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河井夫妻に落選させられた溝手氏の恨みを買った安倍氏に贈る言葉:盛者必衰の理(ことわり)  新ベンチャー革命

2020-06-19 18:26:00 | 不正選挙:日本編
お久しぶり転載

河井夫妻に落選させられた溝手氏の恨みを買った安倍氏に贈る言葉:盛者必衰の理(ことわり)  新ベンチャー革命 2020年6月19日 No.2668
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6691379.html

1.この1年で、天国から地獄に堕ちた安倍氏の側近・河井夫妻

 昨日、2020年6月18日の午後、安倍氏の子飼いで側近だった河井氏と夫人が検察に逮捕され、東京拘置所に収監されました。河井氏にとって栄光の法務大臣ポストから、東京拘置所暮らしへの大転落は、その落差があまりにも大きく、普通の人なら、精神的におかしくなるのではないでしょうか。

 上記、河井氏は安倍氏に気に入られ、総理補佐官に登用され、安倍氏の洋行の際、頻繁に同行しています。

 そして、2019年9月には晴れて、法務大臣に抜擢され、前途洋々だったのです。ところが、2020年6月には、東京拘置所にぶち込まれてしまいました。しかも、奥さんといっしょに・・・。まさに、天国から地獄に突き落とされたのです。

2.河井夫妻事件において、現在の国民の関心の中心は、法外な選挙資金の使途不明・1億数千万円の行方

 周知のように、河井氏の夫人は、昨年7月、参院選に出馬して初当選しましたが、彼女は、相場の10倍の1億5000万円もの、法外な選挙資金を安倍氏からもらったことが、文春砲の炸裂にて、世間にばれています。

 河井夫妻は、そのカネのうち、2000数百万円を、票のとりまとめの買収に使用したことは、検察の捜査で判明していますが、残り1億数千万円の使途が不明となっています。

 自民党の二階氏は、選挙ビラの印刷などに使用したと言っていますが、そんな子供だましの話は誰も信用しません。

3.使途不明金1億数千万円は、安倍事務所の秘書が持ち帰ったという説がもっとも自然

 さて、本ブログでは、河井夫妻に安倍氏が渡した1億5000万円もの自民党選挙資金(原資の多くはわれらの血税)の大半は、安倍事務所の秘書がキャリーバッグに詰めて、下関の安倍事務所に持ち帰ったと疑っています(注1)。

 安倍氏の企んだこのような、政党交付金(血税原資)の私物化(パクリ)は、自民党の大物利権議員などが、よく使うウラの手なのではないでしょうか。

 安倍氏にとって、上記のような自民党公金の流用は、安倍家の伝統ワザだったのではないでしょうか(注2)。

4.安倍氏によるウラガネづくりの完全犯罪シナリオはことごとく粉砕された

 さて、本ブログの見方では、安倍氏が側近・河井氏の夫人を昨年7月の参院選に立候補させたのは、初めから、ウラガネづくりがウラ目的だったと観ています。

 さらに言えば、安倍氏が個人的に前々から根に持っていた溝手氏(河井夫人の対抗馬)を落選させる目的も確かにあったのでしょうが、こちらは、副次的なモノだったのではないでしょうか。

 当初、安倍氏の描いた完全犯罪シナリオとは、2019年7月の参院選にて、河井夫人に自民党公金・1億5000万円を秘かに渡すと同時に、そのことが後にばれないように、子飼いの河井氏を9月の内閣改造で法務大臣にして、強引にモミケス予定だったのでしょう。

 さらに、安倍氏子飼いの検事・黒川氏を検事総長に抜擢して、河井・黒川子飼いコンビで、検察を完全支配下に置こうとしたと推測されます。

 このシナリオはある意味、完璧だったのですが、安倍氏にとって、思わぬ誤算が生じたのです。それは、落選させられた溝手氏の怨念の爆発でしょう。

 同氏は国家公安委員長の経験者ですから、安倍氏のウラガネづくりシナリオを簡単に粉砕したのです。

 こうなった以上、誤算続きの安倍氏にはもう打つ手がないでしょう。これまで、安倍氏を傀儡化して、日本を闇支配してきた米国戦争屋CIAジャパンハンドラーも、米国のコロナ禍のせいで、対日闇支配のパワーに翳りが見られます。

 最期に、万事休すの安倍氏に贈る言葉、それは平家物語の“盛者必衰の理(ことわり)”です。



注1:本ブログNo.2616『安倍氏秘書は河井夫人の選挙運動支援の際、日帰りにもかかわらずキャリーバッグを携行していた:1億5000万円の行方は?』2020年3月13日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5977202.html

注2:本ブログNo.2655『安倍家伝統のウラガネ金庫のせいで、トッチャンボウヤ・安倍氏はいよいよ、二度目の首相辞任を迫られるのか』2020年5月18日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6439501.html


https://twitter.com/ty35090/status/1273789838345428993
ty35090@ty35090 Replying to @tuneleconnaispa

参議院選挙期間中、安倍事務所の者が2人、広島入りしている。日帰りです
ところが、この2人は泊りでもないのに2人共、キャリーバックを機内に持ち込んでいます
今回の捜査で、事情聴取を受けたある者が、すでにこの2人が安倍事務所側に一部資金を持ち帰った旨の供述をしている
アクセスジャーナル



<お知らせ>本紙・山岡、「安倍事務所へ1・5億円一部還流疑惑、黒川前検事長ワイロ疑惑」でインタビュー受ける(IWJ/岩上安身代表) 2020.5.30 14:36
https://access-journal.jp/51502

「インディペンデント・ウェブ・ジャーナル」(通称「IWJ」)は、ジャーナリストの岩上安身氏が設立した独立系のインターネット報道メディア。
大手テレビなどのように、「記者クラブ」所属で政治家などの顔色をうかがったり、スポンサーに配慮する必要もなく、本当のこと、重大な疑惑につき、何ら忖度などすることなく報じられる稀有なネット映像メディア。

以前にも本紙・山岡は2度登場させてもらっているが、今回はタイトルにもあるように、本紙既報の、河井夫婦への1・5億円の選挙資金の一部が安倍事務所に還流されたのでがないか、そして黒川弘務前東京高検検事長の刑事事件に関してのワイロ疑惑について昨晩、実に3時間近くインタビューを受けた(*近々にオンデマンドになった際に再度告知。有料だが冒頭の30分ほどな無料視聴できる)

以下は、本日のIWJ配信内容の一部を転載したもの。

■<昨日のインタビュー報告>河井夫妻の買収資金1.5億の一部が安倍事務所に還流!? 安倍総理も共謀で刑事告発さる! 検事総長への「子飼い」黒川配置にも失敗! 稲田検事総長憎しのあまり虚偽答弁を重ね泥沼へ!! 検察は安倍総理本人の疑惑にどこまで迫れるか!? 岩上安身によるインタビュー998回! ゲストはジャーナリスト山岡俊介氏!

岩上安身によるインタビュー、昨日、998回目を迎えました。節目の1000回まで、あと2回です! 昨日お迎えしたゲストは、「アクセスジャーナル」発行人で、「#ケチって火炎瓶」報道で知られるジャーナリスト山岡俊介氏でした!

今回、山岡氏には、河井案里・克行夫妻による公選法違反事件に伴う安倍総理への選挙資金1億5000万円の「還流」疑惑と、先日検事総長への夢が潰えたばかりの黒川弘務前東京高検検事長の「収賄」疑惑についてお話をうかがいました。

インタビューで山岡氏は、河井克行前法務大臣、河井案里参議院議員、安倍晋三内閣総理大臣の3人に対して、「共謀のうえでの公職選挙法違反」での告発状が、弁護士等から提出されたことを紹介しました。

そして河井夫妻に渡った1億5000万円という破格の選挙資金の一部を、安倍事務所のスタッフがキャリーバッグに入れて持ち帰った、つまり安倍総理側に還流している可能性を、永田町筋の情報提供者が語ったとのことです。

(※IWJのHP

森羅万象「朕は国家なり」は、ヒロシマを甘く見すぎた

2020-06-19 02:49:56 | 不正選挙:日本編
《朕は解兵すべからずとの決心なれば、速に進発して功を奏すべし》(孝明天皇)が続いているような、、そんな気がする、、

「実弾」攻勢、激戦背景か 自民2人で票奪い合い 案里議員初当選の昨夏参院選 6/18(木) 20:34配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e37874781ba402eb8a260a40b8b334edaa4a7f0d

 衆院議員の河井克行前法相(57)=広島3区=の妻、案里参院議員(46)が初当選した昨夏の参院選広島選挙区(2人区)は、自民党と野党が議席を分け合ってきた従来の選挙戦とは様相を異にし、案里議員は同じ自民の重鎮を押しのけて議員の座に就いた。

 激烈な争いが「実弾」攻勢につながった可能性もある。

 2013年と16年参院選の広島選挙区で圧勝が続いた自民党は、昨夏、新人だった案里議員と現職の2人を擁立し、改選2議席の独占を狙った。

 自民党が案里議員の公認を正式決定したのは、投開票4カ月前の昨年3月。同党は6選を目指す元国家公安委員長の溝手顕正氏を公認済みで、案里議員の公認は、党県連幹部の反発を押し切っての決定だった。

 県議だったとはいえ、案里議員は県全域をカバーする支持基盤を持たない。2人の間では、組織力に勝る溝手氏が有利とみられたが、自民同士で票を奪い合う格好となり、結果は野党3党の推薦候補がトップ当選。案里議員が溝手氏に2万5000票余りの差をつけ、2番手に入った。

 自民党が案里議員擁立にかじを切った背景には、安倍晋三首相と溝手氏の不仲があったともささやかれた。選挙資金をめぐる格差も如実で、案里議員と河井前法相の政党支部に党本部から「相場の10倍」と言われる計1億5000万円が送金されていたことには、党内からも疑問視する声が上がった。

 検察当局はこうした資金提供にも着目。自民党本部の元幹部ら複数のOB職員から任意で事情聴取するなどして使途を捜査。河井前法相が中心となって「実弾」選挙を繰り広げた疑いもあるとみて調べを進めている。



将軍空位期の中央政局

7月20日、大坂城において将軍・家茂が客死した。この日から慶喜が将軍職就任する12月5日まで将軍は空位となった。家茂の婚約者であった和宮親子内親王は12月9日に落飾(出家)した。

家茂は征長の進発に際して「万一のことあらば田安亀之助をして、相続せしめんと思うなり」と和宮と天璋院へ伝えるように命じていたが、江戸の和宮は亀之助が将来の相続者であるとしながら「唯今の時勢、幼齢の亀之助にては、如何あるべき」「然るべき人骵(体)を、天下の為に選ぶべし」とこの時点での相続は否定したため、相続者は慶喜以外にはいないという結論になった。7月27日、慶喜は徳川宗家は継承すると決定(正式には29日に相続)したが、なお将軍職は辞退するとした。

20日に島津久光・忠義父子の連名により二条斉敬へ征長反対の建白書が提出された。具体的には寛大の詔を下して征長の兵を解き、然る後に天下の公議を尽くして大に政体を更新し、中興の功業を遂げられんとする政体改革の建議である。この建議は朝議にはかられた。

当時の朝議は二条斉敬と中川宮が主導、両者に対して批判的な勢力は近衛忠熙・忠房父子、山階宮晃親王(中川宮の兄)があり、別グループとして中山忠能、大原重徳、中御門経之、正親町三条実愛がいた。後者の指針は朝廷改革と攘夷貫徹であり、朝廷改革とは大政委任が現実には朝廷の権威を幕府に利用されるだけであるという不満から朝廷が主体的となり国政を一元化させようとする動きである。当然久光・忠義父子の建白書は賛成であった。

朝議は紛糾し、三回目(8月4日)の朝議に召しだされた慶喜は「一当て仕らずては長人等追々京畿にも迫るべき有様なり、さはいへ強いて山口まで攻入るべしとのことにはあらず、芸石二州の地に進入せる長人を自国へ逐退けたる後、朝廷へ寛大の御処置を願ひ、又諸大名をも会同(集まって相談)して国事を議する事に仕るべきなり」と発言した。

これをうけて孝明天皇が「朕は解兵すべからずとの決心なれば、速に進発して功を奏すべし」と叡慮をのべて議は決した。戦争継続である。

8月8日、家茂の名代として出陣する慶喜は御暇乞の参内をして天盃、節刀を賜ったが、14日、慶喜は二条斉敬へ出陣を見合わせるようにとの4日と反対の内願を提出、16日に勅許が下ろされた。これは11日に九州戦線崩壊(小倉城の自焼、諸藩の戦線離脱)が京都に伝わったことによる。長州征討は止戦するという勅命が20日に出され、同時に諸大名を召集し「天下公論」で国事を決すると決まった。 ・・・




https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1273383460539822080
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
"待望のコロナワクチン"
DNAワクチンのデメリットで挙げていたは"ワクチンの精度が落ちる"だけ.これは正しくない.
DNA/RNAワクチン→サイトカインストーム(免疫異常亢進)→突然死の可能性や,全身の細胞の遺伝子が変化して様々な疾患を発症する可能性に触れてない。情報がフェアじゃないよね


https://twitter.com/AchiUnque/status/1273552334228844544

Aki_@AchiUnque Replying to @butagorilla2030

今必死で作ってるワクチンは何のワクチンなの




日本人殲滅ワクチン、ですネ


モデルナ安倍:殺人鬼が迫ってくる + ワクチンの暗い過去を隠し、全人類に接種させようと目論む利権集団  櫻井ジャーナル +エイズ概略
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/cd916ced5429050379ba1fdb494a2a2a









https://twitter.com/obaoba43565810/status/1270941367531790337
クレオ@obaoba43565810
麻生太郎が、葬儀屋の株。爆買いしてるらしいですMoney bag
コレ、5Gと関係あるか。災害計画でしょうね。住宅系の、株大量に動いてたら災害計画でしょうね。。。千葉市は熊谷市長推進で5G小学校設置間近
Double exclamation mark Cross mark Cross mark Skull Skull Skull
熊谷市長はHippopotamusカバ確定ーーーーーーーーー


無症状の人が感染源になるというドイツ論文を再検証する Jun 17, 2020
https://www.youtube.com/watch?v=cuXc37FhlQw&feature=youtu.be










新型コロナワクチン6月30日から治験 阪大など開発中 実用化は来春以降 毎日新聞 2020年6月17日 18時18分(最終更新 6月17日 20時30分)
https://mainichi.jp/articles/20200617/k00/00m/040/181000c

 大阪府の吉村洋文知事は17日の記者会見で、大阪大と共同で新型コロナウイルスのワクチン開発に取り組む製薬ベンチャー「アンジェス」が、30日から治験を開始すると発表した。

 府によると、治験は大阪市大病院の医療従事者20~30人を対象に実施し10月には数百人に拡大する予定。年内に20万人分のワクチンが製造可能になるとし、2021年春~秋の実用化を目指す。(引用注:まずは、知事や市長と賛同者に打って、長期の影響を調べるべきであろう)

 府と大阪市は4月14日、新型コロナのワクチンや治療薬などの研究・開発に関する連携協定を阪大など府内の国公立大学などと結んでいる。吉村知事は会見で「(新型コロナワクチンの)人への投与は全国初になる。オール大阪で取り組む」と話した。【芝村侑美】


https://twitter.com/kurotakekurota1/status/1273590344571949056
テルマエ・ロマエ@kurotakekurota1
大阪大学(国立)アンジェス『新しいDNAワクチン作ったった!!人での治験はしてない!!』

吉村『大阪医学(国立)だ!! 大阪府民で治験する!!まずは医療従事者な!!

大阪市立医療従事者『なんでワイらが犠牲に!?』

中国系企業EPS『治験臨床結果を管理します!!』


#大阪医学
#大阪ワクチン



安倍氏秘書は河井夫人の選挙運動支援の際、日帰りにもかかわらずキャリーバッグを携行していた:1億5000万円の行方は?  新ベンチャー革命

2020-03-13 23:20:43 | 不正選挙:日本編
安倍氏秘書は河井夫人の選挙運動支援の際、日帰りにもかかわらずキャリーバッグを携行していた:1億5000万円の行方は?  新ベンチャー革命 2020年3月13日 No.2616
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5977202.html

1.安倍氏の側近・河井・前法務大臣の夫人に渡った1億5000万円もの選挙資金の使途解明が広島地検の最終ターゲットか

 本ブログでは今、安倍氏の側近・河井・前法務大臣の夫人の選挙違反事件を取り上げています(注1)。この事件の焦点は、1億5000万円もの法外な選挙資金が、安倍氏率いる自民党本部より、河井夫人に渡った点にあります。

 ちなみに河井夫人のライバルだった溝手氏には1500万円しか渡っていなかったのです。

 このような安倍氏による河井夫妻への超エコヒイキは、とてもとても尋常ではありません。

 河井夫妻に対しては、すでに広島地検の捜査が行われていますが、彼らの最終ターゲットは、ズバリ、上記、1億5000万円の行方解明でしょう。

2.河井夫人の口座に振り込まれた1億5000万円の行方がばれるのは時間の問題

 上記、1億5000万円の行方に関して、アエラが重大な情報を流しています(注2)。それは、河井夫人の選対本部の幹部の証言です、すなわち、安倍事務所の秘書が、河井夫人の選挙支援に駆け付けた際、キャリーカート(キャリーバッグのことか)を携行していたという情報です。

 この幹部が、このキャリーカートを目撃したとき、不思議に思っていたようですが、後に、安倍氏から、党経由で河井夫人に1億5000万円が振り込まれたという事実を知って、なぜ、安倍事務所秘書がキャリーカートを携行していたのか、ウスウス、わかったようです。

 ところで、筆者個人の実家は、山口県周南市(下関と広島の中間点)にありましたが、新幹線を使えば、安倍事務所のある下関から広島までわずか1時間です。日帰りが十分可能です。

 現実に、安倍事務所の秘書は、河井夫人の選挙運動支援の際、広島には宿泊せず、日帰りだったようです。

 上記、アエラ記事から、安倍秘書のもっていたキャリーカートは、宿泊用ではなく、ズバリ、現ナマ輸送用だった疑いがあります。

3.広島地検は、すでに1億5000万円の行方をつかんでいるのではないか

 河井夫妻を捜査している広島地検の執念は半端ではありません。彼らは今、1億5000万円の行方をもう掴んでいる可能性が大です。

 河井夫人の口座を調べれば、捜査のプロにとっては、カネの流れはすぐにわかるでしょう。

 このカネは、河井夫妻から直接、安倍秘書に渡っていそうです。もしそうなら、すでに逮捕されている河井夫妻の秘書3人はまったく、関知していないでしょう。

 したがって、すでに逮捕されている河井夫妻の秘書たちは、ノータッチだったかもしれませんが、少なくとも、安倍秘書は、すべてわかっているのではないでしょうか。

 広島地検は是非とも、緊急事態宣言特措法改正法案が運用開始される前に、早急に安倍事務所の手入れを実行して欲しいと願って已みません(注3)。

注1:本ブログNO.2614『安倍氏より選挙資金1億5000万円を受け取った河井夫妻の使途不明金が暴かれるのは時間の問題:安倍氏はもう観念すべき』2020年3月11日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5967342.html

注2:アエラ“河井前法相夫妻と安倍首相の大誤算 逮捕許諾請求と1億5千万円の行方”2020年3月13日
https://dot.asahi.com/wa/2020031100063.html

注3:本ブログNO.2612『稲田検事総長は、安倍氏が緊急事態宣言特措法改正を成立させる前に、安倍事務所の家宅捜索を実現して欲しい』2020年3月8日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5950812.html





河井前法相夫妻と安倍首相の大誤算 逮捕許諾請求と1億5千万円の行方 今西憲之 2020.3.13 07:00 週刊朝日
https://dot.asahi.com/wa/2020031100063.html?page=1 


河井前法相夫妻 (c)朝日新聞社


 河井案里参院議員と衆院議員で夫の河井克行前法相の公職選挙法違反事件がようやく動いた。広島地検は3月3日、案里氏の公設秘書立道浩容疑者、選対幹部の脇雄吾容疑者、克行氏の政策秘書高谷真介容疑者を車上運動員(ウグイス嬢)らに法定上限の2倍、3万円の日当を支払ったという運動員買収の容疑で逮捕した。

【音声データ入手】河井案里議員が選対スタッフに残した留守電メッセージ

 だが、ウグイス嬢への日当3万円は、秘書らではなく、最終的に克行氏が決めていたと広島地検ではみているという。

「脇さんは選挙のときにかかわるだけの立場の秘書。選挙期間中、克行氏と案里氏の選挙遊説のスケジュールを毎日、調整していたので、日当3万円の了解を克行氏から得たようだ。広島地検の取り調べや供述調書の内容から克行氏をターゲットにしているのは明らかです」(案里氏陣営関係者)

 広島地検は秘書ら3人を逮捕した際、河井夫妻が滞在していた都内のホテルにも捜索に入ったという。

広島地検の捜査員が河井夫妻がそれぞれ、所有する携帯電話を押収しようとしたら、どちらも激しく抵抗しました。案里氏は『携帯電話なんて持ってない』と言い張っていた。克行氏は捜査員ともみ合いになり、ケガをしたと主張。案里氏は連座制の対象になる可能性が高い。克行氏も選対の最高責任者だったという供述が複数あるため、逮捕許諾請求のXデーの日程まで上がっている」(捜査関係者)

 秘書らの逮捕で大きく展開した、河井夫妻の政治とカネにまつわる疑惑は公職選挙法違反だけにとどまらない。昨夏の参院選の際、自民党本部から案里氏陣営に1億5千万円もの選挙資金が渡り、安倍首相の秘書らが度々、広島に応援に入っていたことが明らかになっている。案里氏の選対本部幹部がこう証言する。

「安倍首相の秘書が広島入りしたときに県議などを紹介するために同行しました。安倍首相の秘書らは広島に宿泊しないにもかかわらず、いつもキャリーカートを持参していたので、変だなと思っていた。1億5千万円の選挙資金という報道があった後、なるほどと、納得しました」


 広島地検は近く河井夫妻から事情聴取する予定だ。自民党幹部がこう嘆く。

「安倍官邸と近い東京高検の黒川弘務検事長の定年延長を強引に閣議決定したのに、さしたる効果もなく、河井夫妻の事件に捜査のメスが入った。安倍政権の存亡の危機という声が相次いでいる。コロナ対応で解散は難しいので退陣もありうるという雰囲気だ」

(今西憲之)

※週刊朝日  2020年3月20日号




連日、テレビに映る安倍氏の表情が冴えないのはなぜ?:河井あんり氏に渡った1億5000万円の使途解明が待ち遠しい! 新ベンチャー革命 2020年3月14日 No.2617
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5982221.html

1.連日、浮かないカオの安倍氏が、内心、もっとも懸念しているのは、コロナでも五輪でもなく、実は側近・河井夫妻に対する広島地検捜査の行方ではないか

 本ブログでは今、安倍氏の側近・河井氏夫人の選挙違反事件を取り上げています(注1)。

 この事件を、稲田検事総長率いる広島地検が捜査中であり、すでに、河井夫妻の秘書3人が逮捕されています。

 今の安倍氏は、新型コロナウイルス禍対策のための緊急事態宣言特措法成立や東京五輪の開催問題に忙殺されています。

 しかしながら、安倍氏の本音では、上記、河井夫妻に対する広島地検の捜査の行方をもっとも気にしているのではないでしょうか。

2.広島選挙区の法定選挙費用上限は4700万円とわかって、なぜ、河井夫人は1億5000万円ものカネを安倍自民から受領したのか

 河井夫人が、昨年7月、参院選に出馬した際、地元広島選挙区の法定選挙費用上限が4700万円だったことは、事前にわかっていたはずです。

 にもかかわらず、安倍自民はなぜ、1億5000万円もの選挙資金を河井夫人に拠出したのでしょうか。


 この素朴な疑問すら、いまだに、自民党総裁・安倍氏から国民には説明されていません。

 本件、マスコミは、自民党の総裁でもある安倍氏に、この疑問をぶつけるべきですが、なぜ、しないのでしょうか。

 また、他の自民党議員はなぜ、このようなエコヒイキが、河井夫人に行われたのか、安倍氏に問いたださないのでしょうか、いずれにしても、おかしなことだらけです。

3.安倍氏の決裁にて、河井夫人に1億5000万円もの選挙資金が拠出されたことを同夫人が認めた時点で、安倍氏にも説明責任が生じる

 今、国会会期中ですが、野党は安倍氏への追及事項がたくさんあって、河井夫人問題追及が後回しになっているのは確かです。

 それでも、野党は、安倍氏に対し、なぜ、河井夫人に1億5000万円もの自民党政治資金を渡したのか、厳しく追及すべきです。

 この1億5000万円のいくらかが、安倍事務所にキックバックされていたら、安倍氏は間違いなく、広島地検に逮捕されるでしょう。

 それほど、河井夫人の選挙違反事件は、安倍氏個人にとって重要事件なのです。

 その意味で、河井夫人の受領した1億5000万円使途解明は、安倍氏の急所そのものなのです。

 安倍氏にとって、このことが世間にばれることはないとタカをくくっていたと思われます。

 今、安倍氏はこの秘密がばれたことを非常に悔やんでいると思われます。

 いずれにしても、安倍氏のクビはまさに、広島地検の捜査如何にかかっています。

 国民はみんな、広島地検を応援しています。

注1:本ブログNO.2616『安倍氏秘書は河井夫人の選挙運動支援の際、日帰りにもかかわらずキャリーバッグを携行していた:1億5000万円の行方は?』2020年3月13日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5977202.html



黒川検事長の“賄賂疑惑”音声記録を一部公開 山岡俊介 2020.3.13 22:54
https://access-journal.jp/47424

本日、政府は公務員の定年を段階的に65歳へ引き上げる国家公務員法や検察庁法などの改正案を閣議決定した。

この検察庁法の方の改正案は、現在、検察官は検事総長だけ例外で65歳、後は63歳が定年。これをすべての検察官は65歳にする。ただし、63歳になった者は、検事総長を補佐する最高検次席検事、全国に8人いる高検検事、各地検トップの検事正にはなれない。とはいえ、特例措置として「特別の事情」があれがこの限りではないとする。すなわち、この改正案に従えば、63歳以降でも検事総長に就ける。

一方、今、黒川弘務東京高検検事(冒頭写真右人物)の定年延長が大きな問題になっているのはご存じの通り。

従来の法解釈に従えば、黒川氏は2月7日に63歳を迎え定年となっていた。ところが、直線の1月31日、法解釈を曲げて閣議決定により黒川氏の定年を半年延長。イエスマンの黒川氏を、安倍晋三首相並びに安倍内閣は検事総長にしたかったからだ。

こうしたなか、この渦中の黒川氏について、信じがたいとはいえ“賄賂疑惑”が浮上して来たことは本紙で2月28日、そして3月8日に追加報道した通り。

そして、本紙は2月28日に取り上げた音声記録を入手した。

そのほんの一部(1分2秒)だが、広く関心を持ってもらうため、以下に公開した。
この部分だけでも、根来浩司氏は明確に、本来は逮捕となるところ、罪を認めるから「在宅(起訴)」にしてくれと頼まれ、結果、その通り在宅起訴に。それを「黒川さんがしてくれたんだ」と語っている。

この続きとして「その時だ。俺が飯を食ったのは」とも語っているが、この音声記録の別のところでは、それは黒川氏、それに衆議院議員(元国家公安委員長)との3人だけで、そこでお願いし、後で500万円持っていったとも語っている。

もっとも、根来氏は本紙・山岡の取材に対し、この発言はすべて「戯言」(デタラメ)と完全否定している(ただし、自分がそういう発言をしたことは認めている)。

しかしながら、この音声記録は、別件の刑事事件についての処理を頼まれている(少なくともその件で1000万円受け取ったことを根来氏は認めている)渦中、その頼まれた側の者との車中での会話なのだ。時期は2018年10月。当時、黒川氏は法務事務次官。 それに根来氏はあのかつては政界に大きな力を持っていた大手食肉会社「ハンナン」(現・ハニュ―フーズ)・浅田満元会長(現在、例の食肉偽装事件で服役中)の秘書だった人物で、たくさんの国会議員と親交があり、いろんな事件でお願いしたことがあることは根来氏自身認めている。さらに、黒川氏と面識があることも認めている。

いくら「戯言」といわれても、それだけで、「はい、そうですか」と納得できるわけもないだろう。

*補足
この公開分音声記録の最後、「俺の頼みやったら聞いてくれへんで」と否定。しかし、この続きがあり、某国会議員(黒川氏がこの国会議員の勉強会に講師で参加。それで根来氏も黒川氏と面識があるといっている)と一緒にお願い(この3人で前述の飯を食った)したから在宅起訴で済んだといっている。


自公と組み庶民のための政治はありえない 植草一秀 + ツアー自体の主催企画はあくまで旅行会社だった 晋三

2020-01-24 23:58:59 | 不正選挙:日本編
自公と組み庶民のための政治はありえない 植草一秀 2020年1月24日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-22a2f1.html

京都市長選に出馬している福山和人候補は市民の暮らしのための市政を訴えている。
これが政治の原点である。
国政であれば国民の暮らしのための政治が必要だ。

しかし、その国民の暮らしが日ごとに悪化している。
西暦2000年と西暦2018年を比較すると、日本の一人当たりGDPは38,534ドルだったものが39,306ドルになっただけで、ほとんど変わっていない。
世界のなかでのランキングでは2000年に第2位だったのが2018年には第26位に下落している。
日米英独仏のG5諸国を見ると米英独仏各国の一人当たりGDPが倍増近くにまで増大していることが分かる。

安倍首相が敵対視する韓国の世界ランキングは2000年の35位が2018年には第31位に変化したが、一人当たりGDPは11,947ドルから31,346ドルにほぼ3倍増となった。
日本だけが成長できず、いまや日本の一人当たりGDPは韓国とほとんど変わらない。
日本では、韓国で文在寅政権が誕生して以降、韓国経済が崩壊しているかのような報道が多いが、事実でない。
韓国の代表的株価指数は文政権発足後に急騰。
その後、最低賃金引き上げに伴う経済悪化によって株価が反落したが、元の水準に回帰しただけである。
ここ数カ月は、株価が再び上昇基調に転じている。

第2次安倍内閣が発足してから7年の時間が経過したが、この7年間も日本経済は超停滞を続けた
四半期ごとに発表される実質GDP成長率(前期比年率)平均値は+1.3%。
これは日本経済が最悪の状況と言われた民主党政権時代の+1.7%を大幅に下回る。


第2次安倍内閣下の日本経済最大の特徴は、一人当たり実質賃金が5%も減少したこと。
最悪の経済と言われた民主党政権時代でも一人当たり実質賃金は横ばい推移だった。

安倍首相はアベノミクスが成功したと強弁するが、この期間にはっきりと改善を示したのは企業収益だけである。
法人企業統計によると、法人企業の当期純利益は2012年度から2017年度までの5年間に2.3倍の水準に激増した。
日本経済が超低迷した時期に企業収益が倍増したのだ。

そのあおりを受けたのが労働者である。
一人当たり実質賃金が5%も減ってしまった。
したがって、労働者にとって安倍内閣の時代は「悪夢の時代」である。

安倍首相は雇用の数が増えたことをアピールするが、増えた雇用の4分の3は非正規雇用である。
一億総活躍のかけ声の下ですべての生産年齢人口の国民が低賃金非正規労働に駆り出されただけなのだ。

中間所得者層が破壊され、多くの人々が下流に押し流されてきた。

みんなつらく苦しい思いをしている。そのために、政府による最低ラインを支える政策対応に対する批判的主張が広がっている。

生活保護制度に対する批判を強調する勢力が台頭した。

一生懸命に働いているのに年収が200万円に届かぬ人々が1100万人水準もいる。
この立場の人から見れば、生活保護制度など許し難いということになるのかも知れない。

安倍内閣と財務省は、こうした心理を利用して、社会保障制度の圧縮を進めている。
生活保護利用に対する「水際作戦」などで、生活保護制度利用を可能な限り抑止するスタンスが示されてきた。
しかし、これは政策の対応方向として逆ではないか。

大事なことは、すべての労働者の処遇を改善すること、そして、これと連動して、政府がすべての国民に保障する最低ラインを引き上げることだ。
本来は、この方向に政策が推進されるべきではないか。
京都市長選では福山和人候補が、この方向の市政方針を打ち出している。



立憲、国民、社民は、驚くべきことに自公と手を組んで現職の候補者を支援している。


メンツがすごいネ


国政で安倍内閣打倒と叫びながら、政令都市の市長選で自公と手を組んでいては主権者の不信感が増すばかりだ。



京都市民は参政権を全面的に活用して、市民の暮らしを支える新しい市政構築に清き一票を投じるべきだ。

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安倍首相トンデモ答弁「ログ開示はセキュリティ上問題」に政府ぐるみで追随 でも「桜を見る会」私物化を裏付ける新証拠が続々 リテラ 2020.01.24 03:00
https://lite-ra.com/2020/01/22tv.html

安倍首相トンデモ答弁「ログ開示はセキュリティ上問題」に政府ぐるみで追随 でも「桜を見る会」私物化を裏付ける新証拠が続々の画像1

22日の衆院本会議での安倍首相(衆議院TVインターネット審議中継より)

 開会したばかりの国会で、安倍首相が耳を疑うような噴飯ものの答弁を連発している。

 まず、カジノをめぐる汚職問題については、22日の衆院本会議でおこなわれた代表質問で「IRはカジノだけではない」「家族で楽しめるエンタテインメントとして観光先進立国の実現を後押しするもの」などと主張し、秋元司議員らが逮捕された件は「捜査に影響する可能性があることから、詳細なコメントは差し控える」と答弁を拒否した。

「捜査に影響する」と言えばコメントしなくて済むという空気が安倍政権に広がっているが、カジノ法案を成立させた責任者がそんな言い訳で逃げるなんて無責任にも程がある。しかも、IRはカジノありきの施設であり、そのカジノ利権をめぐってIR担当副大臣を務めた現職議員が逮捕されるという汚職まみれの実態があきらかになったというのに、「(IRは)家族で楽しめるエンタテインメントだ」と胸を張るとは……。開き直りもいい加減にしろという話だが、それ以上に呆気にとられたのは、「桜を見る会」にかんする答弁だ。

 同じく22日に、立憲民主党の枝野幸男代表は、政府が廃棄したと言い張っている「桜を見る会」招待者名簿の電子データについて、廃棄した際のログの開示と調査を求めたのだが、対して安倍首相はこう言い放ったのだ。

「(ログについては)悪意ある第三者などによる不正侵入や不正操作など等を検知するための重要な材料となる。ものであり、その内容を明らかにすれば、不正侵入など等などを助長する恐れがあるり、政府として開示することはセキュリティ上の問題がある」

 ログを開示すると不正侵入を助長する恐れがある、だと? もう、さっぱり意味がわからない。通常、ログを開示したところで、セキュリティを脅かすような情報が表示されているとは考えにくいが、この国の政府はデータの廃棄日時を開示しただけで簡単にハッキングされるような脆弱なシステムなのかとツッコまざるを得ない。

 だいたい、いま開示しろと迫られているのは廃棄した日時を示す情報なのだから、それ以外はいつものように黒塗りにして出せばいいだけだ。しかし、安倍首相がおこなった「ログを開示すると不正侵入を助長する恐れがある」というトンデモ答弁を、政府が一丸で繰り返す事態になっているのだ。

 23日におこなわれた野党合同ヒアリングでは、内閣府の酒田元洋総務課長が安倍首相と同じ主張をおこない、野党議員から「ログの日付を出すことと不正侵入はどう関係があるのか」と問いただされると「専門家ではないのでつまびらかには申し上げられない」と述べ、ログを確認して廃棄した日付を教えてくれればいいという要求にも「ログを見て、その内容を申し上げることはログの一端を明らかにすることでセキュリティの問題がある」などと言い出したのだった。

 ログを見て内容を伝えたらセキュリティに問題が出るって、それはオカルトめいた「呪われたPC」みたいなことか。「廃棄した名簿の電子データは復元できない」と安倍首相が言い切ったときもそうだったが、安倍首相のトンデモ答弁によって、官僚も意味不明の説明に終始するという、この国民をバカにしきった展開を何度繰り返せば気が済むのだろう。

 ようするに、こんなバカ丸出しの言い訳しかできないということは、廃棄したと担当者が記憶していると主張してきた2019年5月7日〜9日ではなく、共産党・宮本徹議員が開示を求めた5月9日以降に慌てて廃棄したか、あるいはそもそも招待者名簿の電子データは廃棄されていない、そのどちらかだろう。

実際、これまで政府が繰り返してきた説明は、どんどん覆っている。「ない」と言ってきた文書が続々と発見されているからだ。

“「桜を見る会」=安倍首相地元支持者接待と総裁選対策”を裏付ける証拠が続々

 たとえば、21日には「桜を見る会」の2011~13年開催分の関連文書や、2014〜19年の招待者数の内訳を記した資料が見つかったとして公表したが、2019年の場合、招待者数1万5420人に対し「各界功績者(総理大臣等)」の招待者数は8894人にものぼっていた。しかも、1万5910人ともっとも招待者の数が多かった2018年の「各界功績者(総理大臣等)」の招待者数は、なんと9494人。資料では「各界功績者(総理大臣等)」招待者数は2015年が7385人、2016年が7605人、2017年が7595人と記されており、2018年から急増していることがわかる。

 その上、昨日23日に新たに提出された、2013〜19年の「桜を見る会」来場者の時間ごとの集計表では、「桜を見る会」の開門・受付開始時間は午前8時半であるにもかかわらず、2019年には午前8時よりも前に入場した人の数は1851人、2018年は1901人となっていた。ちなみに、2013年は空欄で2014年は2人だったが、2015年は823人にのぼり、2016年は1535人、2017年は673人だった。

 一方、安倍首相がツアーを組んで呼び寄せた地元関係者は、貸し切りバス十数台で乗り付け、受付開始前に手荷物検査などをすっ飛ばして新宿御苑に入り、安倍首相夫妻と写真撮影していたことがわかっている。つまり、この受付開始前に来場した人数が増えていったのは、安倍首相の“地元関係者への接待”が背景にあると見られている。

 しかも、注目すべきは、「各界功績者(総理大臣等)」招待者数と受付開始前来場者数が最高に達しているのがともに2018年で、2019年もそれに次ぐ数字だということだ。

 本サイトでもお伝えしたとおり(https://lite-ra.com/2020/01/post-5200.html)、2018年の「桜を見る会」は安倍首相が総裁選運動に利用した疑惑が濃厚だ。この年、安倍自民党は「桜を見る会」前日に初めて「都道府県議会研修会」なる催しをおこない、地方議員約800人を招待。「研修会に出席すれば『見る会』に出られた」(毎日新聞2019年12月14日付)などという証言も出ている。ちなみに「しんぶん赤旗」の調査では、総裁選で安倍首相と戦った石破茂議員の地元・鳥取県の議員で「桜を見る会」に参加した者は確認できなかったという

 また、2019年の「桜を見る会」をめぐっては、安倍自民党が7月の参院選で改選を迎えた党所属の参院議員に、後援会関係者らを「4組までご招待いただけます」と記載した案内状を1月に送っていたことが判明している。これは税金を使った「桜を見る会」という公的イベントを、組織的に選挙運動に利用していたという公職選挙法違反にあたる事前運動の決定的な証拠であり、れっきとした有権者買収だ。これとまったく同じように、2018年には総裁選の選挙運動として、国民の税金で地方議員を接待していたのである。

 安倍首相は招待者数が安倍政権下で増加したことを「長年の慣行」などと説明してきたが、その実態は安倍首相による地元関係者への接待であり、さらには総裁選と参院選のために「桜を見る会」を利用してきたのだ。今回新たに公表された資料は、そのことを裏付けるものだといえよう。

 しかし、こんな資料だけで納得できるはずがない。たとえば、これまで菅義偉官房長官は聞き取りなどの結果として2019年の「首相枠」の数は約1000人だと説明してきたが、これを裏付ける資料はまだ出ていないからだ。

 電子データの廃棄ログや「前夜祭」明細書をはじめ、まだまだ国民にあきらかにすべき情報が山積み状態の「桜を見る会」問題。二階俊博・自民党幹事長は「桜はもう散った」などとのたまい、安倍首相も無責任答弁に終始しているが、国民をバカにしきったこの態度を看過することは、けっして許してはならないだろう。

(編集部)



もう何言ってもむだだよ安倍さん 野次馬 (2020年1月25日 01:36)
http://my.shadowcity.jp/2020/01/post-17420.html

アベシンゾーは腐った日本の支配体制の象徴であって、本人はそんなに賢い人間ではないので、腐った体制に乗っかっているだけの馬鹿です。馬鹿だから、法律も知らないし、勉強する気もない。ベテランの先代からの秘書が仕切っているうちは良かったが、そういう人は高齢で辞めて行く。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2020012400817&g=pol
 安倍晋三首相は24日の参院代表質問で、首相主催の「桜を見る会」に合わせて安倍事務所が地元支援者に案内した東京都内のツアーについて「私の事務所によれば、希望する方に旅行会社の紹介等を行っていたが、ツアー自体の主催企画はあくまで旅行会社だった」と述べた。
共産党の山下芳生副委員長が「桜を見る会の私物化」と批判したのに反論した。
 山下氏は、2018年の桜を見る会に多数の自民党地方議員が招待されていたのは、同年9月の党総裁選での地方票目当てだったのではないかとも追及。首相は「自民党内の推薦の経緯等は政府として掌握していない」と語った。

ネットの反応
https://twitter.com/akinaseiko/status/1220631014348713985
旅行会社やねんから当たり前やろ!問題は誰が企画したかって事。旅行会社が勝手に 安倍応援団ツアーを組むわけないやろ!(笑)

https://twitter.com/tachannotinpo/status/1220632875743080448
安倍は反論するなら「領収書・明細書・見積書等」の証拠資料を出せばいいだけ
「出すことを拒否」しているのは、有罪になるからだ


https://twitter.com/ujiyan/status/1220633169294049280
凄いね。今度は旅行会社のせいだと言い出した。そのうち地元から招待客を連れて来たのはバスの運転手だとか言い出しかねないな

https://twitter.com/Futokaikosaiban/status/1220634134285959168
ぷっ 安倍事務所のツアーは旅行会社任せ、議員の招待も把握してなかったんだってよ
んなわけあるか!



次第に慣れで犯行がルーズになり、捕まる事を怖がらなくなる。たいていの大量連続殺人犯はそれで捕まりますね。



【桜を見る会「事件」の本質】公選法99条〜安倍首相の被選挙権の問題❗️当選を失う⁉️ ☆Dancing the Dream ☆ 2020年01月24日(金)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12569554196.html

「桜を見る会を追及する弁護士の会・宮城」共同代表・小野寺義象弁護士

桜を見る会の問題は、
単なる政治的道義的責任、私物化等の問題ではなくて、
法律問題である、という風に弁護士などは考えております。
従って、安倍首相は国民の疑惑に誠実に答える必要があると思います。
それは政治資金規制法の2条の2項の理念に従って考えれば
当然なわけですが、対応はまったく逆であります。
これは法律を蔑ろにするものとしか考えられません。
従って、私たち法律を専門とする弁護士等は、
このような事実をどうしても黙認することはできないのです。


〜〜私たちはこの事件の本質は、
あえて事件と言わせてもらいますが、
安倍首相の被選挙権に関する問題だという風に考えております。


公職選挙法の99条には当選者はその選挙の期日後において
被選挙権を有しなくなった時は当選を失うという規定があります。
この公職選挙法99条がこの問題の私は本質だ
という風に考えております。

じゃあどのような場合に置いて選挙権を失うのかというと、
本件と関係あるものとしては、
一つは公職選挙法に触れる選挙による犯罪により
選挙権被選挙権が停止されているもの。
そして、2つ目としては政治資金規正法に定める犯罪により
選挙権被選挙権が停止されているものというのがあります。

もちろん本件におきましては、
選挙権や被選挙権が停止されているわけではありませんが、
公選法に関係する犯罪、あるいは
政治資金規正法に関係する犯罪となった場合には、
この被選挙権つまり安倍首相の被選挙権の問題について、
大きな影響があるという風に考えております。

そういう点で様々な問題がありますが
公職選挙法に関連する問題あるいは政治資金規正法に関連する問題は
他の問題と違って極めて重要であり、
かつ法律的な問題だという風に考えております。
〜〜

・・


自民党本部、河井夫妻側に1億5000万円 参院選前、溝手氏の10倍 資金肩入れ浮き彫り 中国新聞 +

2020-01-23 23:45:34 | 不正選挙:日本編
一応メモ

自民党本部、河井夫妻側に1億5000万円 参院選前、溝手氏の10倍 資金肩入れ浮き彫り 中国新聞デジタル 1/22(水) 23:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00010004-chugoku-pol

自民党本部、河井夫妻側に1億5000万円 参院選前、溝手氏の10倍 資金肩入れ浮き彫り


案里氏の陣営が作製した印刷物(手前)やカード(右奥)など。菅官房長官たちもアピールに一役買った


 自民党の河井案里氏(参院広島)が初当選した昨年7月の参院選の公示前、案里氏と夫の克行前法相(衆院広島3区)が支部長を務める二つの自民党支部に、党本部から計1億5千万円の資金が入っていたことが22日、分かった。広島選挙区で同様に党公認を得て議席を争い、落選した溝手顕正氏の10倍に当たる。金額に法的な制限はないが、党関係者からは「異常な額だ」との指摘が出ている。

 ▽資金肩入れ浮き彫り

 自民党は広島選挙区で改選2議席の独占へ21年ぶりに2人を立て、全国屈指の激戦区となった。案里氏の事務所には公示前から安倍晋三首相(党総裁)の複数の秘書が出入りし、菅義偉官房長官が繰り返し応援に駆け付けるなど、政権中枢や党幹部が当選を後押しした。それに加えて資金面でも手厚く肩入れしていた実態が浮かび上がった。

 関係者によると1億5千万円は、昨年4月から参院選公示前までの間、二つの党支部の口座に振り込まれた。克行氏が支部長の党広島県第三選挙区支部と、案里氏の党県参院選挙区第七支部で、1回の入金額が4500万円に達したケースもあったという。

 溝手氏が支部長の党県参院選挙区第二支部は、公示前に党本部から受けた資金は1500万円だった。内訳は公認料500万円、選挙対策費1千万円という。広島選挙区は党県連の主流派が岸田派重鎮の溝手氏を支援し、官邸や党本部が案里氏を全面的に支える構図となっており、それらが党本部からの資金の格差につながった可能性がある。

 案里氏の陣営は公示前の政治活動として、案里氏と菅氏の対談内容などを紹介する大量の印刷物を県内各地へ送ったり、経歴などを記した顔写真入りのカードを街頭で大量に配ったりした。案里氏と安倍首相が並ぶポスターもあちこちに張られた。溝手氏など他陣営からは、これらの活動にかかる多額の資金の出どころをいぶかる声が出ていた。

 県選管によると政治資金規正法では、政党から政党支部を含む政治団体への資金の移動は「寄付」として扱われ、年間の上限額はない。自民党幹事長室は、中国新聞の取材に「政治資金は法令に従い適正に処理している。昨年の政治資金については、今年提出する収支報告書などを見てほしい」とコメントした。

 河井夫妻の事務所はともに「政治資金は、法令に従い適正に処理している」などと回答した。

 広島選挙区を巡っては、案里氏の陣営が車上運動員に対し、公選法の上限の2倍の報酬を払った疑いがある。広島地検は河井夫妻の自宅や地元事務所などを家宅捜索し、公設秘書たちの任意聴取を連日、進める。陣営が複数のスタッフに違法な報酬を払った疑惑や、案里氏たちが党県議に現金を持参した証言もある。

【写真】参院選期間中に首相の応援を受ける案里氏


買収の原資か 河井前法相夫妻「選挙資金」1億5千万円の「入出金記録」を入手した 「週刊文春」編集部 2020/01/22 source : 週刊文春 2020年1月30日号
https://bunshun.jp/articles/-/27949

 公選法違反(運動員買収)の疑いで広島地検の捜査を受けている河井克行前法相(56)と妻の案里参院議員(46)の政党支部に、参院選の前に合計1億5000万円が、自民党本部から振り込まれていたことが「週刊文春」の取材でわかった。現在、捜査対象となっている運動員買収の資金は、これらの政党支部から支出されており、「違法買収」の原資となった可能性がある。自民党幹部によれば、一候補に1億円を超える選挙資金が提供されるケースは異例中の異例だという。


河井陣営の金満ぶりは、当時から広島県内で話題になっていた。

「案里事務所はタウンメールというビラのポスティングを公示前から複数回やっていたが、1回あたり1500万~2000万円ほどかかるのに、なぜあんなに何回もできたのか。菅義偉官房長官が演説に来たときは駅から数百メートルにわたって看板が立てられるなど、とにかく物量が桁ちがいでした」(自民党広島県議)

 それを可能にしたのが党本部からの資金提供だったのだ。

「目下、広島地検は違法買収を可能にした克行・案里両事務所のカネの流れについて徹底的に調べています。押収資料の中には、党本部から大量のカネが次々と入金されていた記録もあります」(捜査関係者)


ウグイス嬢への“日当3万円”を示す内部文書


 捜査当局はすでに通帳や経理担当者のメモなどを多数押収しているが、その中でも決定的な書類がある。事務所内で共有されていたとみられる“入出金記録”だ。小誌が捜査関係者に接触を繰り返し、ついに入手したその写しには、驚くべき数字が並んでいた。

〈【第七】4月15日 15,000,000  5月20日 30,000,000  6月10日 30,000,000
 【第三】6月10日 45,000,000  6月27日 30,000,000〉


当局が注目する“入出金記録”


 第七とは自民党広島県参議員第七選挙区支部のことで、代表者は案里氏。一方の第三は、克行氏が代表を務める自民党広島県第三選挙区支部。つまり夫妻の政党支部に、参院選前のわずか3カ月間で計1億5000万円が振り込まれているのだ。

「党本部のお金は幹事長マターだが、河井陣営に1億5000万円も投下したのは安倍首相の強い意向があってこそ。克行氏は安倍首相に近く、長く首相補佐官を務めていました。広島選挙区で安倍首相と距離のあった自民党候補・溝手顕正氏に比べて、明らかに案里候補に肩入れしていました」(自民党関係者)

「週刊文春」の取材によれば、溝手氏に党本部から提供された選挙資金は、案里氏の10分の1だったという。


2枚に分けられたウグイス嬢の領収書


 河井夫妻それぞれの事務所に聞くと、「法令に従い適正に処理し、その収支を報告書に記載し報告する予定です」とそろって文書で回答した。

 1月23日(木)発売の「週刊文春」では、河井克行氏が案里氏の選対の実質的トップだったことを示す証拠LINEや、これまでまったく報じられていない新たな運動員買収疑惑、4名の秘書軍団を広島入りさせるなど安倍首相がいかにして案里氏を当選させたのか、などについて、5ページにわたって詳報している。


権力私物化の権化・安倍氏は即、首相を辞任すべき:側近の河井氏夫人のために自民党政治資金を1億5千万円も勝手に流すとは、もう唖然! 新ベンチャー革命2020年1月23日 No.2576
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5606363.html

1.またまた、あの文春砲が炸裂:昨年の参院選にて、安倍マネー(1.5億円)が、河井夫妻に流された?

 本ブログでは今、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーと水面下で繋がっていると思われる文藝春秋社発の“文春砲”(ときの政界を震撼させる爆弾記事)について取り上げています(注1、注2、注3、注4)。

 そして、今度は、またも、強烈な文春砲が炸裂しました。

 それは、疑惑の渦中にいるあの河井夫妻へ1億5千万円もの自民党政治資金(安倍マネー)注入したという記事です(注5)。

 権力私物化の権化・安倍氏の7年に及ぶ首相寿命の終焉がいよいよ迫っています。

2.昨年の参院選にて、河井議員夫人を強引に当選させた黒幕はやはり、安倍氏その人だった

 本ブログでは、昨年の参院選にて、安倍氏の側近だった河井議員の夫人を強引に当選させた黒幕は安倍氏その人だったのではないかと観ていました(注6)。

 今回、炸裂した文春砲にて、上記の通りだったことが証拠立てられたわけです。

 このような安倍氏の行為は、明らかに異常であり、違法行為そのものです。

 安倍氏は、すでに、自民党のカネも私物化していることが明らかです。


 この人物は、やはり、普通の神経の持ち主ではなく、異常な勘違い男です。

3.安倍氏の即、辞任はもう避けられない

 安倍氏はまさに、権力私物化の権化ですから、今の日本の民主主義制度から見て、彼は違法行為の常習者であることが明らかです。

 これまで、安倍政権に忖度してきた検察も、さすがに、安倍氏逮捕には踏み切れないでしょうが、安倍氏はもう観念して、即、首相を辞任すべきです。

 ここまで、疑惑のデパートになった安倍氏は、いくらなんでも、これ以上、首相を続けることはもう不可能です。

注1:本ブログNo.2516『かつて安倍氏を自民総裁に持ち上げたのも、今、安倍氏にレッドカードをちらつかせているのも、文藝春秋社を先手に利用する米国CIAなのか』2019年11月10日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4287552.html

注2:本ブログNo.2557『米国CIAの放った文春砲が、ポスト安倍の首相候補・小泉ジュニアを直撃:彼は日本を闇支配する米国戦争屋から早くも見捨てられるのか』2019年12月27日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5397367.html

注3:本ブログNo.2572『戦後日本を闇支配する米国戦争屋は、国民人気のない安倍氏の後継首相として、河野防衛大臣(米ジョージタウン大卒)を想定しているのではないか』2020年1月16日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5543289.html

注4:本ブログNo.2575『安倍政権を逆境に追い込んでいるのは文春砲(米国CIAの先手):安倍氏の後継候補は河野氏か石破氏ではないか』2020年1月21日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5582200.html

注5:阿修羅“<文春砲、炸裂!>河井夫妻「買収」原資は安倍マネー1億5千万円だった 秘書4人派遣「安倍丸抱え」で公選法違反”2020年1月23日
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/172.html

注6:本ブログNo.2573『河井氏夫人を昨年夏の参院選に当て馬出馬させた黒幕は安倍氏だったのではないか:同氏の精神年齢を疑う』2020年1月17日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5549486.html



案里議員認めた1億5000万円「安倍マネー」を原資に不正か 日刊ゲンダイ 公開日:2020/01/24 14:50 更新日:2020/01/24 17:02
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268073

「いただきました」(C)日刊ゲンダイ


 安倍首相の「私物化」や「身内びいき」が、ここにも表れている。

 昨年7月の参院選で、ウグイス嬢に法定上限の倍額の報酬を支払った公選法違反容疑で広島地検が捜査している河井案里参院議員と河井克行前法相の夫婦の問題で、新たな事実が判明した。

■夫婦一帯で選挙違反の傍証か

 選挙直前、河井夫妻それぞれの政党支部に自民党本部から7500万円ずつ振り込まれていたのだ。わずか3カ月で計1億5000万円。同じ広島選挙区で立候補していた自民党の溝手前参院議員への支給は1500万円というから、ケタ違いの巨額な選挙資金で優遇されていた。

 案里議員は23日、1億5000万円もらったことを認め、「違法ではありません」と居直ったが、自民党内からも「聞いたことがない異常な額だ」と驚く声が上がっている。

「河井夫妻『買収』原資は安倍マネー1億5千万円だった」と報じた週刊文春によると、自民党関係者が「肩入れは安倍首相の意向があってこそ」「首相の後ろ盾は絶大で、案里氏は党本部からの『安倍マネー』を存分に使うことができた」などと証言。カネの面だけではなく、少なくとも4人の安倍事務所秘書が広島に入って案里議員の選挙を手伝うなど、案里議員の選挙は安倍首相丸抱えだったという。

■不正を奨励するような異常な金額

 それにしても、1億5000万円ものカネは何に使ったのか。ウグイス嬢の買収だけでは、とても使い切れそうにない。

 政治資金に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏が言う。 

「選挙運動で使える金額は公選法で上限が定められていますが、1億5000万円は法定選挙費用を大幅に上回る。公示前の政党活動費は含まれないとはいえ、党側が法定選挙費用を上回る資金を振り込んだのは、裏ガネ、買収などなんでもアリの不正選挙を奨励しているようなものです。また、夫の政党支部に7500万円が振り込まれたことにも注目しています。この時期、同じように巨額資金が振り込まれた衆院議員は他にいるのでしょうか。夫婦一体の選挙で、克行氏が不正に関与した傍証になると考えられる。たしかに、党本部から支部への資金交付に上限はないが、政党交付金の原資は税金です。それが特定の候補者に集中して投入され、違法選挙に使われたのなら、自民党の安倍総裁にも説明責任がある。桜を見る会と同様に、政治や選挙の私物化は目に余ります」

 河井前法相の「任命責任」だけでは済ませられない問題だ。


河井案里議員の「安倍マネー1億5千万円」はやっぱり違法! 安倍首相に嫌われた対立候補にはわずか10分の1の金額で「ひどすぎる」と激怒 リテラ 2020.01.24 10:48
https://lite-ra.com/2020/01/post-5222.html

 公選法違反容疑で強制捜査が入った自民党・河井案里議員と夫である河井克行・前法相に持ち上がった、「安倍マネー1億5000万円」問題。昨年の参院選で広島選挙区から新人候補として自民党から出馬した案里議員の選挙に、なんと自民党本部が1億5000万円も投入していたという疑惑だ。

 昨日おこなわれた参院代表質問では、立憲民主党・福山哲郎議員がこの問題を取り上げ、「考えられない金額。自民党総裁として事実かどうか答えてください」と迫り、「安倍総理の秘書が少なくとも4人、広島の選挙に手伝いに入っていたという報道もあるが、これも事実か」と問いただしたのだが、安倍首相はこの質問をスルーして答弁しなかった。

 なぜ質問に答えられないのか、答えは明白だ。そもそも、これほどの巨額を動かせるのは、自民党でも安倍首相か菅義偉官房長官、二階俊博幹事長しかいない。そして、本サイトで繰り返し言及しているように、この問題の選挙は安倍首相のことを下野時代に「過去の人」呼ばわりした自民党の重鎮・溝手顕正氏を蹴落とすために、2人区の広島選挙区に安倍官邸が主導して案里氏を擁立。福山議員が言及したように、安倍首相は自ら案里氏の応援に駆けつけるだけではなく、地元・山口の安倍事務所の筆頭秘書をはじめ少なくとも4人の秘書を案里氏の選対に送り込んでいたといわれている。

 つまり、選挙を私怨を晴らすために使い、その資金として1億5000万円という異常な巨額を投じていたのだ。実際、溝手陣営が党本部から受けた選挙資金は1500万円だといい、じつに10倍もの差となっている。溝手氏の支援者もテレビ朝日の取材に対して「ひどすぎる」「『新人だから倍』くらいなら許容範囲かもしれないけど『10倍』はおかしい」と憤りをあらわにしていた。

 あまりにも露骨な安倍首相の肩入れぶり──。一方、安倍首相による復讐劇の“刺客”となって当選した案里議員は、昨日、「いただきましたが、違法ではありません」と大見得を切った。

 だが、案里議員がそう抗弁する他方で、この金の流れをめぐっては、公選法247条違反(選挙費用の法定額違反)にあたるのではないかという声もあがっている。

 選挙では各陣営が使う選挙費用については公選法で上限が定められ、上限額は選挙の種類によって異なる固定額と選挙人名簿に登録された有権者数などによって算出される。これは選挙の公平性を担保するためのものだ。法定額を超えて支出すると、出納責任者が3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金になり、連座制の適用によって候補者も当選無効となる。

 そして、昨日23日おこなわれた野党合同ヒアリングに出席した総務省の自治行政局選挙部の担当者は、参院広島選挙区の場合、選挙費用の法定上限は「4700万円くらい」と述べた。つまり、自民党本部が投入した1億5000万円の約3分の1だ。


 案里議員は「違法性はない」と言うが、1億5000万円を選挙資金として投入されながら、支出をその3分の1におさめたとは考えにくい。実際、この問題をスクープした23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、〈異常な「金満選挙」は選挙中から注目を集めていた〉と報じ、1回1500〜2000万円ほどかかるビラのポスティングを公示前から何回もおこなっていたことを自民党の広島県議が証言し、「菅義偉官房長官が演説に来たときは駅から数百メートルにわたって看板が立てられるなど、とにかく物量がケタちがい」とも述べていた。

河井選対に送り込まれた安倍首相の秘書4人も違法選挙を黙認か

 案里氏の選挙ではすでに車上運動員、いわゆるウグイス嬢に対して法定上限額である日当1万5000円を超える3万円を支払っていたと報道され、このほかにも〈陣営の一員として選挙運動をした男性会社員に対し、約86万円を支払った〉という疑惑も浮上(共同通信2019年12月29日付)。また、案里氏の選対を取り仕切っていたといわれている夫の克行氏が関与するかたちで、複数の選挙運動員に違法な報酬を支払っていたという疑惑を「週刊文春」も伝えている。1億5000万円という巨額資金は、ほかにも違法行為に注ぎ込まれていなかったのか、さらなる追及も必要だろう。

 このような違法性が濃厚な「金満選挙」が、「安倍マネー」である1億5000万円が原資になっていたとしたら、これが大問題であることは言うまでもない。そして、安倍首相の責任は極めて重大だ。前述したように、安倍首相は秘書を最低でも4人も送り込んでおり、違法な選挙実態を知りながら見て見ぬふりをしていた可能性すらある。

 繰り返すが、この問題選挙は安倍首相の私利私欲のための復讐選挙だったのだ。そこで金に物を言わせて運動員を買収し、不当な選挙をおこなわれていたという疑惑にくわえ、その金の出処が安倍自民党だったのである。これはある意味、昨年の参院選や一昨年の総裁選のために「桜を見る会」を使い、税金で地元関係者や地方議員を接待してきたやり方と通底するものだ。金さえあればどうにでもなる──これが安倍首相のやり口ということなのだろう。

(編集部)



高知県知事選<不正の証明> 小野寺光一

2019-11-26 04:28:59 | 不正選挙:日本編
なんだ、やっぱり↓夜間のバーコード不正ですか。酷い話だ

高知県知事選<不正の証明>
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/475.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2019 年 11 月 26 日 00:37:27: 9HcMfx8mclwmk jZGN25VdmF@Jxo@sluyOm4z1iOo

 


東京帝都大学 入試問題

第一問(配点20点)

高知県知事選は不正選挙である。
このことを証明せよ。



<高知県知事選>
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/270101/2019111300112.html

高知県知事選は、令和元年11月24日執行されたものである。
これは、松本けんじ(無所属)と 浜田せいじ(無所属)とで争われた知事選である。
県の合計では
松本けんじが
111,397票

浜田せいじが173,758票をとったとされている。

この差異は6万2361票である。

この差異が逆転すれば、当否が逆転するため 当選順位が入れ替わる。

まず最大の都市である
高知市を考える。

高知県選挙管理委員会のホームページの

開票中間報告からは、

               
得票数   22時00分 22時30分 22時50分 23時10分 23時30分 23時50分 確定(0時51分)
松本けんじ(野党系) 0 10,000 27,000 40,000 47,307 47,307 47,349
浜田せいじ(自民公明系) 0 10,000 27,000 50,000 71,369 71,369 71,412

時間ごとの増加数を計算する。
  22時00分 22時30分 22時50分 23時10分 23時30分 23時50分 確定(0時51分)
松本けんじ(野党系) 0 10,000 17,000 13,000 7,307 0  
浜田せいじ(自民公明系) 0 10,000 17,000 23,000 21,369 0  

1千票ごとにバーコード票を付しているので1000で割る。バーコードの個数を求める。
  22時00分 22時30分 22時50分 23時10分 23時30分 23時50分 確定(0時51分)
松本けんじ(野党系) 0 10 17 13 7    
浜田せいじ(自民公明系) 0 10 17 23 21    
0 20 34 36 28
23時30分の割合を見ると 松本7個に対して 浜田21個になっている。
この割合は1対3である。
つまり4つ、1千票束の個数がくれば、その中の3つは浜田(自民公明)その中のひとつを松本けんじ(野党系)と数えているのではないか
増加分をパーセンテージで表す
  22時00分 22時30分 22時50分 23時10分 23時30分
松本けんじ(野党系) 0 50% 50% 36% 25%
浜田せいじ(自民公明系) 0 50% 50% 64% 75%




こんなことを許していてよいのか!



<まるでバスケのスクリーンプレイ><不可思議><H31年大阪市長選大阪市各区選管グラフ> 小野寺光一

2019-04-10 06:27:25 | 不正選挙:日本編
売国払い下げファーストにはうんざり

<まるでバスケのスクリーンプレイ><不可思議><H31年大阪市長選大阪市各区選管グラフ> 小野寺光一
https://archives.mag2.com/0000154606/20190410015909000.html

<まるでバスケのスクリーンプレイ><不可思議><H31年大阪市長選大阪市各区選管グラフ>
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/644.html


グラフは今回の市長選のグラフである。まるでバスケット部で相手の行くすえを
最初から たちまわって防御をする「スクリーンプレイ」のような不可思議な
グラフである。

<国策選挙会社ム○シグループと期日前投票所の「金曜日の夜」の知られざる世界」>

の大阪と北海道

午後8時に投票終わって直後、一切まだ開票をしていないのに、

「当選確実フェイクニュース」をいっせいに報道番組が出した目的は、

一般大衆をあきらめさせて開票の詳細を隠ぺいすることであったと推定される。

出口調査はそんたくNHKがやっていた。

以下のリンク先のグラフをよく見ていただきたい。

<まるでバスケのスクリーンプレイ><不可思議><H31年大阪市長選大阪市各区選管グラフ>
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/644.html

<ほんまかいな>平成27年11月11日大阪府知事選<大阪市中央区選管>疑惑の500票バーコードグラフの異常
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/626.html


<ほんまでっか>H27年大阪府知事選<大阪市淀川区選管グラフ>疑惑の500票バーコードグラフの異常
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/627.html


今回も似たようなことがあったのだろうか?

というのも選挙前日あたりにフライデーナイトフィーバー

(金曜の夜の熱情に浮かれること)

が起こり突然、ある候補者たちは、大喜びしだして

ぱたっと 街での街宣を土曜はやめてしまったのである。


どうも金曜の夜から土曜日の朝にかけて なんらかの出来事があり、

「福音(グッドニュース)」がもたらされたらしい。


<期日前投票所>

期日前投票所は、夜間の管理がきちんとなされていない。

<まるでバスケのスクリーンプレイ><不可思議><H31年大阪市長選大阪市各区選管グラフ>
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/644.html

重要なことは、

○大阪市は、投開票システムは、ム○シ社と契約、

再委託をム○シグループの さいたまにあるプランズハ○ス社と結んでいた。

○堺市も投開票システムは、同様にム○シと契約をして、

ム○シから再委託をうけているのがム○シグループのプランズハ○ス社である。

○期日前補助システム(期日前に一度投票した人が再度他のところで投票できないように
チェックをするシステム)はこれも

ム○シグループのグッドソリューショ○ズである。

ちなみに堺市の
住民票の補助システム(住民票から、転出不在者を抽出するシステム)
は、これも契約者はム○シグループの株式会社ア○トである。

実はこれらはすべて同じム○シグループなのである。一社独占に近い。

地方自治体の選挙に関するほとんどすべてを一社もしくはグループ会社で

ほとんどすべて受注しているのである。これは独占禁止法に違反しているのではないか?

下記の前回の不可思議なグラフをよく見ていただきたい。

<ほんまかいな>平成27年11月11日大阪府知事選<大阪市中央区選管>疑惑の500票バーコードグラフの異常
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/626.html

<ほんまでっか>H27年大阪府知事選<大阪市淀川区選管グラフ>疑惑の500票バーコードグラフの異常
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/627.html

実はまた不可思議なことが起こるようになるために、マスコミはまず

最初にフェイクニュースを流して


一般市民が開票所に来ないようにしていたのではないだろうか?


一般大衆はマスコミが「こうだ」と書いたら

「ああそれは本当なんだ」

とマスコミがでたらめを報道しているにもかかわらず、同意してしまうと

思われているのである。

そしてこの国策選挙グループ会社は、なんと 大阪 北海道 堺市

の知事選 市長選について一般国民用のホームページには

中間開票速報を流さなかったのだ。


↓これを再度みていただきたい。不可思議である。

<まるでバスケのスクリーンプレイ><不可思議><H31年大阪市長選大阪市各区選管グラフ>
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/644.html

<ほんまかいな>平成27年11月11日大阪府知事選<大阪市中央区選管>疑惑の500票バーコードグラフの異常
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/626.html

<ほんまでっか>H27年大阪府知事選<大阪市淀川区選管グラフ>疑惑の500票バーコードグラフの異常
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/627.html


安倍と反社会的勢力が選挙妨害で密談していたと、ジャーナリストの山岡俊介氏がマスコミで語った。 PONGISAYOKUって何ですか? + 那覇の狼煙

2018-10-22 00:55:36 | 不正選挙:日本編
安倍と反社会的勢力が選挙妨害で密談していたと、ジャーナリストの山岡俊介氏がマスコミで語った。 PONGISAYOKUって何ですか? 2018/10/20(土) 午後 11:55
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9wb25naXNheW9rdS8yOTY1MTI5OC5odG1s

18日に山岡氏が番組で語った。

「(安倍事務所が選挙妨害を)頼んだ人は暴力団とつながっているが、組員ではなく地元の土建業者の人」

「#ケチって火炎瓶」についても、「ケチな話ではなく、選挙妨害をされた人はもともと代議士で市長選に通った後、安倍さんの選挙区で出馬して戦う可能性のある有力な人だった。安倍さん自身この人を脅威に感じ、何としてでも市長となることを阻止したかったという大変な理由から安倍事務所がやったのではないか

選挙の妨害を頼んだ後、安倍さんとこの反社(反社会的勢力)につながる人が2人で会っているんです。僕これ断定します」と発言。

2人は事後処理を話し合った疑惑があり、4年前の取材で、事件当時の安倍首相の筆頭秘書だった人物も認めたという。

これはモリカケと違って安倍さんが直接関わった疑惑。民主主義の根幹を壊す犯罪行為で、これが本当であれば安倍さんは辞めるべきだ

 国会でこの事件が追及されなければ野党の責任が問われる。



那覇市長選 現職の城間氏 2回目の当選 2018年10月22日 5時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181021/k10011680321000.html

任期満了に伴う那覇市長選挙は21日に投票が行われ、沖縄県の玉城知事や野党が支援した現職の城間幹子氏が、自民・公明両党などが推薦した新人を抑え、2回目の当選を果たしました。

那覇市長選挙の結果です。

▽城間幹子(無所属・現)当選、7万9677票
▽翁長政俊(無所属・新)4万2446票

野党が支援した現職の城間氏が、自民・公明両党などが推薦した新人で元沖縄県議会議員の翁長氏を破り、2回目の当選を果たしました。

城間氏は67歳。ことし8月に死去した翁長前知事が那覇市長の当時に教育長や副市長を務め、前回・4年前の市長選挙に後継として立候補し、初当選しました。

城間氏は、先月の沖縄県知事選挙で当選した玉城知事の全面的な支援を受け、県と連携して子育て支援策を充実させることなどを訴え、2回目の当選を果たしました。

城間氏は「翁長前知事の遺志を継いでいることなども評価されたと思う。市民一人一人に政策が届くような優しい市政運営をしていきたい」と述べました。

城間氏を支援した玉城知事の県政運営に弾みがつくことが予想される一方、知事選挙に続き、支援した候補が敗れた自民・公明両党には、厳しい結果となりました。

投票率は48.19%で、知事選挙と同じ日に行われた前回・4年前の選挙と比べて17ポイント余り低くなりました。


学会員が人間性回復した沖縄の選挙 参院選までマグマは滾り続ける 田中龍作 2018年10月21日 20:29
http://tanakaryusaku.jp/2018/10/00018992

当選確実が出ると城間候補(左)は玉城知事とともにカチャーシーを舞って喜びを爆発させた。=21日午後8時頃、城間陣営選挙事務所 撮影:田中龍作=

 オール沖縄候補と自公候補の一騎打ちとなった沖縄県知事選挙と同じ構図の那覇市長選挙は、きょう投開票が行われ、オール沖縄が推す城間みきこ候補が当選を確実にした。

 午後8時、投票箱のフタが閉まると同時に、慎重なNHKが当選確実を速報した。「ゼロ打ち」である。自公候補(※)に大差をつけるものと見られる。(※正確には自、公、維新、希望推薦)

 沖縄県知事選挙は創価学会が雪崩を打って玉城デニー氏を応援したが、那覇市長選挙はそれが深化したような選挙だった。

 「こんな気持ちのいい選挙はなかった。初めて自分の頭で考えて投票した。これまでは(学会から)言われるままに投票してたからね」・・・学会員歴40年を超える男性(那覇市在住)が県知事選挙を振り返って語った。清々しく嬉しそうな表情は、過酷な縛りから解き放たれたことを示していた。

 男性は白髪頭だ。学会は彼がこの年になるまで自由に投票させなかったのである。選挙期間中、彼は表に出るようなことはしなかった。「出れば潰される」と警戒していた。

 一方、「自分は学会員」とカミングアウトしてオール沖縄の選挙を手伝った人たちもいた。30代の女性は「玉城デニー」のパンフを配布して歩いた。中高年女性は2人一組で商店などを訪問し「今度の選挙はデニーに入れて下さい」と頼んで回った。

 那覇市長選挙の告示直前には、本土の方面本部と沖縄総県から「選挙はやらなくていい」との お達し が出た。沖縄における学会の自民党離れは決定的になった。

 那覇市長選挙の最終日となった20日夕、城間候補の打ち上げ(最終街頭大演説)が新都心であり、3千人を超す聴衆が集まった。ある学会員の姿があった。100票は差配できる人物だが、創価学会の3色旗を掲げたりはしない。穏やかな表情でオール沖縄の演説に耳を傾けていた。
 
記者団に当選の弁を聞かれ「玉城知事をささえる」と答える城間氏。=21日午後8時頃、城間陣営選挙事務所 撮影:田中龍作=

 演説会が終わった直後だった。城間陣営の大幹部が学会員のもとを訪れ、「今回もお世話になります」と手を差し出したのだ。大幹部は玉城選対の重鎮でもあった。

 県知事選挙の地滑り的勝利は、学会の“協力”なくしてはありえなかった。“協力体制”がそのまま那覇市長選挙に引き継がれたことを示す場面だった。オール沖縄の一角には学会とは不倶戴天の共産党がいるのにもかかわらず、だ。

 学会員は「(学会票の)50%が城間に来るよ」とニンマリ笑った。

 自民党は満を持して県連の実力者を那覇市長選挙に送り出した。だが、集票マシーンの学会は全く動かず、自公は早々と総崩れになった。拙ジャーナル(17日付/14日付 /11日付)でリポートしているので御一読頂きたい。

 冒頭の学会員は「(来夏の)参院選挙も自民党には入れない(投票しない)」ときっぱり言う。沖縄の自公体制崩壊が本土に教えてくれることは-

 学会を味方につけること。安倍自民に対する学会員の怒りのマグマは本土でも沸々とたぎる。安倍政権を倒すため、恩讐を越えて共闘できる統一テーマを掲げれば、学会員の多くは野党側に投票するはずだ。

 城間陣営は「辺野古の新基地建設反対」を訴え続けた。那覇市長の権限とは関係なくても学会員をはじめとする有権者の心に響いたのである。

 人間性を回復した学会員の共感を得るテーマで参院選を戦えば、安倍政権は音を立てて崩れる。

聴衆のいない自公。国際通りとの交差点近くでも立ち止まる人はいなかった。=17日、那覇市内 撮影:田中龍作=

   ~終わり~

++
ドロボウ・ヤクザ政権は徹底的に嫌われている 沖縄だけではない!!



議会の正義<本澤二郎の「日本の風景」(3132) 2018年10月22日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52227902.html

<TBS強姦魔を国会に呼びなさい!>



 「シンゾウが逃亡と休暇を兼ねての外遊から帰国。24日から臨時国会。犯罪首相追及の一番手は、TBS強姦魔を国会に呼ぶことから始めてほしい」という手厳しい声が、女性だけでなく、国際社会からも聞こえてきているという。大いに賛成したい。レイプ文化返上のための一里塚である。半封建制の日本から脱却しなければならない。天の声でもあろう。議会の正義と責任と義務でもある。・・


<加計孝太郎の証人喚問を実施しなさい!>


 第二は、加計孝太郎と安倍夫妻が関与した補助金詐欺事件の解明である。これも容認することが出来ない。・・

<昭惠・佐川も証人喚問、自殺者遺族の無念に耳を傾けなさい!>




<流れは変わった!3分の2は崩壊している!>

++
最初からムサシ詐欺だが!


甘利明選対委員長は“疫病神”か…安倍自民が地方選で連敗中 日刊ゲンダイ 公開日:2018/10/23 14:50  更新日:2018/10/23 17:45
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240088

「あいつは厄病神か」――。安倍3選後、自民党が地方選で敗北を続けている。

 21日行われた那覇市長選と兵庫県川西市長選は、いずれも自民党の推薦候補が落選。沖縄県の首長選では、知事選、豊見城市長選、那覇市長選と3連敗している。さらに、来週28日に実施される新潟市長選も、野党の統一候補に苦戦中だ。

 さすがに、自民党の萩生田光一幹事長代行も、珍しく「負けは負けとして真摯に受け止める」と、うなだれている。

「厄病神」扱いされているのが、選対委員長の甘利明氏だ。


「甘利さんは、経済再生担当相当時、大臣室で堂々と50万円を受け取って辞任に追い込まれた。一生、表舞台に立てないのが普通です。でも、お友達の安倍首相が復権させた。さすがに閣僚にするわけにはいかず、当初は総務会長への起用も考えたが、記者会見があるので断念し、記者会見のない選対委員長に就けたのが実態です。記者会見があると『政治とカネ』について聞かれますからね。しかし、記者会見もやれないような男を“党4役”に就けていいのかどうか。しかも、甘利さんは選挙についてはシロウトですからね」(自民党関係者)


 いま、自民党議員が注目しているのが、12月に行われる茨城県議選だという。もし、茨城県議選で大敗すると、党内がガタつき、甘利選対委員長への批判が強まるのは必至だ。

「総裁選の時、党員票の45%が“石破支持”だったのは、世論の半数が“安倍ノー”だったともいえます。いま、自民党が地方選で連敗しているのも世論の反映です。12月の茨城県議選は、来年春に行われる統一地方選の結果を占う前哨戦となるでしょう。茨城県は有数の保守王国です。もし、県議選で敗北したら、全国の自民党の地方議員は、自分の選挙を控えているだけに相当な危機感を持つはず。安倍政権への批判も強まるはずです」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

 今頃、安倍首相は“疫病神”を就けたことを後悔しているのではないか。




山下貴司・法相「裁判官なんて俺たちの言いなり」発言の過去 10/17(水) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00000004-pseven-soci

 安倍新内閣の大臣から、早くもスキャンダルが飛び出した。総裁選で敗れた石破茂・元幹事長の派閥から唯一の入閣となった山下貴司・法務相(53)だ。

「石破派を“干した”というイメージを薄めるための登用」(政治部記者)とされる山下氏だが、東大法学部在学中に司法試験に合格し、1992年の任官後、法務省刑事局、東京地検特捜部などに勤めた経歴を持つ。

 その山下氏が特捜検事時代に、法務大臣としての資質を疑いたくなる言動があったと証言する人物がいる。

「防衛フィクサー」と呼ばれた秋山直紀氏。2008年7月、防衛商社・山田洋行事件(※注)の捜査で明るみに出た1億円の脱税容疑で逮捕された秋山氏は、東京拘置所で山下氏の“厳しい取り調べ”を受けた。

【※注/山田洋行の元専務らによる不正経理や元防衛事務次官へのゴルフ接待が発覚し、東京地検特捜部が2007年11月、業務上横領容疑などで元専務らを、ゴルフ旅行接待の収賄容疑で元次官を逮捕した】

 防衛問題を長く取材してきたジャーナリストの伊藤博敏氏はこういう。

「秋山氏から複数回にわたり、取り調べの内容を聞いています。山下氏は、秋山氏が山田洋行から受け取ったカネを『個人の所得』だろうと追及し、秋山氏は『会社取引であり、正当な報酬』だと反論。膠着状態のなか、山下氏は、『裁判は形式的なもの。裁判官なんて俺たちの言いなりだ。いくら君たちが否定してもダメ。結論は一緒だぞ』と発言したというのです

 他にもこの取り調べで山下氏からは、「会社取引というなら息子さんの会社も事件に関係するから、息子さんを検察に呼ばなくてはならない。その上で法人税法違反となると、息子さんも共犯となる。それでいいのか。個人所得と認めて、あんたが責任を取ればいいんだ!」と家族に累が及ぶことへの言及もあったという。

 特捜部の“厳しい取り調べ”の弊害が表面化し、取り調べ可視化(録音録画)が導入されるのは、2010年の大阪地検特捜部証拠改ざん事件が起きてからのこと。

 改めて秋山氏に取材すると、取り調べでの山下氏の一連の発言を認めた上で、「今更、言うこともないんだが……」としつつも、次のように続けた。

「記者会見で“国民の胸に落ちる法務行政を”と、述べていたが、ぜひそれを実現してほしい。私の捜査では、子供の逮捕をチラつかせたり、従業員の自宅にまで強制捜査をかけて揺さぶったりと、とても胸に落ちるものではなかった

 山下事務所は、秋山氏への発言について「ご指摘の個別事件についてのコメントは差し控えさせて頂きます」とするのみ。果たして“法の番人”に相応しいのか。

※週刊ポスト2018年10月26日号


「#安倍とヤクザと火炎瓶」 アマゾンから電子書籍発禁予告 田中龍作

2018-09-10 23:18:50 | 不正選挙:日本編
「#安倍とヤクザと火炎瓶」 アマゾンから電子書籍発禁予告 田中龍作 2018年9月10日 20:10
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018778

「#ケチって火炎瓶事件」を講演する寺澤有氏(右)と山岡俊介氏。山岡氏はこれから10日後、新宿で大ケガを負わされた。=7月28日、都内 撮影:筆者=

 安倍首相の地元事務所が選挙妨害のため暴力団と関係する人物に怪文書の配布を依頼した「確認書」を掲載したフリージャーナリスト寺澤有氏の電子書籍が、出版元のアマゾンから販売中止を予告されたことが分かった。寺澤氏によると、きょう10日午前、アマゾンがメールで知らせてきた。

 メールの内容は「上記の本(寺澤氏の電子書籍)を審査したところ、Web で無料公開されているコンテンツが含まれていることが判明しました」「5 日以内にご対応いただけない場合、本はブロックされ、Amazon で販売できなくなります」。

 寺澤氏の著作は、氏の取材にして書下ろしである。言論界では常識だ。アマゾンが説明する販売中止は「言いがかり」と取れる。

 踏み込んで言えばアマゾンに政治的圧力がかかったのか、それともアマゾンが最高権力者の意向を忖度したのか。経緯は判然としないが、ネット上の発禁処分であることは確かである。

 事件はこうだ―

 99年にあった下関市長選挙にあたって、安倍晋三事務所の秘書が、安倍氏の推す現職市長のライバル候補を誹謗中傷する怪文書を、暴力団・工藤会と関係する人物に撒かせた。確認書はこの時のもので安倍晋三秘書・竹田力と手書きでサインされている。

 ところが安倍事務所は報酬をケチっため、暴力団が安倍事務所や安倍氏の自宅に数回にわたって火炎びんを投げ込んだ。

 一連の出来事は福岡地裁・高裁の判決でも事実認定されている。安倍氏がまだ一議員の頃だった。首相となり司法までも支配する今、裁判官は事実認定するだろうか。


 寺澤氏と共に「#ケチって火炎瓶事件」を取材していた山岡俊介氏は新宿で何者かに階段から突き落とされて大ケガをした。そして首相の犯罪を追及した寺澤氏の著作が事実上の発禁となった。

 安倍首相を批判しようものなら、身に危険がおよび言論手段さえも奪われる。「ジャーナリスト受難」の時代に入ったようだ。


アマゾンから販売中止予告された寺澤氏の電子書籍。5日後には見られなくなるのだろうか。

   ~終わり~

田中龍作の取材活動支援基金



<記事紹介>対談「封印されてきた安倍晋三スキャンダル」(寺澤有×本紙・山岡。『創』10月号) 2018.9.06 21:48
https://access-journal.jp/8808

“封印されてきた”スキャンダルとは、いうまでもなく、本紙がスクープした安倍晋三首相も関わる選挙妨害疑惑のことだ。 明日から発売されるマスメディア批評月刊誌『創』(創出版)10月号に、このことについての、本紙・山岡と寺澤有氏の対談記事が9ページに渡り掲載されている。

これまでにも、この疑惑の概要に関してはむろん本紙で報じているし、本紙・山岡が執筆した『月刊タイムス』、『リテラ』などの記事、さらに寺澤氏との対談といえば『週刊金曜日』(4ページ分)、講演会の映像なども紹介している。

しかしながら、取材を始めてから時間が経過するなかで、取材で知り得た情報をうまく整理できるようになった部分もあれば、今回の対談は9頁も割いてもらっているので、これまでの記事などでは省略していた事実も紹介されており、もっともコンパクトに、しかしながらこの重大疑惑のポイントをほぼ網羅できている内容になっていると自負している。 どうか目を通され、拡散お願い致します。…


https://twitter.com/yama03024

https://twitter.com/yama03024/status/1037958408752623617


https://twitter.com/yama03024/status/1038752484917829632








追及者が不審事故 安倍首相“#ケチって火炎瓶”が世界に拡散 日刊ゲンダイ + 党改憲案の「次の国会」への提出をめざす

2018-08-31 17:16:21 | 不正選挙:日本編
Japan must look into the suspicious fall of journalist investigating links between Prime Minister and mafia Japan Asia - Pacific Condemning abuses Organized crime Violence August 28, 2018
https://rsf.org/en/news/japan-must-look-suspicious-fall-journalist-investigating-links-between-prime-minister-and-mafia


RSF calls on Japanese authorities to shed light on the suspicious fall of a journalist, who is known for his investigation in the supposed links between the prime minister and the mafia, that caused him to be hospitalized.

Shunsuke Yamaoka, 59, founder of the Japanese-language investigation website Access Journal, was left unconscious on August 7th after a 20-step fall that gave him a fractured shoulder and 20 stitches in the forehead in the stairs of Tokyo's Shinjuku subway station. The incident costed Yamaoka a day in the hospital and more than a month of recovery. The journalist is convinced that his fall was not accidental.


The independent journalist, who investigated possible links between Prime Minister Shinzo Abe and the Japanese mafia, claims that he has received numerous threatening letters and faced an attempted fire at his house over the past years. According to Yamaoka, the police refused to launch an investigation as "there is no surveillance camera covering the area" of the incident.


"Considering the subject that the journalist was covering, such an unnatural fall merits a serious investigation, which is clearly not being done right now" said Cedric Alviani, director of the East Asia office of Reporters Without Borders ( RSF). Alviani calls on the Shinjuku Police Station "to peel all the surveillance videos in the surrounding area, to call for witnesses to clear up the fall and to look into all the threats that the journalist received."


Since Nationalist Prime Minister Shinzo Abe came to power in 2012, Japanese journalists have complained of a general climate of mistrust and hostility towards them, especially when they are dealing with the government.


Japan ranks 67th out of 180 in the Press Freedom Index 2018 established by RSF.


追及者が不審事故 安倍首相“#ケチって火炎瓶”が世界に拡散 日刊ゲンダイ 2018年8月31日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236581

国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で〈日本は、首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を捜査しなければならない〉との声明を出した。過去の山口県下関市長選を巡る安倍事務所の“火炎瓶騒動”を取材するジャーナリスト・山岡俊介氏が遭った不審な転落事故について、当局による捜査を要請。安倍首相の過去の重大疑惑は、いよいよ世界の知るところとなった。

 火炎瓶騒動とは、1999年の市長選で、安倍事務所が支援候補を当選させるため、暴力団に対立候補の中傷ビラまきを依頼し、500万円の報酬を300万円に値切ったため、自宅に火炎瓶を投げ込まれたとされる事件だ。国会でも指摘され、「#ケチって火炎瓶」のツイートが話題を呼び大炎上している。

 この事件を長年追及する山岡氏は8月7日夜9時ごろ、東京・新宿アルタから地下鉄駅に通じる階段上から転落。肩を骨折し、額を7針縫う全治1カ月の大ケガを負った。山岡氏に当時の状況を聞いた。

「後ろから押された感覚はありませんが、当時、私は酔っていたわけでも、体調が悪かったわけでもありません。体力には自信がある方ですから、普通なら踏ん張ったり何かにつかまろうとするはず。ところが、救急車を呼んでくれた方によると、前転するように上から下まで真っ逆さまに転げ落ちたといいます。私は過去に脅迫状を自宅に送り付けられたこともありますから、今回の一件も何かしらの力が働いたと疑わざるを得ません」 (引用注:電子銃が怪しい)

 RSFは声明で〈(山岡氏が)取材していた対象を考慮すると、このような不自然な転落は本格的な捜査に値するが、現在行われていない〉と指摘。〈日本のジャーナリストは、安倍首相が12年に政権を取って以来、自分たちに対する不信と敵意の雰囲気があると不満を抱いている〉と、安倍政権の報道に対する姿勢まで批判している。世界に拡散しつつある「#ケチって火炎瓶」疑惑。このまま放置していいのか。

「『報道の自由度ランキング』を年1回、公表するRSFは、第2次安倍政権の発足以降、日本のランク急落を憂慮しているのでしょう。十数年前の事件とはいえ、安倍首相はキチンと釈明しなければ、国際社会に不信感を与えるだけです」(高千穂大教授の五野井郁夫氏=国際政治学)

 総裁選前だからと、ダンマリは許されまい。


++
VXガスや病原ウイルスにも要注意ですネ


https://twitter.com/maedayuichi_/status/1035167622130593798
映画批評家 前田有一@maedayuichi_ 7:09 AM - 30 Aug 2018

「これは戦後最大の詐欺事件ではないか」保守雑誌がとうとうここまで書いたか、すげえな…と思ったら大間違い。なんと第一段落の書き出しでこのテンションだった。これは本気だ。 #月刊テーミス #加計学園



https://twitter.com/yoswata/status/1035706516144189440
番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中@yoswata 6:50 PM - 31 Aug 2018

三菱UFJの融資担当者がチンカス本を熟読し始めたそうだ。遅えよ。アタシのツイートも毎日、保存し始めた。図書館の件、数日前、抜き打ちで今治に行ったそうだ。ガラガラの棚を見て腰を抜かしたそうだ。貸した金はどこに行ったのか? 銀行も熟読してるチンカス本はこちら。

https://t.co/yDvMD8zpgx

https://twitter.com/yoswata/status/1035830813777002496
番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中@yoswata 3:04 AM - 1 Sep 2018

番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中 Retweeted 矢寸

BSLの補助金使い込んじゃって、BSLの設備がないんだから、見せるわけにはいかないわなぁ。5階がらんどうだもん。オープンキャンパスでは数年かけて準備するなどとほざいているが、そんなら金返せという話。

https://twitter.com/yo_nem/status/1035830713533136903
nem @yo_nem
Replying to @yasuhar92723981 @RyuRz733375 and

鉄筋コンクリート造耐震壁の建物とイオンモール仕様の建物との差は歴然たるものがありますね。
世界に冠たる先端ライフサイエンス研究を行う国際教育拠点(自称)のようにペラい窓枠からダクトが出ているなんてことはありません。


https://twitter.com/yoswata/status/1035834108520235009
番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中@yoswata 3:17 AM - 1 Sep 2018

番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中 Retweeted nem

専門家連れて立入検査をすれば、全員が水増し請求しているというはず。詐欺の証拠が今、そこに建っているに会計検査院は何をしているだ。税務署もしっかりしろよ。三菱UFJは立入り検査で、ガラガラの本立てを見て腰を抜かしたぞ。


安倍首相「改憲発議しないのは議員の怠慢」 自民会合で
https://www.asahi.com/articles/ASL807H5RL80UTFK02Q.html

 安倍晋三首相は31日、横浜市で開かれた自民党の会合で、「(憲法改正を)発議しないというのは、国会議員の怠慢ではないか」と述べ、総裁選で3選された場合に改憲論議を加速させることに改めて意欲を示した。

 首相は、1955年に自由党と民主党の保守合同で自民党が誕生した目的について、「(敗戦後の)占領下で憲法や教育基本法、様々な基本的な枠組みができた。この枠組みを自分たちの手で見直していこうと新たにスタートした」などと説明。そのうえで、「目的は後回しにされ、60年経ってしまった。自民党総裁を6年間務めた私には、憲法改正に取り組んでいく責任がある」と訴えた。

 自衛隊明記などを盛り込んだ党改憲案にも触れ、「スケジュールありきではないが、自民党の(改憲)案をなるべく早く国会に提出して議論に付さなければ、国民的な議論は広がっていかない」と強調した。首相は党改憲案の「次の国会」への提出をめざす考えを表明している。

++
恐るべき凶人である


けんぽうにゅうもん
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/66ccc3335abc97b3abad46d99cd3e32f





自民党「憲法改正草案」の鎧と刃(4)岸信介と谷口雅春 Joe & Santaro ほか
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d4ff1e561a3cd493d61f2ffa33d0f25e

人権否定、戦前回帰の自民党・改憲草案はなぜ生まれたのか? 憲法調査会に巣食うグロテスクな世襲議員たち リテラ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/16cb9926b037a4ad64b42c140134ac3f

「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ
https://satehate.exblog.jp/17904076/

28年前の創価学会婦人部編のマンガが今の日本の状況とそっくりと話題に! 健康ブログ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a4587c0219735cd37831cd229277820a

自民党憲法草案は恐怖のシュタージ国家思想に基づいている!! 神州の泉
https://satehate.exblog.jp/20507674/

自民党改憲草案の中で最も危険な「緊急事態条項」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-7043.html

【沖縄県知事選】玉城デニー選対本部長に元自民党の仲里前衆院議員 「今の自民党員は安倍の使い走り」 田中龍作 2018年9月1日 00:10
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018738




不正な選挙に支えられるアベ政権<多国籍企業の利益を図り日本人の損失になる政治> 小野寺光一

2018-07-20 23:08:26 | 不正選挙:日本編
不正な選挙には滅法強いアベ政権<国民の意思と正反対> 小野寺光一 2018年07月20日
https://archives.mag2.com/0000154606/20180720214558000.html

不正な選挙は米国でも日本でも行われている

"米国最大の投票機販売会社が、遠隔操作の出来るソフトを組み込んで販売していたことを認める"

ES&S(エレクション システムズ アンド ソフトウェア)社は以前、遠隔操作用のソフトのインストールを否定していたにも関わらず、今回、遠隔操作が出来ることを認めた。

 民主党のワイデン上院議員への手紙で、どこからでも遠隔操作出来るソフトをインストールしていたことを明らかにした。

ES&Sのトム・バート社長

「選挙支援委員会が発足する前の2000年から2006年にかけて、ES&Sは少数の顧客に対し選挙管理システムのワークステーションに外からアクセス出来るpcAnywhereと呼ばれるソフトを提供した。

https://thefreethoughtproject.com/voting-machine-vendor-systems-remote-software/


「安倍内閣不信任決議案」衆院 本会議(2018/0720)
https://www.youtube.com/watch?v=smjoXFLn3cM
視聴回数 15,921 回

山本太郎 議員 内閣委員会 質疑(2017/07/19)
https://www.youtube.com/watch?v=mgukNe1M6qk
9343回


不正な選挙に支えられるアベ政権<多国籍企業の利益を図り日本人の損失になる政治> 小野寺光一 2018年07月20日 
https://archives.mag2.com/0000154606/20180720224711000.html

不正な選挙は米国でも日本でも行われている

"米国最大の投票機販売会社が、遠隔操作の出来るソフトを組み込んで販売していたことを認める"

ES&S(エレクション システムズ アンド ソフトウェア)社は以前、遠隔操作用のソフトのインストールを否定していたにも関わらず、今回、遠隔操作が出来ることを認めた。

 民主党のワイデン上院議員への手紙で、どこからでも遠隔操作出来るソフトをインストールしていたことを明らかにした。

ES&Sのトム・バート社長

「選挙支援委員会が発足する前の2000年から2006年にかけて、ES&Sは少数の顧客に対し選挙管理システムのワークステーションに外からアクセス出来るpcAnywhereと呼ばれるソフトを提供した。

https://thefreethoughtproject.com/voting-machine-vendor-systems-remote-software/

「安倍内閣不信任決議案」衆院 本会議(2018/0720)
https://www.youtube.com/watch?v=smjoXFLn3cM
視聴回数 15,921 回

山本太郎 議員 内閣委員会 質疑(2017/07/19)
https://www.youtube.com/watch?v=mgukNe1M6qk
9343回

 今回、NHKは、局長が官邸から機○費をもらっているらしくまた国会中継を徹底して拒否していた。



民主主義は、「既に、廃止されている」 オルタ + U・ェ・Uノ 再掲
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/268b83bb38774670528b30e33960d208

大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者) ほか
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/62ef5eb3341f9bbb1940122ab2101e9f

不正選挙利権 自民党関係者からの超ド級の爆弾情報より
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d10073bcea1430e1a6dbd130b9323680

https://japan.cnet.com/article/35013466/

・・Symantecは「pcAnywhere」のソースコード盗難を受け・・

リモートコントロールソフトの乗り換えはお任せ!
https://www.intercom.co.jp/ComScripts/landing/laplink/

https://news.mynavi.jp/kikaku/20150722-a001/


安倍・日本会議暴政の仕掛け<本澤二郎の「日本の風景」(3040) 2018年07月20日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52218958.html

<3分の2議席+50兆円x3%闇資金>

 特定秘密保護法ー戦争法ー共謀罪の戦争法制で終わらなかった。安倍・日本会議の暴政は、2018年国会の会期末において、新たな地雷をさく裂させた。参院3分の2議席確保作戦のための定数6増案という、信じがたい悪法を強行、本日は日本をギャンブル天国にするための悪法・カジノ法案も強行、成立させる。衆院3分の2議席と海外支援50兆円の還流資金3%の、空前絶後の闇資金が、暴政・独裁を可能にさせているカラクリである。もはや戦後の民主主義は消滅してしまった!

<諸悪の根源は信濃町>

 いくら金があっても、国会での議席がないと、何一つ悪法を成立させることが出来ない。その点で、3分の2議席を占める自民党+公明党である。何でもできる。
 憲法違反の悪法は、そうして次々と実現、財閥を喜ばせている。教育勅語の幼児教育を実践している森友学園に対する国有地タダ払下げ事件、身内のスポンサー・加計孝太郎への数百億円の公的資産・資金の流入、側近の御用ジャーナリスト・TBS山口強姦魔の不起訴も、どこ吹く風の安倍晋三の犯罪内閣である。

 どうしてこれほどの首相犯罪を知りながら、野党は屈してしまうのか。いうまでもなく、それは3分の2議席にある。

 この議席は、信濃町・公明党創価学会によってもたらされたものである。誰か、この事実を否定できるであろうか。小学生でも無理だ。

 憲法を尊重する日本人の立場からすると、諸悪の根源は信濃町なのだ。この真実から目を背ける日本研究者が、今も存在している?むろん、永田町に熟知していない日本人ジャーナリストも少なくない。

<元凶は太田ショウコウの裏切り>

 「安倍?心配ありません。私たち公明党がついて右翼を抑え込みます」という偽りの言葉を聞かされ、それを信じた新聞人は、外国人にも沢山いた。しかし、現実の公明党は、ブレーキを踏むことを一度もしなかった。アクセルを踏んでばかりいた。
 北朝鮮敵視・中国敵視政策にものめり込んだ公明党だった。

 主犯は太田ショウコウである。彼は長期間、国交大臣の椅子を悪用して、安倍・日本会議の暴政にアクセルを踏み続けた。肝心の国土の強靭化を棚上げしてきた。今回の西日本豪雨災害の責任者は、太田と彼の子分である石井国交相である。200人以上が命を奪われた。

 太田ショウコウが悪人であることを教えてくれた人物は、戦争遺児のK・T子さんだった。彼女は特定秘密保護法を強行した2013年の暮れに、いち早く「太田は裏切り者だ。許されない」と断罪した。

 彼女は公明新聞も読んでいた。娘婿が公明党機関紙局幹部だった関係もある。筆者が計画した南京・盧溝橋への平和の旅に参加してくれた公明党創価学会の、文句なしの平和主義者だった。
 彼女から、時折信濃町の様子を聞いたりして、参考にさせてもらっていたのだが、当時、既に地元のやくざ浜名に噛みつかれていた。無念にも警察に届けようとはしなかった。
 伊藤詩織さんの勇気がなかった。抜け出そうとして、浜名からレイプ動画の流布を通告され、その衝撃で急死した。2014年4月28日、君津中央病院で強い心臓が止まった。3本指の入れ墨やくざは、木更津市内で介護施設・デーサービスKを開業したばかりで、ヘルパーの吉田フミエの罠にかかって連れ込まれたものだ。
 創価学会内に巣食うやくざに拘束されたK・T子さんは、70年の人生を迎えることが出来なかった美人栄養士でもあった。

 彼女の太田は裏切り者と断罪した言葉が、その後も耳から離れなかった。彼女の指摘は図星だった。集団的自衛権の行使を可能にした自衛隊の戦争、ついで戦争反対者を簡単に拘束できる共謀罪へと、太田の活躍は続いた。
 今また彼の後任者は、西日本災害を放置してカジノ法案の強行に走った。改めて戦争遺児の平和主義に脱帽する所以である。「木更津レイプ殺人事件」の追及は、筆者の義務ともなっている。それは「太田裏切り」を信濃町に発信することでもある。

<創価学会が覚醒しない限り、安倍三選と憲法改悪実現>

 信濃町から永田町を観察しないと、いまの日本政治・安倍の暴政は見えてこない。これは非業の死を遂げた戦争遺児の、偉大なる成果といっていい。
 はっきり言おう、安倍三選のカギを握っているのは、信濃町なのだ。自民党三役は、官邸の闇資金で懐を温めて笑いが止まらない。

 我が同志の事情通は、安倍三選を否定してきたが、最近になって考え方を改めた。信濃町の動向しだい、と筆者に同調した。

 平河町の住人は、カネで動く。100%それは可能である。そもそも金のために政治屋になった集団が、素顔の自民党である。さらにいうと、公明党である。まじめな日本人は衝撃を受けるだろうが、これは事実・真実である。20年、30年と永田町・平河町を歩いてきたジャーナリストは、ほとんどいないが、このことは間違いない。

 公明党次第で、安倍三選の行方が決まる。信濃町は金の宝庫だが、それでも金に手を出す公明党である。

 三選の先に憲法改悪に向けた国会発議がある。昨日、朝日新聞ネットに、公明党のワルで知られる北側一雄が、安倍に成り代わって改憲論をぶち上げていた。毒饅頭を食べたのは、太田・山口那津男だけではない。
 莫大な闇資金を手にした安倍は、そのあとの国民投票でも成功を収めるだろう。新聞テレビが狂ってしまっているからだ。恐ろしい時代の始まりを、池田大作が誕生させた「大衆のために貢献する公明党」がゴングを鳴らそうとしているのである。

<軍国主義復活・恐怖の東アジアへ逆転>

 思うに、戦前の軍国主義を立ち上がらせた元凶は財閥である。政商から財閥になると、アジアの資源と労働の略奪へと走る。武器弾薬を生産して、それの有効利用が戦争、侵略戦争だった。そのための仕掛けが「国家神道」「教育勅語」「大日本帝国憲法」である。

 安倍・暴政の目的は、ここから発している。軍国主義の復活だ。
米オバマ前大統領は、南アフリカの講演で「世界で強権政治が広がっている」と語った。トランプだけではない。安倍・自公の日本会議もその一人なのだ。(引用注:911&311を見れば、ブッシュ-安倍戦争屋ラインの方が悪質ですよネ。)

2018年7月20日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



山本太郎議員が国会で追及する安倍事務所とヤクザの関係をなぜ、マスコミは報道しないのか:安倍氏が応援した江島・元下関市長は加計学園の客員教授だった  2018/7/20(金) 午後 2:25 技術経営 選挙  新ベンチャー革命2018年7月20日 No.2078
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37434122.html

1.自由民主主義を騙る(かたる)大日本帝国主義信奉政党に堕した安倍自民は国民にとって何の利益もないどころか、有害な存在でしかない

 この9月下旬、自民総裁選が控えていますが、マスコミの見方は、安倍三選となるというものです。なぜなら、党内に、安倍氏の強力ライバルがいないからです。

 昔の自民は、非親米の経世会系議員と親米の清和会系議員が共存しており、お互い、勢力争いをしていました。そこで、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーは、配下の東京地検特捜部などを使って、経世会議員をさまざまなスキャンダル摘発で失脚させていき、90年代半ばには、経世会系はほぼ一掃され、今の自民では清和会系が断然、優勢となっています。

 悪名高い安倍氏は、清和会の生みの親・岸信介の孫ということで、日本国総理のポストに6年近く君臨しているのです。そして、今の安倍自民は、自由民主主義を掲げて国民をだまして、実は反民主主義の大日本帝国信奉政党に堕しています。

 この現状は、国民にとって何の利益もないどころか、自由民主主義を望む国民にとって有害でしかありません。

 筆者個人は、自由民主主義を支持していますので、アンチ自由民主主義者である安倍氏には、次期自民総裁選に出馬して欲しくないのです。

2.山本太郎議員が国会で暴露した安倍氏とヤクザの癒着スキャンダルを大手マスコミが報道すれば、安倍氏の再出馬は不可能

 さて、国会では今、カジノ法案が議論されていますが、米国では、カジノとマフィアは切っても切れない関係にあります、そこで、山本太郎議員は国会で、安倍氏とヤクザの癒着スキャンダルを取り上げて、安倍氏を追い込もうとしました(注1)。

 しかしながら、大手マスコミは、このやりとりを一切、報道しません。もし、マスコミがいっせいに、これを報道すれば、多くの国民は仰天し、安倍氏のイメージは地に堕ちます。

 だから、安倍官邸は、これをマスコミが報道にしないよう、強く圧力を掛けているのでしょう。

3.山口県下関市の安倍事務所は、ヤクザと紙一重

 さて、安倍氏は東京生まれの東京育ちですが、選挙地盤は、父・安倍晋太郎の地盤を継いで山口県なのです。そのため、安倍氏の選挙事務所は、下関市にありますが、この事務所はヤクザとズブズブのようで、本ブログでも、過去、すでに、取り上げています(注2)。

 山本太郎議員が今国会終盤で暴露したのは、安倍事務所とヤクザがズブズブであるという事実ですが、この安倍事務所自体が、すでに、ヤクザまがいの事務所なのです。

 その証拠に、2017年、安倍事務所の秘書がヤクザまがいの暴力事件を起こしています(注3)。

 マスコミは、安倍氏がらみのヤクザ放火事件や秘書の暴行事件を今、再度取り上げるべきです。

 ところが、腰抜けのマスコミは小物の豊田真由子・元衆院議員の秘書暴行事件の方はあれだけ、根掘り葉掘り報道した実績があるにもかかわらず、安倍事務所とヤクザと関係についてはまったく報道しません。


 もしマスコミが、上記、安倍・ヤクザ事件を豊田真由子事件並みに報道すれば、安倍氏は確実にアウトであり、次期総裁選出馬は無理でしょう。

4.マスコミが、山本議員の取り上げたヤクザによる安倍事務所・自宅放火事件を報道すれば、安倍氏と加計氏の腐れ縁が自動的に暴かれる

 上記、安倍事務所・自宅へのヤクザによる放火事件の前、安倍事務所がヤクザに依頼したのは、当時の下関市長選における非・安倍系の候補者・古賀氏へ誹謗中傷ビラ配布でしたが、それは、安倍氏の子分であった江島候補(注4)を有利にするためでした。

 ちなみに、その江島氏をかつて、筆者個人の知り合いが選挙支援していたので、この人物の名前をよく憶えています。

 その江島氏は、下関市長から参院議員に転身するに際し、つなぎとして、2009年から2012年まで、加計学園の客員教授を務めています。

 これは明らかに、安倍氏が加計氏に口利きしたものでしょう。

この事実からも、安倍氏と加計氏の癒着関係が見えてきます。

注1:リテラ“山本太郎が安倍首相にあの放火未遂スキャンダルを質問!「暴力団と繋がる人物に選挙妨害を発注する人間が総理なのか」”2018年7月17日
http://lite-ra.com/2018/07/post-4132.html

注2:本ブログNo.1878『沖縄米軍ヘリの部品が落下した保育園へ嫌がらせするとは、同じ日本人か:安倍氏の下関事務所・自宅への嫌がらせ事件を連想させられる』2017年12月17日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37092598.html

注3:本ブログNo.1876『マスコミは相撲の暴行事件より、安倍氏の元・秘書の暴行事件を追跡すべき:安倍氏の事務所がある山口県下関市には経営破綻に瀕する東亜大学がある』2017年12月17日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37089829.html

注4:江島潔
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%B3%B6%E6%BD%94



選挙妨害を発注したのは誰か? 武蔵坊五郎 長周新聞 

2018-07-18 20:01:41 | 不正選挙:日本編
字数制限で追加できなかったのでここにメモ

選挙妨害を発注したのは誰か? 長周新聞 コラム狙撃兵 2018年7月18日
https://www.chosyu-journal.jp/column/8682

 カジノ法案の審議とかかわって、国会で20年前(1999年)の下関市長選において、「総理が(反社会勢力に)選挙妨害を発注したのではないか」(山本太郎)という質問が飛び出し、随分と昔の安倍事務所襲撃事件が再び脚光を浴びている。

 刑務所に放り込まれていた小山某(襲撃を依頼)や襲撃犯とされた工藤会の組長がそれぞれ出所したことは、今年に入ってから下関市内でも一部の人人の間で話題になっていた。狭い街のなかで本人があえて各所に出没していたからだ。「講談社から暴露本を出す」といった内容を多少の資料も見せつつ、おしゃべり好きなスピーカーたちに触れ回っている姿は、それが間接的に安倍事務所の耳に届くことをわかっている者が、何らかの反応を期待してやっている、ないしは揺さぶっている事が十二分に伝わってくるものだった。そのために利用できる媒体を探しているような印象すら受けるものであった。

 そんななか、この事件を追ってきたジャーナリストが接触して安倍事務所秘書(故竹田力、山口県警警視出身)との念書等の存在を明らかにしたことがきっかけとなり、これが動かぬ証拠として物議を醸している。「念書を見た」から念書の写しを得るところまでたどりついたのが十数年の進展なのだろう。

 いまや20年前の登場人物である安倍事務所秘書の竹田某も佐伯某も、さらに金庫番だった奥田某も鬼籍に入ってしまい、生きていても口なしだったのが名実ともに「死人に口なし」となった。このなかで、山口四区や下関で暮らす者にとって、父親の晋太郎から晋三へ代替わりして25~27年、この四半世紀のはじまりの時期に起こった安倍派分裂劇とヤクザ顔負けの跡目争い、その後の徹底的な粛正を経た「一強体制」の確立は、今につながるルーツとして感慨深いものがある。

 あの市長選において、「古賀敬章は朝鮮人だ!」というヘイトビラや女性スキャンダルのビラ配布を安倍事務所秘書が小山某に依頼して市長選を妨害したという疑惑は、実行者がそのように証言しているのもさることながら、それを聞かされる下関の関係者にとっては何ら違和感がなく、むしろ「いかにもやりそうだ」「代替わりで相当に焦っていたから…」「私設秘書だったノブちゃん(佐伯)は汚れ役」など、一部では既成事実として受け止められてきたのも事実だ。

 古賀敬章はもともとが安倍派県議であり、晋太郎から実力をかわれて「そのまま県議として支えていたら知事になれたのに」と安倍派内で語られるような若手ホープだった。ところが晋太郎が亡くなった混乱期の跡目争いで、安倍事務所の秘書や支持者を引き連れて安倍派を飛び出し、当時政治改革たけなわだった中選挙区制最後の衆院選(93年)、すなわち安倍晋三のデビュー戦となる国政選挙に出馬してその地位を脅かした。そして3年後の96年の衆院選(小選挙区)でも新進党から出馬して脅威を与えていた。一度ならず二度にわたって反旗を翻し、代議士にとって命綱でもある地盤を揺さぶったのだった。そして99年市長選において市長ポストをもぎ取りにいったところでこの誹謗中傷ビラとなった。

 晋太郎が亡くなった後、比例区で安泰をむさぼる道を選択した林派とは裏腹に、地盤を割ってまで同世代として地位を脅かしにくる叩きあげの存在は恐ろしく、怨恨の執念が相当なものだったことは容易に想像がつく。ただ、その反撃手段が「古賀敬章は朝鮮人だ!」(実際には朝鮮人ではない)なのがいかにもらしさ全開で、ここにこそ首相本人の関与を疑わせるものが通底しているように思えてならない。今日につながるヘイトの源流だったのではあるまいか、嘘に躊躇がなく政敵を貶めることに味をしめた経験の始まりなのではあるまいかと--。

 中国の粛正、北の粛正にも負けず劣らず、下関の粛正も大概のものだった。古賀についた企業は徹底的に公共工事から排除され、古賀の実父や姉が経営していた日東建設も金融機関の貸し剥がしにあって倒産した。古賀敬章やひっついていた連中も大概な野心家だったという記憶と共に、一連の政争(抗争)がいまさらながら思い出されている。

                              武蔵坊五郎


日本最大の危機は今日 小野寺光一

2018-06-24 13:52:56 | 不正選挙:日本編
日本最大の危機は今日 小野寺光一 2018年06月24日
http://archives.mag2.com/0000154606/20180624124332000.html

新潟県の方は特に
この不正選挙に異議に賛成する人は
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
まで

異議申出は無料である。

今回、他の県の方の賛同者はいらっしゃっても

実は新潟県の方がまだいない。そのため、異議申出は断念の危機にある。ここで断念したら

たぶん全国再稼動は始まる。


奥床しいのだろうか?実は池田さんが6割の得票で勝利しているというのが実態であると思われる。

こういうものは、誰かがやってくれるから安心だと思っていると誰もやってくれないという結果に終わるのだ。

新潟県人は、福島原発事故の前に、実は新潟の原発が ターゲットになっており、寸前で大惨事に
ならなかったことを知らないのでは?

しかも、選挙の最中にその事故が起こり、原発の側道のコンクリートはすべて地震によって
ばらばらになっていたのだ。それは一切報道されていない。


福島の原発の構造も新潟も同じ構造である。非常に危険だと思う。

浜岡も実は311事件のときに 間一髪のことが起きている。これも報道されていない。

実は浜岡原発から青森の六ヶ所村に 311のときに 船で あるものを運んでいたのだが

地震によって大被害寸前まで行っていたのだ。


新潟県知事選
<票数が一位と二位の逆転の恐れがあり、再開票をする必要があるという
根拠資料について>その1

新潟県選挙管理委員会ホームページ 開票結果
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Top2/499/899/kaihyo-kakutei_025922,0.pdf

<開票総数>
開票総数
県総数では
はなずみ英世 546,670票
池田ちかこ  509568票 
安中さとし  45,628票 である。

<1位はなずみ氏と2位池田ちかこの差は、3万7千102票である>
一位と二位の差は
はなずみ英世 546,670票-池田ちかこ 509568票=
37102票である。
したがってこの選挙では、不正に数えられている票を正当に票を数えなおした結果、1位と2位の差の3万7千102票以上 一位と二位が逆転して
順位が変わる恐れがあることを証明すればよい。


<500票束に換算すると 約75束分の差異になる。>
3万7千102票の差異は500票束に換算すると74束超、約75束分である。75束×500票=37500票
(※37102票=500票×74束(=37000)+102票であるため)

<はなずみ英世票の中では、500票束にして1093束分の54万6,500票についてはバーコードリーダーで読み取られPC集計されているが、これは電子処理をされた「電子選挙過程」に該当し、経験則上ありえない異常値(誤作動をしていると思われる異常値)を示している選管が多数ある。米国でも一大社会問題となっている「電子選挙」を使用した部分に該当しているため信頼できない>

県の総数としてのはなずみ英世票は 546670票なので
=500票束×1093束(=546,500票)+170票となる。
(概算 すべての選管で500票束を使用していた場合)※200票束や300票束ごとにバーコード票を使用していた選管もありうるが、バーコードによって票を電子データ化することによって「電子選挙過程」となり不正の介入の疑いが生じるため すべて500票束として概算して計算しても本質的には変わらない。)


<池田ちかこ票>
池田ちかこ  全体の票は509568票なので、500票×1019束(=509500票)+68票

<安中さとし票は、500票束×91束=45500票がバーコード使用をした「電子選挙過程」に該当するため信頼できない>
また、安中さとし氏は45628票であるため、500票束×91束(=45500票)+128票となる。
<500票束についてはバーコードリーダーで読み取られるため電子データになり信頼できない>
この500票束については、
バーコードリーダーで読み取られたあとに出力されたトータル総数と
バーコード読み取り前の票データが一致しているかのチェックがなされていないところが多く経験則上ありえない異常値を示す計数結果となっている。(特に新潟市は一切人間の目でチェックしていなかったことが判明しており、民間企業のSEに任せていて参観人も開票立会人もチェックできるようになっていなかったことが判明している)

はなずみ氏票は546670票(=500票束×1093束(=546,500票)+170票)
なのでこのうち、500票束で計算されている546,500票については、バーコードによって電子データ集計されておりかつ経験則上異常値を示している選管があるため信用できない。
また、安中さとし氏の500票束部分の45500票も信用できない。
(安中氏45628票=500票束×91束(=45500票)+128票)

ぎょうせい出版の逐条解説公職選挙法(上下)という権威ある本によれば

選挙無効(当選無効)訴訟のときに、この場合、すべて次点の2位に票がいれられたと仮定して計算しても良いという解説があるが

次点(二位である)池田ちかこ氏に
はなずみ英世氏の
500票束×1093束(=546,500票)を加算する。
また安中さとし氏の
500票束×91束(=45500票)を加算する。

すると
次点である池田ちかこ票は
509568票(池田票)+546,500票(はなずみ500票束分)+45500票(安中500票束分)=1,101,568票となる

はなずみ氏票は
546670票なので
=500票束×1093束(=546,500票)+170票から
500票束分を差し引くと、170票となる。

また安中さとし票は
45628票であるため、500票束×91束(=45500票)+128票
から500票束分の45500票を差し引くと
128票となる。

したがって世界各国で信頼できないとされている電子選挙過程が
入り込んでいる500票バーコード部分を計算すると
池田氏は1101568票
はなずみ氏は、170票
安中氏は128票となる。
したがって
一位と2位の差37102票
は逆転する恐れがあるため
再開票をして500票バーコード票の実際の数を
明らかにすべきである。

ちなみに電子選挙は世界各国で不正ばかりが起こったため禁止の方向になり
手作業で数える流れになってきていることを付言する。
日本でも、このバーコードによる間違いは、平成24年の国分寺市選管の衆議院議員選挙で候補者を互いにつけ間違えていたことが発覚し、数えなおしとなり
また沖縄県議選でも同様の事件が起きた。前回の新潟県知事選でも
500票バーコードの間違いが発覚し そのときは開票立会人が気づいたため
その場で数えなおしになったと聞いている。そして今回は特に新潟市選管では
民間企業の選挙メーカーのSEが選挙の中枢にいて管理をしており、選挙管理委員会が管理をしていない部分が存在していることが判明している。そのため 500票バーコード計数は経験上ありえない異常値を特に新潟市で出しており 
午後10時30分以降の集計に不正があったと推定される事象が生じている。
そのため新潟市選管の下部の選管については、まっさきに証拠保全をして再開票をしていただきたい。上記の計算は新潟県全体での500票バーコード票の計算であるが、
次に顕著に異常値が認められる新潟市の事例をとりあげる。
特に10時30分以降のバーコード票の異常値が認められるため
この場合、池田ちかこ票は10時30分時点で143046票 最終は161179票
はなずみ氏は10時30分時点で136281票 最終は178726票
安中氏は、10時30分時点で12345票 最終は14090票
である。池田ちかこ票は161179票―143046票=18133票
はなずみ氏は、178726票―136281票=42445票
安中氏は、14090票―12345票=1745票
である。500票分に換算すると
差異はなずみ氏 500票×84束=42000票
安中氏500票×3束=1500票

これを次点である
池田ちかこ氏に加算すると
新潟市最終は いけだちかこ票が161179票+42000票+1500票となり池田
204679票となる。
はなずみ氏は178726票―42000票=136726票
安中氏は14090票-1500票=12590票
となる。(新潟市)
したがって、いけだちかこ204679票―はなずみ136726票=67953票となる。

この場合、新潟市の10時30分以降顕著に認められる500票バーコードの
部分を計算して修正すると、67953票の差異が「逆転して」生じるため
この6万7千953票の差異は、新潟県全体の37102票を上回る。
したがって、顕著に認められる新潟市選管の10時30分以降の集計値の
500票バーコード集計を修正しただけで6万7千953票の逆転が生じるため 現在の新潟県全体の差異37102票を上回る。

したがって、新潟市選管の10時30分以降のバーコード集計の異常値を
再開票して精査するだけでも 一位と二位の差が逆転して 当選順位の
異動が生じる恐れがあることが証明された。

以 上





<不○選挙訴訟 最後の聖戦>新潟県知事選挙の不○選挙訴訟を準備せよ<投開票日から14日以内> 小野寺光一

2018-06-11 10:10:50 | 不正選挙:日本編
<不○選挙訴訟 最後の聖戦>新潟県知事選挙の不○選挙訴訟を準備せよ<投開票日から14日以内> 小野寺光一 2018年06月11日
http://archives.mag2.com/0000154606/20180611070320000.html

<不○選挙訴訟 最後の聖戦>新潟県知事選挙の不○選挙訴訟を準備せよ<投開票日から14日以内>
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/151.html
今回、新潟市の下部選管でひどい。不正選挙訴訟最後の聖戦が始まる。
新潟県知事選では、新潟市の下部選管が傑出してひどい。これは500票のバーコード票の付け間違いがあるはずである。現物と比べれば間違いが見つかるはず。実は柏崎市では
池田ちかこさんが勝利をしており、長岡市でも池田ちかこさんが勝利をしている。

http://www.websenkyo.com/18chijikengi/top.html
ちょっと今回、気づいたことは
池田ちかこさんと花角氏との
比較では、http://www.websenkyo.com/18chijikengi/top.html

わかったことがある。

結果表を見ればわかるが

前回、米山氏の知事選で
敗北をした長岡市選管では
池田ちかこさんが勝利をしている。長岡市 花角61,348 池田 64,406

そして原発の本拠地である柏崎市でも 柏崎市 花角 21,985  池田23,871
池田ちかこさんが勝っているのである。


敗北をしているのは
新潟市の区部の選管ばかりなのである。どれも経験ではありえないような異常値ではないだろうか?

再開票をすればまったく違った結果になるだろう。

不正選挙訴訟最後の聖戦<失われたアーク投票箱と500票バーコード変奏曲>が始まる。
英雄になりたいものは準備せよ!!!!!!!!!!!!!!




<不○選挙訴訟青春の門 新潟市中央区選管の突然池田ちかこの票が消えるマジック> 小野寺光一 2018年06月11日
http://archives.mag2.com/0000154606/20180611070320000.html

<不○選挙訴訟青春の門 新潟市中央区選管の突然池田ちかこの票が消えるマジック>いつもより余計に振り替えています!
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/171.html
新潟県知事選では、不正選挙が行われたのが新潟市の下部選管である。

特に中央区がひどい。要するに100票束を5つにして500票ごとに「バーコード」
をつける。このバーコードをバーコードリーダーで読み取って
読み取ったあとには電子データに変わる。それをPCによって集計するわけだが
その集計を、民間企業に丸投げしており、SEが、派遣してきている。

したがって、500票のバーコードリーダーによって電子データ化された票のデータは
最初はまともに計算しているのだが、時間的に遅くなると
「候補者を振替はじめる」ことがあるのである。


今までにも
沖縄市議選挙や平成24年の国分寺市選管など、非常に多くの選管で
起きたことである。「定石」である。

それが今までも多くの選管であった。

しかし今回新潟市選管は、直前まで一切開票所を公開しない方針だったのだ。

そのため、開票にいった参観人が少なかったはずである。

<いつもより よけいに振替ています>

これは、グラフの傾きが急激になっていることから
この時間帯から、候補者を振替える動作を始めたことがわかる。(推定される)


であるから、これは、500票のバーコードの中身と違うはずだから
再開票を要求すれば、池田ちかこ氏が勝っているはずである。

再開票を請求する「異議申し出」をする

期限、つまり「地球滅亡の日」まであと10日!
急げ ヤマトの諸君 放射能によって日本が滅亡するのを救えるか
どうかがあと10日あまりでかかっているのである。

公明正大でない選挙の過程はブラックボックスと同じだから
信頼ができない。これは憲法違反である。
 
再開票すれば
新潟市の下部選管の500票バーコード票の中身と
PC出力された票とまったく実数が違うことが明らかになり
池田ちかこ氏が実は勝利していたことが明らかになるだろう。 





新潟県知事選、お前もか!露骨な不正選挙は繰り返される(その1) 先住民族末裔の反乱
 2018/6/12(火) 午前 3:57
https://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/29453136.html

昨日、実施された新潟県知事選挙において、自公候補者が僅差で野党候補者に競り勝つ結果となった。
この結果を受け、不正選挙を否定する見解が野党支持者からすら出ている。
そうした楽天的見方は間違いである。本選挙は残念ながら不正選挙である。
過去の衆参議員選挙のみならず都知事、大阪府知事選など主要地方選挙で用いられたとの同じ手法が繰り返し用いられているのである。まず結果から見てみよう。・・


新潟県知事選、お前もか!露骨な不正選挙は繰り返される(その2) 2018/6/12(火) 午前 4:05
https://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/29453138.html





新潟県知事選挙(その3)  2018/6/14(木) 午前 1:35
https://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/29457682.html

新潟県知事選挙(その4)  2018/6/14(木) 午前 1:47
https://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/29457684.html


<与党の謀略選挙><民間選挙業者による票データ改ざん操作が大規模に可能>駅前共通投票所というワナ 小野寺光一

2018-05-21 15:45:46 | 不正選挙:日本編
<与党の謀略選挙>ネット送信使用のため票データ改ざんハッキング可能な「駅前共通投票所」 小野寺光一 2018年05月21日
http://archives.mag2.com/0000154606/20180521073000000.html
 
<与党の謀略選挙>ネット送信使用のため票データ改ざんハッキング可能な「駅前共通投票所」
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/839.html
与党は
ついに
このモリカケ問題の難関を「不正選挙」をしかけることで
解決しようと考え


「不正選挙」を拡大させるために
選挙に
「駅前共通投票所」の拡大
「期日前投票」の拡大(午後8時までというのを延長)
「選挙へのつきそい」
を訴え始めた。


<ハッキング可能な投票所>不正な票操作をやっても外部からでは
その場でわからないための駅前共通投票所

「駅前共通投票所」というのは、投票所からの
データをインターネット回線で結び、ネット送信するため
民間業者がハッキング可能になり 票データを改ざんさせていても
わからない
からである。

今問題になっているのは、民間選挙業者が
が「票を電子データに変えて
ネット送信するときに 票データを改ざんさせる」ことなのである。


この「票データ」を期日前投票の集計時に「ハッキングして
票操作をしていた」ことは 2017年の統一地方選挙での堺市選挙管理委員会で
発覚している。(最高裁第二小法廷)


つまり今の不正選挙は
「期日前投票」を拡大させて
その票データをいかに改ざんするか
にあるため
今回の「不正選挙を拡大させる」やり方につながる。

付き添いとうのは
某宗〇団体が有利になるからである。

何度も同じ人間が投票所に現れることが
発覚して問題になっているからだ。

付き添いなど認めたら、「何度も同じ人間が投票券を変えて
やってくる」ことが発覚しにくくなる。

要するに「不正ができる」期日前投票を最大限に
広げて
「不正がやりにくい」当日投票は、いかにして
天候を悪くして 時間を短縮させて
規模を小さくするかを競っているのである。



<与党の謀略選挙><民間選挙業者による票データ改ざん操作が大規模に可能>駅前共通投票所というワナ 小野寺光一 2018年05月21日
http://archives.mag2.com/0000154606/20180521123000000.html

そして不正を拡大させるために、
今ノーチェックで問題となっている期日前投票所の
民間人材派遣業者から「ロボット」を使用した受付や
人工知能を使った受付が検討されている。


もちろん、一生懸命
与党が、「選挙を電子化する」のは、民間選挙業者がその過程に入り込み
票データを改ざんさせていてももっと「わからない」ようにするためである。


<民間選挙業者による票データ改ざん操作が大規模に可能>駅前共通投票所というワナ
与党は
ついに
このモリカケ問題の難関を「不正選挙」をしかけることで
解決しようと考え

「不正選挙」を拡大させるために
選挙に
「駅前共通投票所」の拡大
「期日前投票」の拡大(午後8時までというのを延長)
「選挙へのつきそい」
を訴え始めた。

<ハッキング可能な投票所>不正な票操作をやっても外部からでは
その場でわからないための駅前共通投票所

「駅前共通投票所」というのは、投票所からの
データをインターネット回線で結び、ネット送信するため
民間業者がハッキング可能になり 票データを改ざんさせていても
わからないからである。

今問題になっているのは、民間選挙業者が
が「票を電子データに変えて
ネット送信するときに 票データを改ざんさせる」ことなのである。

この「票データ」を期日前投票の集計時に「ハッキングして
票操作をしていた」ことは 2017年の統一地方選挙での堺市選挙管理委員会で
発覚している。(最高裁第二小法廷)

つまり今の不正選挙は
「期日前投票」を拡大させて
その票データをいかに改ざんするか
にあるため
今回の「不正選挙を拡大させる」やり方につながる。

選挙への付き添いとうのは
某宗〇団体が有利になるからである。

何度も同じ人間が投票所に現れることが
発覚して問題になっているからだ。

付き添いなど認めたら、「何度も同じ人間が投票券を変えて
やってくる」ことが発覚しにくくなる。

要するに「不正ができる」期日前投票を最大限に
広げて
「不正がやりにくい」当日投票は、いかにして
天候を悪くして 時間を短縮させて
規模を小さくするかを競っているのである。