samuraiです。
今日は御徒町にある『アーンドラキッチン』にやってきました。
場所は御徒町駅からすぐなのですが、
かなり場末の路地裏感が漂います。
いや~、大好きですねこういう雰囲気w。
(´▽`)
それでは行ってみますか!!
店内は約20席ほどでしょうか。
こじんまりとしていますが、テーブル間のスペースが広く
インテリアも落ち着いた内装でいいですね!
さて、今日は特別メニューでの宴となっております。
通常のメニューにはないものもあります。
(・ω・)
まずは「マサラワダ」。
外側はかりかりで、中は豆のもっちり感が楽しめます。
豆の自然な甘さもいいですね!
付け合せのチャトニとタマリンドソースも絶品です!!
こりゃスターターとして最高ですね!
(´∀`)
お次は「サンバル」。
一瞬”ラッサム”のようにも見えますが、
中にはとろとろの豆と野菜が。
そして、コレが非常にシャープかつスパイシー!!
これだけでご飯がおいしくいただけそうです。
いや~、レベル高いわこりゃ。
ヾ(´▽`)ノ
そして、「スペシャルプレーンドーサ」。
この見た目の訴求力!!
これ以上何の説明がいるんでしょうかww。
(^▽^;)
「なぜ山に登るかって?そこに山があるからさ」by クライマー列伝
さらに「MLAペサラトゥ」。
なぜ”MLA”なのか。
その理由は誰も知らないw。
まあ、言ってみれば”チキン65”の”65”の理由を
誰も知らないのと同様、インドの深遠なる謎ですねww。
(゜◇゜)
そして、こちらが「ラッサム(Very Very HOT)」。
爽やかな酸味と、ブラックペッパーの強靭な辛さ。
さすがベリーベリーホットなだけあって、
汗がダビダビ出ますね!
(;゜д゜)
そして、「マトンヴェブドゥ」。
こちらはマトンのココナッツスパイス炒めといった感じでしょうか。
マサラの味が非常に濃く、スパイスもたっぷり。
マトンが苦手な僕でも、全然おいしくいただけます。
おぉ~、グレード高いですね!!
(o≧▽゜)
こちらには「スペシャルチャパティ」を併せて。
こちらはミルクやバナナで作った珍しいチャパティ。
ほんのりとした優しい甘みが、
またマトンのスパイスを引き立てますね!!
そして本日のメイン、「特製ベジビリヤニ」。
んどどどどすん。
( д)゜ ゜
おわっ、なんすかコノ量は!!
すでにお腹はいっぱいですが、
立ち上るスパイスの香気と野菜の香りに
箸が止まりませんね!!
付け合せのサンバルとチャトニもおいしく、
パラっとしたバスマティと実によく調和しています。
会社の社食でコレがあれば、誰も休まないでしょうねw。
いや~、たまりませんねこりゃ!!
(*゜▽゜)ノ
そして、それに贅沢にあわせるカレーとの競演。
まずは「グッティ・ワンカイ・クーラ」。
こちらはアーンドラの郷土料理だそうです。
日本で言うとこの”おふくろの味”ってヤツでしょうかw。
(。・ω・。)
とろっとろのナスに絡む、甘さと酸味が同居したカレー。
それでいながらきっちりスパイシー。
口の中のファイブセンシズを打楽器のように打ち鳴らす、
摩訶不思議な南インドのスパイスマジックですね!
(@゜▽゜@)
そして、「アル・クルマ」。
こちらは打って変わって、ジャガイモのクリーミーなカレー。
ジャガイモの甘さとルーのこってり感が
上質なクリームシチューをいただいているようです。
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノアーンドラーーーー!!
(↑ロッキーが「エイドリアーン」と叫ぶような感じでww)
ということで、こちらはガチもガチですね!!
出てくる料理は全てオリジナリティ溢れる、骨太の南インドの味。
甘いものもあれば、辛いものもあり、
変幻自在のスパイスの魔境を楽しめます!
とてもグレードの高いお店だと思います。
皆さんも是非!!
ご尽力いただいた里美さん、ご一緒したみなさん、
ありがとうございました!
【お店情報】
『アーンドラ キッチン(Andhra Kitchen)』
住所:東京都台東区上野3-20-2 水野ビルB1
電話:03-5818-6564
営業時間:11:15~15:00/17:00~22:00
定休日:無休
今日は御徒町にある『アーンドラキッチン』にやってきました。
場所は御徒町駅からすぐなのですが、
かなり場末の路地裏感が漂います。
いや~、大好きですねこういう雰囲気w。
(´▽`)
それでは行ってみますか!!
店内は約20席ほどでしょうか。
こじんまりとしていますが、テーブル間のスペースが広く
インテリアも落ち着いた内装でいいですね!
さて、今日は特別メニューでの宴となっております。
通常のメニューにはないものもあります。
(・ω・)
まずは「マサラワダ」。
外側はかりかりで、中は豆のもっちり感が楽しめます。
豆の自然な甘さもいいですね!
付け合せのチャトニとタマリンドソースも絶品です!!
こりゃスターターとして最高ですね!
(´∀`)
お次は「サンバル」。
一瞬”ラッサム”のようにも見えますが、
中にはとろとろの豆と野菜が。
そして、コレが非常にシャープかつスパイシー!!
これだけでご飯がおいしくいただけそうです。
いや~、レベル高いわこりゃ。
ヾ(´▽`)ノ
そして、「スペシャルプレーンドーサ」。
この見た目の訴求力!!
これ以上何の説明がいるんでしょうかww。
(^▽^;)
「なぜ山に登るかって?そこに山があるからさ」by クライマー列伝
さらに「MLAペサラトゥ」。
なぜ”MLA”なのか。
その理由は誰も知らないw。
まあ、言ってみれば”チキン65”の”65”の理由を
誰も知らないのと同様、インドの深遠なる謎ですねww。
(゜◇゜)
そして、こちらが「ラッサム(Very Very HOT)」。
爽やかな酸味と、ブラックペッパーの強靭な辛さ。
さすがベリーベリーホットなだけあって、
汗がダビダビ出ますね!
(;゜д゜)
そして、「マトンヴェブドゥ」。
こちらはマトンのココナッツスパイス炒めといった感じでしょうか。
マサラの味が非常に濃く、スパイスもたっぷり。
マトンが苦手な僕でも、全然おいしくいただけます。
おぉ~、グレード高いですね!!
(o≧▽゜)
こちらには「スペシャルチャパティ」を併せて。
こちらはミルクやバナナで作った珍しいチャパティ。
ほんのりとした優しい甘みが、
またマトンのスパイスを引き立てますね!!
そして本日のメイン、「特製ベジビリヤニ」。
んどどどどすん。
( д)゜ ゜
おわっ、なんすかコノ量は!!
すでにお腹はいっぱいですが、
立ち上るスパイスの香気と野菜の香りに
箸が止まりませんね!!
付け合せのサンバルとチャトニもおいしく、
パラっとしたバスマティと実によく調和しています。
会社の社食でコレがあれば、誰も休まないでしょうねw。
いや~、たまりませんねこりゃ!!
(*゜▽゜)ノ
そして、それに贅沢にあわせるカレーとの競演。
まずは「グッティ・ワンカイ・クーラ」。
こちらはアーンドラの郷土料理だそうです。
日本で言うとこの”おふくろの味”ってヤツでしょうかw。
(。・ω・。)
とろっとろのナスに絡む、甘さと酸味が同居したカレー。
それでいながらきっちりスパイシー。
口の中のファイブセンシズを打楽器のように打ち鳴らす、
摩訶不思議な南インドのスパイスマジックですね!
(@゜▽゜@)
そして、「アル・クルマ」。
こちらは打って変わって、ジャガイモのクリーミーなカレー。
ジャガイモの甘さとルーのこってり感が
上質なクリームシチューをいただいているようです。
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノアーンドラーーーー!!
(↑ロッキーが「エイドリアーン」と叫ぶような感じでww)
ということで、こちらはガチもガチですね!!
出てくる料理は全てオリジナリティ溢れる、骨太の南インドの味。
甘いものもあれば、辛いものもあり、
変幻自在のスパイスの魔境を楽しめます!
とてもグレードの高いお店だと思います。
皆さんも是非!!
ご尽力いただいた里美さん、ご一緒したみなさん、
ありがとうございました!
【お店情報】
『アーンドラ キッチン(Andhra Kitchen)』
住所:東京都台東区上野3-20-2 水野ビルB1
電話:03-5818-6564
営業時間:11:15~15:00/17:00~22:00
定休日:無休