ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

芦屋川下流は渇水!?阪神芦屋駅で確認しよう。

2010-10-27 07:50:55 | さるさる日記
6時50分起床。
夜から風が冷たくなって自転車に乗るのも少し寒い?とネックウォーマーを出したほどね。冷たい風にネックウォーマーで対抗するのも、私らしい(苦笑)。周りにしてる人は当然いなかったけどね(汗)、これから大活躍の予感がしますよ!
天気予報で言ってたが台風が接近だって!?
<強い台風14号、沖縄へ=28日午後接近か>
<強い台風14号は26日午後、フィリピンの東海上を西北西へ進んだ。気象庁によると、14号は勢力を強めながら北に進み、28日午後には沖縄地方に接近。沖縄・奄美地方では29日にかけて荒れた天気となり、警戒が必要。>
台風進路予想を見てると日本には来るけど、関西は強風だけで終わりそうな気がしてならんがね…。もうすぐ地方の祭典ジャパンブリーダーズカップ(訳してJBC)の開催が近くなってきたが、外は寒いけど地方は熱い!そう願いたいし今日は園田でJRA交流芦屋川特別が行われるから、早速芦屋川についてお勉強しましょう~!

<芦屋川は、兵庫県芦屋市を流れる河川。二級水系の本流である。六甲山麓から一気に下る急流であり、中流部では天井川となっている。/急流故に比較的清流だが、一方で阪神大水害をはじめ幾度かの水害をももたらしてきた。>
<二級水系の本流>は夢前川でもお勉強しましたね!その時も書いたが、神戸市内で知ってる川は二級水系!ということを覚えたが、調べてるとまだ知らない部分もある。
<芦屋市北部の六甲山地に発し、ごろごろ岳(標高565.6m)からは奥山貯水池を経て合流。上流部で石仏谷、八幡谷などの沢を集めつつ南流。高級住宅地の代名詞である芦屋市の中央を南北に貫流するので、両岸には重要文化財旧山邑邸をはじめ、河口にいたるまで大規模な邸宅建築が軒を連ねている。中流からは天井川となり、東海道本線は河底の下をトンネルで抜ける一方、阪急芦屋川駅や阪神芦屋駅のホームは芦屋川をまたいで設置されている。その後も南流し、埋立地の並ぶ大阪湾(東神戸港)へ注ぐ。下流部は渇水していることが多く、特に国道43号以南では深刻である。>
<下流部は渇水>、雨が降った日は別だけど、晴れる日(特に今年の夏もそうだったが)渇水してることが多く、実際に阪神芦屋駅でそんな光景を何度となく見てきましたよ。え~今日の芦屋川の水は流れてますか?月曜に雨が降ったし流れてるとは思うが、その付近を通った人は教えてね(苦笑)。