ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

松井監督が休養へ。戦力面を見ても苦しかったと思う。

2024-05-27 09:23:09 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
先週金曜の夜に1枚のハガキが届いてた。中身を読むと駐輪場の予約が取れた案内にホッとしたのもあれば、一昨日は行けずで、昨日の日本ダービーが終了後に京セラドーム近くの駐輪場へ。早速1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月での契約になるけど、屋内駐輪場に駐めれることへの安堵と感謝しかなかった。自転車の現状を書くなら、平日はほぼ乗れず、週末もしくは祝日がメインになるも、デメリットがないわけでもない。京セラドーム近くまでわざわざ…な点もあるが、“屋内に駐めれる”ことを考えたら、背に腹は代えられない(えらい大層だが)でしょう。まずは3ヶ月契約をして、その後は改めてな部分になった。昨日の夜は妙に安堵感しかなく、朝の雨そして明日の雨予報にも、自転車チェックをしなくていいことに寂しさはあるけど、カッカしなくていいことには大きいですよ。繰り返し書くが、自転車を大事にしたい!気持ちと、発端を作ったマンションに対しては、もう少し考えたらどうですか?って書きたくもなった(ソッポ)。
日本ダービーのことを書く予定だったけど、これにはビックリした。
<西武激震/松井監督解任「休養」も事実上…開幕2ヶ月足らず「結果を出せなかった」/渡辺久信GMが代行>
<西武は、成績不振のため松井稼頭央監督(48)が休養し、渡辺久信ゼネラルマネジャー(58)が27日付で監督代行に就くと発表した。背番号は「72」。就任2年目の松井監督はここまで15勝30敗の最下位に低迷しており、事実上の解任。元監督の渡辺久信GMは交流戦初戦となる、28日の中日戦(バンテリンドーム)から11年ぶりに指揮を執る。/オリックス戦に勝利した直後、球団がベルーナドームで松井監督と話し合いの場を設け、休養を発表した。急転直下、事実上の解任。明日28日からの交流戦を前にテコ入れを図った。ノックバットなど用具一式が車に積み込まれ、球場を去る松井監督は「(休養は)意識していなかった。自分が結果を出せなかったので、受け入れている。ファンの方の期待に応えられなかったのは申し訳ない」と無念さをにじませた。>
GMから監督へ。元楽天の石井一久さんみたいな形を、西武でも!渡辺久信GMが現場復帰とはね…。
<渡辺久信GMの会見も緊急で行われた。球団では数日間協議が行われ、GMと監督代行の兼務が決まった。まず編成部門の責任者の立場として「チームを全体的に見る立場として非常に申し訳ない」と謝罪。「プロ野球人生を懸けて挑んでいきたい。非常に厳しいシーズン、タフな戦いにはなる」と覚悟も口にした。他球団では2021年・2022年に楽天を石井一久GM兼監督が率いた例があるが、極めて異例の形での兼任となる。現場から10年間離れていたが、2008年から6年間西武監督を務め2008年に日本一に輝いた実績を持つ。「不安はあったが自信を持ってチームを引っ張っていきたい」と語る。コーチ、選手に「俺についてきてくれ」と言葉をかけた。>
GMと兼務する形に!休養する松井監督一人の責任を押し付けるのも気の毒な部分もあれば、西武の監督が途中休養するケースってよくあるよね…。
<西武監督の途中休養>
<西鉄時代には中西太選手兼任監督が65、69年の2度休養。65年は負傷のため、4月19日から5月10日までの13試合を欠場し深見安博が監督を代行した。69年は成績不振で5月23日から休養。6位だったチームは鬼頭政一代行の下で4位まで浮上し、6月14日から中西太監督に復帰したが、結局5位に沈み10月9日に3試合を残して退任した。2014年は伊原春樹監督が成績低迷により、6月4日に休養を発表。田辺徳雄打撃コーチが監督代行を務め、翌年から監督に正式就任した。>
戦力面を見ても、主力流出に歯止めがかかならいのも問題ですやん。