自民への批判相次ぐ=野党「横暴」「党利党略」-参院選改革
(時事通信社 2018/07/15)~多数決が民主主義の原則。衆議院選挙、参議院選挙で勝利すればいいだけ。政権を取って新たな公職選挙法改正案を示し採決すればいい。野党は、選挙に勝利できるかな?
与野党は15日のNHK番組で、参院議員定数を6増する自民党の公職選挙法改正案について議論した。与党側が自民案への理解を求めたのに対し、野党側からは参院での採決を強行した自民党に「横暴」「党利党略」などの批判が相次いだ。
自民党の愛知治郎参院議員副会長は、与野党の合意形成ができなかったことについて「大変遺憾だ。多数を持つ政党として責任の重さを痛感している」と釈明。その上で「来年の参院選で実施するためには、今国会での法制化がどうしても必要だ」と述べ、会期内成立を訴えた。
定数増には世論の反発もある。公明党の西田実仁参院幹事長は、ペーパーレス化や公用車の見直しによって参院全体の経費を削減することは可能だと主張した。
一方、立憲民主党の蓮舫参院幹事長は「民主主義の土台である選挙制度でさえ、自民党の数の力で通されるのであれば、横暴極まりない」と非難。共産党の山下芳生副委員長も「自民党の思惑だけで数の力で変えるならば、議会制民主主義が壊れる」と強調した。
自民案にも批判が集中した。国民民主党の舟山康江参院国対委員長は「自分たちの都合だけで勝手な案を出してきた」と語り、希望の党の松沢成文代表も「比例代表でも新たな1票の格差を生んでしまい、選挙制度としては最悪だ」と指摘した。
多数決が民主主義の原則。
衆議院選挙、参議院選挙で勝利すればいいだけ。
政権を取って新たな公職選挙法改正案を示し採決すればいい。
野党は、選挙に勝利できるかな?
この法案のためだけの目的で野党を選択する人はいない。
鳩山政権 ×が50個
菅内閣 ×が100個、最悪
野田内閣 ×が50個
安倍政権 〇2個、経済と外交 ×は、観光政策
私は、都道府県単位でいいと思っている。
都道府県で1人のみ、例外は東京だけ4人とか。
一票の格差なんてどうでもいい。
一票格差が10倍に拡大しても、議員が100人なら許すね。
衆議院50人、参議院50人、合計100人。
議員の歳費、文書交通費など1人3000万円。
100人×3000万円=30億円でいい。
国会議員が多過ぎる。
私に誰だれも賛成しない。
私の周囲の人は、気にしていない。
自分の生活が優先。
騒ぐのは、左翼と左翼系マスメディアかな。
時事通信社は、左翼系なのでフェイク・ニュースの可能性もある。
自民党の参院6増で一票格差の是正に賛成が多数かもしれない。
事実の報道がないので不明。
内地は猛暑らしい。
07/14の朝晩、寒くてストーブ点火した1.0H。
07/15の朝もストーブ点火1.0H。
07/16の朝は、寒くはなかった。
07/16・月の天気予報、23度、16度、曇り一時雨。
07/17・火の天気予報、23度、15度、曇。
07/18・水の天気予報、19度、15度、曇。
07/19・木の天気予報、22度、16度、曇。
07/20・金の天気予報、24度、17度、曇。
ということで、最高気温25度以上の日はゼロ。曇りの日ばかり、太陽が出ない。
内地の気温と10度から20度も違う。