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2022/11/23 アブローラー300回 バックランジ100回 腕立て・体幹型1200回

2022年11月23日 | メモ・筋トレ
2022/11/23 アブローラー300回 バックランジ100回 腕立て・体幹型1200 
     
アブローラー  20回×15セット    300回
バックランジ  20回×5セット   100回
腕立て・体幹型 40回×30セット  1200



    



           



   

63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 1月ころ、少し贅肉、標準
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22
60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 ◎ここを維持
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85

59.0kg÷1.65÷1.65=21.67
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12
57.0kg÷1.65÷1.65=20.93
56.5kg÷1.65÷1.65=20.75
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56

2022/11/23・水 勤労感謝の日 (All Aboutから抜粋)

2022年11月23日 | ネット・ニュースなど
2022/11/23・水 勤労感謝の日 (All Aboutから抜粋)



「勤労感謝の日」の由来~新嘗祭

「勤労感謝の日」は、新嘗祭(にいなめさい)という祭祀に由来します。「新」は新穀、「嘗」は奉る、舌の上にのせて味をためすという意味で、「新嘗」はその年に収穫された新穀を神様に奉って恵に感謝し、口にすることを表しています。新嘗祭の歴史は古く、『日本書記』には飛鳥時代に行ったという記述があります。

現在でも、新嘗祭は宮中をはじめ全国の神社で行われており、五穀豊穣を祈願する祈年祭と相対する重要な祭祀とされています。とくに宮中では、天皇陛下が自らお育てになった新穀を奉るとともに、その新穀をお召し上がりになります。新嘗祭は宮中恒例祭典の中の最も重要なものとされ、新天皇が即位の礼の後、初めて営まれる大規模な新嘗祭を大嘗祭(だいじょうさい)といいます。

新嘗祭が「勤労感謝の日」になったのは1948年(昭和23年)で、戦後のGHQの占領政策により改められました。

なぜ「勤労感謝の日」は11月23日なの?

「勤労感謝の日」のもとになっている新嘗祭は、旧暦では11月の第2卯の日に行われていましたが、のちに11月23日に固定され、「勤労感謝の日」に引き継がれました。

日付が11月23日になった理由は、新暦の導入にあります。

1873年(明治6年)に太陽暦(グレゴリオ暦)が導入された際、旧暦11月の第2卯の日を新暦にあてはめると翌年の1月になってしまうため、新暦の11月第2卯の日で行うことにしました。それが11月23日だったのです。そして、翌年からは日付が変動しないよう11月23日に固定され、現在に至ります。