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散歩道・48~たにしヶ池

 東京薬科大学たにしヶ池の畔で獲物を狙っている「カワセミ(翡翠・川蝉)」。ここでは何度か見掛けていたが、カワセミをカメラに納めたのは、2年前に由木めぐみ野公園の池に続いて2回目になる。この日は望遠レンズを持っていたので、すぐに装着して近づいて行ったが、この写真を撮ったあと逃げられてしまった。写真は望遠で撮ったものをトリミングしているので、ピントが甘いのはご容赦頂きたい。これは下嘴が赤いのでメスだと思われる。
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カンヒザクラ・2~早咲き

 今年は4年に一度の閏(うるう)年。西暦年で4で割り切れる年の2月に一日追加して29日とするのはご存知の通り。しかしそのうち100で割り切れる場合、例えば1900年や2100年は閏年ではなく平年になる。ところがミレニアムで大騒ぎした2000年は100で割り切れるので平年のはずだが、この年は閏年だった。これは400で割り切れる年は閏年とするという決まりによる。この “閏” の字は “余り” とか “余分” の意味があり、その字の形は、王が門の中に入って外に出ず、政務を行わないということを表してる。日本にはこの字の意味に該当する言葉が無く、もともとは訓読みが無かったようだ。そこで “閏” に似た字の “潤” が “うるおう” や “うるう” と読まれることから、閏年は “うるうどし” と読まれるようになった。ちなみに閏年を音読みすると “じゅんねん” である。
 さて写真は大田川沿いの遊歩道に咲く「カンヒザクラ(寒緋桜)」。バラ科サクラ属の落葉高木で、早咲きの品種。「ヒカンザクラ(緋寒桜)」とも呼ばれていたが、彼岸の頃に咲くヒガンザクラ(彼岸桜)との混同を避けるために、今はカンヒザクラと呼ばれるほうが多い。当地ではいつも3月中旬に咲き始めるが、今年は暖冬の影響で2月下旬に咲き始めた。
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散歩道・47~ウメジロ

 蓮生寺公園のリョクガクバイ(緑萼梅)に2羽の小鳥の姿が見えたので、 『もしや!』 と思ったら予想通り「メジロ(目白)」が枝から枝へ飛び移っている。あわててカメラを準備するが、この日は望遠レンズを持っていない。止む無くマクロレンズのまま撮ろうとするが、自動焦点では手前の枝や花にピントが合ってしまう。と言ってマニュアルフォーカスではメジロの動きが早過ぎてとても対応できない。そこでカメラをメジロの方向に向けて何回かシャッターを押した結果、かろうじてピントが合っていたのがこの写真。何とか念願の “ウメジロ” を撮ることができた。
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サンシュユ・8~中郷公園

 今日は東京マラソンの日。私は54歳の時の2010年と翌年の2011年に走ったが、その後は応募はするものの抽選にはずれ続けている。今日もテレビ観戦だが、80歳の女性がギネス記録(4時間11分台)に挑戦したり、人気芸人さんが初マラソンでサブ4(4時間切り)を達成するところなどを見ていると、脚がムズムズしてくる。マラソンを走り終わった直後は 『もう絶対にこんな苦しいことはやらない!』 と思ったものだが、やはり東京マラソンはもう一度走りたい。
 写真は南大沢駅前の中郷公園に植栽されている「サンシュユ(山茱萸)」。ミズキ科サンシュユ属の落葉小高木で、早春に枝いっぱいにたくさんの花を付けることから「ハルコガネバナ(春黄金花)」とも呼ばれている。サンシュユの花は、小花は20個程度集まった散形花序で、ひとつの小花の直径は7~8ミリ。花弁は4枚で雄蕊は4本ある。花の下に見えるのは、蕾の時に花を守っていた4枚の苞葉。
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コナラ・7~目覚め

 土色の冬の地面で赤く色付いているのは「コナラ(小楢)」の発芽。ドングリが割れ根が地中に伸びている。ドングリは乾燥に弱く乾いた地面に落ちてしまえば発芽せずに終わるが、適度な湿度があると芽生えが始まる。写真の赤い部分は子葉だが、葉緑素が無いため光合成は行わず、養分を供給して役目を終える。このあとは本葉が伸びて光合成を行い成長していく
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