ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

星野さんが新監督候補になる理由もわからなくない。

2010-10-03 11:13:50 | さるさる日記
10時半起床。
9時過ぎに一旦起きるもよく寝ました。10月に入ると秋のG1シリーズが始まるが、昼間はスプリンターズステークス、そして夜は凱旋門賞に挑戦するナカヤマフェスタとヴィクトワールピサにも頑張ってほしいです。そんな中、あまり注目されてない!?(いや今日ぐらいに発表するかもしれんが)海外レースに調整してるレッドディザイアも秋初戦を走って3着だった!
<レッドディザイア、前哨戦は僅差の3着>
<BCフィリー&メアターフ(11月5日、米チャーチルダウンズ、GI、芝2200m)を目指し米国遠征中のレッドディザイアは3日、米G1の『第33回フラワーボウル招待S』(米ベルモントパーク、芝左2000m)に出走し、3着となった。/1頭が出走取り消しとなり、7頭立てとなったレースでレッドディザイアは好スタートから4番手で直線を迎え、一旦先頭に。K.デザーモ騎手がうまく内をついたが、外から伸びたチェンジングスカイズ、間を割って強襲したアーヴェイに差され僅差の3着に終わった。>
海外の場合、いつでもG1レースをやってる印象が強いけど、秋初戦は天皇賞(秋)を目標にしてるブエナビスタはどんな思いで見たのか?少し気になったのである。昨日はタイトルだけしか書かなかったが、少しその話を。なぜ星野仙一さんが候補になったのかデイリーに注目してみた。

<楽天が来季の監督候補として阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクターに一本化する方針を固めたことが1日、わかった。成績不振で解任されたマーティー・ブラウン前監督に代わり、球団は監督経験者で、しかも実績のある日本人監督にターゲットを絞った。中日、阪神、日本代表など経験豊富な闘将のタクトに期待し、今後本格的に交渉に乗り出す方針だ。/今季楽天は4年ぶりの最下位に低迷。聖沢、嶋、内村らが成長した一方で、中村紀、小坂らベテラン陣が戦力外となり、若手の台頭が急務となった。新監督に「若手の育成」も求めているチームだが“ダメ虎”を復活させた手腕なら、その条件も十分に満たせる。/また、野村前監督の退任も影響し、今季の楽天主催試合の観客動員は前年から6万人減少。星野氏の人気と知名度なら動員数の大幅アップは確実だ。>
<星野人気で!>ということか。失礼な話、ノムさんが退任して厳しい試合をするのでは!?と予測してたものの、せめてあと1年我慢できなかったフロントもどうかしてるでは!?と思うのである。