samuraiです。
今日は恵比寿にある『AALAWI(アラウィ)』というお店にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/2f/3963f3d18eb683c2b98ed94e66cf7f62.jpg)
お店の前のドラム缶が物語るように、こちらはジャークの名店。
いや~、楽しみですね!!
(´▽`)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/49/242e62546f15c712673dba6db8856857.jpg)
店内はカウンター・テーブル席併せて20席ほど。
オシャレなカフェっぽい雰囲気もいいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/af/d8c702374e71e0294656503eb850392a.jpg)
入り口近くにはDJブースがあるのも、また雰囲気を誘いますね~。
(・ω・)ノ
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/2a/f923f2606c88c9c6c161aeee22ada122.jpg)
「ブラウンシチュー」や「アイタルシチュー」、
さらにはジャマイカのソウルフードでもある
「アキー&ソルトフィッシュ」などもあります。
いや~、お店の本気具合がうかがえますね!
(*゜▽゜)ノ
ということで、ココはチキンとポークが両方味わえる
「JAMAICAN JERK MIX(885円)」をチョイス。
さて、待つこと10分。カレーいやジャークチキンがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/3b/299f4ea97232d422b84d41532e24593e.jpg)
いや~、コレはおいしそうですね!!
(@´▽`@)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e3/df7cc347fecbc0d02f4e22d458af7a50.jpg)
ライスはコングリという豆ご飯。
こちらはタイムを入れて炊き上げます。
ジャマイカのご飯の典型的スタイルですね!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/70/bd53a0e59f1e915847fcd7d505d2c7ee.jpg)
付け合せはタロイモのフライとキャベツのコールスロー。
こちらもジャマイカの定食によく付いてくる組み合わせです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/79/a9a0cbf89707f62db1313c59cb6b80ed.jpg)
鶏肉も足部分から腿部分にかけて、ごろんと入っています。
コレは食べ応えがありそうですね!!
(*゜▽゜)ノ
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9a/803ef7564ed42f91e0e361bd5e1a04b0.jpg)
お肉は炭火で焼かれているためか、表面はカリっと仕上がっていて
中はとてもジューシー。
あのジャマイカの灼熱の地獄の日々が、まぶたの裏に蘇るようですw。
(´;ω;`)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/34/e1bf00f4be3cb49850e4ab4a74e4851d.jpg)
お肉はジャーク特製のグレースシーズニングをまとい、
ピリ辛でご飯にもビールにも合いますね!!
(o≧▽゜)
コレはあくまでも僕個人の独断と偏見ですが、
ジャマイカの食べ物と、日本の食べ物は、意外に共通点が多いような気がします。
平たく言うと、”ジャークチキン≒焼き鳥”、
”コングリ≒お赤飯”といった具合に。
カレー粉を使ってカレーを作るのも、日本とジャマイカぐらいでしょうし、
全般的に日本人の口にはかなり合うんジャマイカとw
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ルシアンヒル ノ ウエデーーー!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
マスターはジャマイカのレッドヒルズという、
ジャークチキンの天下一武道会のようなところで修行を積んだらしく、
きっちりと本場の味がいただけます。
ジャマイカに行ったことのある方もない方も、
きっと楽しめるお店だと思いますよ!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。(←お店情報載ってます)
今日は恵比寿にある『AALAWI(アラウィ)』というお店にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/2f/3963f3d18eb683c2b98ed94e66cf7f62.jpg)
お店の前のドラム缶が物語るように、こちらはジャークの名店。
いや~、楽しみですね!!
(´▽`)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/49/242e62546f15c712673dba6db8856857.jpg)
店内はカウンター・テーブル席併せて20席ほど。
オシャレなカフェっぽい雰囲気もいいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/af/d8c702374e71e0294656503eb850392a.jpg)
入り口近くにはDJブースがあるのも、また雰囲気を誘いますね~。
(・ω・)ノ
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/2a/f923f2606c88c9c6c161aeee22ada122.jpg)
「ブラウンシチュー」や「アイタルシチュー」、
さらにはジャマイカのソウルフードでもある
「アキー&ソルトフィッシュ」などもあります。
いや~、お店の本気具合がうかがえますね!
(*゜▽゜)ノ
ということで、ココはチキンとポークが両方味わえる
「JAMAICAN JERK MIX(885円)」をチョイス。
さて、待つこと10分。カレーいやジャークチキンがやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/3b/299f4ea97232d422b84d41532e24593e.jpg)
いや~、コレはおいしそうですね!!
(@´▽`@)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e3/df7cc347fecbc0d02f4e22d458af7a50.jpg)
ライスはコングリという豆ご飯。
こちらはタイムを入れて炊き上げます。
ジャマイカのご飯の典型的スタイルですね!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/70/bd53a0e59f1e915847fcd7d505d2c7ee.jpg)
付け合せはタロイモのフライとキャベツのコールスロー。
こちらもジャマイカの定食によく付いてくる組み合わせです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/79/a9a0cbf89707f62db1313c59cb6b80ed.jpg)
鶏肉も足部分から腿部分にかけて、ごろんと入っています。
コレは食べ応えがありそうですね!!
(*゜▽゜)ノ
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9a/803ef7564ed42f91e0e361bd5e1a04b0.jpg)
お肉は炭火で焼かれているためか、表面はカリっと仕上がっていて
中はとてもジューシー。
あのジャマイカの灼熱の地獄の日々が、まぶたの裏に蘇るようですw。
(´;ω;`)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/34/e1bf00f4be3cb49850e4ab4a74e4851d.jpg)
お肉はジャーク特製のグレースシーズニングをまとい、
ピリ辛でご飯にもビールにも合いますね!!
(o≧▽゜)
コレはあくまでも僕個人の独断と偏見ですが、
ジャマイカの食べ物と、日本の食べ物は、意外に共通点が多いような気がします。
平たく言うと、”ジャークチキン≒焼き鳥”、
”コングリ≒お赤飯”といった具合に。
カレー粉を使ってカレーを作るのも、日本とジャマイカぐらいでしょうし、
全般的に日本人の口にはかなり合うんジャマイカとw
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ルシアンヒル ノ ウエデーーー!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
マスターはジャマイカのレッドヒルズという、
ジャークチキンの天下一武道会のようなところで修行を積んだらしく、
きっちりと本場の味がいただけます。
ジャマイカに行ったことのある方もない方も、
きっと楽しめるお店だと思いますよ!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。(←お店情報載ってます)
ガパオご飯とジャークチキンは
カレーじゃなくても記事あげちゃいます。
思いました
もしもだから何を言ってもいいンジャマイカと。
オジャマイカしました
まあ、ガパオとジャークは僕もカレーに入っていますw
ていうか、まあカレーって幅広いので
何でもいいと思いますww。
まあ正直オススメはしませんけどねww
チャンスがあったらというか、
今はトルコに行ってみたいです。
中国は、もういいですww