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日本の官僚、自民党は東日本の壊滅に飽き足らず、西日本も放射能汚染させ自国民の静かなる死を願っている ジョージ

2016-08-13 21:07:02 | 原爆・原発・放射能攻撃
https://twitter.com/GeorgeBowWow/status/764404741233270785
ジョージ@GeorgeBowWow

【日本の官僚、自民党は東日本の壊滅に飽き足らず、西日本も放射能汚染させ自国民の静かなる死を願っている。極めて異常な国家体制だ。】

伊方原発3号機 再稼働
愛媛 地震、避難に根強い不安
琉球新報 2016.8.13






かれらはいかに世界を支配しているか By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8078264/

言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが人類に対して戦争を遂行し、 我々はそのことを知りさえもしない。

プロトコールで、その著者は、私はその著者はサバティアンのライオネル・ロスチャイルド[Lionel Nathan de Rothschild (1808.11.22–1879.6.3) ]であったと疑っているが、彼らの目標を以下のように記している: 衝突紛争、憎悪、 不和抗争 、飢餓、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを疲労困憊させること。非ユダヤ人達が、われわれの金と権力にすがる以外、ほかに逃げ出す道を見いだせなくなるまで。 」 ( プロトコール10 )

[そして] 「 ...我々が、障害なしに、世界のすべての政府権力を吸収して、1つの超政府を形成することを可能にする。 」 (プロトコール5 )

「その時、いったい誰が疑うであろうか?これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」(プロトコール13、強調は筆者)



伊方原発3号機が再稼働 5年4カ月ぶり 新基準5基目 高知新聞 2016.08.12 14:31
https://www.kochinews.co.jp/article/41770/

人々がオリンピックに夢中になっている隙に、さりげなく伊方原発3号機(プルサーマル)が再稼働 ― 2016/08/13 15:38
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/13/8151312

https://twitter.com/MatsuKen_1975/status/764102653500461056
KENTARO@電気技師@MatsuKen_1975 7:14 AM - 12 Aug 2016

「福島と同じことが起きることはない」と豪語した中村知事(愛媛県)

私はこの発言を絶対に忘れない。








https://twitter.com/yukawareiko/status/764428404892454912
湯川れい子 Verified account@yukawareiko 4:48 AM - 13 Aug 2016

再稼働が始まった伊方原発。愛媛県の中村知事さんがテレビカメラの前で、「福島と同じことが起こる事は無いとはっきり申し上げておきたい」とキッパリ。自分の中の何処と、どう折り合いをつけたら、こんな神様にも言えないような事がキッパリと言えてしまうのか…不思議で不思議で。本当に不思議です。



伊方原発再稼働 住民は誰が守るのか 東京新聞 2016年8月13日 (殺すつもりでやっているわけですから、守る気などないですよ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016081302000130.html?ref=rank

 四国電力伊方原発の再稼働に、住民は特に不安を募らせる。そのわけは周辺を歩いてみれば、すぐ分かる。それはあってはならない場所にある。

 日本で一番再稼働させてはいけない原発の一つ-。伊方原発をそう呼ぶ人は少なくない。

 その根拠は特殊な立地にある。

 伊方原発は、日本一細長い愛媛県の佐田岬半島の付け根のあたり、瀬戸内海に面したミカン畑のふもとに立つ。

 原発の西には四十の集落が、急な斜面に張り付くように点在し、約五千人が住んでいる。小さな急坂と石段の町である。

 四国最西端の岬の向こうは、豊予海峡を挟んで九州、大分県だ。

 八キロ北を半島とほぼ平行に、中央構造線が走っている。最大級の断層帯だ。発生が心配される南海トラフ巨大地震の想定震源域にも近い。

 「日本三大地滑り地質」とも呼ばれ、「急傾斜地崩壊危険箇所」などの標識が目立つ。二〇〇五年には、半島唯一の国道197号の旧名取トンネルで地滑りの兆候が見つかり、崩落の危険があるとして廃止されたこともある。

 このような土地柄で、巨大地震と原発の複合災害が起きたらどうなるか。専門家であろうがなかろうが、想像には難くない。

 大小の道路は寸断され、トンネルは崩落し、斜面の家は土砂崩れにのみ込まれ…。

 それに近い光景が四月の熊本地震で展開された。その震源とは中央構造線でつながっているらしい。住民の不安は増した。

 四国電力が五月から六月にかけて実施した半島の“お客さま”への調査でも、「地震・津波への不安」を訴える人が増えている。

 たとえ国道が無事だとしても、西側の住民は、原発の前を通って東へ向かうことになる。


◆造ってはならないもの

 県と愛媛県バス協会が交わした覚書では、運転手の被ばく線量が一ミリシーベルトを上回ると予測されれば、バスは動かせない。

 海路はどうか。港湾施設が津波の被害を受けたらどうなるか。放射能を運ぶ海陸風から、船舶は逃げ切れるだろうか。

 県は先月、広域避難計画を修正し、陸路も海路も使えないケースを明示した。要は屋内退避である。避難所には、学校や集会所などの既存施設が充てられる。

 コンクリートの建物で、耐震は施されているものの、傾斜地に暮らすお年寄りたちが、そこまでたどり着けない恐れは強い。

 「半島の多くの住民が、逃げ場がないという不安を感じ、生命の危険を押し殺しているはずだ」

 「伊方原発をとめる会」事務局次長の和田宰さんは言う。

 そもそも伊方原発は、住民の安全が第一ならば、建ててはいけないところに建っているとはいえないか。

 原子力規制委員会は、避難については審査しないし、かかわらない。誰が住民を守るのか。

 やはり伊方原発は、動かすべきではないというよりも、動かしてはいけない原発なのである。

 大規模な避難訓練が必要になるような原発は、初めから造ってはならないものなのだ。

 伊方原発だけではない。3・11の教訓を無駄にしないため、文字通り原発を規制するために生まれた規制委が、その機能を果たしていない。

 規制委は今月初め、始動から四十年の法定寿命が近づいた関西電力美浜原発3号機の運転延長を了承した。同じ関電高浜原発の1、2号機に続いてすでに三基目。延命はもはや例外ではないらしい。

 政府の原発活用路線に沿うように延命の審査を急ぐ規制委は、独立した審査機関とも言い難い。

 「コストさえかければ、四十年を超えて運転できる」と明言する姿勢には驚かされた。


◆危機感が薄れる中で

 熊本地震を経験し、この国の誰もが地震の揺れに敏感になっている。それなのに、地震の専門家である前委員長代理の「地震の揺れは過小評価されている」という重い指摘も規制委は顧みない。

 住民の暮らしは、命は、誰が守るのか-。

 日本一危険とされる再稼働に際し、特に自治体や規制委にあらためて問いかけたい。

 最低限、避難の有効性がしかるべき機関に保証されない限り、原発は動かすべきではない。



安政大地震&平成大地震(原発付)
http://satehate.exblog.jp/16454633/ 

次の放射性「フリカケ」
http://satehate.exblog.jp/20302715/

++
いくら言っても止める気はない。ジェノサイドに向けて大地震を待っているのだから


関連

日本は、もうダメです Part1 カイトのブログ 2015-09-25 21:00:00
http://ameblo.jp/kaito000777/entry-12031605335.html

日本は、もうダメです Part2 カイトのブログ 2016-03-18 08:00:00
http://ameblo.jp/kaito000777/entry-12084388641.html

日本は、もうダメです Part 3 カイトのブログ 2016-07-14 20:00:00
http://ameblo.jp/kaito000777/entry-12180593180.html




伊方原発3号機が「臨界」 15日から発電と送電 朝日新聞 2016年8月13日10時01分
http://www.asahi.com/articles/ASJ8D54R5J8DPLFA00D.html

 四国電力は13日、再稼働した伊方原発3号機(愛媛県、出力89万キロワット)がこの日午前6時30分に原子炉内で核分裂反応が続く「臨界」の状態になったと発表した。15日に発電と送電を始め、段階的に出力を上げて、9月上旬には営業運転に入る予定だ。

特集:伊方原発

 四電は12日に伊方3号機で核燃料の核分裂反応を抑える制御棒を引き抜き、約5年3カ月ぶりに再稼働させた。国内で運転中の原発は、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)と合わせて3基となる。


「伊方原発は現時点で考えられる最高の安全対策が施されている。福島と同じことが起きることはない」(中村時広愛媛県知事)。まるで予言者だな。 くろねこの短語 2016年8月13日 (土)
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-1dae.html


正気とは思えない 山本太郎 2016-08-11 22:27:27
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-12189491723.html

愛媛県の伊方原発が再稼動される。

正気とは思えない判断だ。

東電原発事故や熊本地震から一体、

何を学んだのだろうか?

「色々考えたら再稼動などできる訳が無い、

とにかく、いける所までいってやろう」

これが本音だろう。

そうでなければ、再稼動など無理だ。

熊本地震の原因になった、

日奈久断層帯と布田川断層帯は、

国内最大級の活断層「中央構造線」の延長線上にあり、

伊方原発もその近くに立地する。

断層帯が飛び火的に動く可能性もあり、

熊本地震規模以上の地震が起こる可能性がある事は、

皆さんご存知の通り。


それに耐えられる安全対策など、できるはずもない。

熊本地震で目の当たりにした家屋の倒壊、道路などの寸断。

事故が起こった際に被曝を避ける屋内退避や、

車両による避難、バスでお迎えにあがります、

という避難の想定事体が

どれほど現実味がないか、子どもでも理解できること。

なにより、避難計画が成り立っていない事を、

1番判りやすく示しているのが、伊方原発の西側、

佐田岬半島の暮らす住民に対しての避難計画。

有事には、佐田岬から船で九州側に船で避難するという。

津波が来ている状況で、

どうやって船で避難出来るというのか。

モーゼがやってきて海でも割ってくれるというのだろうか。

無責任を通りこして、おめでたい状況に陥っている。

避難計画でなく、現実逃避と呼ぶべきではないか?

大規模な震災、伊方原発に過酷事故が起こった場合、

愛媛の人々のみならず、大分、高知、山口、 広島などの周辺自治体住民も、避難民になる恐れがある。
 (引用注:もちろん、これが目的)

一体、これほどの避難民をどこが受け入れられるだろうか。

避難させない、という方針が打ち出される事が現実味を帯びる。

東電原発事故時にも、放射性プルーム(放射能雲)となって、

静岡まで到達した事は国も認めている通り、

ひとたび原発事故が起これば、放射性物質は広く拡散される。


当然、周辺自治体の同意が必要な事は明らかではないだろうか。

有事には巻き込まれる恐れがあるにも関わらず、

周辺自治体の同意なし、民主的な手続き抜きで再稼動可能、

などあり得ないこと。


事故が起こったら国が責任を取る、

と皆さんはお考えになるだろうか?

残念ながら、責任は取らない。

というより、責任など取れない。

東電原発事故後、

38万人が受けた、福島県の県民健康調査では、

173人(1名良性含む)が甲状腺がん又はその疑い。

甲状腺がんは「100万人に1人」と言われていたのに、

今や38万人中、173人。

明らかに多発に違いないが、

原発事故との因果関係は決して認めない。

そればかりか、周辺県への積極的な健康調査さえもしない。

区域内の方々に対する精神的賠償なども次々に打ち切られ、

区域外避難者(自主避難)に対する

家賃のアシスト(みなし仮設) も打ち切られる。

加害者側の一方的な線引きにより、被害者は泣き寝入り。

これが既定路線だ。

安全基準を緩和し、大丈夫だ、騒ぐな、安心しろと、

ねじ伏せられ、被害者はコストとみなし次々に切り捨てられる。 これが過酷事故が起きた際の、

国の責任の取り方


一方で事故を起こした事業者は、1人も逮捕される事も無く、

あり得ないほど高額な退職金を手に次の天下り先へ。


東電原発事故以前、安全神話のもと、嘘の上塗りを続け、

ラッキーだけで過酷事故を免れてきた原発。

地震、津波に対する防御方法も責任の取り方も存在しない事が、

明らかになったのが、東電原発事故ではなかったか?

いまだ収束の方法さえもわからない、

恐らく百年単位での収束作業がこの先も続く。

新国立競技場の建設費問題などカワイク思える程のコストが皆さんの

税金、電気料金から支払われる。

それに合わせて、

100万年安全に管理されなければならない、

核発電後の核のゴミのコストも皆さんの支払い。


今まで核発電を使った事に対する負の遺産と、

既に起こしてしまった事故の処理に、

税や電気料金の負担が生じる事は当然だ。

ただ、次々に進められるデタラメに近い形での再稼動によって、

将来的に過酷事故が起こることは防げないだろう。


もう一カ所、原子力過酷事故がこの国で起こった場合、

破綻は目に見えている

それでも再稼動に踏み切る理由は何か?


原子力に関わる数々の企業への、 あめ玉を取り上げる訳にはいかない事。

お前の国で安全でない、と再稼動もできないモノを俺たちに売りつけるのか? と

言われてしまえば終わり。

海外へ原発輸出をする為にも、国内の再稼動は必須だろう。

原発がなくても電力は安定している。

代替の電源は、担保されている。

現在、シェールガスなどの事業も四苦八苦する程、

資源価格も下がり続けている。

その中で、時代遅れであるばかりか、結果、コストがべらぼうに高くつき、

この国に生きる人々の暮らしをも脅かすエネルギー政策からの転換を今、

行なわなければ取り返しがつかなくなる。

それを決めるのは政治。

私も、もちろん国会の場で、それを訴え続けますが、

今の国会のパワーバランスでは正直、

抑止力にはなっていない悔しい状況。

政権は玉砕覚悟で、原発政策に突っ走る気です。

これを変えるには、選挙で議席を入れ替えるしかないが、

それには、まだ時間がかかる。

現在、愛媛県から、被爆者の方々が広島から、

そして大分県からも司法に訴えています。

伊方原発運転差し止め訴訟の原告をカンパなどで、

支えて戴けませんか。

どうかお力をお貸し下さい。

原告団ホームページ

○松山
伊方原発をとめる会
http://www.ikata-tomeru.jp/

○広島
伊方原発運転差止広島裁判
http://saiban.hiroshima-net.org/

○大分(大分は原告団のHPがまだないので、主催者のブログを貼り付けます)
伊方原発をとめる大分裁判の会
http://nonukes.exblog.jp/23267559/


このまま破滅に向かうのか。 谷間の百合 2016-08-13 11:42
http://taninoyuri.exblog.jp/25895342/

・・政府は少子化対策とは反対のことをし、故意に国民のいのちを見捨てているのです。
人口減少は移民でまかなえばいいということでしょう。
世界の支配者は日本を絶滅させるつもりなのでしょう。

オリンピックでは連日メダルラッシュに沸いています。
「日本会議」はいまごろ胸を高鳴らせていることでしょう。
これで、一段と「戦前回帰」に「弾み」がつくと。
もうだれに遠慮することもなく、軍国主義教育へ一直線です。
「国のため」というスローガンが一段と声高に叫ばれることでしょう。

その「国」にとっては、個人の人権や尊厳や幸福は邪魔になるそうです。


中央構造線上にある危険な伊方原発や川内原発は何故、再稼働を強制されるのか:日本が密かに核武装したら、ただちに、北朝鮮から日本の原発にミサイルを撃ち込ませるため? 新ベンチャー革命 2016/8/13(土) 午後 3:09
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36135978.html




安倍首相が墓参り 「TPPの批准に全力尽くす」 朝日新聞 大久保貴裕 2016年8月131130分
http://www.asahi.com/articles/ASJ8F3JSSJ8FULFA001.html

写真略
安倍家の墓の前で、昭恵夫人とともに手をあわせる安倍晋三首相=13日午前9時44分、山口県長門市、大久保貴裕撮影


 山口県に帰省中の安倍晋三首相は13日午前、同県長門市にある父の晋太郎元外相の墓参りをした。首相は記者団に、「環太平洋経済連携協定(TPP)の批准や補正予算の成立を目指して全力を尽くしていくことをお誓いした」と述べ、秋の臨時国会に向けた意気込みを語った。

 また、開催中のリオデジャネイロ五輪で、日本選手団が20個以上のメダルを獲得していることから、首相は「リオ五輪での日本選手の大活躍ぶりと、東京五輪・パラリンピックを成功させるために頑張っていくと報告した」とも語った。

 14日には、2年ぶりに同県田布施町にある祖父・岸信介元首相の墓参りもし、同日中に東京に戻る。(大久保貴裕)


++
お盆に「TPPの批准に全力尽くす」と誓うとは、悪魔なのかアホなのか?


http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20160815133659.html

発生時刻 2016年8月15日 13時36分頃
震源地 伊予灘
最大震度 震度3