たにしのアブク 風綴り

風の行方へが気になる方へ。 里山散策者の独り言。 つぶやく言葉はほとんど泡。影響力はないので、気にすることもなし。

鎌スタ★鎌総--鎌ケ谷総合病院と「健康祭コラボ」

2017-05-22 11:09:16 | 鎌スタ

プロ野球・北海道日本ハムファイターズのファームの拠点、
鎌スタの正面広場が白衣の天使でいっぱいになりました。



ロッテ戦3連戦の最終日の21日、
「鎌ケ谷総合病院PRESENTS鎌スタ☆健康祭」
が開催され、子ども連れ家族から高齢者まで、
大勢の市民が集まって、にぎわいました。





試合の方も緊迫の投手戦、1-0の完封リレーで勝利。
鎌スタ500勝まで「あと7勝」に迫まりました。





このような医療イベントは昨年も同球場で開催されています。
医療・健康を楽しみながら学んでもらおうというのが趣旨です。



「身近にある医療と健康」をテーマに
球場正面広場では高規格救急車への試乗やAEDの救命体験、
また同病院の看護師による無料健康相談、
高齢者疑似体験などが行われていました。





筆者も内視鏡体験、口腔チェック、骨密度測定、体脂肪検査などチェックしました。
体脂肪検査では体脂肪率は20%で標準、ただし内臓脂肪率は「やや過剰」で、
BMIが20.5で普通、筋肉量「小」、運動不足型の判定でした。
基礎代謝レベルが「燃えやすい」、体内年齢は54歳でした。





口腔チェックでは、白血球が平均値49に対し16で、
歯内に炎症がない証明だといわれました。





虫歯もなく、緩衝能も高い。セルフケアが良好と診断されました。
80歳20本が実現できそうです。
血管機能検査では、動脈に硬さがあるということでした。
「物忘れ」検査は大丈夫でした。





同病院には定期的に通っていますが、
いつも1、2分の面談で終わっていますが、
この日の医師、看護師さんはこちらの質問に対し、
10分以上も相談に乗ってくれました。



普段も病院内でこのような密着相談があるといいですね。
同病院では、毎年秋口に「健康祭」という医療イベントを、
病院敷地内で開催していることを知りました。
今秋は、ぜひ同居人帯同で行ってみます。



この日、鎌スタでは病院とのコラボにちなんで、先着20人に限り、
白衣を着用して来場すると入場が無料(内野自由席)となっていました。



治療・リハビリ中の大谷選手もバットを振るようになって、
順調に回復しているようです。
6月下旬には試合グラウンドに姿を現してくれるでしょう。



寮の前では、練習が終わって、上がってくる選手との、
交流・サインもいつもの通りの風景でした。



次回のイベントは「ママの日です」
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美味しい頂き物――メロン

2017-05-20 13:18:53 | 頂き物

フルーツの季節になりました。
たにしの爺が、めったに買うこともない高級メロンを頂きました。

お付き合いしているご近所のご夫妻が、
あちこち調子が悪いということで、二人揃って入院されていました。



気持ちばかりのお見舞いを差し上げました。
このほど快気祝いということで届いたものです。
お気遣いさせてしまって申し訳けない次第です。

お二人とも爺より年配で、80歳半ばになっていられる。
この歳になれば、身体の軋みはあちこちあるでしょう。
これからは、労わって長生きされることを祈念します。
メロン美味しくいただいています。ごちそうさまでした。



今日は中学時代のクラスメイトから電話があって、
「富士山に登らないか」という内容でした。
もう一人の同級生が今春「大学学長が定年になった」ので、
彼から誘いの電話があったのだという。

その彼、宇宙線の研究者で、研究助手時代に幾度も、
富士山頂から観測気球を上げてデータを採っていたので、
若いころの研究現場だった、富士山頂に行きたということでした。

平地でさえ1万歩けば、ひざ腰がガタガタしてくる。
とても、一歩一歩高度を上げる登山なんて無理。
「二人で行ってください」と辞退しました。

われら13年生まれで、80歳になりつつあります。
この歳まで、地方の私大とは言え、学長でいられるなんて、
何とも羨ましい次第で、人徳業績が素晴らしいのでしょう。

電話してきた彼も、公務員定年後、四国お遍路に打ち込んで、
いまも知り合いに頼まれて案内を引き受けて、
4回目の四国遍路をはじめているという。

ご同輩たち、鬼籍に入った方も幾人か居られますが、
元気な人は、いつまで元気ですね。
爺は96歳の夢を見たことがあります。
正夢になるといいなー、と妄想しています。



ところで、メロンを頂く際、
外皮にどこまで近く食べるかが、微妙ですね。
熟し加減にもよりますが、上の部分だけ一口、三口食べていれば、
あまく、とても美味しいです「これぞメロンの味」。



貧乏性のたにしの爺、外皮近くまで齧っていくと、
それまでの甘さが消えて、青臭くなってしまいます。
甘く、美味しい境界と、青臭くなる境界の限界が悩ましい。
完熟過ぎるとまた、微妙な味になってしまう。
高級メロン、美味しく味わうには、本当に微妙です。
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動物を知ることは、動物の感じている世界を知ること

2017-05-19 20:23:39 | 本・読書

「動物はなぜ動物になったか」「動物のこころを探る」


最近、こんな本を読みました。
なぜ手にしたかというと、例によって、
池波さんの「鬼平」の三分冊を借りて、
後の二冊分として物色していたら目に留まりました。



一冊目は日高敏隆著「動物はなぜ動物になったか」
玉川大学出版部の玉川選書として1976年に刊行された本を、
埼玉福祉会から大活字本として出版されたものです。

地球上の生き物(生物)は、動物と植物とに分けられている。
動物は「エサ」を食べるから動物になったのだ、という。
捕食する生物ーーヒトもかつては捕食される対象でもあった。
しかしヒトは現在、捕食者の頂点に君臨している。

「エサ」を必要としない生物は植物になった。
植物は太陽光と空気と水をエネルギー源にしている。



動物は「エサ」つまりは他の生物をエネルギー源としている。
「エサ」を捕る・探すには動かなければならない。
「動く」には、光を感じなければならない。
つまり「目」がなければならない。

暗闇の中にいた原始生物が初めて可視化・目をもったことによって、
光を感じて捕食者にななったのだという。
それは5億年前くらいのことだという。
「捕食」のための耳、鼻(嗅覚)、動体感覚・手脚が発達していった。
知能の発達が著しかったヒトが最終的に動物の頂点に立つことになった。



捕食、被捕食の関係になっていく動物たちは、
固有種としての感覚・器官の発達をDNAとして継承する。、
被捕食、エサにならないための行動(毒、擬態、速い脚など)が、
個体・種ごとに、独自に発達して現在に至っているのだという。

食べる、逃げるの関係がDNAとして埋め込まれている。
動物たちは、教育されなくとも、親が付いていなくとも、
親と同じ行動と習性を子孫に残していけるのだという。

多くの動物は縄張り・巣を形成している。侵入したものを攻撃する。
それは同種、つまり捕食の対象でない侵入者の排除行為なのだ。

著者の日高敏隆教授(1930~2009)は我が国における、
動物行動学者の草分け的存在で、
多くの著書を残されています。



もう一冊は小原秀雄著「動物のこころを探る」―人間性の源流。
この本も玉川大学の出版部から出た本を、
大型活字本として復刊したものです。

私たちは野生動物を見ることにより、
人間とは何であるのかを知ることができるのではないか。



基本的に「人間は特殊な動物である」ということ。
哺乳類の中では非常に変な動物であって、
動物の社会とどのような違いがあるのか。



オスとメス、親子、快感・不快などを例にとって、
動物の社会について論じ、人間の社会とはどこが同じで違うのか、
動物の行動類型を通して「内的世界」を考察されています。

小原秀雄教授(1927年~ )は動物学者で、
自然保護の研究でさまざまな功績を残されています。
また、一般的な生物に関する多くの啓蒙書を著しています。



「動物を考える」同じ系統の2冊の本を続けて読んだせいか、
内容が入り混じって、前後が混同しています。
しかし、両書とも文章が古典的な感じで教科書を読んでいるみたいでした。
獣の走り、鳥の飛び方、蝶の舞い方など「動物の行動」は、
決して気まぐれではなく、誕生と同時に運命づけられている。
種としてのパターンが埋め込まれていることがよくわかりました。
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バラの季節にバラを観る――世は事もなしと、言いたいが……

2017-05-17 10:41:15 | Journalism

バラと言ったら・・・音羽の鳩山御殿よ、などという、
訳知りのご婦人方も身近に居りますが、
この時期、その気になれば、どこに行っても見られます。



徘徊の爺の行ける最も敷居の低い自然公園があります。
これから来月初めまで見頃です。

毎年、写真に撮っていますが、
今年、最初のシーズンの生です。



バラの季節は、一年を通して3回ほどあります。
一番花といわれるこの時期が、一番豪華に咲きます。
夏の季節になると、春の名残で花も少なく小さくなります。



秋バラになると、ぽつりぽつりと一、二輪咲いて、
風情を感じさせるバラになります。
咲き残った花を「冬薔薇」(ふゆそうび)と呼ばれ、
俳句の冬の季語にもなっています。



いつも行くこの自然公園のバラは手入れが行き届き、
専門のバラ園管理者が季節ごとに、担当しています。
爺は年中楽しませていただいています。



ところで、新聞を見れば、
眞子さま、ご婚約へ――皇室に関わる慶事の発表。
なぜこの時期に発表になったのか?、
マスコミ、国民の関心を国政からそらす意図か。
近く天皇のご退位に関する法整備が示される。

「安倍憲法」改正へのロードマップ表明や、
「テロ等準備罪」で喧々諤々の永田町界隈。
「受動喫煙に関する」法令の骨抜き、など。

世界的には、トランプのツイッターや
北との融和を進めたいとする南の大統領誕生。
その北ミサイルのグレードアップに中国の困惑、
そして、着々進める現代版シルクロード「一帯一路」構想。

いろいろ山積していますが、
たにしの爺には何ともできることではない。

こんなことより、最大の爺の関心事は、
自動車税と固定資産税1期分、
あわせて5万円超の捻出をどうするか、悩ましい。
それと近く来るであろう「好奇高齢者保健料」の通知。

高齢者には、減る年金、増える医療・社会費負担など、
現役勤労者には、増える年金負担、延びる受給開始年、
民進党、共産党の皆さん、どうしてくれるんですか。
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赤いバラの花びらが散っていた

2017-05-14 21:09:54 | Lyricism

バラの季節が始まった、この季節に、
なぜこんなにも散ってしまうのか。

自然公園のバラ園の開花状況を見に来ました。
周りのバラは未だ、つぼみが多いのに、
この樹だけ盛んに散っていた。

この公園のバラの管理は、京成バラ園が担当している。
管理上、何か施肥に手違いがあったのだろうか。



赤バラの花びら敷き詰めたフラワーシャワー。
バラの花びらの敷き詰めたステージへの誘い。

薔薇は香浴・媚薬効果・催淫の花です。
クレオパトラは入浴剤に愛用していたとも。

皇帝ネロはローズのオイルを体に塗布し、
部屋をローズの香りで満たしたという。

バラの香りを嗅がせれば、
女性の怒りは鎮まると聞いています。

今日は母の日。
花の主役はバラではなく、カーネーションでした。
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春の野の雅(みやび)な装い――ジュウニヒトエ(十二単)

2017-05-13 14:48:26 | 花とつぶやき

今日は2017年5月13日・土曜日ー雨模様です。
最近、どうした訳か、「たにしのアブク風綴り」
書き出しに日付けを特定しないと、次のフレーズが出てこない。



さてと、(なんか老人っぽい気合いだけど)、
事実、好奇高齢者を任じている、老人なんだけど、
立ち上がるときに、どっこいしょ、と掛け声ける感じですな。



3、4月は、たにしの爺、花や萌える樹木に刺激され、
ブログのインターバルが週一回のペースが乱れました。
ほぼ隔日のペースでアップで疲れました。(感性疲労?)



撮り貯めた素材を集めて、いくつかアップしていきます。
この時期、公園の池やビオトープなど、やや湿った場所で、
清楚な花が咲くジュウニヒトエと呼ばれる花があります。



花が重なって咲く様子を十二単に例えたものと言われます。
花は下から上に幾重にも咲いています。
色は濃い紫か、薄い白味がかった紫が多いです。



目線より上に咲く花に見とれて、足元に咲く花であまり目立ちません。
古来、日本では紫色は「高貴な色」とされています。
平安時代の女官の正装だった十二単の華美さに、擬せられているのに可哀そうですね。
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鎌スタに恐竜が現れる――ジュラシック・パーク

2017-05-08 09:21:22 | 鎌スタ

プロ野球・北海道日本ハム・ファイターズのファームの拠点。
千葉県鎌ケ谷市のファイターズタウン「鎌ヶ谷スタジアム」――鎌スタ。
開設20周年になり、スタンド席も全面リニューアルされ、
趣向を凝らしたイベントも人気を集めています。
5月5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)は対西武戦が行われました。



大型連休後半の3日間は、「鎌スタ☆恐竜王国」恐竜放し飼いでした。
こどもの日もあって、多くの親子連れが詰めかけ、
スタジアム正面広場で繰り広げられる恐竜ショーを楽しんでいました。
【巨大恐竜バルーン】巨大恐竜バルーンは迫力満点



【放し飼い恐竜出没】リアルな恐竜たちが不定期にエリア内に出現
【恐竜迷路】子供限定。迷路から脱出できるか?



【化石発掘体験】親子で発掘を楽しみながら考古学者に



【特設ステージ】恐竜ステージ



【特設ステージ】松戸市立第四中学校吹奏楽部による全国コンクール金賞受賞パフォーマンス



【鎌ス田んぼ】泥んこ遊び
【カブトムシの赤ちゃんプレゼント】
―――など、子どもたちの歓声が響いていました。

試合前の練習を上げて、寮に引き上げてくる選手たち。
サインを待つファンの列。



試合開始を待つ、来場者の列。
連敗から抜け出した1軍も最下位を脱出して、
負け数借金を返済中です。上位へ足がかりを固めました。



20周年記念イベントは4月22、23日には「全国駅弁&グルメフェア」
これからの予定は、
・5月21日は「鎌スタ★健康祭」
鎌ケ谷総合病院・鎌ソウ★鎌スタ――プロ野球と病院のコラボイベントです。
大谷選手も、今は鎌スタで治療、リハビリ中ですね。
グラウンド復帰はいつごろでしょうか。
・6月10、11日は「ニコニコママの日」マルシェ開催

ボールパークの鎌スタが呼んでいる。

鎌スタの恐竜――フォトチャンネルにもアップしました
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リアル「監視社会」の現実の予見映画「エネミー・オブ・アメリカ」

2017-05-05 15:31:02 | Journalism
昨日5月4日(木)のNHK「BSプレミアムシネマ」(後1:00~3:13)、
「エネミー・オブ・アメリカ」は、今日的日本現象をみる格好の映画でした。
いわゆる「共謀罪」法案の危惧とされる盗聴・監視社会のリアルを見ました。




20年前の1998年アメリカで製作された映画です。
弁護士・ディーンは、政治家暗殺の証拠映像を偶然、手に持たされてしまいます。
過去の恋まで、彼のプライバシーが監視され始めます。

映画は湖畔の岸辺に二人の人物が登場するところから始まる。
「あなたが賛成に回ってくれると、うまくいくのだが」とささやく人物。
「それはできない」と答えて車に乗ろうとする人物。
背後から近づいた男が首筋にナイフを突き立て、
車に押し込んで、そのまま湖に沈めてしまう。

テロ対策のための「通信の保安とプライバシー法」案をめぐって、
アメリカ連邦議会では議論が交わされていた。
この法案は、犯罪やテロを防止するものと説明されていたが、
一般市民のプライバシーを大幅に侵害する恐れがあった。

NSA・国家安全保障局の高官トーマス・ブライアン・レイノルズは、
反対派の議員フィリップ・ハマースリーを湖畔で暗殺を企て実行する。
ところが、殺害の一部始終が野鳥観察の無人カメラに録画されていた。
弁護士・ディーンが偶然、手に渡されたものは、この録画記録であった。

映画はこれから、当局による盗聴、パラポラアンテナや偵察衛星、GPS追跡通信車、
建物丸ごとスキャンレーダーやヘリコプターを駆使しディーンを追い詰めていく。

訳の分からないディーンは、過去の恋人まで洗い出されて、
妻とは険悪になり、プライバシーが丸裸にされていく。
盗聴、監視社会の恐ろしさがリアルに映し出されます。



いま日本でも国会で審議されている「組織犯罪処罰法改正案」。
公称「テロ等準備罪」。いわゆる「共謀罪」をめぐって賛否が渦巻いている。

野党、マスコミ(全てではないが)、日弁連が反対キャンぺーンを張っている。
「人権、思想の自由が脅かされる」「戦前回帰法案だ」と。
「考えたり、思っただけでは逮捕される」ことはあり得ないと、与党や当局者たち。

私たちはいま、日常的に、
街角のあらゆるところに設置されている監視カメラにさらされ、
クルマを運転すれば、Nシステムで46時中、撮影されている。
前や後ろ、隣りを走る車にはドライブレコーダーカメラが付く。

SNSで発信したり、つぶやいたり、いいね、をしたり、アクセスをする。
ATMでバンキングしたり、カードでお買い物をしたり、
スイカやパスモで外出したりする。それらは記録として蓄積される。

いま日本社会は、あらゆるところで、あらゆる行動が記録されている。
いわゆる「ビッグデータの蓄積」が進んでいる、とされています。
そして、何か事を起こせば、マイナンバーと連動して、
たちまちプライバシーは丸裸にされてしまう。
脳内妄想までスキャンされる時代が、近未来訪れるでしょう。

快調なスピードで展開するサスペンス・アクションの面白さと、
監視社会の恐ろしさを実感できる映画でした。
この時期、この作品をチョイスしたNHKに「いいね」。
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アカメガシワ(赤芽柏)とイヌザクラ (犬桜)

2017-05-02 13:58:31 | Journalism


この時期、アカメガシワの新芽を見ると、
なんとなくシャッターを押したくなります。
紅めの色彩が日ごとに変わっていきます。
生きているんだな~ 進化の過程で色模様が変わる。
悩ましいな。



老化も、言ってみれば、進化の過程だ。
しかし細胞劣化が日ごとに実感する。
身体のあちこちに痛みや軋みあが現れてくる。



この時期、イヌザクラが咲く時候ですね。
この花が、なんでサクラと言うのか。
列島、お花見で湧くサクラ・染井吉野とは非なる。
犬と桜のご縁のルーツは何なのだろう。



好奇高齢者として最近、気になる構図。
トランプと、ルペンと、エリツィンと、
金正恩と、習近平と、安倍晋三と、
似ているところは、国民の信頼がイマイチなところ、
非なるところは平和国家か、軍事国家かの際(きわ)。
怖いな。
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緑陰でヤンマトンボが生まれていた

2017-05-01 18:25:59 | 散策の詩

羽化してここまで上がってきて、
羽に体液を送り、暖まっていたのでしょうか。
しばらくして再び来てみたら、
すでに姿を消していました。
ヤンマでしょうか。

周りにはいくつものシオヤトンボが飛び交っていました。
大町自然公園は、別名トンボ公園とも言います。
トンボ博士が居ます。

今日から2017年5月・五月ですね。
5日は立夏です。
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オニグルミの花が咲いていました――紅い雌花に青い雄花、今日で4月は終わり

2017-04-30 17:41:03 | 散策の詩

いつもの大町自然公園は新緑のみどりに溢れていました。
園路の途中に一本だけオニグルミの木があります。
冬の間は全く枯れ木状態でしたが今は交配期になっている。
クリやカキ同様にクルミは雌雄同株の果実です。



雌花は新枝の先に紅い穂状になって上向き咲きます。
雄花は前年の枝に房となって多数で垂れ下がっている。
風媒花で雌花は受粉して根元が膨らんできてクルミの実となります。



たにしの爺、小さい頃、家屋敷の周りには、
カシグルミの木が何本もあって木登で遊んでいました。



緑色のぶ厚い外皮が割れて、実が落ちる頃になると、
剥いて実を出して石で叩いて割り、
薄皮を剥いで生のまま食べたりもしていました。
松の実のようなしっこりした歯応えでした。



乾燥クルミの実とゴマメを飴と醤油で炒った食べ物が好きでした。
祖母や母が大なべに自家製でよく作っていました。
クルミとごまめの渋みがマッチして、
いいお茶請けの味だったことが思い出されます。



今ではクルミのお菓子は高級になってしまいました。
上田のウサギやさんの銘菓「くるみゆべし」は故郷の土産品です。
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緑陰の白拍子、ヒトリシズカ・一人静に吹く風

2017-04-26 10:45:24 | 花とつぶやき

何時も徘徊で通る自然公園の、
丘の一角にこの花の群生地があります。



義経の恋人・静御前の亡霊の舞姿にたとえらる「二人静」同様に、
高木の下草の中にパラパラと、儚げに咲いています。
夜来の風の残りが撫ぜるように渡っていきました。

 

以前に比べ、分布範囲は広がったようですが、
群生の株が小さくなったようです。
ほかの植物に埋もれて目立ちません。



たにしが初めて知った「二人静」は、
名古屋時代に食べた両口屋是清の銘菓だった。



ハナイカダも同公園へのアプローチにあり、
知る人ぞ知る一角です。
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春の舞姫・オドリコソウ(踊子草)に出会う

2017-04-24 10:26:22 | 散策の詩

道野辺の徘徊路で最初に通る神社があります。
境内に入る道際に「踊子草」の草群地があります。



シャガ、ハルニラの白い花に交じって、
葉陰から白い笠を被った、
踊り子に似た花姿が見えます。



白い長いひげが伸びています。
葉は全体に縮れて、シソの葉に似ています。



この「踊子草」の群落を初めて見たのは、
上野不忍の池の近くにある「旧岩崎庭園」への坂道でした。
斜面に植えられた白とピンクの「踊子草」が群れ舞っていた。
さらには、北信濃「飯山線の旅」で訪れた「阿弥陀堂」の前でした。



雪の残る妙高山、火打山を遠望する足元に、
見渡す限りの「踊子草」の原が広がっていました。



毎年この花を見ると、二つの光景がよみがえります。
「踊子草」は春野の祭りダンサーに似るかの姿です。
別名、コムソウバナ(虚無僧花)ともいう。



 

神社の境内にはこの白い花も、
ぽつぽつ、ぱらぱら咲いています。
花の名は知りません。
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鎌ケ谷の梨園と「アーバンパークライン」の電車

2017-04-23 08:24:46 | Journalism

2017年4月23日・日、今日は朝から晴れています。
長持ちしたサクラも新芽青葉になっています。
代わって、当地の名産・ナシの花の季節になっています。



当市の真ん中を東武鉄道の東武野田線が走っています。
2014年4月1日から「アーバンパークライン」と言います。
「東武スカイツリーライン」と並ぶカタカナラインですね。



アーバン(都市)とパーク(公園)を組み合わせた言い方なんだそうですが、
沿線の印象は梨畑とスプロール(虫食い)化した造成住宅地が続く風景です。



船橋から柏までの沿線には梨畑が広がっています。
古くから梨の産地として知られ、
千葉県の梨は産出額、栽培面積で日本一となっています。



昨日は曇り日でしたが、徘徊しながら、
アーバンパークラインの電車と梨畑と撮ってきました。



陽射しがなかったので、花に光がないのが残念です。
もっと性能のいいカメラと望遠レンズが欲しい。

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春の里が織りなす若葉紅葉のグラデーション

2017-04-22 11:44:56 | 散策の詩

日本列島、サクラ前線は北上中ですね。
今年のサクラは長持ちしていましたが、
当地はすっかり葉桜になりました。





毎年のことですが、今頃には徘徊の小径で見られる光景です
新緑の若芽モミジと紅いモミジが同時に見られます。
だいたい1週間程度の期間で紅い色が薄れていきます。





春の最中、鮮紅色の葉と萌え出るモミジが重なり合って、
新緑の奏でるシンフォニックな光景が見事です。



春先に紅く萌え出て、そして緑の葉になり。、
秋には再び紅葉して魅せてくれます。
春先の赤芽のモミジをショウジョウ(猩々)モミジと言うのだそうです。



このことは以前調べて知っていましたが、(猩々)とは??
酒を呑むと顔が赤くなり猩々に似てくるので、
ショウジョウモミジというらしいです。





そう言えば、酒飲みには顔が赤くなり、やがて青くなる。
そんな人が、同僚にもよくいますね。
爺の酒は、顔には出なくて、気持ちに出ました。
「どんな気持ち」にかは、言えませんな。





季節限定の赤い葉っぱ、もう色変わりする頃でしょう。
この丘にはフタリシズカがパラパラ咲いている地帯があります。



今日あたり、行ってみることにしましょうか。


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