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これでおしまい 我が老後7 佐藤愛子

2024年08月30日 | BOOK(売却した本)

これでおしまい 我が老後7 佐藤愛子

文藝春秋

定価1300円

ブックオフ108円

 

全てブックオフ、佐藤愛子の印税収入に貢献していない、作家って富裕層、佐藤愛子の奮闘の結果であるが、90歳になってもパワーがある、わたしとの母と同じ年齢、尊敬する。

ばあさんのエッセイ、笑える。 

  

『娘と私の部屋』(立風書房、1977年)単行本読破~1

『こんな幸福もある』(海竜社、1977年)単行本読破~2 

『男の学校』(毎日新聞社、1978年)のち集英社文庫 

『一天にわかにかき曇り』(文化出版局、1978年)のち角川文庫 

『娘と私の時間』(集英社、1978年)のち集英社文庫 

『幸福の絵』(新潮社、1979年)のち集英社文庫 

『むつかしい世の中』(作品社、1980年)野地角川文庫 

『枯れ木の枝ぶり』(文化出版局、1980年)のち角川文庫 

『奮闘旅行』(光風社出版、1980年)「総統のセレナード」角川文庫 

『娘と私のアホ旅行』(集英社、1980年)のち文庫 

『女はおんな』(集英社、1981年)のち文庫 

『愛子の百人斬り』(角川書店、1981年)

『こんないき方もある』(海竜社、1981年)のち角川文庫 

『男友だちの部屋』(集英社、1981年)のち文庫 

『愛子の日めくり総まくり』集英社文庫、1981 文庫読破~売却

『愛子の新・女の格言』(角川書店、1982年)のち文庫 

『娘と私の天中殺旅行』(集英社、1982年)のち文庫 

『男はたいへん』(集英社、1982年)のち文庫 

『こんな考え方もある』海竜社、1982 のち角川文庫 

『躁病のバイキン』読売新聞社、1982 のち光文社文庫 

『たいへんだア青春』集英社文庫 コバルトシリーズ 1982

『こちら2年A組』みつはしちかこ絵 秋元ジュニア文庫 1982

『女の怒り方 その習性その触覚その性癖』(青春出版社、1982年)のち集英社文庫 

『花はいろいろ』(集英社、1983年)「花は六十」文庫 

『男たちの肖像』(集英社、1983年)のち文庫 

『日当りの椅子』文化出版局、1983 のち角川文庫、PHP文庫   

『古川柳ひとりよがり』(読売新聞社、1984年)のち集英社文庫 

『スニヨンの一生』(文藝春秋、1984年)のち文庫 

『人生・男・女 愛子のつぶやき370』文化出版局、1984 

『うらら町字ウララ』(新潮社、1984年)「ウララ町のうららかな日」文庫

『ミチルとチルチル』(中央公論社、1984年)のち文庫 

『老兵は死なず』(読売新聞社、1985年)のち角川文庫、文庫読破~売却  

『マドリッドの春の雨』(角川書店、1985年)のち文庫 

『男と女のしあわせ関係』(青春出版社、1985年)のち集英社文庫 

『バラの木にバラの花咲く』(集英社、1985年)のち文庫 

『幸福という名の武器』(海竜社、1985年)のち集英社文庫 

『幸福の終列車』光文社文庫、1985 

『虹が…』(角川書店、1986年)のち文庫 

『娘と私のただ今のご意見』(集英社、1986年)のち集英社文庫 

『ひとりぽっちの鳩ポッポ』(読売新聞社、1986年)のち集英社文庫 

『夕やけ小やけでまだ日は暮れぬ』(実業之日本社、1987年)のち角川文庫 

『こんな暮らし方もある』(海竜社、1987年)のち角川文庫 

『今どきの娘ども』(集英社、1987年)のち文庫 

『こんなふうに死にたい』新潮社、1987年)のち文庫 

『耳の中の声』(中央公論社、1988年)のち文庫 

『さんざんな男たち女たち 憤怒のぬかるみ』青春出版社、1988年)のち集英社文庫 

『窓は茜色』(中央公論社、1988年)のち文庫 

『夢かと思えば エッセイ集』(立風書房、1988年)

『凪の光景』(朝日新聞社、1988年)のち集英社文庫 

『こんな女でなくっちゃ 好きになったら別れるまで』(青春出版社、1989年)「こんな女もいる」角川文庫 

『淑女失格 私の履歴書』(日本経済新聞社、1990年)単行本読破~3 

『人生って何なんだ!』(中央公論社、1990年)のち集英社文庫 

『こんな老い方もある』(海竜社、1990年)のち角川文庫 

『ヴァージン』(実業之日本社、1991年)のち角川文庫 

『マリアの恋』(中央公論社、1991年)

『何がおかしい』角川文庫、1991 

『上機嫌の本』(PHP研究所、1992年)単行本読破~4 

『神さまのお恵み』(PHP研究所、1992年)

『メッタ斬りの歌』集英社文庫、1992 

『死ぬための生き方』(海竜社、1993年)のち集英社文庫

『自讃ユーモア短篇集』集英社 1993 のち文庫 

『我が老後』(文藝春秋、1993年)文庫読破~売却 

『娘と私と娘のムスメ』(学習研究社、1994年)読破~売却 

『戦いやまず日は西に』(海竜社、1995年)のち集英社文庫 単行本読破~5

『なんでこうなるの 我が老後』(文藝春秋、1995年)我が老後2単行本読破~6 

『虹は消えた』(角川書店、1995年)のち文庫 

『結構なファミリー』(日本放送出版協会、1996年)のち集英社文庫 

『幸福の里』読売新聞社、1997年)「幸福のかたち」ハルキ文庫 

『風の行方』(毎日新聞社、1997年)のち集英社文庫 

『だからこうなるの 我が老後』(文藝春秋、1997年)文庫読破~売却 

『不運は面白い幸福は退屈だ 人間についての断章327』(海竜社、1999年)のち集英社文庫:編集者が以前の著書50冊以上から箴言らしき言葉を選んだ。年譜もある。

『そして、こうなった 我が老後』(文藝春秋、2000年) 

『老残のたしなみ 日々是上機嫌』(集英社、2000年)単行本読破~7 

『不敵雑記 たしなみなし』(集英社、2001年) 単行本読破~8

『血脈』文藝春秋、2001 単行本読破~売却 

『犬たちへの詫び状』(PHP研究所、2001年)文庫読破~売却 

『私の遺言』(新潮社、2002年)単行本読破~9 

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第1巻 集英社 2002 

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第2巻 集英社 2002 単行本読破~10

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第3巻 集英社 2002 単行本読破~11

『これが佐藤愛子だ 自讃ユーモアエッセイ集』第4巻 集英社 2002 単行本読破~12 

『それからどうなる 我が老後』(文藝春秋、2004年)我が老後5のち文庫~未読 

『冥途のお客』(光文社、2004年)のち文春文庫 

『日本人の一大事』(海竜社、2004年)単行本読破~13

『『血脈』と私』(文藝春秋、2005年)「佐藤家の人びと 「血脈」と私」文庫 

『冥途のお客 夢か現か、現か夢か』(光文社、2005年)

『まだ生きている 我が老後』(文藝春秋、2006年)我が老後6単行本読破~14 

『今は昔のこんなこと』文春新書、2007 のち文庫  

『老い力』海竜社、2007 単行本読破~15 

『こんなことでよろしいか 老兵の進軍ラッパ』集英社 2008 文庫読破~売却 

『わが孫育て』文藝春秋 2008 単行本読破~16 

『院長の恋』(2009年、文藝春秋)のち文庫 

『女の背ぼね』海竜社 2009 のち文春文庫 単行本読破~17 

『樂天道』海竜社 2009 のち文春文庫 

『老兵の消燈ラッパ』文藝春秋 2010 文庫読破~売却 

『お徳用愛子の詰め合わせ』(文藝春秋、2011年)単行本読破~18 

『これでおしまい 我が老後』文藝春秋 2011 我が老後7単行本読破~19 

『ああ面白かったと言って死にたい 佐藤愛子の箴言集』海竜社 2012

『かくて老兵は消えてゆく』文藝春秋 2013

『幸福とは何ぞや 佐藤愛子の箴言』海竜社 2013

『晩鐘』(2014年、文藝春秋)(田畑麦彦)

『佐藤愛子の箴言集2 そもそもこの世を生きるとは』海竜社 2014