多田誠司トリオ(The MOST)
〇2002年3月24日
〇根室市穂香、国際交流センター「ニ・ホ・ロ」
〇多田誠司ts、大坂昌彦ds、上村信b
〇多田誠司トリオではなく、The MOSTと言うらしい。
〇大坂昌彦のCDを集めはじめる、CDが増えてしまう。
〇3000円
多田誠司トリオ(The MOST)
〇2002年3月24日
〇根室市穂香、国際交流センター「ニ・ホ・ロ」
〇多田誠司ts、大坂昌彦ds、上村信b
〇多田誠司トリオではなく、The MOSTと言うらしい。
〇大坂昌彦のCDを集めはじめる、CDが増えてしまう。
〇3000円
001 ジャズ・コンサート(01)~2000年09月25日~森山威男4、テイク・ゼロ~根室市総合文化会館小ホール
002 ジャズ・コンサート(02)~2001年01月26日~明田川荘之ソロ・ライブ~ 根室市、清隆寺
003 ジャズ・コンサート(03)~2001年06月24日~山下洋輔ピアノ・ソロ~根室市総合文化会館小ホール
004 ジャズ・コンサート(04)~2002年03月24日~多田誠司トリオ~根室市穂香、国際交流センター「ニ・ホ・ロ」
005 ジャズ・コンサート(05)~2004年08月21日~室蘭ジャズ・クルーズ2004~室蘭市海岸町1丁目、室蘭港中央埠頭倉庫
006 ジャズ・コンサート(06)~2004年10月06日~オスカー・ピーターソン・ライブ、前半に上原ひろみトリオ~札幌コンサート・ホール・キタラ
007 ジャズ・コンサート(07)~2006年07月30日~倶知安ジャズ・フェスティバル~倶知安町総合体育館野外特設ステージ
008 ジャズ・コンサート(08)~2008年01月28日~寺井尚子Quartet~札幌コンサートホール・キタラ
009 ジャズ・コンサート(09)~2008年06月11日~日野皓正コンサート~清里町、清里町学習総合センター(プラネット97)
010 ジャズ・コンサート(10)~2011年06月05日~小野健悟トリオ・JAZZ・コンサート~イオン旭川店1F、サブコート
011 ジャズ・コンサート(11)~2011年07月24日~寺井尚子Quartet~札幌市中央区大通公園2丁目WHIT ROCK MUSIK TENT
012 ジャズ・コンサート(12)~2011年08月23日~山中千尋トリオ~札幌コンサートホール・キタラ
013 ジャズ・コンサート(13)~2011年11月27日~木住野佳子トリオ・コンサート~東京都港区六本木STB139
014 ジャズ・コンサート(14)~2012年07月08日~マリーン・コンサート~札幌市中央区大通公園2丁目WHIT ROCK MUSIK TENT
015 ジャズ・コンサート(15)~2012年08月23日~寺久保エレナ・コンサート~札幌コンサートホール・キタラ
016 ジャズ・コンサート(16)~2014年7月12日(土)~SAPPORO CITY JAZZ 2014 「山中千尋トリオplus」~札幌市中央区大通公園2丁目WHIT ROCK MUSIK TENT
017 ジャズ・コンサート(17)~2014年7月19日(土)~SAPPORO CITY JAZZ 2014 「山下洋輔&寺久保エレナ」~札幌市中央区大通公園2丁目WHIT ROCK MUSIK TENT
例年大通公園・ミュージック・テントは、前売りチケットがあっても指定席・確定で並ぶので行かないことにした、札幌コンサートホール・キタラのコンサートだけにする⇒即指定席にチケットが変更になったので、行くことにした。
018 ジャズ・コンサート(18)~2016年7月10日(日)~SAPPORO CITY JAZZ 2016 「寺井尚子クインテット」~札幌市中央区大通公園2丁目WHIT ROCK MUSIK TENT
矢野沙織のサックスを聴きたい。
※サックス奏者・矢野沙織が発言を謝罪 福島物産展で「百姓が可哀想だから被ばくしないといけないのか」
ジャズサックス奏者の矢野沙織さん(24)が福島県産農作物についてブログに書いた内容が物議を醸し、謝罪する事態になった。
2011年10月13日付けで「非国民」というタイトルの記事を掲載した。
「放射能を含んでいる可能性のある作物の一切を口にはしたくない」
記事によると、少し前、沖縄県那覇市の国際通りで、物産展が開かれていた。夕飯の買い物をしようと、電話をしながら露天を見ていたら「福島物産展」のノボリが見えたので、思わず電話口で「あ、福島産だったわ」と言ってしまったのだという。
これに、店員の「おじさん」が「おい、ガキ、ちょっと待てや」と言ってきた。矢野さんも「あ、すみません。でも『福島産だった』と言っただけですよ。それにしてもガキっちゅう物言いは気に入らないんだけど。どうかした?」と反論。
すると、店員が「作った人の気持ちなんか解らないだろう」。再び矢野さんが「お百姓が可哀想だから一億総被ばくをしないと非国民かい?そんな思考はまるで某大戦中だな」と言い放つと、店員はバケツを蹴飛ばしてどっかに行ってしまったという。
矢野さんは「放射能を含んでいる可能性のある作物の一切を口にはしたくない意志を持っている」のだそうで、福島県産米が出荷可能となったことについても「『米からの放射性物質は検出されませんでした。』と。いや、正直それ嘘だろ、普通に」と書いていた。放射能の恐怖のため、東京出身にも関わらず5月に沖縄に移住したのだという。過去には「放射能恐怖は正義」とも書いている。
「多くの方々に不快な思いを抱かせてしまった」と謝罪
矢野さんは16歳のころに「天才サックス少女」という触れ込みでデビュー。花王のヘアケア商品「アジエンス」のCMキャラクターを務めていたこともあり、ジャズファンだけでなく一般的な知名度も高い。
それだけに、ブログの内容が物議を醸すこととなり、2ちゃんねるには「差別意識バリバリだな」「規制値内の食材にケチつけられたら怒るのは当然」と非難の書き込みが殺到。一方で、「福島県産花火でも中止になるご時世口に入れるものはこれくらいの反応が普通」「言ってることは正論」と支持する声もある。
ただ、「口が悪いな。どっちもどっちだが、自分が有名人だという驕りも入ってる」といった見方が多いようだ。書き込み総数は数千件にもなり、軽い「祭状態」になっている。
これを受け、14日未明、ブログに謝罪記事が掲載された。「不適切な表現で多くの方々に不快な思いを抱かせてしまったことについて、深くお詫び申し上げます」と謝罪。口論の中身を感情に任せて、大分端折って書き込んでしまったため、「突飛な内容」となってしまったとしている。
当該ブログ記事は削除されてしまったが「一度発言してしまった事について帳消しになるような事は無いのだ、と今回の事で皆様に勉強させて頂きました。これからは、分をわきまえて物を言おうと切に思っております」ということだ。