ユ印「国際社会」 geneumiのブログ 【少数民族の楽園】 2016-08-22 13:15:52
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12192652601.html
これまでの長き、日本の御用メディアの言う「国際社会」は金融油ダ屋支配国家群を指していた。
西暦2000年辺りから「国際社会」を耳にする度に違和感を覚えるようになる。
知っている人はとっくに知っている。
だが、未だに「国際社会」の枠組み上、国連の役割を始めとする暴力装置を疑わない人もいる。
フィリピンのドゥテルテ大統領は自国の麻薬撲滅運動に「人権」上問題があるとする「国際社会」の批判を受けて、国連脱退も辞さないと発言。
彼は当然知っている。
いわゆる「国際社会」のドル箱産業こそ、麻薬ビジネスである。
やっていることは、米国水泳金メダリスト、ロクテ選手と同じだが、反省の「は」の字もない。
「国際社会」は一定の信頼を保っているとシラを切り通すつもりのようだ。
もちろん、何も出来ない、何もしないどころかむしろ紛争を泥沼化させる国連には一定の役割がある。
彼らは高給官吏の集まりであって、職務や実績で評価される立場にない。
結果的に偽油ダ屋の大方針に従うだけのクズである。
一筋縄でいかないのは、偽油ダ屋は常に両天秤にかけて、転ぶ先の破壊の大きい方にカジを切らせる。
少なくとも20世紀までは偽旗作戦が功を奏したかに見せかけることに成功していた。
なぜならマスメディアが唱える「国際社会」がそれなりに機能していたからである。
ロシアや中国がことごとく反対、何一つ決まらないのも織り込み済み。
国際和平の枠組みに反する国家を浮き彫りにし、偽油ダ屋に忠実な「国際社会」が正義であるかのように見せる。
だが、底は抜けた。
いまどき、それで騙される人類は絶滅危惧種である。
悲しいことに、日本には絶滅危惧種のコロニーがソッコラ中にあるのだが・・・。w
もちろん、ロシアや中国、中南米やアフリカ諸国の国々が全て反偽油ダ屋ではない。
それぞれの国にはカビのような偽油ダ屋シンパが生息する。
噓で固めた「国際社会」に明らかに反旗を翻す国々でも、国内外に潜むカビやダニの駆除に手を焼いている。
そんな後ろ向きな仕事は、そろそろ面倒くさい。
ここらで一気に叩き潰したいのである。
機が熟すとすればこの秋。
ユ印「国際社会」VS 新「国際社会」の構図だが、始めから勝負はついている。
だが、日本だけは、最後の最後までユ印「国際社会」にしがみつく。
アトのない偽油ダ屋は日本の金「資産」を充てにして、無謀な争いを前倒しで仕掛けたい。
無謀なの意味は勝ち目がないと言う意味である。
なぜ、勝ち目がないのか?
ユ印「国際社会」の足元がグラついている。
米軍が油ダポチの言うことを聞くかどうか?
NATO軍は一枚岩ではない。
事実上世界最強はロシア軍。
中国だって侮れない。
そこでハイテク自衛隊に一役も二役も買って欲しいが、日本人の平均的世論は戦争反対。
当たり前である。
仮にユ印「国際社会」の戦時行動に帯同することになったら、自衛隊員は即刻辞職すべし。
後方支援も補給もダメ。
防衛任務以外は完全拒否。
命令違反を問うなら全員辞職。
少数が辞めたら見せしめで懲罰必至だが、一気に辞職、部隊運営が不可能なら懲罰どころではない。
自衛隊トップはそのくらいの腹を固めて時局を読んでいただきたい。
一般市民はユ印「国際社会」を見定めて、偽総理が無謀な賭けに出ても、致命傷にならぬよう監視しなければならない。
だが、一般市民のかなり人々がユ印「国際社会」こそ、本当の「国際社会」だと信じている。
政府は沖縄で狼藉を働いては世論の動向を見ている。
マスメディア総動員でユ印「国際社会」の枠組み堅持を守りたい。
日本から国連脱退の「こ」の字もでてこないのは、平時ボケしたその他大勢が大勢を占めている証拠である。
やがて、数々の悪事がバレて、雪崩を打って国連脱退があいつぐ。
ユ印「国際社会」の暴力に対抗するには実効性のある国連が必要である。
過渡的にユ印「国際社会」対策で連携するのは良いが、それが固定すれば第二の国連必至である。
バイブルによれば、地球の終わりの時、ロシアが疾風の如く南下するそうだ。
爆撃機は音速でやってくる。
弾道ミサイルなら十数分後には核弾頭が炸裂する。
そして、最後のとどめは中国軍。
膨大な兵士が占領地に足を踏み入れる。
つまり、地球の最後を締めくくる?
ユ印「国際社会」を許す人 ☞ 最終核戦争を望む人。
ユ印「国際社会」を許さない ☞ 偽油ダ屋暗黒帝国の崩壊を望む人。
一番いいのは核戦争の回避に決まっている。
戦争によらない「偽油ダ屋暗黒帝国の崩壊」がベストである。
この先の地球はこの2つの選択しかない。
フィリピンのドゥテルテ大統領は実にクールで勇気がある。
自国の若者が油ダ屋麻薬ビジネスの生け贄にされるのを許せる訳がない。
徹底的に断罪する。
この意味は、暗にユ印「国際社会」を許さない ☞ 偽油ダ屋暗黒帝国の崩壊にⅠ票である。
偽総理はどうでもいいが、日本の大勢は呆然とユ印「国際社会」を許す人。
最終核戦争を望む人である。
そうでなくとも莫大な金を貢がされた上に、麻薬の利益でユ印「国際社会」を潤している。
日本はフィリピンに負けず劣らぬ麻薬中毒大国である。
だが、誰一人根本にメスを入れようとする人間がいない。
警察もお役人もユ印「国際社会」の信奉者である。
挙げ句の果てに、専守防衛の自衛隊をユ印「国際社会」防衛軍に昇格させようとする始末。
地球の命運は地球人の総意(集合意識)で決まる。
その最中、日本人だけ平時ぼけでは面目が立たない。
この期に及んで御用メディアの「国際社会」を鵜呑みにする、あるいは意図的に支援する輩はクズである。
人間のクズが一定数を超えれば、核であれ、大洪水であれ、地球リセットは必至。
クズ如きのために宇宙の均衡を損なうわけにはいかないのである。
北朝鮮の脅威詐欺の黒幕は、ロッキードマーティンとレイセオン ― 2016/08/24 22:26
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/24/8162141
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12192652601.html
これまでの長き、日本の御用メディアの言う「国際社会」は金融油ダ屋支配国家群を指していた。
西暦2000年辺りから「国際社会」を耳にする度に違和感を覚えるようになる。
知っている人はとっくに知っている。
だが、未だに「国際社会」の枠組み上、国連の役割を始めとする暴力装置を疑わない人もいる。
フィリピンのドゥテルテ大統領は自国の麻薬撲滅運動に「人権」上問題があるとする「国際社会」の批判を受けて、国連脱退も辞さないと発言。
彼は当然知っている。
いわゆる「国際社会」のドル箱産業こそ、麻薬ビジネスである。
やっていることは、米国水泳金メダリスト、ロクテ選手と同じだが、反省の「は」の字もない。
「国際社会」は一定の信頼を保っているとシラを切り通すつもりのようだ。
もちろん、何も出来ない、何もしないどころかむしろ紛争を泥沼化させる国連には一定の役割がある。
彼らは高給官吏の集まりであって、職務や実績で評価される立場にない。
結果的に偽油ダ屋の大方針に従うだけのクズである。
一筋縄でいかないのは、偽油ダ屋は常に両天秤にかけて、転ぶ先の破壊の大きい方にカジを切らせる。
少なくとも20世紀までは偽旗作戦が功を奏したかに見せかけることに成功していた。
なぜならマスメディアが唱える「国際社会」がそれなりに機能していたからである。
ロシアや中国がことごとく反対、何一つ決まらないのも織り込み済み。
国際和平の枠組みに反する国家を浮き彫りにし、偽油ダ屋に忠実な「国際社会」が正義であるかのように見せる。
だが、底は抜けた。
いまどき、それで騙される人類は絶滅危惧種である。
悲しいことに、日本には絶滅危惧種のコロニーがソッコラ中にあるのだが・・・。w
もちろん、ロシアや中国、中南米やアフリカ諸国の国々が全て反偽油ダ屋ではない。
それぞれの国にはカビのような偽油ダ屋シンパが生息する。
噓で固めた「国際社会」に明らかに反旗を翻す国々でも、国内外に潜むカビやダニの駆除に手を焼いている。
そんな後ろ向きな仕事は、そろそろ面倒くさい。
ここらで一気に叩き潰したいのである。
機が熟すとすればこの秋。
ユ印「国際社会」VS 新「国際社会」の構図だが、始めから勝負はついている。
だが、日本だけは、最後の最後までユ印「国際社会」にしがみつく。
アトのない偽油ダ屋は日本の金「資産」を充てにして、無謀な争いを前倒しで仕掛けたい。
無謀なの意味は勝ち目がないと言う意味である。
なぜ、勝ち目がないのか?
ユ印「国際社会」の足元がグラついている。
米軍が油ダポチの言うことを聞くかどうか?
NATO軍は一枚岩ではない。
事実上世界最強はロシア軍。
中国だって侮れない。
そこでハイテク自衛隊に一役も二役も買って欲しいが、日本人の平均的世論は戦争反対。
当たり前である。
仮にユ印「国際社会」の戦時行動に帯同することになったら、自衛隊員は即刻辞職すべし。
後方支援も補給もダメ。
防衛任務以外は完全拒否。
命令違反を問うなら全員辞職。
少数が辞めたら見せしめで懲罰必至だが、一気に辞職、部隊運営が不可能なら懲罰どころではない。
自衛隊トップはそのくらいの腹を固めて時局を読んでいただきたい。
一般市民はユ印「国際社会」を見定めて、偽総理が無謀な賭けに出ても、致命傷にならぬよう監視しなければならない。
だが、一般市民のかなり人々がユ印「国際社会」こそ、本当の「国際社会」だと信じている。
政府は沖縄で狼藉を働いては世論の動向を見ている。
マスメディア総動員でユ印「国際社会」の枠組み堅持を守りたい。
日本から国連脱退の「こ」の字もでてこないのは、平時ボケしたその他大勢が大勢を占めている証拠である。
やがて、数々の悪事がバレて、雪崩を打って国連脱退があいつぐ。
ユ印「国際社会」の暴力に対抗するには実効性のある国連が必要である。
過渡的にユ印「国際社会」対策で連携するのは良いが、それが固定すれば第二の国連必至である。
バイブルによれば、地球の終わりの時、ロシアが疾風の如く南下するそうだ。
爆撃機は音速でやってくる。
弾道ミサイルなら十数分後には核弾頭が炸裂する。
そして、最後のとどめは中国軍。
膨大な兵士が占領地に足を踏み入れる。
つまり、地球の最後を締めくくる?
ユ印「国際社会」を許す人 ☞ 最終核戦争を望む人。
ユ印「国際社会」を許さない ☞ 偽油ダ屋暗黒帝国の崩壊を望む人。
一番いいのは核戦争の回避に決まっている。
戦争によらない「偽油ダ屋暗黒帝国の崩壊」がベストである。
この先の地球はこの2つの選択しかない。
フィリピンのドゥテルテ大統領は実にクールで勇気がある。
自国の若者が油ダ屋麻薬ビジネスの生け贄にされるのを許せる訳がない。
徹底的に断罪する。
この意味は、暗にユ印「国際社会」を許さない ☞ 偽油ダ屋暗黒帝国の崩壊にⅠ票である。
偽総理はどうでもいいが、日本の大勢は呆然とユ印「国際社会」を許す人。
最終核戦争を望む人である。
そうでなくとも莫大な金を貢がされた上に、麻薬の利益でユ印「国際社会」を潤している。
日本はフィリピンに負けず劣らぬ麻薬中毒大国である。
だが、誰一人根本にメスを入れようとする人間がいない。
警察もお役人もユ印「国際社会」の信奉者である。
挙げ句の果てに、専守防衛の自衛隊をユ印「国際社会」防衛軍に昇格させようとする始末。
地球の命運は地球人の総意(集合意識)で決まる。
その最中、日本人だけ平時ぼけでは面目が立たない。
この期に及んで御用メディアの「国際社会」を鵜呑みにする、あるいは意図的に支援する輩はクズである。
人間のクズが一定数を超えれば、核であれ、大洪水であれ、地球リセットは必至。
クズ如きのために宇宙の均衡を損なうわけにはいかないのである。
北朝鮮の脅威詐欺の黒幕は、ロッキードマーティンとレイセオン ― 2016/08/24 22:26
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/24/8162141