簗谷山は私にとって初めての南飛騨の山。
これまでに登ったことのない地域の山も良いものだと改めて認識し、今度は奥美濃の山を選びました。大日ヶ岳です。
とは言っても、山頂は郡上市旧高鷲村と高山市旧荘川村との境界になるのですが。
大日ヶ岳にはいくつか登山道があるのですが、高山からアクセスが良く体力的にもイージーだという、ひるがの高原からのルートにしました。
時刻が早かったのか、紅葉シーズンが過ぎたこともあってか、駐車スペースには、他に1台車が停めてあっただけ。
登山開始は7時。
開けていて傾斜は緩く、歩き易い。
葉をすっかり落とした広葉樹の林を、
落ち葉を踏みながら登って行きます。
急斜面もありますが、長くは続かないので、歩くペースをコントロールし易い。
標高が高くなると、樹木が低くなり、景観が変わってきます。
後半は登山道に岩が目立つところもあります。
どの辺りだったか、登山道傍の一本の樹がいい感じ。
レンズに水滴が付いていたのが残念。
山頂近くに展望台の看板が。ここからの景色を見て吃驚。
山頂付近の樹木に霧氷が!
登り始めはそれほど寒くはなくて、
額から汗が流れたくらいだから、
正直霧氷ができてるとは思っていませんでした。
展望台から山頂に向かう途中は
枯草や
草木の葉にも
霜が降りていました。
山頂に到着です。風が強くてとても寒かった。
桧峠からの登山道の方面。いつかこの道からも登ってみたい。
山頂付近から、
霧氷に近付いて、
撮ってみました。
帰り道、見つけました。
たぶんクリタケ。少しだけですし採取はしません。
にほんブログ村 応援クリックお願い致します
これまでに登ったことのない地域の山も良いものだと改めて認識し、今度は奥美濃の山を選びました。大日ヶ岳です。
とは言っても、山頂は郡上市旧高鷲村と高山市旧荘川村との境界になるのですが。
大日ヶ岳にはいくつか登山道があるのですが、高山からアクセスが良く体力的にもイージーだという、ひるがの高原からのルートにしました。
時刻が早かったのか、紅葉シーズンが過ぎたこともあってか、駐車スペースには、他に1台車が停めてあっただけ。
登山開始は7時。
開けていて傾斜は緩く、歩き易い。
葉をすっかり落とした広葉樹の林を、
落ち葉を踏みながら登って行きます。
急斜面もありますが、長くは続かないので、歩くペースをコントロールし易い。
標高が高くなると、樹木が低くなり、景観が変わってきます。
後半は登山道に岩が目立つところもあります。
どの辺りだったか、登山道傍の一本の樹がいい感じ。
レンズに水滴が付いていたのが残念。
山頂近くに展望台の看板が。ここからの景色を見て吃驚。
山頂付近の樹木に霧氷が!
登り始めはそれほど寒くはなくて、
額から汗が流れたくらいだから、
正直霧氷ができてるとは思っていませんでした。
展望台から山頂に向かう途中は
枯草や
草木の葉にも
霜が降りていました。
山頂に到着です。風が強くてとても寒かった。
桧峠からの登山道の方面。いつかこの道からも登ってみたい。
山頂付近から、
霧氷に近付いて、
撮ってみました。
帰り道、見つけました。
たぶんクリタケ。少しだけですし採取はしません。
にほんブログ村 応援クリックお願い致します