samurai@帰国しました!
いやー、タイも暑かったですけど日本もまだまだ暑いですね。
ということで、今日からはタイで食べたものをまとめてお届けしたいと思います。
なので、もうしばらくタイシリーズは続きます。
ということで、今回はバンコクの「チャイナタウン」を紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/0b/079612be85d330ccdba993d773e73470.jpg)
この通りに突き出たネオンギラギラの看板。
どこの国に行ってもチャイナタウンはこんな感じですね。
いやー、ホント図々しいの一言ですねww。
この辺りはヤオワラート通りといって、チャイナタウンの目抜き通りです。
そして道を少し奥に入ると、そこはもう屋台の嵐です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/23/784ce36b48e913b7623a39f4788cb7a5.jpg)
ラーメンやシュウマイなど色々とおいしそうなものが並んでいますが、
やはりこの国に来たからには、これにチャレンジせねばならないでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9f/0e09eac85e09c5e9cf889d5b17aa3398.jpg)
ええ、「貝」です。
ていうか、何貝なのかよく分かりませんww。
とりあえず、日本では絶対売っていないことだけは分かります。
が、こちらの人々はよく食べてますこれ。
ということで、とりあえず現地の人間が食べているものを
とにかく食べてみようということで、
こちらの屋台に座りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/20/4536226d3fb04da46771adb8aa23dee0.jpg)
目の前にうず高く積まれた貝。
そして奥には、笑顔などここ50年ぐらい発したことのない
これ以上ないぐらい無愛想なおばちゃんが。
いや、これほどまでに仏頂面でも客商売って成り立つんですねww。
そして、このしかめっつらのババアにとりあえず
「貝1人前(50B)(約150円)」を注文。
当然中国語は出来ないので、身振り手振りで。
ちなみに注文を受けてから目の前の濁ったお湯の中で5秒ぐらい煮るだけです。
つまりは、ほぼ”生”状態です。
己の頭の中で”アメーバ赤痢”やら”腸チフス”やら”デング熱”やらの
キケンな単語がマシンガンのように連発で出てきますが、
まあ、そこはぐっと耐え忍んでとww。
さて、待つこと1分。カレー、いや貝がやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3c/fd7e531c9b2cab824dc35652edca6834.jpg)
約30個ほどあるでしょうか。
いや、正直こんなにいらないんですけどww。
で、これを横のお皿のソース(チリソースにコリアンダーとピーナッツが入ったようなもの)でいただくわけですが、
この皿が絶対5年は洗ってないぐらい汚いww。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e9/2bf485d8641a2c1b6790cede85323512.jpg)
何コレww??
(;゜д゜)
これ客に出す気なの??
ホントダメですね中国人は。
まあ、とりあえず気合を入れていただいてみますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f7/2bd8654428c7d803634801e52b3869b5.jpg)
ほぼ生状態の貝から溢れ出る、血のような色をした貝汁。
これだけで食欲が7割は失せますww。
なんでしょうかね、この不気味さは。
いや、これかなりの勇気が必要ですよ。
で、恐る恐る一口。
あれ?
生臭くない。
貝の食感はこりこりとしていて、赤貝にそっくり。
あれれ?
(゜Д゜;≡;゜д゜)
アローイですね!!
まあ、衛生面や接客態度など色々な問題はありますが、
これは一度試してみても、損はしないと思います。
勇気を持って、是非どうぞ!
その後は、デザートとして別の屋台で、「ツバメの巣(100B)」を。
この高級食材が、この値段で食えるというのがいかにもバンコクですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ff/dd10ab433a0f935c0f6fcc961d6556f8.jpg)
それがこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/dd/7448aada6eb09d356a70857d81f0f0e5.jpg)
ガムシロップを薄めたような分かりやすい甘さに、
寒天を崩したようなツバメの巣が絡みます。
ぷるぷるの食感に、優しい甘さが合ってますね。
さて、最後は「7月22日ロータリー」へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/95/fa2f965284e33ded07986c741371ace0.jpg)
噴水のあるきれいな公園なのですが、
この辺りの治安はバンコクで一番悪いので、
行かれる際は、かなりの気合でどうぞ。
まあ、決してオススメはしませんけどねww。
いやー、タイも暑かったですけど日本もまだまだ暑いですね。
ということで、今日からはタイで食べたものをまとめてお届けしたいと思います。
なので、もうしばらくタイシリーズは続きます。
ということで、今回はバンコクの「チャイナタウン」を紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/0b/079612be85d330ccdba993d773e73470.jpg)
この通りに突き出たネオンギラギラの看板。
どこの国に行ってもチャイナタウンはこんな感じですね。
いやー、ホント図々しいの一言ですねww。
この辺りはヤオワラート通りといって、チャイナタウンの目抜き通りです。
そして道を少し奥に入ると、そこはもう屋台の嵐です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/23/784ce36b48e913b7623a39f4788cb7a5.jpg)
ラーメンやシュウマイなど色々とおいしそうなものが並んでいますが、
やはりこの国に来たからには、これにチャレンジせねばならないでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9f/0e09eac85e09c5e9cf889d5b17aa3398.jpg)
ええ、「貝」です。
ていうか、何貝なのかよく分かりませんww。
とりあえず、日本では絶対売っていないことだけは分かります。
が、こちらの人々はよく食べてますこれ。
ということで、とりあえず現地の人間が食べているものを
とにかく食べてみようということで、
こちらの屋台に座りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/20/4536226d3fb04da46771adb8aa23dee0.jpg)
目の前にうず高く積まれた貝。
そして奥には、笑顔などここ50年ぐらい発したことのない
これ以上ないぐらい無愛想なおばちゃんが。
いや、これほどまでに仏頂面でも客商売って成り立つんですねww。
そして、このしかめっつらのババアにとりあえず
「貝1人前(50B)(約150円)」を注文。
当然中国語は出来ないので、身振り手振りで。
ちなみに注文を受けてから目の前の濁ったお湯の中で5秒ぐらい煮るだけです。
つまりは、ほぼ”生”状態です。
己の頭の中で”アメーバ赤痢”やら”腸チフス”やら”デング熱”やらの
キケンな単語がマシンガンのように連発で出てきますが、
まあ、そこはぐっと耐え忍んでとww。
さて、待つこと1分。カレー、いや貝がやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3c/fd7e531c9b2cab824dc35652edca6834.jpg)
約30個ほどあるでしょうか。
いや、正直こんなにいらないんですけどww。
で、これを横のお皿のソース(チリソースにコリアンダーとピーナッツが入ったようなもの)でいただくわけですが、
この皿が絶対5年は洗ってないぐらい汚いww。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e9/2bf485d8641a2c1b6790cede85323512.jpg)
何コレww??
(;゜д゜)
これ客に出す気なの??
ホントダメですね中国人は。
まあ、とりあえず気合を入れていただいてみますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f7/2bd8654428c7d803634801e52b3869b5.jpg)
ほぼ生状態の貝から溢れ出る、血のような色をした貝汁。
これだけで食欲が7割は失せますww。
なんでしょうかね、この不気味さは。
いや、これかなりの勇気が必要ですよ。
で、恐る恐る一口。
あれ?
生臭くない。
貝の食感はこりこりとしていて、赤貝にそっくり。
あれれ?
(゜Д゜;≡;゜д゜)
アローイですね!!
まあ、衛生面や接客態度など色々な問題はありますが、
これは一度試してみても、損はしないと思います。
勇気を持って、是非どうぞ!
その後は、デザートとして別の屋台で、「ツバメの巣(100B)」を。
この高級食材が、この値段で食えるというのがいかにもバンコクですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ff/dd10ab433a0f935c0f6fcc961d6556f8.jpg)
それがこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/dd/7448aada6eb09d356a70857d81f0f0e5.jpg)
ガムシロップを薄めたような分かりやすい甘さに、
寒天を崩したようなツバメの巣が絡みます。
ぷるぷるの食感に、優しい甘さが合ってますね。
さて、最後は「7月22日ロータリー」へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/95/fa2f965284e33ded07986c741371ace0.jpg)
噴水のあるきれいな公園なのですが、
この辺りの治安はバンコクで一番悪いので、
行かれる際は、かなりの気合でどうぞ。
まあ、決してオススメはしませんけどねww。
渋いタイ通になるのは無理そうですw。
これをつまみにお酒を飲むのは「渋いタイ通」だそうですよ。
こちらにのってました。
http://www.thai-japan120.com/eat/000045.html
どうも一昨日あたりからお腹の調子がよくないのですが、
そろそろ潜伏期間が過ぎたのかもしれませんww。
さすがにこれは勇気が要りましたねぇ。
これに比べたら、ロータリーなどなんのそのww。
無事の帰国おめでとうございます。
しっかしほぼ生の貝とはチャンレンジャーですねぇw
東南アジアで魚介類ってだけでもちょっと躊躇しますが、生の貝まで手を出す人はそうそういないのではf(^ー^; まあでも、今頃までなんでもなければ問題ないでしょうから一安心ですね。
しかし悪名高いジュライホテルがなくなったとは言え怪しい人いっぱいのロータリーで写真撮るとはすごいなぁww
味は悪くないのですが、
見た目はとにかく最悪です。
とりあえず、まだ生きてますww。
赤っぽいのが見え隠れしてる!!怖いっ!
これはさすがに私でもダメかもっ!
衛生面でもヤバそうなのにチャレンジした
侍さんに脱帽!!
なんとかまだ存命中ですww。
とはいえ、赤痢やデング熱の潜伏期間は約一週間・・・。
あわわ。
ていうか、毎日眠いのは病原菌か旅疲れか・・・ww。
あとからじわじわ効いて来ていまごろ.....なんてことはないでしょうねえ?
貝は怖いですよ(泣)
まあ、僕がもう幾日無事かどうかww。
お互い無事に帰国出来てよかったですね!!
この貝はキツかったですねww。
かなりの勇気が必要でした。
これに比べたら、ジュライロータリーなどなんのその。
危険な場所は世界で色々回ったので、
ここのはまだ全然大丈夫でした。
とはいえ、あのアレなアパートはヒキましたがww。
さて、大反省会を行いましょうねww!!
神保町カレーめぐり行きましょうね!
>タイは微笑みの国
ここは中華街なので、多分関係ないんじゃないかとww。
これは正直心臓が踊りましたww。
危うくバンコクの闇の中に沈んでしまうところでしたが、
僕以外の方々が沈みそうだったので、
なんとか正常を保つことが出来ましたww。
しょーもないお土産を買ってきましたのでお楽しみにww。
このババアの仏頂面は、ホント仏頂面選手権で世界一を取れると思いますww。
この貝を食べた事と夜のジュライロータリーを撮影した侍さんに尊敬の念を抱かずには居られませぬ。
マジ。。。
ああっ、今日バンコクから戻ってきましたー。
後ほど反省会(爆)でも行いましょう!
エスニックとアローイとデインジャラスを堪能したようで、なによりです。
>「無愛想なおばちゃん」
しかし、タイは微笑みの国とか言ってなかったっけか?
samuraiさん、「ネタ」「ネタ」って言いますが、命がけのネタはやばいっすよw。でもそれほどの度胸がないとタイをディープに楽しめないんでしょうね。
油断は禁物ですねww。
あ~、蚊取り線香持ってきゃよかった!
いやー、ホント楽しかったです。
一週間あったので結構いろいろ楽しめました。
まあ、小出しに出していくつもりなので、
あと3週間ほどはタイの記事ですww。
ある種の感動がありました。
もう2,3日後には記事にするつもりです。
っていうか、小ネタを合わせるとタイ記事だけで
今月いけそうですよww。
あら、アローイの意味が変わってるように見えますか??
気のせいですよww。
これ、ホント見た目と店の感じは最悪ですけど、
味はけっこういけました。
まあ、もちろん食べた後速攻でビールで
胃をアルコール消毒したのは言うまでもありませんけどねww。
このババアの態度は特筆ものでしたww。
ホント愛想などゼロでしたから。
外国ってのは日本の常識が通用しなくて
ホント面白いですね。
A○○Sなど遷されていないのでww。
ただこの貝はホント勇気が必要でした。
まあ異国の地でこのような体験もまたネタとしてありでしょうし。
ピエールさんも色々行かれてますねぇ。
これはまだ一人旅の時なので、
みんなと一緒になった時から、もっとネタの宝庫になりますww。
この生貝はホント勇気が要りましたが、
食べてみるもんですねww。
「デング熱」の原因は、
なんて言っても・・大して安心できませんが・・・。
続きも楽しみにしています♪
明日からですか?お仕事、頑張ってくださいね(笑)
ヤマモリのレポもよろしく!
楽しみにしてるっす。
こんなにコアな食べ物を見つけるのも、そして食べるのもサスガ旅慣れている証拠でしょうか??
でも3枚目の写真の貝の口から出ていた赤いのは貝の正体だったとは・・・。
無事に生還されてなによりです。
にしてもこの貝・・・見た目食べるには勇気要りますね・・・(^^ヾ
「お皿」
こんな状態で出せるんですね・・・日本じゃありえない現象ですね。
「ババア」
もちっと愛想良くしなさい!
外国って楽しそうだ・・・
ご無事で何よりっぽいですが、しばらく近づかないで下さいヾ(・д・)ノ~
それにしても商売っ気のないバアさんですね。
日本じゃありえませんね!
無事にお戻りで何よりです。
しかし、何すかこの生貝は!!!・゜・(ノД`)ノ・゜・。
>しかめっつらのババア
最高ですね(ノ∀`)タハー
それでは、失礼しました。