文科省汚職 文科省エース、相次ぐ転落 大きな衝撃「役所は崩壊寸前」
7/26(木) 22:47配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00000625-san-soci
文部科学省の前科学技術・学術政策局長、佐野太(ふとし)被告(59)の逮捕・起訴に続き、同じく局長級ポストの国際統括官、川端和明(かわばた・かずあき)容疑者(57)が26日に収賄容疑で逮捕され、省内に衝撃が広がった。教育・科学行政の中枢を担うエース人材の相次ぐ摘発に、同省職員は「もはや役所は崩壊寸前」「組織解体論が出てきてもおかしくない」と危機感をあらわにした。
「いつもざっくばらんで、へこたれない男。開いた口がふさがらない」。川端容疑者と付き合いがある文科省職員は逮捕の報を受けて絶句し、「文科省にいること自体恥ずかしくなってきた」と下を向いた。
別の職員は、川端容疑者が贈賄容疑で逮捕された会社役員の谷口浩司容疑者(47)=受託収賄幇助(ほうじょ)罪で起訴=から、繰り返し接待を受けていた疑いについて言及。「佐野被告の逮捕以降、谷口容疑者との関係で川端さんの名前も噂で浮上していた。まだ他にも接待を受けていた職員がいてもおかしくない。一体どこまで広がるのか」
文科省幹部の不祥事では、昭和63年に発覚したリクルート事件で前文部事務次官が起訴されたほか、平成20年にも国立大学の文教施設整備をめぐり、現金を受け取った前文教施設企画部長が起訴されている。昨年に表面化した違法な組織的天下り斡旋(あっせん)問題では40人以上の職員が処分され、順法精神の欠如が露呈した。
組織の再建途上で明らかになった汚職事件を受け、25日には若手と中堅職員の有志が次官らに改革に向けた異例の申し入れを行ったばかりだった。
有志の一人は「せっかく腹を固めて組織立て直しの文書を手渡したばかりなのに…。仕事をする気持ちがなくなる」と憤った。
相次ぐ幹部の逮捕に、林芳正文科相も苦渋の色をみせた。省内で報道陣に対し「信頼回復は難しい状況だ。地道に一つ一つ回復していく努力を続けたい」とし、自身の監督責任については「まずはこの事態にしっかりと対応していくことが大事だ」と述べるにとどめた。



「麻生副総理のCSISでの講演で「水道を全て民営化します」:HEAT氏」 TPP/WTO/グローバリズム 晴耕雨読 2013/4/23
http://sun.ap.teacup.com/souun/10701.html
https://twitter.com/HEAT2009
麻生副総理のCSISでの講演(録画)はこちら⇒http://bit.ly/ZcU87o ※講演は英語、質疑への応答は日本語。
48分あたりで、副総理が「水道を全て民営化します」と言った瞬間、マイケルグリーンが副総理を直視、そして水を飲んだシーンが印象的。
> 実は日本語分かっていたと(・・?) マイケルグリーンは日本語ペラペラです。
とてもうまい。
Video streaming by Ustream
http://www.ustream.tv/
日経「日本は20日未明まで大使館を通じて交渉を続け、自動車関税をTPP交渉とは別に交渉するカナダの提案をのんだもよう。
『とにかく参加が最優先だ。
交渉内容は正式参加が決まる90日間で詰める』と関係者は話す」⇒http://s.nikkei.com/XWU64Q ※車関税は豪も、と記事。
甘利明TPP担当相は、カナダなど難色を示した国との間でどのような交渉や合意があったかについては「いろんなことはあったが相手のある話なので」として明らかにしなかった。
東京新聞(TPP交渉参加決定 立場不利 迫る期限)⇒http://bit.ly/15ve09D 甘利大臣がインドネシア入りする前、日本のTPP交渉参加を承認していなかったのは、オーストラリア、ニュージーランド、ペルー、カナダの4カ国。
数日後にはこの4カ国は日本の交渉参加を承認した。
今後、4カ国が承認に転じた理由(日本が何を呑んだのか)が明らかにされる必要がある。
4月21日、茂木経産相とマランティスUSTR代表代行との会談に宗像直子。
茂木大臣と宗像直子の間に座っているのは上田隆之通商政策局長か。
マランティスの右隣はカトラー代表補⇒http://twitpic.com/cl0kzg 4月19日にインドネシア入りし、TPP交渉参加各国の閣僚と個別会談した甘利TPP担当相。
ニュース映像を丁寧に追うと、そこにはいつもの顔、片上慶一と宗像直子の姿⇒http://twitpic.com/cl0lmu 甘利TPP担当相のインドネシア訪問に随行したのは片上外務省経済局長と宗像経産省通商機構部長ら。
茂木経産相の会談に同席したのは宗像直子。
APEC貿易担当閣僚会合に出席したのは茂木大臣と城内実外務政務官。
茂木大臣はTPP閣僚会合にも出席。
甘利・茂木両大臣の傍にいたのは宗像直子。
インドネシアで甘利大臣は日本のTPP交渉参加未承認の国々の閣僚と会談を行なったと報じられている。
茂木大臣は、TPP閣僚会合にも出席し全てのTPP交渉参加国の閣僚と会い、米国マランティスとも個別会談を行なった。
甘利大臣と茂木大臣が行なった会談内容をもっとも知る人物は宗像直子だろう。
日本のTPP交渉参加が決まったわけだが、安倍総理がTPP交渉から離脱することはないだろう。
我々には強い交渉力があると言いながら交渉に入っていったのに、その交渉から離脱するってことは交渉力の否定に他ならないからね。
総理が安全保障の観点からTPPの意義を語っていることも理由のひとつ。
「私も戻ってきました」~ 麻生太郎副総理兼財務大臣が米CSISでスピーチ⇒http://bit.ly/15rbBfL ※講演の日本語訳。
質疑への応答は日本語で行なっているので録画映像で⇒http:// http://bit.ly/ZcU87o本日~26日まで「TPPに反対する国民会議」が訪米。
団長は原中勝征、副団長は山田正彦と舟山康江。
この他、通訳や記者(日本農業新聞)なんかを合わせると訪米団は8名。
USTRや上下両院の議員らと意見交換し、団体等も入れると20前後訪問する予定とのこと。
有益情報を持っての帰国に期待。
>> 麻生副総理のCSISでの講演。
副総理が「水道を全て民営化します」と言った瞬間、マイケルグリーンが副総理 全て民営化か。
凄いこと言ってますね。
いちお前後の発言も書き起こしました⇒http://twishort.com/24kdc
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http://twishort.com/24kdc
以下、4月19日のCSISでの麻生副総理の水道民営化に関する部分の発言、書き起こし。
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麻生副総理「3番目のバズーカ(3本目の矢=成長戦略)については、いま私に訊かれるより数か月待って、これをまとめている人たちに直接訊いて頂いたほうがより正しい答えが出ると思いますが、私の知ってる範囲で答えさせて頂きます。
今、色々なアイデアが実に多くの人から出されているが、その中でと思っているのは、いわゆる規制の緩和です。規制の緩和、なかんずく医療に関して言わせていただければ…
(中略)
このロボットは一つの例ですが、例えばいま日本で水道というものは世界中ほとんどの国ではプライベートの会社が水道を運営しているが、日本では自治省以外ではこの水道を扱うことはできません。しかし水道の料金を回収する99.99%というようなシステムを持っている国は日本の水道会社以外にありませんけれども、この水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものを全て民営化します。
いわゆる学校を造って運営は民間、民営化する、公設民営、そういったものもひとつの考え方に、アイデアとして上がってきつつあります」。


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※次の資料に麻生副総理発言に関すること(水道、学校の公設民営)が出てくる。副総理は産業競争力会議の議長代理。
竹中平蔵主査が4月17日の産業競争力会議に提出した資料⇒
www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai6/siryou14.pdf
※麻生副総理のCSISでの講演と質疑応答の映像。書き起こした発言は44分15秒から⇒
www.ustream.tv/recorded/31681043



https://twitter.com/ascendbba/status/1024862184193421312
松枝春@ascendbba 8:39 PM - 1 Aug 2018
松枝春 Retweeted 番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中
下村博文は、安倍政権案件である加計学園獣医学部設置に深く関与しているが、下村は2020年大学入試改革4技能試験導入でもベネッセ 楽天 ナガセら少数企業に公教育を好き勝手に変え支配させようとしている。同時並行で進行していたが隠れていた。ようやく明るみに晒されてきた安倍政権案件だ。
7/26(木) 22:47配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00000625-san-soci
文部科学省の前科学技術・学術政策局長、佐野太(ふとし)被告(59)の逮捕・起訴に続き、同じく局長級ポストの国際統括官、川端和明(かわばた・かずあき)容疑者(57)が26日に収賄容疑で逮捕され、省内に衝撃が広がった。教育・科学行政の中枢を担うエース人材の相次ぐ摘発に、同省職員は「もはや役所は崩壊寸前」「組織解体論が出てきてもおかしくない」と危機感をあらわにした。
「いつもざっくばらんで、へこたれない男。開いた口がふさがらない」。川端容疑者と付き合いがある文科省職員は逮捕の報を受けて絶句し、「文科省にいること自体恥ずかしくなってきた」と下を向いた。
別の職員は、川端容疑者が贈賄容疑で逮捕された会社役員の谷口浩司容疑者(47)=受託収賄幇助(ほうじょ)罪で起訴=から、繰り返し接待を受けていた疑いについて言及。「佐野被告の逮捕以降、谷口容疑者との関係で川端さんの名前も噂で浮上していた。まだ他にも接待を受けていた職員がいてもおかしくない。一体どこまで広がるのか」
文科省幹部の不祥事では、昭和63年に発覚したリクルート事件で前文部事務次官が起訴されたほか、平成20年にも国立大学の文教施設整備をめぐり、現金を受け取った前文教施設企画部長が起訴されている。昨年に表面化した違法な組織的天下り斡旋(あっせん)問題では40人以上の職員が処分され、順法精神の欠如が露呈した。
組織の再建途上で明らかになった汚職事件を受け、25日には若手と中堅職員の有志が次官らに改革に向けた異例の申し入れを行ったばかりだった。
有志の一人は「せっかく腹を固めて組織立て直しの文書を手渡したばかりなのに…。仕事をする気持ちがなくなる」と憤った。
相次ぐ幹部の逮捕に、林芳正文科相も苦渋の色をみせた。省内で報道陣に対し「信頼回復は難しい状況だ。地道に一つ一つ回復していく努力を続けたい」とし、自身の監督責任については「まずはこの事態にしっかりと対応していくことが大事だ」と述べるにとどめた。



「麻生副総理のCSISでの講演で「水道を全て民営化します」:HEAT氏」 TPP/WTO/グローバリズム 晴耕雨読 2013/4/23
http://sun.ap.teacup.com/souun/10701.html
https://twitter.com/HEAT2009
麻生副総理のCSISでの講演(録画)はこちら⇒http://bit.ly/ZcU87o ※講演は英語、質疑への応答は日本語。
48分あたりで、副総理が「水道を全て民営化します」と言った瞬間、マイケルグリーンが副総理を直視、そして水を飲んだシーンが印象的。
> 実は日本語分かっていたと(・・?) マイケルグリーンは日本語ペラペラです。
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http://www.ustream.tv/
日経「日本は20日未明まで大使館を通じて交渉を続け、自動車関税をTPP交渉とは別に交渉するカナダの提案をのんだもよう。
『とにかく参加が最優先だ。
交渉内容は正式参加が決まる90日間で詰める』と関係者は話す」⇒http://s.nikkei.com/XWU64Q ※車関税は豪も、と記事。
甘利明TPP担当相は、カナダなど難色を示した国との間でどのような交渉や合意があったかについては「いろんなことはあったが相手のある話なので」として明らかにしなかった。
東京新聞(TPP交渉参加決定 立場不利 迫る期限)⇒http://bit.ly/15ve09D 甘利大臣がインドネシア入りする前、日本のTPP交渉参加を承認していなかったのは、オーストラリア、ニュージーランド、ペルー、カナダの4カ国。
数日後にはこの4カ国は日本の交渉参加を承認した。
今後、4カ国が承認に転じた理由(日本が何を呑んだのか)が明らかにされる必要がある。
4月21日、茂木経産相とマランティスUSTR代表代行との会談に宗像直子。
茂木大臣と宗像直子の間に座っているのは上田隆之通商政策局長か。
マランティスの右隣はカトラー代表補⇒http://twitpic.com/cl0kzg 4月19日にインドネシア入りし、TPP交渉参加各国の閣僚と個別会談した甘利TPP担当相。
ニュース映像を丁寧に追うと、そこにはいつもの顔、片上慶一と宗像直子の姿⇒http://twitpic.com/cl0lmu 甘利TPP担当相のインドネシア訪問に随行したのは片上外務省経済局長と宗像経産省通商機構部長ら。
茂木経産相の会談に同席したのは宗像直子。
APEC貿易担当閣僚会合に出席したのは茂木大臣と城内実外務政務官。
茂木大臣はTPP閣僚会合にも出席。
甘利・茂木両大臣の傍にいたのは宗像直子。
インドネシアで甘利大臣は日本のTPP交渉参加未承認の国々の閣僚と会談を行なったと報じられている。
茂木大臣は、TPP閣僚会合にも出席し全てのTPP交渉参加国の閣僚と会い、米国マランティスとも個別会談を行なった。
甘利大臣と茂木大臣が行なった会談内容をもっとも知る人物は宗像直子だろう。
日本のTPP交渉参加が決まったわけだが、安倍総理がTPP交渉から離脱することはないだろう。
我々には強い交渉力があると言いながら交渉に入っていったのに、その交渉から離脱するってことは交渉力の否定に他ならないからね。
総理が安全保障の観点からTPPの意義を語っていることも理由のひとつ。
「私も戻ってきました」~ 麻生太郎副総理兼財務大臣が米CSISでスピーチ⇒http://bit.ly/15rbBfL ※講演の日本語訳。
質疑への応答は日本語で行なっているので録画映像で⇒http:// http://bit.ly/ZcU87o本日~26日まで「TPPに反対する国民会議」が訪米。
団長は原中勝征、副団長は山田正彦と舟山康江。
この他、通訳や記者(日本農業新聞)なんかを合わせると訪米団は8名。
USTRや上下両院の議員らと意見交換し、団体等も入れると20前後訪問する予定とのこと。
有益情報を持っての帰国に期待。
>> 麻生副総理のCSISでの講演。
副総理が「水道を全て民営化します」と言った瞬間、マイケルグリーンが副総理 全て民営化か。
凄いこと言ってますね。
いちお前後の発言も書き起こしました⇒http://twishort.com/24kdc
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http://twishort.com/24kdc
以下、4月19日のCSISでの麻生副総理の水道民営化に関する部分の発言、書き起こし。
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麻生副総理「3番目のバズーカ(3本目の矢=成長戦略)については、いま私に訊かれるより数か月待って、これをまとめている人たちに直接訊いて頂いたほうがより正しい答えが出ると思いますが、私の知ってる範囲で答えさせて頂きます。
今、色々なアイデアが実に多くの人から出されているが、その中でと思っているのは、いわゆる規制の緩和です。規制の緩和、なかんずく医療に関して言わせていただければ…
(中略)
このロボットは一つの例ですが、例えばいま日本で水道というものは世界中ほとんどの国ではプライベートの会社が水道を運営しているが、日本では自治省以外ではこの水道を扱うことはできません。しかし水道の料金を回収する99.99%というようなシステムを持っている国は日本の水道会社以外にありませんけれども、この水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものを全て民営化します。
いわゆる学校を造って運営は民間、民営化する、公設民営、そういったものもひとつの考え方に、アイデアとして上がってきつつあります」。


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※次の資料に麻生副総理発言に関すること(水道、学校の公設民営)が出てくる。副総理は産業競争力会議の議長代理。
竹中平蔵主査が4月17日の産業競争力会議に提出した資料⇒
www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai6/siryou14.pdf
※麻生副総理のCSISでの講演と質疑応答の映像。書き起こした発言は44分15秒から⇒
www.ustream.tv/recorded/31681043



https://twitter.com/ascendbba/status/1024862184193421312
松枝春@ascendbba 8:39 PM - 1 Aug 2018
松枝春 Retweeted 番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中
下村博文は、安倍政権案件である加計学園獣医学部設置に深く関与しているが、下村は2020年大学入試改革4技能試験導入でもベネッセ 楽天 ナガセら少数企業に公教育を好き勝手に変え支配させようとしている。同時並行で進行していたが隠れていた。ようやく明るみに晒されてきた安倍政権案件だ。