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「東京で震度7」練習中

2016-08-01 23:50:34 | 地震・災害
一応メモ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000062-jijp-soci.view-000


「東京で震度7」=気象庁が誤情報

時事通信 8月1日(月)20時57分配信

1日午後5時すぎ、気象庁からの情報に基づき緊急地震速報を伝えるスマートフォンの防災アプリで、「東京湾で震度7」の誤報が流れた。写真は誤報を伝えた画像

++
予行演習で反応を観たんでしょうね・・ついでに不正選挙からスピンもできるしネ


14:56=511
11:12=113



関連

ふしぎの国のアリス 5月11日午後17時46分? ドッカーン!?
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b8137b4e4db6c4aceeaba7e953a1c4ae




311東日本大震災陰謀情報 麻生太郎政権の練習ほか
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3804c8366961975b3cce571a15a09bde


311もちゃんと予行演習していたわけですからね

熊本→北海道“的中”の地震専門家 「次は首都直下」と警鐘 日刊ゲンダイ + 伊方
2016-06-18 20:57:11
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7b3532d38d2765de0582633a8903a720


↓これも思い出します

宇宙戦争 (ラジオ)

『宇宙戦争』(うちゅうせんそう、The War of the Worlds)は、オーソン・ウェルズが、H.G.ウェルズのSF小説『宇宙戦争』をラジオ番組化したものである。

1938年10月30日にハロウィン特別番組として、アメリカのラジオ番組『Mercury Theatre on the Air』で放送された。この生放送は多くの聴取者を恐怖させ、実際の火星人侵略が進行中であると信じさせた。



四国電力、8月11日に伊方原発3号機の再稼働行う予定で調整 フジテレビ系(FNN) 7月30日(土)23時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160730-00000954-fnn-soci

四国電力は、愛媛県の伊方原発3号機を、811日にも再稼働できるよう調整していることがわかった。

設備のトラブルで遅れていた、愛媛県の伊方原発3号機の再稼働を、四国電力が、8月11日に行う予定で調整していることがわかった。

伊方原発3号機の再稼働については、当初、7月下旬が見込まれていたが、1次冷却水を循環させるポンプにトラブルが発生したため、遅れている。

関係者によると、四国電力は、このポンプの部品を交換し、設備が正常に作動すれば、8月11日にも再稼働する予定で調整を進めている

最終更新:7月30日(土)23時3分 Fuji News Network



MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ 2016年8月1日 7時0分 NEWSポストセブン
http://news.livedoor.com/article/detail/11832610/


 測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」は、これまで驚異の的中率で読者を驚かせてきた。7月中旬から関東地方で相次いで発生した地震に不安が募るなか、村井氏は「全国で顕著な異常が見られる。いつ大地震が起きてもおかしくない」と警鐘を鳴らす。

 首都圏で大地震に対する不安が高まっている。関東地方では7月17日(茨城県南部)、19日(千葉県東方沖)、20日(茨城県南部)と立て続けに「震度4」、27日には茨城県北部で「震度5弱」を記録する地震が起きた。これらの地震では発表された震度以上の大きな横揺れを感じたという声が相次ぎ、「熊本の次は首都圏か」と、不安の声も聞こえてくる。

 そんな中、注目を集めているのが本誌で抜群の的中率を残してきた村井氏の「MEGA地震予測」である。村井氏が警告する。

「全国で一斉異常変動が起きています。危険が大きい5センチ以上の異常変動を記録した電子基準点の数は、1月24日から7月23日までの半年間で約140。前回の『週刊ポスト』の記事(4月25日発売号)に掲載したマップは同じく半年間(2015年10月18日~16年4月16日)で約30でしたから4倍以上に増えている。いつ、どこで大地震が起きてもおかしくない。特に関東では顕著な異常が見られます。

 我々が発行するメルマガでは、首都圏を含む南関東を史上初の最高位『レベル5』に引き上げ、特別警戒を呼び掛けています」

 測量学の世界的権威として知られる村井氏が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)は、毎週発行のメールマガジン「MEGA地震予測」で最新版の地震予測を公開している。

「MEGA地震予測」は全国1300か所に設置された国土地理院の「電子基準点」のGPSデータに基づいている。そのデータから地表のわずかな動きを捉え、1週間ごとの基準点の上下動による「異常変動」、地表の長期的な「隆起・沈降」(上下動)、地表が東西南北のどの方向に動いているかの「水平方向の動き」の3つの指標を主に分析し、総合的に予測している。

「レベル5」は5段階ある警戒レベルの中でも、〈震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある〉と「最高警戒レベル」に位置付けられている。これまで、この「レベル5」まで引き上げられた地域はなかった。果たして今、南関東に何が起きているのか。村井氏がいう。

「今回、首都圏を含む南関東では3つの指標全てで異常が見られている。震度4以上の地震が相次いでいますが、まだエネルギーは放出されきっていないため、今後、さらに大きい地震が起こる可能性は高いと考えるべきでしょう」

◆「これはただ事ではない」

「南関東」に表われている異常とは、具体的にはどのようなものか。まず、6月後半から伊豆半島、伊豆諸島を中心に天城湯ヶ島7.08センチ、三宅8.59センチと、7センチを超える大きな変動が続いている。

「さらに長期的な隆起・沈降のデータでも伊豆諸島の三宅島が隆起している一方、近くの式根島と神津島は沈降し、その高低差は拡大を続けている。境目には相当な歪みが溜まっていると思われます」(村井氏)

「水平方向の動き」でも、伊豆諸島の大島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島などがそれぞれ別々の方向に動いており、複数の場所で歪みが蓄積されていると考えられるという。

「複数の異常が重なったことから、『これはただ事ではない』と南関東を『レベル5』にしました。『震度6』を超える大地震がいつ起きてもおかしくない。ですから、くれぐれも警戒は怠らないでほしい。多くの人は首都直下型地震を心配しますが、関東のどこが震源になっても地盤の緩い首都圏は危ない」(村井氏)

●JESEAでは毎週水曜日にメルマガ「週刊MEGA地震予測」(月額216円)、スマホ用ウェブサービス「nexi地震予測」(月額378円)で情報提供している。詳しくはhttp://www.jesea.co.jp

※週刊ポスト2016年8月12日号



稲田朋美氏、防衛相に起用へ 小池氏に次ぐ2人目の女性 朝日新聞デジタル 8月2日(火)13時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160802-00000061-asahi-pol

 安倍晋三首相が3日に行う内閣改造をめぐり、稲田朋美・自民党政調会長の防衛相への起用が固まった。女性の防衛相は2007年の小池百合子氏(現東京都知事)に次いで2人目で、女性登用を重視する安倍政権の姿勢を打ち出す狙いがある。また、石原伸晃経済再生相の留任も固まった。

 稲田氏は衆院当選4回。安倍首相に近く、行革担当相や自民党政調会長などを務め、党内では財政規律派として知られる。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題などを担当する防衛相として、外交・安全保障政策についても経験を積ませる狙いだ。


防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」 リテラ 2016.08.02
http://lite-ra.com/2016/08/post-2466.html