毎年春になる少し前、家の近所にある梅の木のエリアを見に行くが、今年も娘ときなこと見に訪れた。今年はかなりの木が切られていたのでいつもの迫力には欠けたが、それでも桜とはまた違う濃くて美しい梅はやっぱり素晴らしい。
また近くには色とりどりの花が咲く山間のエリアもあって美しいのだ。毎年この時期、楽しみにしている。
そして、梅の次はいよいよ桜！
3/31には、ついに桜がほぼ満開の状態になった。週末は日本中のいたるところで花見が開催されていたが、あいにくちょっと天気は曇り気味でやや肌寒い。きなこを散歩に連れ出し、近所ではちょっと有名な桜スャbトである、あざみ野の三規庭隣の桜並木通りで桜見物を楽しんだ。今年も多くの人が散歩をしながら、写真を撮っていた。
桜の季節は短いが、それゆえ桜は人を魅了するが、出来ればもう暫くは散らずに、残って欲しいものである。
