ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

津村明秀騎手がようやくG1制覇!完全にノーマークでした。

2024-05-13 09:28:40 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
夜中の雨で目が覚めてから、少し眺めてみる。夜中でも自転車に乗って走ってる人がいて、仕事?それとも遊び帰り?かは不明も、気を付けて帰ってください!としか呟けなかった。むしろこの雨で自転車のシートはしてるものの、飛ばされてないか?の確認をしたいのは書くまでもなく、一昨日・昨日と自転車に乗れなかった(特に一昨日に関しては、使うタイミングを失ったと書いていいかも??)。それでも自転車のチェックは毎日してますよ、ええ。
昨日のヴィクトリアマイルね、無理です(笑)。
<テンハッピーローズ大金星!人馬揃ってG1初制覇/鞍上の津村明秀騎手は“男泣き”>
<春の最強牝馬決定戦『第19回ヴィクトリアマイル』が東京競馬場で行われた。G1初挑戦でブービー14番人気のテンハッピーローズが鮮やかに差し切り、鞍上の津村明秀騎手(38)共々、嬉しいG1初制覇。単勝20860円はG1史上4位の高配当となった。2着は4番人気フィアスプライド・3着は1番人気マスクトディーヴァで3連単は91万6640円だった。/テンハッピーローズが先頭でゴール板を駆け抜けると、鞍上の津村明秀騎手は右手で力強いガッツポーズを決めて人さし指を突き上げた。「無我夢中でした。直線が凄く長く感じて必死に追ってました」。レース直後のインタビューでは涙。48回目の挑戦で念願のG1タイトルを獲得した苦労人は「ここまで本当に長くて。もうG1では勝てないかもしれないと思っていたが、それでも諦めたら駄目だと。どんな時でもなんとか乗れるようにと思いながらやってきた。辿り着けて良かった」と喜びを口にした。/鞍上の思いが通じた。直線残り200m、テンハッピーローズが先に抜け出したフィアスプライドに並びかける。勢いそのまま抜群の瞬発力を披露して抜き去ると、最後は1馬身1/4差。単勝200倍超の低評価が信じられないほどの完勝劇だった。>
テンハッピーローズの3走前は去年8月の新潟で朱鷺ステークスを勝ってから休養を、今年になって京都牝馬ステークス7着・サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス6着で今回のヴィクトリアマイル。完全にノーマークとはいえ、左回りは少しいい程度(すみません!)でしか…。おそらく予想する側も、ほとんどノーマークでは??そんな津村明秀騎手の同期もまあ豪華なんよ。
<津村明秀騎手は競馬学校騎手課程の20期生。同期には川田将雅騎手・藤岡佑介騎手・吉田隼人騎手らのG1ジョッキーがいる。その中で卒業時に優秀な生徒に贈られるアイルランド大使特別賞を受賞した技術の持ち主だったが、ビッグタイトル獲得までの道のりは長かった。これまでG1ではカレンブーケドールで挑んだ2019年オークス、秋華賞、ジャパンカップでいずれも2着。何度も唇をかんできたが、ついに報われた。>
2019年オークスはラヴズオンリーユー、秋華賞はクロノジェネシス、ジャパンカップはアーモンドアイと相手が悪すぎて…などを書きたくもないが…。荒れたヴィクトリアマイルだけど、『WIN5』もまた面白いことになってましたな。
<『WIN5』は的中1票/4億4605万円超の払戻金に「すげぇ」「当ててみたい」と羨望の声多数>
<12日の『WIN5』(5重勝単勝式馬券)で史上4位となる4億4605万7430円の払戻金が出た。的中はなんと1票。/対象レースの結果は京都10レースの錦ステークスはボーデン(12番人気)→東京10レースのウオッカカップはアイファーエポック(8番人気)→新潟メイン弥彦ステークスはセレシオン(1番人気)→京都メイン栗東ステークスらサンライズアムール(4番人気)→ヴィクトリアマイルはテンハッピーローズ(14番人気)。>
的中したファンにあっぱれな反面、どれだけ損をしてた?そんな疑問を抱いていたのであった(はあ?)。
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