高木京介が再び育成契約へ。左腕やし来年は支配下登録かな。

７時20分起床。
楽天ポイントが貯めたいからってダイコクドラックで買い物をしてから、家に帰るとクレジットカードからの督促状が届いていた。「え、なぜ？」と思いながらも引き落としされたと勘違いしてたことを思い出し、今日に改めて三井住友銀行へ。引き落とし分だけしか入金しないのが原因なのもあるが、まさかね……。そういえばこの時間に入金したら時間外手数料がかかるのでは？と思って調べてみたらこうだった。
＜個人のお客さまによる入金・振込は時間外手数料が無料です＞
しまった！延滞料がややかかるのは仕方ないにしても、今後は少し多めに入金しておかな！って思うばかりです（納得）。
夕方に知ったけど、もう引退なの！と呟いてしまったのともう少し見たかったのが本音でしたよ。
＜“最強世代”2016年度皐月賞馬ディーマジェスティ、脚部不安で引退＞
＜2016年皐月賞を制したディーマジェスティ（牡４）が、21日付で競走馬登録を抹消することになった。通算11戦４勝。重賞は2016年共同通信杯・皐月賞・セントライト記念の３勝。昨年の皐月賞で大外18番枠ながらマカヒキ、サトノダイヤモンドを抑えて優勝。日本ダービーも３着と善戦。今年は天皇賞・春で６着に敗れた後、脚部不安で休養。温泉治療などで復帰を目指したが、現役続行は叶わなかった。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬入りする予定。＞
混戦だった去年の皐月賞で穴馬候補と書いてもよかったディーマジェスティの勝負服は好きやった（そこ？）。ホエールキャプチャで勝って以来のＧ１制覇だったから！なだけの理由で、今年の夏にあったウインズデーであったハンカチもディーマジェスティの勝負服な勝負服で秋以降は少し応援してみたい願望があったのに＜脚部不安で休養＞してたことは正直知らなかったですよ。ディーマジェスティよ、お疲れさまでした。今後は産駒を期待してます！
巨人もFAの野上獲りに参戦するみたいですやん。
＜巨人がFA野上獲得調査、先発強化へ11勝右腕白羽＞
＜巨人が、西武からフリーエージェント（FA）宣言した野上亮磨投手（30）の獲得調査を行っていることが、分かった。沢村賞を獲得したエース菅野、左腕田口は盤石だが、今季14勝のマイコラスの残留は不透明な状況。野手陣は若返りを図る一方、２連覇の広島に対抗するには先発陣の強化は不可欠で、今季11勝をマークした野上に白羽の矢を立てた。宣言残留を認める西武、DeNAら複数球団の争奪戦が予想される中、球界の盟主が動く。＞
マイコラスの去就が気になる中で、４番手・５番手が欲しい気もわからないことないですよ。たださ、これまで巨人に来たFA投手で活躍した投手ていてます？そら大竹もそこそこは活躍してるも、ローテーションを守ってるか？と言われたら少々疑問になるし杉内は？となるとね……。そんな中、高木京介を育成だけど来季も契約しましたな。
＜高木京介が巨人と育成契約／鹿取義隆GM「凄く期待している」＞
＜10月に自由契約になった巨人・高木京は育成選手契約を結び直し、180万円増の年俸410万円で更改。野球賭博に関与したとして失格処分を受け、今年３月に復帰。秋季宮崎キャンプにも参加しており「結果を残して支配下を勝ち取りたい」。鹿取義隆GMも「（来春の）キャンプからアピールすれば、支配下に戻る可能性は高い。凄く期待している」と話した。＞
なんだかんだで左腕です。いてるいてないでは大きいことは確かだと思いまっせ（納得）。

どこまで続く？ミルコ・デムーロ騎手の快進撃！

７時20分起床。今週も頑張りましょう。
寒い！この言葉に尽きる。風邪が流行りつつも、これもインフルエンザの流行がやってきた。思い出せば２月にインフルエンザでダウンしたけど「なぜ？」としか書きようがなく、不特定多数が集まる場所（代表的にはカラオケやネットカフェかな？）には極力行かないようにしなきゃなって考えてみる。もっと書けば、居酒屋もやや警戒!?ではないも居酒屋へ行った帰りに体調が……となった形跡がある中で少し工夫する時期にしたいもんですわ。
昨日の日記を書いてからウインズ道頓堀へ。いろんなレースに手を出すもサッパリ当たらず、マイルチャンピオンシップだけ買って帰ったけどやミルコ・デムーロ騎手に足を向けて寝たらダメ！そんな感じがしてならんかった。
＜ペルシアンナイトが17年ぶり３歳Ｖ／今週もミルコ・デムーロ騎手！＞
＜ミルコ・デムーロ騎手が導き17年ぶり３歳マイル王。京都競馬場で行われた『第34回マイルチャンピオンシップ』は４番人気ペルシアンナイトがＧ１初制覇。ゴール前の大逆転でミルコ・デムーロ騎手（38）は先週のエリザベス女王杯（モズカッチャン）に続くＧ１勝利。今年のＧ１勝ちはJRAタイとなる６勝目となった。注目“ミルコロガシ”は460万円超にも膨らむ勘定。九分九厘、勝利を手中に収めたかに見えたエアスピネルは20センチ差で無念の２着に敗れた。＞
＜ミルコロガシ＞が460万円だって！もう笑うしかありませんよ。違う馬でＧ１を勝ってることがすごいし、皐月賞２着馬をＧ１馬にさせるんですから！
＜ペルシアンナイトは春のＧ１２戦は皐月賞が２着、日本ダービーは７着。この秋はマイル一本に狙いを絞ってきた。休み明けと不良馬場が響いた富士ステークスこそ５着に敗れたが、その後は調子が右肩上がり。前走比プラス12キロの体は筋肉が盛り上がり、古馬に交じっても見劣らないほどたくましさが備わってきた。３歳にとっては分厚い古馬の壁が存在する秋の頂上決戦。それを突き破って2000年アグネスデジタル以来、17年ぶり４頭目の３歳Ｖを成し遂げた。池江泰寿調教師は状態の良さを勝因に挙げる。／まだ３歳で将来があるし、いろいろな選択肢を残しつつ、しっかり育てていきたい」と先を見据える。ぼやけたままの勢力図だったマイル路線に確かな存在感を放つ新王者が誕生した。＞
３歳馬だけで書くならペルシアンナイトと同じ馬主で３着に入ったサングレーザーもよく頑張った！
＜サングレーザー　強烈末脚で０秒１差の３着＞
＜ペルシアンナイトと同じ３歳馬のサングレーザー（７番人気）も３着に好走。道中は中団を追走し、直線入り口でスムーズに外へ。強烈な末脚を繰り出し、Ｖ馬との差はわずか０秒１だった。福永祐一騎手は「直線でジリジリ詰めてもう少しだった。３歳馬で夏は条件戦を走っていたなんて考えられない。どんどん良くなると思うので来年が楽しみ」と明るかった。＞
あれだけ強襲してきての３着は立派そのものですよ。ここの予想でバッサリ斬ったエアスピネルね、あと一歩が…。ゴール板がもう少し手前だったら…そんなセリフも聞こえてきそうな気がしてならんぞ。
＜エアスピネル無念の２着／わずか20センチ…＞
＜わずか20センチ…。２番人気のエアスピネルは、初コンビのライアン・ムーア騎手を背に道中は好位でリズム良く追走。直線は馬場のど真ん中からグングン加速しラスト１ハロンで先頭へ躍り出たが、ゴール前で勝ち馬の強襲に遭い鼻差２着に敗れた。笹田和秀調教師は「ジョッキーは完璧に乗ってくれたが、（勝ち馬の）ミルコ・デムーロ騎手にやられたね」と淡々と振り返る。世界の名腕ライアン・ムーア騎手は「思っていたようなレースはできた。ただ、抜け出すのが少し早かったのかも。能力は高いので、必ずＧ１を勝てる馬だと思います」と伸びしろを挙げていた。＞
「馬連やワイドにしてなくてよかった」
マイルチャンピオンシップが終わった瞬間は、そんなセリフしか出なかった。ここの予想で買ったとはいえ、マルターズアポジー＆レーヌミノルを複勝のみにして残りの４頭を単勝複勝のがんばれ馬券にしておいたおかげで、ややプラスになったものの「馬券の買い方・選び方は難しい！」そう実感したやん。

DeNAナインからも歓迎される大和。さて本人の答えはいかに？

８時40分起床。
大寝坊と書いていいほどぐっすり寝てしまった。６時半に目覚ましをセットをして鳴って一旦起きたのに…、なぜか寝てしまって次に起きたら『サンデーモーニング』で関口宏さんの声と張本勲さんの声が聞こえてさあ大変！ある程度の準備をして９時２分の急行淀に乗るも「１レースのパドックは無理かも…」と不安視しながら“朝だけ”京都へ。９時42分に着いて走ってすぐ様パドックへ向かい、なんとか撮影を終える。昨日の夜に梅田の『そのままっ！』へ行って「１レースお願いしていいですか？」に即OKするも、肝心な私が寝坊しては本当に話にならんではね…。幸いちょうど「止まれ！」の号令がかかり、小牧太騎手や和田竜二騎手を撮って普段の行動へ。今日はイベントがなかったとはいえ、知り合いに渡すのがあったりすれば、マイルチャンピオンシップ看板を撮ったりしてると“天の声”からのお告げがやってくる。
「いろんな写真を撮ってるけど、お前の写真がNo.1だ！」
なぜか役所広司さん風の口調な声が聞こえて、看板を撮り朝食に豚キムチそばめしを食べて10時45分の準急淀屋橋に乗り樟葉で特急淀屋橋に乗って帰る。京都の滞在時間は40分程度も私にしては御の字な時間でしたよ。周りから「もう帰るの？」「なぜ“朝だけ”？」などの声がしょっちゅうあるけど、楽しみ方なんて十人十色な“世界”やし現地でマイルチャンピオンシップを見るのもいいし、ウインズ道頓堀へ“会いに行く”ことを考えたら雰囲気だけ味わったら十分やん（笑）。
そんなマイルチャンピオンシップの予想ね、サングレーザー・サトノアラジン・マルターズアポジー・レーヌミノル・イスラボニータ・ペルシアンナイトの６頭に頑張ってもらいましょうか。先週のエリザベス女王杯で予想通りに買ってたら拍手喝采だったのを、なんで真面目に買わなかったのか？が悔やまれるばかりやし、今週はこの予想で買いたいもんですわ。
大和がFA宣言して、DeNA優勢な記事を見たけど投手陣からも歓迎ムードが続々と？って解釈していいんよね。
＜DeNAナインがFA・大和にラブコール／井納「チームに必要」早くも歓迎ムード！＞
＜DeNAナインが、阪神からFA宣言した大和内野手（30）に“ラブコール”を送った。来季は98年以来のリーグ優勝を目指す球団が、守備の名手獲得に名乗りを上げる中、選手は早くも歓迎ムードを漂わせた。／来季こそは、必ず20年ぶりのリーグ制覇を成し遂げたい。そんな熱い思いをDeNAの選手の誰もが抱いている。チーム一丸で戦い、頂点を狙う。そのために大和が仲間になってくれれば、刺激になる上に頼もしい限りだ。今年はリーグ３位から阪神と広島を撃破し、19年ぶりに進出した日本シリーズでは敗れたものの好勝負を演じた。「来年は、今年以上を狙わないといけない。（大和は）いてくれたら心強い選手です」。37歳でチーム最年長選手の後藤はベイスターズ球場で練習後、真剣な表情で言った。二遊間と外野の守備が鉄壁の大和について、ナインは「いい選手」と声をそろえる。先発陣の一角を担ってきた井納は、打席で粘られた大和との対戦を振り返り、「（日本ハムの）中島みたい。球数が増えた。（大和には）数字には表れない貢献度がある」と力説。「僕たちのチームに必要だと思います」と持論を展開した。＞
センターラインを固定した上で大和が加入したとしたら、戦力的にも大きくなることはよくわかる。もっと書くとFA交渉が解禁したと同時に即動いたことに少し私には勉強させられる部分もある。真っ先に手を挙げるとはどんな意味があるのか？過去に選手獲得で動いた球団などを見てて、「そういえば…」となった。
＜球団の熱意と誠意を伝え、獲得に向けて確かな手応えを掴んでいる。守備の名手の新加入となれば、選手も大歓迎だ。あとは、本人の“ファイナルアンサー”を待つ。＞
ボンバーくん、また一つ野球を通じて学ぶべきことがありますな～（大納得）。

来年１月に行こうぜ！NGKへ！

７時50分起床。
寝るときはマスクをするのが日課になってるけど、その上でネックウォーマーも解禁。明日の“朝だけ”京都は暖かい服装で行かなきゃ！って思うばかりやし、ハンドカイロは在庫３個あったのみ。これに関しては明後日にダイコクドラックが楽天ポイント５倍デーやし、ここに照準を合わせておこう。
現在改修工事中のNGKことなんばグランド花月のリニューアルイベントが発表されたて「へぇ～」となる。
＜2017.12.21にRE-OPEN！お待たせしました！いらっしゃいませ！～テナント情報・RE-OPEN記念特別公演のご案内～＞
＜『なんばグランド花月』（大阪市中央区・1987年11月１日オープン）は、９月下旬からの大規模改修工事を経て、いよいよ12月21日（木）にRE-OPENの運びとなりました。弊社は、リオープンを迎えるにあたり、105年の歴史の原点であり、初心である、お客様ひとりひとりを大切に思い、「お待たせしました！」「いらっしゃいませ！」の心と共に、最高の笑顔でお客様をお迎えいたします。ファンの皆さまを初め、関係各位の皆さまには、これまでと変わらぬご愛顧を頂きますよう宜しくお願い申し上げます。＞
私が目に入ったのはこれですよ。過去に見たことはあっても７年ぶりだったのね。
＜RE-OPEN 当日の特別公演では、劇場公演では７年ぶりとなる内場勝則さん・辻本茂雄さんの２大座長が共演する吉本新喜劇に、漫才・落語の豪華出演者（出演者は後日発表）による「RE-OPEN記念特別公演」の上演が決定いたしました。＞
内場勝則さん・辻本茂雄さん座長の新喜劇もだけど、石田靖さん・吉田ヒロさん座長時代の新喜劇も面白かったですよ。この頃の新喜劇な話をしたらいろいろ出てくる、いやお笑いが好きになった“原点”みたいなのがギッシリ詰まってる感が強い。“ミスタールミネ”大山英雄さんは大阪所属やったし、川畑泰史さんはまだ脇役、すっちーさんについてはビッキーズの名前で漫才やってた頃も当然覚えてますよ。劇場についても書くなら、（何度か出した）梅田花月シアターがあったし京都のよしもと祇園花月・ルミネtheよしもともなかった。今や東京といえばルミネtheよしもと！が有名やし、“便乗して”「いつか東京を拠点に！」とか相変わらずほざいてますよ、もっと書けば自称をつけるならこんな名称を付けてみた。
「“ミスタールミネ”って言葉があるなら“ミスター新橋”って言葉があってもいいんじゃない？」
“ミスタールミネ”大山英雄さんと呼ぶなら、“ミスター新橋”ボンバーさん……。新橋愛を語る私に周りも呆れるだろうな、どはははははは。そんな今日のルミネtheよしもとの出演者を見たら……、やや批評になるから控えるとして実は来年１月のなんばグランド花月のチケットGETしました。新喜劇は辻本茂雄さん座長で、オール阪神・巨人さん・トミーズさんの漫才が見れるのは嬉しいけど一番見たいのは木村祐一さんの写術ね。本当ならルミネtheよしもとで見たかったけど、なんばグランド花月で見れるだけでもいいよね。以前から木村祐一さんの写術を見たい願望があれば、オール阪神・巨人さんの漫才を見たい！と願ってただけにようやく実現しますよ。過去の日記などでこんなことを書いたことも覚えてますぞ！
＜「来年はNGKでオール阪神巨人を、ルミネtheよしもとで木村祐一さんを見たいね。」＞
2014年12月20日付の日記で書いてた話だけど、この当時にルミネtheよしもとへ行ってほんこんさん座長のスペシャルコメディを見て大爆笑したことを今でも懐かしいやん。
“朝だけ”京都と書くより、以前は全国ウインズにあったカラー版レーシングプログラムが配布されてたら、ウインズ新宿でGETしてる姿を少し想像できたけど新宿～東京競馬場前まではやや遠いんやろうな（少し想像を膨らませてみた）。

横田が育成枠も支配下枠へ帰ってくる日を待ってます！

７時半起床。
無事に告別式が終わりました。いろいろ思うことなどはあるけど徐々にながら普段に慣れてくれたらなって思います。
昨日から東京ドームで日本代表の試合が行われたけど、FA宣言の選手な動向と書いていいでしょうも目玉はやはり大和よね。DeNAは即アタックやん。
＜DeNA、大和に３年３億超！解禁即アタックで三つ巴争奪戦一歩リード＞
＜解禁即アタックだ。DeNAが、国内FA権を行使した阪神の大和内野手（30）とFA交渉解禁日となった16日に関西地区で接触したことが分かった。取材に応じた球団関係者は「うちは途中の内容を言うつもりはない」としたが、複数関係者の話を総合すると、高田繁GMら、球団幹部が初めて交渉の場を持った。条件面でも最大限の誠意を見せた。３年総額３億円以上の大型契約を提示したとみられ、４年契約も準備して交渉を進める方針。大和に関しては、オリックスも獲得調査に動いており、今季で在籍した阪神も含めて三つ巴の争奪戦となるが、まずは一歩リードした形となった。＞
改めて考える。なぜDeNAが手を挙げたのかを。
＜98年以来、20年ぶりのリーグ優勝を目指す来季のチームの課題は二遊間の強化だ。今季は遊撃では倉本が全143試合に出場したが、二塁は７選手が先発出場し、最多の柴田でも先発47試合にとどまった。固定できなかった正二塁手候補としてだけでなく、仮に外野手に故障者が出た場合でも、ユーティリティープレーヤーの大和なら補って余りある。選手層の厚みは増す。＞
倉本が全試合出場したのはよかったけど、本来な主力と書いていい？石川って何をしてたんだろうか。ベンチ入り選手にもいなければ、DeNAの試合を見ては「あれ？」としか書きようがなかった。そんな中で大和に手を挙げる件を考えて＜選手層の厚みは増す＞の部分については賛成ですよ。よくこの選手層でクライマックスシリーズ＆日本シリーズを戦えたなって思うと、余計そう思う（決して批評してませんよ）。オリックスも手を挙げたとはいえ出遅れてる感が否めないんですが…。
＜オリックス／大和と接触認める「口説き文句寝ずに考えている」＞
＜オリックスの長村裕之球団本部長は、獲得を目指している阪神・大和との接触について「連絡はしました」と認めた。「交渉の日時や場所は公表しません」と慎重だが、週明けの20日にも直接交渉する見込みだ。宣言残留を認める阪神・DeNAとの争いとなっているが「口説き文句は寝ずに考えている。思いは伝えます」と意欲満々だった。 ＞
大和はＢランクで、もし仮にDeNA＆オリックスが獲得した場合は人的or金銭補償がGETできるが、阪神も金銭だけにしておけば？と勝手にそう想像してしまう。そう書くのもこれね。来季は育成契約になるけど、支配下枠を空けておくに越したことないでしょう。
＜阪神・横田は育成契約に／脳腫瘍から復活へリハビリ専念＞
＜阪神は、脳腫瘍からの復活を目指している横田慎太郎外野手（22）と育成契約することで合意したと発表した。リハビリに専念させるための措置で、年俸は現状維持の870万円。横田は「野球で恩返しができるように必死にやろうと思う」と支配下への復帰を目指す。／２月のキャンプ中に体調不良でチームを離脱。入院と加療を経て症状が消えて安定した状態となる「寛解」と診断され、９月に球団寮に戻っていた。＞
横田同様に歳内も育成契約になっただけに、それなりに支配下枠が２人分空く形になったのに変わりないですよ。横田についてはホント頑張ってほしいし再び支配下枠をGETして甲子園でホームランを打つ姿をまた見たいやん（納得）。

ブレイク一丁…495回目。

悪意ある記事の中で疑問を書くなら、小浦愛さんはなぜコメントをしないの？
今回のテーマは「武豊騎手の不倫!?記事。」の巻き。

いつの間にかって言葉が異様に多くなってる気がしてならんのはなぜだろう。今週はマイルチャンピオンシップだけど、来週はジャパンカップで2017年の東京＆京都で行われるＧ１レースが全て終わりました！の流れになるけどや、先週日曜の“朝だけ”京都で東京のお土産を渡しまっせ！企画（って書いても関東版のイベントチラシを渡すぐらいだけど）をやっていた。ある程度を渡せてホッとする反面、23日の園田がドボン濃厚に呆れ顔に!?なっていたが、逆に考えたら行かなくていいやになった。
この時期の園田は、ダート交流重賞兵庫ジュニアグランプリが行われるのに、なぜか今年は21日火曜だったことを10月のウインズ神戸で知って「なんや…」とやや残念がれば「別に行かなくてもいいか」と嘆きは止まらなかった。11月に入って『競馬ブック』のJRA交流レース一覧を見てたらJRA交流大和川特別が12月７日に行われることを知り、23日の園田へ行く“アテ”は出来たんですがね…。肝心な予定が入ってるだけに「どうにかならんか？」と嘆きが強くなるばかりですよ。大体、園田にもいちゃもんをつけるなら12月にJRA交流大和川特別やねん！とツッコミも入れれば、“プチサプライズも”あった。なんと、12月29日に（この日は大井で東京大賞典やぞ！）JRA交流揖保川特別が行われることを知って拍手喝采になった。園田でも京都でも看板を見るのが楽しみになってるし、なんとか見れたらいいなと願うばかりやん。
この話を一馬ファンな意見として書いておこうか。武豊騎手のスクープ記事を先週金曜に少し読んだけど、まあ悪意あるなって思った。そこまでして撮りたい記者の心理もわからないことはないし、『FRAIDAY』もそこまでネタがないのか？と逆に疑問になった。武豊騎手は記事内容にコメントをした一方で、小浦愛さんはツイッターを削除するわ・コメントをしないわとタチが悪いような気がしてならんがね…。
今さらながらどっちが迫ったとか興味ないし、むしろグリーンチャンネルで毎週木曜23時が初回放送で金曜４回・土曜の早朝に放送してる『トレセンまるごと情報局』の栗東担当中になのに、これはどうなるんでしょうね？小浦愛さんの前キャスターは涼宮菜月さんだっただけに、逆に復活したら（まああり得ない話ですが・呆）面白いじゃん。どうでもいい話、この番組のコンセプトはこれ。
＜東西トレセンのHOTな情報！トレセン関係者や取れたて一番記者のコメント等、トレセン発の馬券検討に役立つ情報をお届けします！＞
グリーンチャンネルの番組って何かと面白そうな感じがしてならず（正直に書くと、キャスターしか見てない部分が…・大汗）も毎週土曜になったら道頓堀にあった元『Gate.J』へ行ったら岡部玲子さんをよく見てた。
園田で・川崎でサインGET＆握手してもらって嬉しかったし、また園田に来てくれへんかな～（願）。

なぜこのタイミングで騎乗変更？どっちにしろ複雑です。

６時起床。池田市。
昨日の日記を書き終えてから池田市へ。そう書くのも一昨日・昨日・今日と池田市にいますが、ツイッターでもフェイスブックには敢えて伏せてますが正直に書くと、母親の祖母が14日に亡くなりました。以前から状態がね…になってたのと、「覚悟をしててください」って介護施設からも言われてたけど、一昨日の朝に電話が鳴り準備して池田市へ。話し合いなどがあって昨日がお通夜・今日が告別式の流れになり昨日は池田市に泊まる形になった。
日記をどうするか？など呑気なことを言ってる場合じゃないが、いろいろな儀の時間と次の時間までの間に『iPad mini 2』で一気に書き上げてたらスマートフォンに転送して、スマートフォンからメールで送信する形を取る。
何度も書きますが、「日記さえ書けたら用事を言いつけられたっても大丈夫！」と豪語してるだけある一方で、実はこれを書いてるのもお通夜準備前の14時～15時までの間に書けるかをやってるぐらいね。決して隠すつもりはなかったのが本音だったとはいえ、２月に続いて１年に２度の身内の不幸ってのも辛いが、五月山公園の紅葉を見ながら日記を書き上げるってのもたまには？いえいえ、このタイミングで書けるだけでも助かります、はい。
こんな時に「馬の話かい！」とか言わないでくださいな。池田市へ移動中のツイッターを見て知った話を一つだけ。なぜこのタイミングで乗り替わりを発表したんだろうか？
＜エアスピネルはライアン・ムーア騎手に乗り替わり／武豊騎手「長く騎手やれば色々ある」＞
＜マイルチャンピオンシップでＶ候補に挙げられているエアスピネル（牡４）に“非情の騎手交代劇”ともいえる事態が起きた。主戦の武豊騎手は８日の調教中の落馬で右ヒザのじん帯を痛める負傷で先週の騎乗を見送り静養と治療に専念し、今週は土曜日こそ騎乗しないものの、日曜は戦列に復帰できるまでに回復している。しかし、エアスピネルでＧ１に騎乗できない事態となったから、これが内外に大きな波紋を呼んでいる。笹田和秀調教師は栗東トレセンでエアスピネルの鞍上には短期免許で来日中のライアン・ムーア騎手を据えると発表。交代劇に至った最大の理由を「Ｇ１の大舞台で不安を一つも残したくなかった」と説明した。これにより武豊騎手は伏兵馬のジョーストリクトリに騎乗する。大勢の報道陣に囲まれた武豊騎手は「ヒザはもう大丈夫」と強調した上で、よもやの降板劇について「長くジョッキーをやっていれば色々とあるよ」などの言葉で淡々と語った。＞
直前になっての騎乗変更って聞くと、2007年日本ダービーでアドマイヤオーラ降板でタスカータソルテに騎乗した話を急に思い出した。今回の乗り替わり劇を見てて、よくライアン・ムーア騎手が空いてたなって思う。普段なら次走のマイルチャンピオンシップはライアン・ムーア騎手で！って見るのに、それだけクリフトフ・ルメール騎手＆ミルコ・デムーロ騎手が人気なのかな？と勝手に解釈してみた。
現段階で本命をエアスピネルにしてた私だが、武豊騎手でなら買う予定だったのにライアン・ムーア騎手なら少々考える？？？いやいや、ライアン・ムーア騎手で過去にやられた“経験”もあるからコメントは控えておこうか。
文字数もいい感じになってきた。あとはスマートフォンに送って今日に送信すれば、いいよ～ですよ（納得）。日記を“収録する”とか『ブレイク一丁』ではよくあるも、日記ではあまりない？それだけ変則日程になってるから！とだけ解釈してくださいな。

横綱日馬富士が暴行問題を起こしたことが、なぜ今になって？

７時起床。
夜に日記を更新する流れがやや多くなってるけど、昨日の日記も続きを入れたものの巨人一色に変わりなかった。むしろ「アノ話は？」と私のことだから書きそうな話をカットしたとかではなく、ゆっくり書こうと考えてただけですよ。最初にこの記事を見た時は「はあ？」としかコメントができなかったですよ。
＜日馬富士が貴ノ岩に暴行疑惑／ビール瓶で殴打、右中頭蓋底骨折＞
＜横綱・日馬富士（33）に、幕内力士への暴行疑惑が浮上した。関係者によれば、10月26日の鳥取で行われた秋巡業後の酒席で、東前頭８枚目の貴ノ岩（27）をビール瓶で殴打し負傷させたという。貴ノ岩は福岡市内の病院に入院。九州場所を初日から休場しこの日、「脳振とう・左前頭部裂傷・右外耳道炎・右中頭蓋底骨折・髄液漏の疑いで全治２週間」の診断書を提出した。相撲界は長年、暴力問題の再発防止に取り組んできただけに、疑惑の究明が急がれる。／またもや相撲界を醜聞が襲った。関係者の話を総合すると、日馬富士は鳥取巡業の打ち出し後、後輩のモンゴル出身力士を集め宴席を持った。そこに貴ノ岩も同席。横綱はその際に酔って貴ノ岩に絡み、さらに態度が気に入らない理由で、近くにあったビール瓶で思い切り殴打した。＞
なんですの、この記事は（呆）。スポニチだけが出してるのでは？と思いながらも、やや言い訳をするとこの記事を読んでたら遅くなった部分があったんですがね（謝）。時間が進むに連れて「なぜ今になって出たの？」と自然な流れでコメントが出た。そんでもって、昨日の夜に事後報告みたいな内容も出たじゃん。
＜相撲協会／日馬富士暴行問題を場所前にヒアリングしていた＞
＜日本相撲協会の八角理事長（元横綱北勝海）は、横綱・日馬富士が秋巡業中に幕内貴ノ岩に暴行したことを認めた問題で、陳謝した。同時に危機管理委員会による調査を実施する。また、春日野広報部長（元関脇栃乃和歌）は、11月はじめに両力士の師匠にヒアリング調査していたことを明かした。＞
せっかく４横綱になったと喜んだのも束の間、横綱鶴竜を含めて９月場所は日馬富士が一人横綱を務めて、優勝決定戦で逆転優勝したのはよかったのに…。元々の性格がどうだったか？などをこの時になって知ったけど、ただただなんだこれは！ですよ。
＜もともと日馬富士は短気でカーッとなりやすい性格。三役時代には稽古場にあった分厚い板で若い衆の頭を殴り、稽古を見ていた親方衆から止められたこともあった。横綱に昇進する前には、禁煙の両国国技館の支度部屋でタバコを吸って注意を受けた過去もある。／相撲界では、2010年２月に当時現役横綱だった朝青龍が一般人に暴行を働き、その責任を取って引退。2007年に時津風部屋の力士暴行死事件が起きていたこともあって、度重なる“暴力問題”に世間の厳しい非難を浴びた苦い経験がある。＞
貴ノ岩の態度が悪かったからと書いてるとはいえ、ビール瓶で殴打はさすがにダメでしょう。程度によるもビール瓶で叩いたら割れるイメージがしてならんし、まさか土俵作りで使う感覚で叩いたとかではないと思いたいが……。貴乃花親方も事件があった日に被害届を提出してた中で、なぜ今になって公になったのかが全くわからんぞ。
＜貴ノ岩の師匠・貴乃花親方が10月下旬に被害届を提出「いち早く究明したい」＞
＜横綱・日馬富士が平幕の貴ノ岩（貴乃花部屋）に暴行を振るって大けがを負わせた問題で、貴乃花親方は、10月下旬に鳥取県警へ被害届を提出していたことを報告した。＞
ちゃんとした報告も知りたい中で、初日・２日目の相撲内容もかなり悪かった日馬富士。相撲に集中できない“背景は”これだった!そんな解釈をしても容易に納得できたぞ。

巨人の“欲しい病”がなくなる日って来るんだろうか。

７時20分起床。
今週分の『ブレイク一丁』を書き終える。あとは編集を残すのみも読み返して内容を追加カットを繰り返す流れになる。サクッと終えるに越したことないでしょう。iPad mini 2のおかげでパソコンでダラダラ書くことはやや減ったけど、肝心な文字数がわからないの若干困る（汗）。それでも書けることに変わりないのは確かやん。巨人の動きがにわかに騒がしくなった？助っ人２投手は契約難航かつ退団するかも。
＜マイコラス＆マシソン、交渉進展なし＞
＜巨人の津崎国際部長は、今季14勝のマイルズ・マイコラス投手（29）と今季59試合登板のスコット・マシソン投手（33）との残留交渉について「（進展は）ない。まだもう少しかかる」と見通しを明かした。津崎国際部長は「こちらでの実績もある。残留交渉が先になる」と、新外国人投手の獲得よりも両投手との交渉を優先させる考え。米球団がマイコラスに興味を示していると米紙に報じられていることについては「彼らと交渉に入るのは、向こうの上の方（主力級選手の移籍）が決まってからだと思う」と話した。＞
これはスポーツ報知で、こちらは昨日のスポニチではこんなことになっていた。いくら巨人でもこの金額を出せるかは不明です。
＜巨人／マイコラスと残留交渉難航／メジャー復帰なら２年９億円超予想も＞
＜マイコラスに関しては米サイト『ファンラグ・スポーツ』が、メジャー復帰なら２年総額80万ドル（約９億1200万円）の契約を手にできると予想。先行きが不透明とあって、新たな助っ人投手の調査も同時進行する必要があるが「なかなか難航している」と説明した。＞
日本円で２年９億円……。ソフトバンクなら出せるかなって想像するも、巨人も去年オフにFA３人獲得などで30億円補強などと書いてあったのに、蓋を開けたらマギーとFAで来た陽岱鋼はまあ活躍したほうも、後がね…。森福はパッとしなかった、山口俊は……って書かないほうがいいから控えるにしても、これは本当なんだろうか。
＜日ハム守護神・増井がFA移籍へ／巨人などが動向注視＞
＜日本ハムの増井は熟慮の末に、FA権行使が濃厚となった。球団からは慰留されたが「環境や起用法より年数（複数年契約）が魅力」と話しており、最終的には条件に開きがあったとみられる。13日は千葉・鎌ケ谷の２軍施設で自主練習したが、報道陣には対応しなかった。／今季終了直後から権利行使に心が傾いたが、10月末の球団との２度目の交渉で好条件を提示され、残留を強く望む誠意を感じて揺らいだ。ただ、来季で34歳を迎える右腕が最重要視するのは契約年数。球団は「宣言残留」を認めるが、増井は「残留するなら行使はしたくない」と退路を断つ姿勢も見せる。／昨年は先発で10勝、今季は抑えとして27セーブ。球団からは来季の先発再転向も打診されていた。増井自身に抑え、先発のこだわりはなく、行使した場合に備え巨人などが動向を注視している。＞
先発もできて、抑えもできる。マイコラスが抜けた分を考えたら候補に挙がるでしょうよ。巨人だけじゃない！オリックスがって調査してますよ。平野がメジャー移籍濃厚で抑えに穴が開くことが確かになるとはいえ、「獲れるものなら欲しい！」願望がある巨人はホント相変わらずですの（呆）。

モズカッチャンがホントに勝つとは思わなかった。

７時20分起床。今週も頑張りましょう。
東京話を23時ぐらいに書き終わり、改めて遠征できてよかったなって思いながらも11月分の軍資金を貯めると2019年分の遠征資金が貯め終わる形になる。予定を書けば12月・来年１月分はチケット用の財布の資金を貯める予定で2020年分は来年２月もしくは３月からスタートする形になるけど、こうやって貯めるのも楽しいもんでっせ！
昨日のエリザベス女王杯、ここの予想をそのまま買ってたらよかったのにって思うもモズカッチャンのがんばれ馬券で当たるとは思わなかったとはいえ、こんな当て方をしたのは２年前の天皇賞（秋）なラブリーデイ以来だったことも思い出した上で、ゴール寸前で交わすとは（驚）。
＜男名カッチャン初戴冠！止まらん“ミルコロガシ”＞
＜新女王は男名・カッチャン!!京都競馬場で行われた『第42回エリザベス女王杯』は５番人気の３歳モズカッチャンが、ゴール寸前でクロコスミアを差し切って堂々の戴冠。厩舎、馬主、生産牧場は悲願のＧ１初勝利を飾ったが、鞍上のミルコ・デムーロ（38）はこれぞＧ１請負人！とばかりに昨年に続く連覇を達成した。さらに今年のオークスから９度連続のＧ１複勝圏内となって“ミルコロガシ”なる造語も誕生。コロガシ続けた額にビックリだ。買い続けているファンにはたまらない一年になっている。＞
何かとミルコ・デムーロ騎手が絡んでるよねって思ったら、こんなことになっていた。
＜ミルコ・デムーロ騎手「複勝コロガシ」1000円が160万円！＞
＜５番人気のモズカッチャンをうまくＶへとリードしたミルコ・デムーロ騎手はオークスからのJRA・Ｇ１実施機会３着以内記録を「９」と伸ばした。前回の天皇賞（秋）で、この間、複勝の払戻金を次のＧ１に投資する「複勝コロガシ」を続けていれば、1000円が60万円超になっていたことを伝えたが、今回のエリザベス女王杯で、なんと160万円に大きく増幅。今週のマイルチャンピオンシップ（19日、京都）ではペルシアンナイトに騎乗予定。＞
複勝ころがしも過去にやったことがあるも、２レースぐらいまではいいも３・４レースあたりで大概４着が多かった気がしてならんぞ（苦笑）。ミルコ・デムーロ騎手ファンからしたら「やった！やった！またやった！」の流れだったでしょうよ。今週のマイルチャンピオンシップについては、予想を見てないとはいえ期待していいのかは…。
予想で書いておきながら、なぜ買わなかったの？となったのはクロコスミアですよ。今年の和田竜二騎手は人気馬はもちろん穴馬でもよく追ってるイメージしかなく、９番人気なんのそのな２着でした。
＜和田竜二騎手、クロコスミア惜しい！９番人気で健闘２着＞
＜９番人気クロコスミアが大健闘の２着。スタートを決め新コンビの和田竜二騎手が手綱を押してハナを奪おうとしたが、内からクインズミラーグロが主張して道中は２番手に収まった。直線入り口でバテたミラーグロをかわして先頭に立つと、残り200ｍでは後続に４馬身のリード。この日３勝と波に乗っていた鞍上が追って追って粘り込みを図ったが、モズカッチャンの強襲に屈して首差の銀メダル。和田竜二騎手が「２番手になって前半は力んでいたが、向正面で落ち着いてくれた。最後も止まっていないし、力を付けている。よく頑張っていた」と話し、西浦勝一調教師は「逃げられたら違う結果になっていたかもしれないが、これも競馬。＞
＜この日３勝と波に乗っていた＞和田竜二騎手。穴馬でも２・３着に持ってくるんだから侮れない騎手になった。ファンも多いし、私がって最初は嫌いだったけど（あ、テイエムオペラオーがいた頃ね）いつの間にか好きになり、着外になって勝負服を脱ぐシーンにニヤリとしてるのは書くまでもない（笑）。今週のマイルチャンピオンシップも注目したいですな～。