西から昇ったお日様が、東~へしず~む~♪
って、天才バカボンの唄だけど…
みなさんご存知のように、太陽は『東』に沈みます!
・・・
え?信じた?騙された(笑)?『西』ですよ!お日様は『西』に沈みます。
・・・

ついに、ついに『海に沈む夕日』を撮りましたよ♪
場所は千葉県の『幕張・美浜』です。
デジカメを買って一年、ようやく「水平線」に落ちる太陽を!
今まで、『お台場』など、大きなビルの対岸に沈む夕陽は撮ったけど…
やはり『水平線』じゃないとね。
でも、正確には、ここも対岸(東京湾)には、少し建物などが見えるけど、
まあ、東京近郊ではこれが限界かもね。

そもそも、日本列島の太平洋岸は、「西側」はたいてい「陸」になるのです。
だから、東京に限らず、海に沈む夕陽が見られる場所は、あまりありません。
また、夏などは、水平線近くには必ず「雲」が深くかかるので、
『冬』の、『快晴』で、できたら『風の強い日の直後』が雲がなくベストかも。
この日も少しだけ雲があり、対岸もあるので100%満足ではないけどね。
デジカメも安物なので、いつの日か一眼レフの『望遠』で撮りたいな♪
・・・・・

♪ しぼったばかりの 夕陽の赤が
水平線からもれている
苫小牧発 仙台行きフェリー ♪
(『落陽』 歌・吉田拓郎)♪
今まで、僕が見た中で、一番美しかったのは、
『礼文島』(北海道)で見た夕日です。
他にも、積丹半島や襟裳岬など、綺麗な夕陽をたくさん見ました。
僕は髪がまだ肩まで伸びていた頃(笑)、青春まっただ中だった頃、
『北海道』を長期間、放浪していました。(このことは何度も書いたけど)
ユースホステルで働いていたとき、僕はギターを担当していて、
毎日『落陽』という曲を弾いて、みんなで歌っていました。
『礼文島』の『桃岩』にも10日間ほど滞在し、夕日を眺めながら唄を歌ったけど、
女の子たちは、水平線に沈む真っ赤な夕日を見て、みんな涙を流していました。
それほど美しい夕日でした。
まあ、遠い北の最北端の、離島に旅する「開放感と寂しさ」もあったのでしょう。
そんな遠い遠い記憶も、「心の押入れ」から少しだけ引き出してみました。
・・・・・

掲載写真は、午後3時ごろから日没の5時ごろまでを、時間の順に。
最後の夕陽が完全に消えた写真には、対岸に微かに『富士山』が見えます♪
わかるかな?
ここはJR京葉線の『海浜幕張』駅より徒歩25分。幕張メッセのそばです。
『美浜橋』は、かなり有名な「夕日スポット」らしく、橋には多くのカメラマンが。
なお、次回以降もこの続きで『橋』や『野良猫』などの写真を掲載予定です。
※参考ブログ記事…05年5月2日記事⇒ 『礼文島の思い出…』
06年11月9日記事⇒ 『お台場の夕景…』
06年9月1日記事⇒ 『夏のおもひで…』(葛西臨海公園)
・・・・・
♪港に沈む夕陽がとてもきれいですね
あなたをのせた船が小さくなってゆく♪
(『海岸通』 歌・風&イルカ 作詞・伊勢正三)
・・・・・
【ごちそうさま】
『オカンのおにぎり』と『ふわふわ苺フロマージュ』です。

久しぶりにローソンに行ったら、ドラマ『東京タワー』にちなんだ、
『オカンのおにぎリ』が目に飛び込みました。
懐かしの素朴な「塩むすび」だそうで…
ドラマの中で、主人公(もこみち)が九州から東京に上京するとき、
オカンが駅のホームで、無理やり渡してくれた『おにぎり』です。
電車の中で、その「風呂敷包み」を開けると、
中から「おにぎり」と「聖徳太子の一万円札」が一枚入っていました。
涙、涙の感動シーンでした(ノ_・、)グスン。
そんな「もこみち」の涙がしみ込んだ?おにぎり。
味は、普通かな?おかずの「卵焼き」はgood! (星3つ☆☆☆)
『ふわふわ苺フロマージュ』は、『フロマージュ』ってなに?
単に知らなかったので買いました。まるでホイップクリームでした。
フランス語で『チーズ』のことだと、今知りました(笑)
味は、チーズ大好きなので星4つ☆☆☆☆
さらに、なんと600円以上で「三角くじ」が引け、
見事に『野菜ジュース』が当たりました!ラッキー(^_^)v
って、天才バカボンの唄だけど…

みなさんご存知のように、太陽は『東』に沈みます!
・・・
え?信じた?騙された(笑)?『西』ですよ!お日様は『西』に沈みます。

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場所は千葉県の『幕張・美浜』です。
デジカメを買って一年、ようやく「水平線」に落ちる太陽を!
今まで、『お台場』など、大きなビルの対岸に沈む夕陽は撮ったけど…
やはり『水平線』じゃないとね。

でも、正確には、ここも対岸(東京湾)には、少し建物などが見えるけど、
まあ、東京近郊ではこれが限界かもね。

そもそも、日本列島の太平洋岸は、「西側」はたいてい「陸」になるのです。

だから、東京に限らず、海に沈む夕陽が見られる場所は、あまりありません。
また、夏などは、水平線近くには必ず「雲」が深くかかるので、
『冬』の、『快晴』で、できたら『風の強い日の直後』が雲がなくベストかも。
この日も少しだけ雲があり、対岸もあるので100%満足ではないけどね。

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水平線からもれている
苫小牧発 仙台行きフェリー ♪
(『落陽』 歌・吉田拓郎)♪
今まで、僕が見た中で、一番美しかったのは、

他にも、積丹半島や襟裳岬など、綺麗な夕陽をたくさん見ました。
僕は髪がまだ肩まで伸びていた頃(笑)、青春まっただ中だった頃、

『北海道』を長期間、放浪していました。(このことは何度も書いたけど)
ユースホステルで働いていたとき、僕はギターを担当していて、
毎日『落陽』という曲を弾いて、みんなで歌っていました。

『礼文島』の『桃岩』にも10日間ほど滞在し、夕日を眺めながら唄を歌ったけど、
女の子たちは、水平線に沈む真っ赤な夕日を見て、みんな涙を流していました。


まあ、遠い北の最北端の、離島に旅する「開放感と寂しさ」もあったのでしょう。
そんな遠い遠い記憶も、「心の押入れ」から少しだけ引き出してみました。
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最後の夕陽が完全に消えた写真には、対岸に微かに『富士山』が見えます♪

わかるかな?
ここはJR京葉線の『海浜幕張』駅より徒歩25分。幕張メッセのそばです。
『美浜橋』は、かなり有名な「夕日スポット」らしく、橋には多くのカメラマンが。

※参考ブログ記事…05年5月2日記事⇒ 『礼文島の思い出…』
06年11月9日記事⇒ 『お台場の夕景…』
06年9月1日記事⇒ 『夏のおもひで…』(葛西臨海公園)
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あなたをのせた船が小さくなってゆく♪
(『海岸通』 歌・風&イルカ 作詞・伊勢正三)
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【ごちそうさま】
『オカンのおにぎり』と『ふわふわ苺フロマージュ』です。

久しぶりにローソンに行ったら、ドラマ『東京タワー』にちなんだ、
『オカンのおにぎリ』が目に飛び込みました。

ドラマの中で、主人公(もこみち)が九州から東京に上京するとき、
オカンが駅のホームで、無理やり渡してくれた『おにぎり』です。
電車の中で、その「風呂敷包み」を開けると、
中から「おにぎり」と「聖徳太子の一万円札」が一枚入っていました。
涙、涙の感動シーンでした(ノ_・、)グスン。

そんな「もこみち」の涙がしみ込んだ?おにぎり。
味は、普通かな?おかずの「卵焼き」はgood! (星3つ☆☆☆)
『ふわふわ苺フロマージュ』は、『フロマージュ』ってなに?

フランス語で『チーズ』のことだと、今知りました(笑)
味は、チーズ大好きなので星4つ☆☆☆☆
さらに、なんと600円以上で「三角くじ」が引け、
見事に『野菜ジュース』が当たりました!ラッキー(^_^)v
