さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

重要情報をゴミに埋もれさせないよう絵本化 避難所

またまたお知らせ

2015-03-03 11:45:15 | その他
さてはてメモ帳 Imagine & Think!
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続 さてはてメモ帳 Imagine and Think!
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現在、どちらもログインできなくなりまして、休止中です。

理由は「謎」です。後者はそのうちまた試してみますがどうなることやら。


↑こんな感じがしますね。


何もしてないここはまだログインできました。


追記

絵はリンクで貼れますがとても面倒です

追記2

最近なんとかここの操作に慣れてきました。「ログインできているのがすごい?」なんて思っています。

マクドナルドやディズニー、その他諸々の真実にまともに向き合おうとしない人が多いようで、もう少し粘らせてもらいますか。超弱小勢力ですがね。






同じことが今でも続いている。そして、デタラメばかりだ。




ところで

アメリカでインターネットの監視が強化。日本人にとっても対岸の火事ではない。
http://rapt-neo.com/?p=8789

9.11テロが起きてからというもの、アメリカでは何か事ある毎にテロ阻止、テロ撲滅を理由に、権力を強化し、国民の自由を奪い取ってきました。



9.11はアメリカの自作自演だったにもかかわらず。




今ではネット等で国家について何らかの情報をリークしたりすると、それだけで逮捕、投獄、殺害されるケースがあるとのことです。

つい最近、アメリカでは国家がインターネットを利用して市民の情報を集めていると元NSA局員によって暴露され、オバマ政権は大きな非難を浴びることになりましたが、それに対する国家からの反撃なのでしょうか。オバマが最後の禁じ手に打って出たようです。

アメリカのインターネット監視強化・・・独裁中国と全く同じです。

いま現在、ネット上にはユダヤ金融資本についての様々な情報が溢れています。彼らが何か悪いことを企んでも、すぐに誰かがそれを察知してネット上にアップします。それに業を煮やしたユダヤ金融資本たちが、オバマを使って国民のネット使用に制限をかけようとしているのでしょうか。実際、ジェイ・ロックフェラーは「インターネットは存在すべきではなかった」と言って、インターネットが普及したことに不平をこぼしたらしく、その動画がYouTubeにアップされています。

〈動画〉ジェイ・ロックフェラー上院議員 インターネットは存在すべきではなかった

しかし、このようなネット監視の強化は、日本人にとっても対岸の火事ではありません。日本でも既に政府はネットの監視を強化し、かつネット上の世論を自分たちの都合の良いようにねじまげようとしてきたのです。

自民党はネット工作業者に依頼して都合が悪い投稿を24時間監視して、削除や反論させている!

確かに今回の安倍政権が発足する前の選挙の際、ネット上でやたらと安倍晋三を賞賛するような書き込みを数多く見かけた記憶があります。私もそのコメントに一時は騙されて、安倍晋三は実はとても素晴らしい政治家だったんだ、前に総理を辞めたときは私も彼のことを批判していたけど、実は自分は間違っていたのかも知れない、と思ってしまった記憶が未だにはっきりと残っています。

さすがに消費増税やらTPP交渉やら、国民にとって不都合な政策をどんどん推し進めているので、最近ではもう安倍総理のことを国民の大半が支持していないだろうと思っていたのですが、それでもたまにネット上では安倍総理のことを賞賛するような書き込みを見かけます。そのたびに私はぎょっとしてしまうのですが、多分、それもほとんどがネットの工作員の仕業なのでしょう。

最近は安倍総理の独裁傾向が強まっていますので、今後さらに政府の動向をしっかりと監視しなくてはなりません。ネット住民の皆さん。皆さんの力でこの国を国家権力から守っていきましょう。

NSAの監視についての詳細については以下のリンクをご覧ください。分かりやすく説明して下さっています。

PRISM 世界最大のハッカー集団「アメリカ政府」


++
これはなにか関係しているのだろうカネ?



おまけ

ジャーナリズムは今やインターネット上にある
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-99f9.html

人々の現実認識を操作することで人々をコントロールするためには、人々が受け取る「情報」を操作しなければならないことは明らかなことだ。つまりどんな独裁政治にとっても、メディアと教育を掌握(しょうあく)することは必須事項なのだ。そして残念ながら状況はその通りになっている。世界のメディアは日常の不安と恐怖やセックス、それにお金への執着を通じて、人間の脳の爬虫類脳を絶えず刺激し、煽ることで、人々を感情の混乱や五感の欲望、そしてレベルの低い認識に向けて絶えず罠をかけている。



私はかつて新聞やテレビ、ラジオのジャーナリストであったが、世界中のマスコミのニュース編集室で何が行なわれているかを人々が知ることができたならば、誰しもが驚き、嘆くに違いない。私がこれまでに会った人々の中でも最も閉じた心を持っているのがジャーナリストである。その大半は絶望的なまでに限定された現実感覚でプログラムされており、その現実感覚を「ニュース」として人々に発信するために雇われている。一般的にジャーナリストは、彼らが報道しているつもりの世界について極めて無知であるのに、「ジャーナリスト」という肩書きだけで知っているつもりになるのだ。無知と傲慢が組み合わさるとその闇は強烈である。

どの分野でも同じであるが、世界中のメディアはより一層少数の企業に所有され支配されており、それは突き詰めると一つの会社になる。ある血族の家系が編集者を任命し、管理し、その編集者がジャーナリストを任命管理している。そしてジャーナリストは、書くように言われたことを書くこのトップダウンの権力構造によって血族(イルミナティ)は、人々が見て聞いて読むマスコミの情報に何が現れて、何が現れないかをほとんど決めることができる。マスコミに現れる情報のほとんどは、彼ら血族が、世界と人生について人々に認識させたいと望んでいる内容に沿ったものにすることができ、そして実際にこれまでもそうしてきた。

そして彼らマスコミをコントロールするために必要なことは、マスコミが情報を選別するための「標準」、つまりパラメータを設定することである。たとえば、かつては「地球は平面である」というのが「標準」であった。その当時に今日のマスコミが存在していたなら、「地球は球状だ」と言う者をことごとく排除し、嘲笑の的にしたはずだ。しかし彼ら「血族」は、具体的にそうするようにと指示する必要はない。なぜならマスコミは、現実を観察して可能性を考えるための「標準」をプログラムされているために、権威が「標準」として設定したものを何の疑問もなく受け入れ、反射的に行動してしまうのだ。そしていつまでもそれをただ繰り返すだけの存在になる

それは世界中のマスコミの大部分をみればわかることで、「地球温暖化」や「気候変動」の政府見解をただ繰り返すだけで、それらが単なるナンセンスであるという大量の証拠や科学的データがあるにもかかわらず、頑なにそれを取り上げないという態度を見ることでもわかる。それは医者や弁護士、政治家、そして一般民衆もそうであるが、ジャーナリストも単なるリピーターに過ぎないのだ。

彼らはサンタクロースを信じるように言われている子どもと一緒で、「誰でも知っている」という標準に疑問を持つことなく受け入れ、それを繰り返す。それと同時に、その「標準」に異議を唱える者を嘲笑し、攻撃し、無視することになる。中には自らの利益と利己的な動機から「血族」に奉仕するために、意図的な情報操作をする編集者やジャーナリストも存在するが、それはごく少数に過ぎない。つまり大部分は、心が支配構造によってプログラムされている無知で愚かな人間に過ぎない。

政治や金融などの世界と同様にメディア界においても、「血族」であるロスチャイルド・シオニストのネットワークが支配している。それは次のような顔ぶれに現れている。FOXニュース、NBCニュース、ABCニュース、パラマウント・ピクチャーズ、ウォルト・ディスニー、ソニー・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザーズ、AOLタイム・ワーナー、ミラマックス映画、MBM、NBCユニバーサルスタジオ、ニューズ・コーポレーションなどの社長や会長は、すべてロスチャイルドで占められている。

このニューズ・コーポレーションはルパード・マードックの所有だが、この巨大なニュース・メディア帝国には、フォックス・ネットワーク、スカイテレビ・ネットワーク、20世紀フォックス、マイペース、そして世界中の数多くの新聞がある。それにはイギリスの「サン」、「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」、「タイムズ&サンデー・タイムズ」,アメリカの「ニューヨーク・ポスト」、「ウォール・ストリート・ジャーナル」などがある。

ニューヨーク最大の日刊紙「ニューヨーク・タイムズ」は「血族」のサルズバーガー家(ロスチャイルド)が所有し、「ニューヨーク・デイリー・ニュース」、「USワールド・レポート」はモーティマー・ズッカーマン(ロスチャイルド)の所有である。、「ニューヨーク・タイムズ」はさらに「ボストン・グローブ」を含む33の新聞社に12の雑誌、7つのテレビ・ラジオ放送局、3つの書籍出版社、ケーブル・テレビを所有している。また「ニューヨーク・タイムズ・ニュース・サービス社」は、500紙を超える新聞や代理店、雑誌に「情報」を供給している。「ワシントン・ポスト」は長い間、故キャサリン・マイヤー・グラハム(ロスチャイルド)一族の支配下にあり、「ニューズ・ウィーク」などの雑誌やテレビ、他の新聞の株を保有している。ロスチャイルドは通信社と書籍の出版も支配している。ハリウッドももちろんそうである。



ロスチャイルド家とそのシオニスト集団は、地球社会に対して驚愕する規模の支配力を持っており、人々がどんな情報を受け取るか、あるいは受け取らないかの決定権を持っている。ロスチャイルド一族は世界独裁に向けて、世界を覆うように広げた蜘蛛の巣の蜘蛛に近いところで指揮をとっており、その成功のために、人々の現実感覚を作り上げる情報を支配しようとしている。だからこそ、主要メディアは真実の情報を破壊しようとするのである。



現在では、本物のジャーナリズムはインターネットにある。

主流メディアの下僕たちが怖れて触れようとしないことや、無視していることに、果敢に立ち向かう人々がインターネットでジャーナリズムを展開している。もちろん一方でインターネットはガラクタの山でもあるが、中には非常に優れた調査ジャーナリズムが存在しており、新聞やテレビ、ラジオで報道するものよりもはるかに先を行っている。そのために主流のニュース・メディア、特に新聞は急速に売り上げを減らしている

http://blogs.spectator.co.uk/coffeehouse/2013/06/david-dinsmore-is-the-new-editor-of-the-sun/



イルミナティの「血族」は、大手通信企業の主要なサーバー、検索エンジンを支配しているが、インターネットは監視という意味でも彼らにとって大きな利益をもたらしている。

しかしそれと同時にインターネットを通して、彼らの秘密工作や人々の操作に関する情報が爆発的に広がるという不利な状況も発生している。



しかもそれが彼らの立場からすると、手に負えない状況になっており、そのためにインターネットを検閲し編集しようして躍起になりつつあるのだ。しかし我々は、それを許してはならない。






すでに飛び出していったものは後戻りできないわけであるが、彼らは考えつくあらゆる口実を作ってインターネットを検閲しようとしている。そのために克服すべき困難が何度も発生することが考えられるが、その一つとして当然予想されるのが、「サイバー・テロ対策」であり、そのインターネット検閲を推進している男が、「血族」のジェイ・ロックフェラー上院議員である。彼は「インターネットなど発明しないほうがよかった」と言っているが、誰にとってよかったという意味だろうか。もちろんロックフェラーたち血族にとってである。



こうして書いている今、アメリカ、イギリス、オーストラリアでインターネット検閲法案が提出されている。その法案によって、インターネット上でどんな情報が公開可能か、不可能かを決定する権限が政府に与えられる。これは中国のような検閲体制を、全世界に拡大して導入する計画の一段階なのだ。

しかし自由な情報が行き来することを大事に思う人であれば、近代メディアの登場以来、我々が耐え忍んできた主流メディアによる偏見と抑圧のニュースソースに対し、人々が新たな情報を持ち寄って提供しそれに立ち向かうことは歓迎するはずである。





   読売新聞→日本テレビ
   朝日新聞→テレビ朝日
   毎日新聞→TBS
   産経新聞→フジテレビ
   日本経済新聞→テレビ東京
  

ムーンマトリックス[ゲームプラン篇?] デービッド・アイク著 ヒカルランド

                           抜粋