samuraiです。
今日は新宿三丁目にある『Studio kukul館(ククルカン)』へやってきました。
こちらは新宿三丁目の世界堂のビルのすぐ横の雑居ビルの3Fにあります。
先日行ったこちらのお店のすぐ上ですね。
少々入りづらいたたずまいですが、
扉を開けると、そこはステキなエスニックの世界です。
それでは行ってみますか!!
店内は内装業を生業としているマスターのチカラ技のDIY精神の塊w
まあ、敢えて言うなら”スナフキンの実家”みたいな感じですかねww
このこじんまりとした空間が、不思議と落ち着きを与えてくれますね~。
(´▽`)
さて、メニューはこちら。
非常に独創的な、このお店でしかいただけないメニューのオンパレード。
しかも来るたびにメニューが増えていくという
こちらも実にDIY精神に富んでいますね~!!
まさか「肉骨茶(バクテー)」まであるとはww!!
(;゜д゜)
まあ、まずは「生ビール(380円)」で喉を潤してと。
んは~、んめぇ!!
(´▽`)ノ
ということで、本日のランチメニューはこちら。
いや~、これまた独創的過ぎるメニューですね!
ということで、「野菜サンバル(700円)」と「豚バラサンバルカレー(800円)」をチョイス。
さて、待つこと20分。まずは野菜サンバルがやってきました。
いや~、コレはまた期待出来そうな見た目ですね!!
ライスはこのお店独自の鶏白湯で炊かれたモノ。
パラパラのライスに鶏ダシの味がしっかりと感じられます。
コレだけでも美味しくいただけますね~!!
(*^¬^)ノ
さらにスープがこちら。
こちらは”鶏の肉骨茶(バクテー)”。
味はもう本場のバクテーそのもの!
鶏のモツと手羽肉が、薬膳の風味のスープに溶け込んでいて
体の内側からぽかぽかと温まってきます。
うぉぉっ、コレはいいですね!!
(*゜▽゜)ノ
さて、サンバルはこちら。
具材は青菜・にんにくの芽・ピーマン・ナス・エリンギ。
そこにこちらの特製サンバルがたっぷりと。
まあ、カレーというよりは”中華の炒め物”と言った方がぴったりかもしれませんねw
それではいただきますか。
青菜はしゃきしゃきとしていて、野菜の歯応えをしっかりと感じさせてくれます。
そして、このお店特製のサンバルのエビの風味が
全体をうまくまとめていますね。
なすやエリンギの食感の違いも面白く、
お野菜好きにはもってこいですね!!
ヾ(´▽`)ノ
そして、こちらが豚バラサンバルカレー。
いや~、これまた期待出来そうな見た目ですね!!
具材はトマト・ピーマン・ナス・ネギ・豚バラ。
先ほどの野菜サンバルとは、180度方向性の違うガッツリ系のカレーですね。
それではいただきますか。
ルーは辛めのトマトベースのカレー。
口当たりは油脂分を感じさせず、さっぱりとした口当たりですが、
豚バラとナスの濃厚な取り合わせが、
しっかりと食べ応えを感じさせてくれます。
(o≧▽゜)
こちらも中華風というかマレー風というスタイルですが、
味はしっかりとカレー。
マスターの遊び心とあくなき探究心を垣間見る想いですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ マレーノトラーーー!!
ということで、やはりこちらはガチもガチですね!!
マスター曰く、最近は「マレーシアの華僑」とかの料理の方向性を目指しているらしいですね。
カレーの美味しさもさることながら、
バクテーの美味さには驚きました!
まさに現地の味と言っても過言ではないでしょう!!
(゜∀゜)ノ
立地条件もいいですし、お値段も非常にリーズナブル!
なおかつ料理の独創性を考えると、
行かない理由が何一つ見当たりませんね!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
今日は新宿三丁目にある『Studio kukul館(ククルカン)』へやってきました。
こちらは新宿三丁目の世界堂のビルのすぐ横の雑居ビルの3Fにあります。
先日行ったこちらのお店のすぐ上ですね。
少々入りづらいたたずまいですが、
扉を開けると、そこはステキなエスニックの世界です。
それでは行ってみますか!!
店内は内装業を生業としているマスターのチカラ技のDIY精神の塊w
まあ、敢えて言うなら”スナフキンの実家”みたいな感じですかねww
このこじんまりとした空間が、不思議と落ち着きを与えてくれますね~。
(´▽`)
さて、メニューはこちら。
非常に独創的な、このお店でしかいただけないメニューのオンパレード。
しかも来るたびにメニューが増えていくという
こちらも実にDIY精神に富んでいますね~!!
まさか「肉骨茶(バクテー)」まであるとはww!!
(;゜д゜)
まあ、まずは「生ビール(380円)」で喉を潤してと。
んは~、んめぇ!!
(´▽`)ノ
ということで、本日のランチメニューはこちら。
いや~、これまた独創的過ぎるメニューですね!
ということで、「野菜サンバル(700円)」と「豚バラサンバルカレー(800円)」をチョイス。
さて、待つこと20分。まずは野菜サンバルがやってきました。
いや~、コレはまた期待出来そうな見た目ですね!!
ライスはこのお店独自の鶏白湯で炊かれたモノ。
パラパラのライスに鶏ダシの味がしっかりと感じられます。
コレだけでも美味しくいただけますね~!!
(*^¬^)ノ
さらにスープがこちら。
こちらは”鶏の肉骨茶(バクテー)”。
味はもう本場のバクテーそのもの!
鶏のモツと手羽肉が、薬膳の風味のスープに溶け込んでいて
体の内側からぽかぽかと温まってきます。
うぉぉっ、コレはいいですね!!
(*゜▽゜)ノ
さて、サンバルはこちら。
具材は青菜・にんにくの芽・ピーマン・ナス・エリンギ。
そこにこちらの特製サンバルがたっぷりと。
まあ、カレーというよりは”中華の炒め物”と言った方がぴったりかもしれませんねw
それではいただきますか。
青菜はしゃきしゃきとしていて、野菜の歯応えをしっかりと感じさせてくれます。
そして、このお店特製のサンバルのエビの風味が
全体をうまくまとめていますね。
なすやエリンギの食感の違いも面白く、
お野菜好きにはもってこいですね!!
ヾ(´▽`)ノ
そして、こちらが豚バラサンバルカレー。
いや~、これまた期待出来そうな見た目ですね!!
具材はトマト・ピーマン・ナス・ネギ・豚バラ。
先ほどの野菜サンバルとは、180度方向性の違うガッツリ系のカレーですね。
それではいただきますか。
ルーは辛めのトマトベースのカレー。
口当たりは油脂分を感じさせず、さっぱりとした口当たりですが、
豚バラとナスの濃厚な取り合わせが、
しっかりと食べ応えを感じさせてくれます。
(o≧▽゜)
こちらも中華風というかマレー風というスタイルですが、
味はしっかりとカレー。
マスターの遊び心とあくなき探究心を垣間見る想いですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ マレーノトラーーー!!
ということで、やはりこちらはガチもガチですね!!
マスター曰く、最近は「マレーシアの華僑」とかの料理の方向性を目指しているらしいですね。
カレーの美味しさもさることながら、
バクテーの美味さには驚きました!
まさに現地の味と言っても過言ではないでしょう!!
(゜∀゜)ノ
立地条件もいいですし、お値段も非常にリーズナブル!
なおかつ料理の独創性を考えると、
行かない理由が何一つ見当たりませんね!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
ご紹介ありがとうございます!
少々入りづらいですが、オススメですよ!