ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ハマスタとの契約を見直すことって出来んのかいな!?

2010-10-28 07:59:06 | さるさる日記
7時10分起床。
やや寝坊した気もなくあらず、冷たい雨になりそう。それに台風が土曜夜から日曜朝にかけて関西上陸!?みたいな話も出てるけどや、こればかりはなんとも言えない部分もある。来るタイミングを少し間違ってないか!?と言いたくなっただけですわ。そういえば、昨日の寒さで初雪を観測した地域もあった。映像で氷ノ山と鉢伏山が映った瞬間は、TV越しで拍手したやん(笑)。ニュース番組で“JRA交流”とはさすがに書いてなかったけど、ここでお勉強したことが懐かしくなった。
そのJRA交流芦屋川特別はJRA馬5頭、地元馬5頭の10頭立てで1着~3着まではJRA馬で1・2着は地元騎手だった。毎回だけど地元騎手がJRAの勝負服を着る場合は「JRAに変~身(少し仮面ライダー風に読んでね・苦笑)」とよく言ってるけど、その1着は下原理騎手。JRA服もカッコよかったやん。ちなみに4着・5着は地元馬だったけど次の交流戦を楽しみにしておこう。その一報はFM802ニュースで驚いたが、仕事終わりに記事を読んでて腑に落ちなかった。何のことかって横浜買収断念のことですよ。

<前代未聞の破談…住生活G、買収断念で“株上がった”>
<横浜ベイスターズの球団売却問題で、球団を保有するTBSホールディングスと、買収交渉を進めていた住生活グループは、ともに交渉打ち切りを発表した。横浜からの本拠地移転を視野に入れていた住生活グループとTBSの意向が食い違ったことに加え、買収額などの諸条件で折り合わなかったことが背景にある。TBSは来季の球団保有及び尾花高夫監督の続投を決めたが、近い将来に身売り問題が再燃するのは確実。前代未聞の「破談」はプロ野球の価値下落を象徴する出来事ともいえる。/両者には埋めきれない溝が存在した。中でも大きかったのは本拠の横浜スタジアムの問題だったようだ。>
本拠地が最大なネックだったのも驚いたが、長期契約するのはいいがこれでは…(驚)。
<横浜は1978年に川崎球場から横浜スタジアムに移転した際、球場と40年に及ぶ長期契約を結んでいる。10年ごとに見直す取り決めにはなっているが入場料収入の25%に加え、広告、物販収入も球場側にしか入らない。球場使用料は年間約8億円。>
は・は・8億!しかも、その収入は球場側に入るのもおかしな契約としか言えんが…(呆)。新スポンサーになっても使用料だけを食べてしまう“ハマスタモンスター”と命名してみたがどうだろう。