娘(小2)がサンタクロース宛に書いた手紙です。娘には悪いけど公開します。
この手紙を、私からサンタさんへ渡してほしいということらしい。
意外と綺麗な字で書いてあります。
時々、宿題のノートを見ることがあるのですが、そこに書かれている文字はなぐり書きのような感じで酷いものです。
それと比べるとずいぶんマシなのです。
そうか、「かわいいおしゃれなバッく」が欲しいのか?
2年生なのだからカタカナもしっかり覚えてください。
「ありがとうございます」「おねがいします」など言葉は丁寧です。
いつものやんちゃぶりを見ている私は違和感を感じます。
「わたしはいい子にしています。」のくだりには、ぬけぬけとよく書けるものだと驚き、最後の「さんたさんだいすきです」に至っては一度も会ったことの無い人に、よくそこまで媚びるものだと感心しました。
しかし、娘がサンタクロースのこと本当に信じているのか疑問が残ります。もしかして、信じている振りをしてプレゼントをねだっているのかも・・・
私は、この年になっても女性が考えていることがいまいちよく分からないのです。
にほんブログ村応援クリックお願い致します