お花大好き

四季折々のお花や風景は、心を和ませ
優しい気持ちにさせてくれます
楽しい花散歩や風景記録を綴って行きます。

眠っていた花たち

2016-07-21 | 日記

梅雨が明けたと思ったら、猛暑と大雨でした  
四季の森公園へ行った時の写真が眠っていたので、ようやくリサイズを済ませました。
間があくと、感動が薄らぎますね お花名も忘れそうです・・・

1) ヤマユリ  ユリ科  ユリ属の球根植物

「・・・匂い優しい白百合の~🎶」で歌われたヤマユリ
初夏に白くて大きな花を咲かせ、甘い香りを放ち、清楚な姿は「ユリの女王」のようです
神奈川県の県花は「ヤマユリ」 開花までに5年もかかり1年に1輪づつ増えるそうです。

2) ビョウヤナギ  オトギリソウ科  オトギリソウ属
澄んだ黄色い花をいっぱい咲かせ、長いおしべも沢山あります。
美女柳  美容柳 などとも言われる

似ている花には、金糸梅  ヒペリカムがあります

3) ヒメガマ  ガマ科  ガマ属
茎の先にウィンナーソーセージのような茶色い花穂をつける水性多年草
芦原草原にて


4) コウホネ(河骨)  スイレン科 コウホネ属の水性多年草
水中にある根茎が白く骨のように見えるそうです


5) コバノカモメヅル  キョウチクトウ科の多年草
茎は弦状によく伸び 他の木や草に巻き付く性質があります


6) アカバナユウゲショウ
何処でも生える外来種 南アメリカ原産とか


7) オオバギボウシ  リュウゼツラン亜科  ギボウシ属の多年草


8) タカトウダイ(高燈台)  トウダイグサ科  トウダイグサ属の多年草
地味な感じの野草


9) タチアオイ  アオイ科 アルテア属の多年草
一際明るい色で眼をひきます


10) ヤマホトトギス  ユリ科  ホトトギス属
見落としてしまいそうな草むらでひっそりと咲いていました
高尾山では良く見かけました


沢山見ていただき有難うございます。 溜まっていた写真を並べてしまいました。


今日(21日)は4ケ月に一度の検診で原宿まで行きました。 雨にもかかわらず院内は大混雑
採血の結果待ち 約1時間
検査結果に異常はなく「 通院を止めてもいいですね 」とのこと 一安心でした。
しかし「 健康診断のつもりで伺います 」と言ったら 「 それがいいね 」 と言っていただきました。
同じ年代の方の訃報を聞くと淋しい思いです。
永六輔さん 大橋巨泉さんのご冥福をお祈りします        合掌



コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

三渓園の蓮

2016-07-17 | 風景と花

『 三渓園 』 は 絹糸貿易で財を成した明治の富豪「原三渓」が造った庭園

今回は 原三渓が残した「三渓園の蓮」です。

蓮の花は 朝早く開き、午後3時頃には閉じ これを3回繰り返し、4日めには花びらが散ります。
勿体ないですね 🎶  原 三渓は 蓮の花を好んだそうです。

1) 旧燈明寺三重の塔と蓮  

いいアングルがなくて・・・残念でした。

2) 蓮の後姿   明日には散ってしまいそうな花


3) 2日目の蓮


4) 3日目の蓮? とても綺麗でした。


5) 旧天瑞寺寿塔覆堂(きゅうてんすいじじゅとうおおいとう)
豊臣秀吉が京都・大徳寺に母の長寿祈願のために建てさせた寿塔(生前墓)を納めるための塔

寿塔の前でプロカメラマンが蓮の撮影をしていたので 撮らせていただきました。

6) 蓮の葉に水玉が出来て、葉の上で光りながら回っていました


蓮の花を切り花にして瓶にさすと、お水が濁って来ます
茎の中にあった泥が出てくるとか 不思議ですね 

7) 蜂巣に止ったシオカラトンボ
蓮のはなを見ているのでしょうか?


 

三渓記念館・白雲邸・臨春閣などのある内苑は初秋の気配でした。

8) ムクゲ  アオイ科 フヨウ属の落葉樹
午前3時頃に開花した花は夕方にはしぼんでしまう「一日花」


9) 萩  豆科  ハギ属  秋の七草の一つ


10) 半夏生  ドクダミ科  ハンゲショウ属
夏至から11日目にあたる日のことを半夏生といい、この頃に花を咲かせるため名付けられたという
また、葉の半分が白くなるため半化粧となづけられたという説もあるそうです
半夏生 半夏生 

蓮の花を見るたび お釈迦様の台座は「蓮の花」 ですね なぜ? と思い調べてみると
分かったようで難しい説明でした。

泥水の中から生まれた蓮の花・・・泥水が濃いほど、蓮の花は大輪の花を咲かせるそうです
泥水とは人生におきかえれば、つらいこと、悲しいこと、大変なことだそうで
真水に近いようなきれいな水の場合、蓮の花は本当に小さな花しか咲かないそうです。

蓮の根は、サクサクとして美味しいレンコンですね。


コメント (12)
この記事をはてなブックマークに追加

蓮の花

2016-07-13 | 

暑さのため、のらりくらりでしたが、足が衰えてしまうだろうと思い
蓮の花を見に大船フラワーセンター植物園へ出かけました。

入口に並べられていた黄色いハス  清らかな気品を感じました

1) 黄鷺(きさぎ) 一重咲きで、かなり大きかったですよ

「白万々」と「明美」を交配して育成した品種で2003年に品種登録されたハス

2) 爽やかな色のハス  睡蓮科 ハス属
インド原産で、凄く綺麗な色ですね

実の入った花床は見えませんが、たくさんの穴があいていて
蜂の巣に似ていることから 「 蜂巣 」と言います。

3) 今にも咲きそうなハス ふっくらして 優しさを感じます。


4) 涼しそうなハスの花 🎶

泥の中から出て来た花なのに どうしてこんなに美しいの?
葉は蝋状になっているため水をはじき、雨水のしずくが水玉になります。

5) セイヨウニンジンボク  クマツヅラ科 ハマゴウ属
夏から秋にかけて穂状の花を咲かせ、ハーブとして用いられるそうです
さわやかなスミレ色の花でした。


6) ルリタマアザミ (瑠璃玉薊) キク科・ヒコダイ属
トゲのような花をボールのように咲かせる、ユニークな姿でした。 

お花名不詳でしたが、静様 Shin様に教えていただきました 有難うございました。
ハリネズミのような針を持った花は、ドライフラワーにして楽しめそうです。

ハスの開花が遅かったようで、ちらほらしか咲いていませんでした。
もう少しハスの花を楽しみたいと思っています。パソボラの予定表やお空とにらめっこ!



コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

四季の森公園散歩

2016-07-09 | 公園

7月3日(日) 猛暑日でしたが 預かり物を渡すために
神奈川県立四季の森公園で待ち合わせしましたが、駐車場はどのスペースも満車です  

噴水広場に集まった家族連れが多く、一瞬 虹が見え 噴水に手をかざして
可愛い はしゃぐ声が聞こえます。

ヤマユリを撮りたいと思ったのですが、硬い蕾ばかりなので、散策路をウロウロ・・・
相変わらず翡翠を狙うカメラマンが退屈そうに並んでいました。

散策路の斜面に咲いている花に惹かれてカメラをセット

1) ヒヨドリソウ  

フジバカマにそっくりですね
見分ける方法として、葉をみるといいそうです

2) ヒヨドリソウ


葉が3つに切れ込まれているのがフジバカマで、茎から対生して2つ出ているのがヒヨドリソウです

3) オカトラノオ(岡虎の尾)  サクラソウ科  サクラソウ属の多年草
根元の方から先端に向けて花が咲きます


4) ヤブカンゾウ  ユリ科  ヘメロカリス属
オレンジ色の八重咲き  別名:わすれ草


5)イヌゴマ  淡いピンク色をした可愛い花 
別名:チョロギダマシ  こんな可愛い花なのに可愛そうな名前はなぜ?   


黒豆にのせる赤いチョロギに似せて人をだますと言う意味から付いた花名だとか 

6) ヤブテマリの実  スイカズラ科  ガマズミ属
枝を横に張る性質があり、縁は鋸歯葉で対生している


春に白い花が咲き、夏に赤い実がなっている花は、こちら ヤブテマリ

7) 紫式部 (むらさきしきぶ)の花 
熊葛(くまつづら)科  ムラサキシキブ属
紫色の実の清楚な美しさを、平安美女の「紫式部」にたとえた名前


8) マクロで覗いてみると、想像出来ないような花でした


9) 10) キツリフネ  ツリフネソウ科  ツリフネソウ属
花を帆掛け船に見立てて、花柄で吊り下げる姿が特徴
キツリフネ キツリフネ 

11)キツリフネ

キツリフネには、毒性があり間違って食べると腹痛や下痢を起こします。
半日陰になる湿地に生える植物

手摺の下は沼地 目いっぱいレンズを伸ばして撮影しましたが 滑ったら大変! 
あれ~ 失敗! レンズフードを落としてしまいました。 


コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

葉山しおさい公園

2016-07-07 | 公園

葉山しおさい公園は 旧ご用邸付属邸跡地の趣を残した日本庭園です。
潮騒が聞こえる千本あまりの黒松の林に野草などがたくさんあり、心がゆったりします。

公園内には 葉山しおさい博物館や日本庭園、黒松林などがあり
なかでも三ケ岡山を借景とした日本庭園は美しく 「かながわの公園50選」 に入っています

① 風格のある公園入口


② 庭園散策路の黒松の林


③ こんなに鮮やかなあじさいが見えるとは ラッキーでした


④ 散策路のあじさい


⑤ 噴井の滝
落差3メートルの滝は 横に広がりながら落ち、凉を感じさせてくれました


⑥ 日本庭園


⑦ お茶室 潮見亭


⑧ お茶処 一景庵
お抹茶ではなく アイスコーヒーをいただきました
なんとも言えない美味しさ!


⑨ 博物館
葉山の海で採取された魚介類などが展示され、昭和天皇さまのお写真もありました。


散策路で出会ったクロアゲハ蝶とカサブランカ

⑩ クロアゲハ
あじさいの葉に止って、シャッターを切るまで動かず・・・


⑪ カサブランカ  開花したばかりのようです
カサブランカには他のユリの内側にみられる模様や斑点がなく
気品の良さと独特な香りも特徴的ですね


しおさい公園を一周して一色海岸へ寄り道してみると真夏のようでした。
海開きも近いのでしょうか 海の家の準備中でした。

これより左手方向は、葉山御用邸のため 見張りの方がいました。

<メモ> 
葉山を歩き 「梅雨だる」を解消した画像が続きました。見ていただき有難うございました。
猛暑日が続きそうですね お互いに気をつけましょう。

今日7月7日は世界一ロマンティックなイベント 「 七夕まつり 」 です
天の川が見られるといいですね 



コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加