間に凍ったわけでもないだろう。
コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )
| « アワブキ・２... | コウヤボウキ... » |
水栓が僅かでも開いていたなら氷の山になっただろうし
そもそも水が少しずつでも出ていたなら凍らない可能性もあっただろうしね。
推測するにまず内部の水が凍り（てっぺんが少し丸くなっているのがそれを裏付け）
日が当たるにつれて周囲が僅かに溶けて内部の水の圧力でゆっくり押し出されたんでしょうか。
でもすぐ気がついて写真を撮ったことに拍手。
鋭い推理はさすがです。なるほど、そのような可能性が考えられるんですね。
あの男は、推理の根拠に膨大な博識があるから、何でも知っていそうな気がしますが…。
どうしたらこうやって凍るのか不思議です。
良く気付きましたね。
本当にどうしたらこうなるのでしょうね。
不思議ですね。
山小屋のトイレなどでは凍結を防ぐため、水を出しっぱなしにしたりしていますが、これは違いますよね。
ホームズはこれをどう推理してくれますかね。平家蟹さんの推理が当たっているように思えます。
面白いものが撮れましたが、結局、ここでは水分補給ができませんでしたよ。
水を出しっ放しにしていたようには見えませんね。不思議な姿でした。
こういう楽しいやりとりが出来るのがいいですね。
不思議な現象だと思いましたが、言われてみるとそういう可能性もありますね。ネットのやりとりの面白さです。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。