2016年5月25日ネットニュース~アイドル刺殺未遂事件
2016年5月21日午後5時すぎ、東京・小金井市で、私立大学に通い ながらアイドル活動をしていた冨田真由さん(20)が、首や胸、それに背中などおよそ20 か所をナイフで刺され、意識不明の重体になっています。
岩埼 友宏容疑者(27)=殺人未遂容疑で逮捕。
被害者冨田真由さん(20)
2016年5月25日ネットニュース~アイドル刺殺未遂事件
2016年5月21日午後5時すぎ、東京・小金井市で、私立大学に通い ながらアイドル活動をしていた冨田真由さん(20)が、首や胸、それに背中などおよそ20 か所をナイフで刺され、意識不明の重体になっています。
岩埼 友宏容疑者(27)=殺人未遂容疑で逮捕。
被害者冨田真由さん(20)
2016/05/23・月~原安三郎コレクション 広重ビビッド サントリー美術館
期 間 04/29~06/12 1000~1800(火曜日は休館日)
場 所 サントリー美術館(都営大江戸線六本木駅6番直結・東京ミッドタウンガレリア3階)
入場料 1300円×2~2600円⇒御徒町の金券ショップで1100円×2~2200円
月曜日なのに、混雑。
伊勢志摩サミットで都内は、警察官だらけ。
05/24上野駅のコインロッカー使用禁止、アメ横に行けず、昼食・今半に行けず。
水戸で昼食に変更。
ネットニュースで、女性遺体遺棄事件、沖縄で大規模抗議集会‥‥
何か違和感を感じる私。
抗議活動に組織の力?
米国の軍属の殺人事件、米軍の基地が原因でないと思うけど。
ケネディ駐日大使と外相会談、何か変。
米国の軍属だから? 使用者責任? 基地の責任? アメリカ合衆国の国籍だから?
アイドル殺人未遂事件、被疑者は会社員、会社名は何? 使用者責任? 社長の責任?
被疑者は京都府に居住、京都府の責任? 京都府知事の責任?
被疑者の出身地の群馬県伊勢崎市? 群馬県伊勢崎市の責任?
被疑者は、日本国籍である、日本国政府の責任?
ということになるのかな。
犯罪を敢行した被疑者本人の責任と思う私。
被疑者の勤務先に責任があるのだろうか、基地問題とは別物、疑問を感じる私。
報道機関も正常なのだろうか、偏向的に感じる私。
マスコミは、基地問題と絡めたい姿勢、満々。
公平を謳い文句のNHKも、特に偏向姿勢、解説委員は、「日本人のみんなが憤り」だって、「みんなって、誰」、私は、憤りはない。
殺人事件は、日常茶飯事、クレイジーな現代社会。
被害者に対してムチ打たない国民性。
被害者には、申し訳ないが、夜間ジョギングに行く危険、認識が甘い。
私は、夜間にジョギングしない。
私は、危険度を考慮する。
私は、夜間の外出を回避する。
2016/05/22・日~歌川広重~東海道五十三次と冨士三十六景 太田記念美術館
期 間 2016年4月29日(金・祝)~6月26日(日)
場 所 太田記念美術館
入館料 700円×2~1400円
HP~歌川広重(寛政9年~安政5年、1797~1858)は、風景画の第一人者として幕末に人気を誇った浮世絵師です。1830年代、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の人気を受けて風景画ブームが訪れようとしていた頃、当時新進気鋭の広重が世に送り出したのが保永堂版「東海道五拾三次之内」シリーズ。本作は大ヒットし、広重は一躍人気絵師となりました。以降、広重は風景画の第一人者として、生涯に渡って数多くの作品を描き続けることになります。その最晩年の大作が富士山を題材とした、三十六枚からなるシリーズ「冨士三十六景」。ライバルであった北斎の「冨嶽三十六景」を意識したとも言える作品です。本展では、広重の画業を彩る二つの大作を一挙公開するとともに、「行書東海道」「隷書東海道」といった東海道ものや「名所江戸百景」など、広重の他の名作もあわせてご紹介いたします。
本展の開催と時を同じくして、4月29日からサントリー美術館では、「原安三郎コレクション 広重ビビッド」と題した展覧会が始まります。広重晩年の代表作である「名所江戸百景」と「六十余州名所図会」という二つの揃物を中心に広重の名品が展観されます。つまり両館の展示を見ることで、保永堂版「東海道五拾三次之内」、「六十余州名所図会」、「名所江戸百景」、「冨士三十六景」という4つの大作を一気に見られることになります。入館相互割引も用意し、明治神宮前(太田記念美術館)と乃木坂(サントリー美術館)という千代田線沿線の2館で、「広重づくし」が楽しめます。
太田記念美術館は、ゆっくり鑑賞出来る、穴場。
2016/05/20(金)~Bunkamura ザ・ミュージアム~国芳 国貞
期 間 2016/03/19・土~2016/06/05・日・無休
場 所 Bunkamura ザ・ミュージアム
入場料 1500円×2~3000円⇒ネットオークション931円×2~1862円
HP~テレビやグラビア雑誌がない江戸時代、浮世絵は歌舞伎スターのブロマイドであり、最新のエンターテインメントやファッションを伝える重要なメディアでした。
本展では世界に冠たる浮世絵コレクションで知られるボストン美術館より、幕末に絶大な人気を博した二人の天才浮世絵師、歌川国芳と歌川国貞の選りすぐりの作品で、江戸の世界を体感していただきます。
二人は兄弟弟子でありながらその作風は対照的で、国芳は豪快な武者絵と大胆な構図で、国貞は粋な美人画や緻密な表現で一世を風靡しました。江戸の「俺たち」 は国芳が描く任侠の世界に憧れ、物語のヒーローの姿に自らを重ねあわせ、粋で鉄火な美人に恋い焦がれたことでしょう。一方で「わたし」は、国貞が描くキラ キラ輝く歌舞伎役者に熱い思いを寄せ、美しい女性の艶姿に夢を馳せたのです。本展では、江戸の国芳・国貞ファンたちと現代の私たちに共通する心情を探りな がら、直感的に鑑賞できることを目指します。
金曜日であったが、大混雑。
045-(2016-04)-2016年05月19日 2015年東京国際音楽コンクール入賞デビューコンサート 東京オペラシティコンサートホール
コリーナ・ニーマイヤー指揮/プロコフィエフ : バレエ組曲「ロミオとジュリエット」
太田弦指揮/チャイコフスキー : 幻想的序曲「ロミオとジュリエット」
ディエゴ・マルティン・エチェバリア指揮/チャイコフスキー : 交響曲第5番
読売日本交響楽団
東京オペラシティコンサートホール 1階8列 3番 4番
S席 2500円×2+手数料864円~5864円~予約済
ニュー栃木屋6900円
5864円+6900円~12764円
ディエゴ・マルティン・エチェバリア~「フライブルグ大学管弦楽団」(2010-2012年)、「エウスカディコ青年管弦楽団」(バスク地方2007-2008年)で首席指揮者を務めた。さらに「ビルバオ交響楽団」「エウスカディ交響楽団」「ガリシア交響楽団」「テネリフェ交響楽団」「グラナダ市交響楽団」「マラガ交響楽団」「アウエ・エルツ山地交響楽団」「カメラータ・ヴァリアブル・バーゼル」(スイス)等々から客演指揮者に招かれた。
太田弦~1994年北海道札幌市に生まれる。幼少の頃より、チェロ、ピアノを学ぶ。東京芸術大学音楽学部指揮科を首席で卒業。学内にて安宅賞、同声会賞を受賞。現在同大学院音楽研究科指揮専攻修士課程に在籍。2015年、第17回東京国際音楽コンクール〈指揮〉で2位ならびに聴衆賞を受賞。これまでに指揮を尾高忠明、高関健の両氏、作曲を二橋潤一氏に師事。山田和樹、パーヴォ・ヤルヴィ、ダグラス・ボストック、ペーター・チャバ、ジョルト・ナジ、ラスロ・ティハニの各氏のレッスンを受講する。
コリーナ・ニーマイヤー~2010年からカールスルーエ音楽大学でアンドレアス・ヴァイス氏に師事。2013年9月からスイスのチューリッヒ芸術大学(修士)でヨハネス・シュレーフリ氏に師事。2014年9月、フランス・パリで「タラン・シェフ・ド・オルケストル(最も才能ある管弦楽団賞)」を受賞すると共に「ADAMI財団コンクール」で第2位を受賞。パリのサル・ガヴォーでコロンヌ管弦楽団と共演。2010年7月からフランス・ストラスブール大学オーケストラ芸術監督・指揮者を務める。2012年と15年には南西ドイツ放送交響楽団のアシスタント・コンダクターを務めた。2015年2月と3月にチェコのフラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー管弦楽団を指揮。
044-(2016-03)-2016年05月18日 1330 エマニュエル・シュルツ指揮 カメラータ・シュルツ・ウィーン 横浜みなとみらいホール
モーツァルト : 交響曲第38番ニ長調「プラハ」
モーツァルト : 交響曲第40番ト短調
モーツァルト : 交響曲第41番ハ長調「ジュピター」
J・シュトラウス : ラデツキー行進曲~アンコール曲
横浜みなとみらいホール 1階C29列 31番と33番
4100円×2+手数料216~合計8416円 2/18発売・ぴあ済み
ニュー栃木屋 6900円
8416円+6900円~15316円
カメラータ・シュルツ・ウィーン~2002年、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の元首席フルート奏者で国際的にもソリストとして知られるヴォルフガング・シュルツによって創設された。メンバーには、シュルツ一族のさまざまな奏者のほか、彼らとともに学んだことのある奏者が含まれている。例えば、ゲルハルト・シュルツ(アルバン・ベルク四重奏団)やウラ・シュルツのかつての教え子などだ。この均一な音楽的研鑽のバックグラウンドがあるため、楽団が奏でる弦楽のトーンはきわめて高い均質性に貫かれている。
創設以来、カメラータ・シュルツは、フランスのボヌール音楽祭の常連となり、さまざまな構成で出演してきた。また、2005年から2007年にかけて、1回の演奏会でモーツァルトのフルート協奏曲をすべて披露するというすばらしいプログラムを携えてツアーも行った。このほか、ミュンヘンのヘルクレスザール、ヴァルトハウゼン修道院(オーストリア北部)、聖ゲロルト修道院(フォアアールベルク)、カンマー城(オーストリア北部)、オシアッハのケルンテンの夏音楽祭(ケルンテン)、ラクセンブルグ城(オーストリア南部)、パリのシャンゼリゼ劇場、ストラスブール大聖堂などにゲスト出演している。
カメラータ・シュルツのこれまでの共演者には、吉野直子、グザヴィエ・ドゥ・メストレ、アンサンブル・ウィーン=ベルリン、フランツ・バルトロメイ、ヘルムート・ドイチュなど、多数の奏者が名を連ねている。
カメラータ・シュルツは、2008年春、音楽監督にエマヌエル・シュルツを迎え、今後は、モデレーターを交えた演奏会や珍しいウィーンの古典プログラムのほか、ダリウス・ミヨーが手がけたショート・オペラ全作品の公演などを計画している。また、国際的なソリストをフィーチャーしたCD収録も予定されている。
モーツァルトの交響曲3曲に満足、アンコール曲は、J・シュトラウスのラデッキー行進曲、ノリが良かった。
2016年05月16日・月~2016年05月25日・水
みなとみらいホール
東京オペラシティコンサートホール
ザ・ミュージアム
太田記念美術館
サントリー美術館
神田古書店街
指揮:太田 弦
指揮:ディエゴ・マルティン・エチェバリア