これをもう一度
悪魔の緊急事態条項論議急展開を警戒せよー(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp0p15
・・仮に解散が来年末までないとすると、これからの1年間のメインテーマは何になるのかという問題だ。
想定されるメインテーマが三つある。
第一は、自民党総裁任期延長の規約改定。
第二は、TPP批准。
第三は、憲法改定推進だ。
安倍氏は2020年の東京五輪の際に首相でいることを最優先課題に位置付けていると思われる。
「政治私物化」の象徴ともいえることがらだが、十分にあり得る想定だ。
安倍政権を支配しているのはハゲタカ資本であると見られるが、
このハゲタカ資本が安倍首相に命令している最優先課題がTPP批准であると見られる。
TPPは日本の国民の利益にはまったくならないが、ハゲタカ資本にとっては垂涎の的だ。
米国でのTPP批准の雲行きが怪しくなっているため、事態を打開するために日本の批准を先行させる。
これがハゲタカ資本の判断で、
ハゲタカ資本は安倍首相にTPP批准を必ず実行しろと命令していると判断される。
そして、安倍首相自身が狙っている最重要事項が憲法改定だ。
そして、その標的は「緊急事態条項」の加憲である。
5月13日付のメルマガ記事に記述したが、
これまで憲法改定に慎重姿勢を示してきた公明党がついに本性を表わしたと見える。
次の事実が伝えられている。
「公明党の北側一雄憲法調査会長(副代表)は(8月)13日までに共同通信のインタビューに応じ、
憲法改正を巡り、大規模災害が国政選挙と重なった場合などに
国会議員の任期延長を認める規定の新設が優先課題になるとの考えを明らかにした。」
何を意味しているのかと言うと、公明狡猽党が、憲法改定について、
「緊急事態条項の加憲が最優先であり、これに賛成する」
との意向を示したということだ。
極めて重大な情報である。
7月10日の参院選結果で、改憲勢力が衆参両院で3分の2以上の議席を占有した。
憲法改正発議が可能な状況が生まれた。
しかし、公明党がイエスと言わなければ憲法改定は実現しない。
この公明党が「緊急事態条項の加憲」で憲法改定にゴーサインを出したのだ。
安倍首相の狙いは9条改定ではなく、緊急事態条項加憲である。
極端な言い方をすれば、安倍氏は「緊急事態条項加憲」が実現すれば、
それで「満貫」だと判断していると私は判断する。
「緊急事態条項」は「悪魔条項」と言ってよい。
この「悪魔条項」が加憲される危険が急激に高まっている。
再論になるが極めて重大な事項であるので、詳論を再記述する。
自民党憲法改定草案は第98条と第99条を書き加えることを提案している。
自民党憲法改定案の第98条、第99条は以下のものである。
第九章 緊急事態
(緊急事態の宣言)
第九十八条 内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に必要があると認めるときは、法律の定めるところにより、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。
2 緊急事態の宣言は、法律の定めるところにより、事前又は事後に国会の承認を得なければならない。
3 内閣総理大臣は、前項の場合において不承認の議決があったとき、国会が緊急事態の宣言を
解除すべき旨を議決したとき、又は事態の推移により当該宣言を継続する必要がないと認めるときは、法律の定めるところにより、閣議にかけて、当該宣言を速やかに解除しなければならない。
また、百日を超えて緊急事態の宣言を継続しようとするときは、百日を超えるごとに、
事前に国会の承認を得なければならない。
4 第二項及び前項後段の国会の承認については、第六十条第二項の規定を準用する。
この場合において、同項中「三十日以内」とあるのは、「五日以内」と読み替えるものとする。
(緊急事態の宣言の効果)
第九十九条 緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができるほか、内閣総理大臣は財政上必要な支出その他の処分を行い、地方自治体の長に対して必要な指示をすることができる。
2 前項の政令の制定及び処分については、法律の定めるところにより、事後に国会の承認を得なければならない。
3 緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、法律の定めるところにより、当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。
この場合においても、第十四条、第十八条、第十九条、第二十一条その他の基本的人権に関する規定は、最大限に尊重されなければならない。
4 緊急事態の宣言が発せられた場合においては、法律の定めるところにより、その宣言が効力を有する期間、衆議院は解散されないものとし、両議院の議員の任期及びその選挙期日の特例を設けることができる。
新たに「緊急事態」という「章」を設けて、「緊急事態」を宣言できること、
「緊急事態に何が行えるのか、を定めるというものだ。
現在の日本国憲法の第十章に「最高法規」という章があり、
このなかに憲法の意味を規定する第97条が置かれている。
第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
自民党改憲案では、この97条が丸ごと削除されている。
(↑このおじさんは、その自民党改憲案でもまだ不満足であると述べている)
その代りというかたちで盛り込まれたのが、
第九章 緊急事態
という章なのだ。
この98条、99条に書き込まれた緊急事態条項を要約すると次のようになる。
1.内閣総理大臣は、特に必要があると認めるときは、緊急事態の宣言を発することができる。
2.緊急事態の宣言は、事後に国会の承認を得ればよい。
3.緊急事態を宣言すると、
内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができ、
内閣総理大臣は財政上必要な支出その他の処分を行うことができ、
地方自治体の長に対して必要な指示をすることができる。
4.緊急事態を宣言すると、何人も国その他公の機関の指示に従わなければならない。
この場合、日本国憲法第十四条、第十八条、第十九条、第二十一条その他の基本的人権に関する規定は、「尊重」するだけでよい。
5.緊急事態を宣言すると、
宣言が効力を有する期間は衆議院は解散されず、
両議院の議員の任期及びその選挙期日の特例を設けることができる。
つまり、内閣総理大臣が緊急事態を宣言すると、
内閣が勝手に法律を制定でき、
財政を勝手に運営でき、
基本的人権を制限でき、
議会選挙を行わずに内閣を永遠に存続できる
ということになる。
「緊急事態条項」は「憲法」のなかに書かれているが、実は、
「憲法を停止する条項」
と言い換えてもよい。
「憲法を停止する条項」を憲法のなかに規定して良いのかという問題も生じるだろう。
憲法論議のなかで、「緊急事態条項」の必要性はかなり広く唱えられてきた経緯がある。
改憲に慎重な政治勢力でさえ、「緊急事態条項」の加憲には積極的な人々がいる。
しかし、その「緊急事態条項」が「憲法を実質停止状態に移行させる」内容を含むなら、
安易な取り扱いは許されない。
つまり、
「緊急事態」
を口実にして、
「憲法を亡きものにする」
策謀が現実化する惧れが極めて高いからだ。
安倍首相の目論見は、ここにあると判断される。
自民党憲法改定案のなかで、もし、ただひとつ、全力で奪取しようとしているものを挙げよ、
の問いがあるなら、他と超絶して、真っ先に挙げられるのが、この「緊急事態条項」加憲であると推察される。
日本国憲法を停止して、安倍独裁政治を確立すること。
これが「緊急事態条項加憲」の狙いである。
そして、「緊急事態条項加憲」が成立した暁には、こじつけで「緊急事態」が宣言され、
安倍独裁政治が姿を現すことになるだろう。
その際、政権はまさに独裁政権になる。
何でもできるし、何でもするだろう。
例えば、共産党を非合法化することも考えられる。
そんな暗黒時代が目と鼻の先に迫ってきていることを認識しなければならない。
これから1年間、緊急事態条項に焦点を合わせた憲法改定論議が
急速に進行する可能性を徹底的に警戒しなければならない。
シン・ゴジラ
・・しかしゴジラはあくまで活動を停止したに過ぎないため、多国籍軍による熱核攻撃へのカウントダウンは残り58分46秒で「一時停止」のままで、今後ゴジラが活動を再開した場合には1時間も経たずに東京に熱核攻撃が行われることとなった。東京駅のそばに立ったまま凍ったゴジラ、その尻尾の先から、人型をした謎の異形が数体生じているところを映して、本作は幕を閉じる。
関連
日本海側の都市に「米軍の」ミサイルを着弾させ・・
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a40b9450cc702e3a5ce38cfe95b2dc98
「東京で震度7」練習中
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/78af26f27b780311310b866f30a1f2e5
庵野 秀明(あんの ひであき、1960年5月22日 - )は、日本の映画監督、アニメーター、実業家。カラー代表取締役社長。山口県宇部市出身。山口県立宇部高等学校卒業、大阪芸術大学芸術学部映像計画学科(現・映像学科)退学。血液型はA型。妻は漫画家の安野モヨコ。
別名義として、アニメーションを手がける際のあんの ひであきやアンノ ヒデアキ、作詞家としての空母そ・そ・そ・そ、樋口真嗣との作詞コンビHIDE&シンディー♡などがある。
代表作に『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』、第18回日本SF大賞受賞作の『新世紀エヴァンゲリオン』などがある。
【311陰謀情報】 1995年の日本のテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン 9話」は311東日本大震災を警告していた? ザ・エデン 2013年05月31日
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1083.html
2012年11月24日17時59分に東京都で発生した震度4の中規模地震と、「ふしぎの海のナディア」 ザ・エデン 2012年11月26日
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-966.html
悪魔の緊急事態条項論議急展開を警戒せよー(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp0p15
・・仮に解散が来年末までないとすると、これからの1年間のメインテーマは何になるのかという問題だ。
想定されるメインテーマが三つある。
第一は、自民党総裁任期延長の規約改定。
第二は、TPP批准。
第三は、憲法改定推進だ。
安倍氏は2020年の東京五輪の際に首相でいることを最優先課題に位置付けていると思われる。
「政治私物化」の象徴ともいえることがらだが、十分にあり得る想定だ。
安倍政権を支配しているのはハゲタカ資本であると見られるが、
このハゲタカ資本が安倍首相に命令している最優先課題がTPP批准であると見られる。
TPPは日本の国民の利益にはまったくならないが、ハゲタカ資本にとっては垂涎の的だ。
米国でのTPP批准の雲行きが怪しくなっているため、事態を打開するために日本の批准を先行させる。
これがハゲタカ資本の判断で、
ハゲタカ資本は安倍首相にTPP批准を必ず実行しろと命令していると判断される。
そして、安倍首相自身が狙っている最重要事項が憲法改定だ。
そして、その標的は「緊急事態条項」の加憲である。
5月13日付のメルマガ記事に記述したが、
これまで憲法改定に慎重姿勢を示してきた公明党がついに本性を表わしたと見える。
次の事実が伝えられている。
「公明党の北側一雄憲法調査会長(副代表)は(8月)13日までに共同通信のインタビューに応じ、
憲法改正を巡り、大規模災害が国政選挙と重なった場合などに
国会議員の任期延長を認める規定の新設が優先課題になるとの考えを明らかにした。」
何を意味しているのかと言うと、
「緊急事態条項の加憲が最優先であり、これに賛成する」
との意向を示したということだ。
極めて重大な情報である。
7月10日の参院選結果で、改憲勢力が衆参両院で3分の2以上の議席を占有した。
憲法改正発議が可能な状況が生まれた。
しかし、公明党がイエスと言わなければ憲法改定は実現しない。
この公明党が「緊急事態条項の加憲」で憲法改定にゴーサインを出したのだ。
安倍首相の狙いは9条改定ではなく、緊急事態条項加憲である。
極端な言い方をすれば、安倍氏は「緊急事態条項加憲」が実現すれば、
それで「満貫」だと判断していると私は判断する。
「緊急事態条項」は「悪魔条項」と言ってよい。
この「悪魔条項」が加憲される危険が急激に高まっている。
再論になるが極めて重大な事項であるので、詳論を再記述する。
自民党憲法改定草案は第98条と第99条を書き加えることを提案している。
自民党憲法改定案の第98条、第99条は以下のものである。
第九章 緊急事態
(緊急事態の宣言)
第九十八条 内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に必要があると認めるときは、法律の定めるところにより、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。
2 緊急事態の宣言は、法律の定めるところにより、事前又は事後に国会の承認を得なければならない。
3 内閣総理大臣は、前項の場合において不承認の議決があったとき、国会が緊急事態の宣言を
解除すべき旨を議決したとき、又は事態の推移により当該宣言を継続する必要がないと認めるときは、法律の定めるところにより、閣議にかけて、当該宣言を速やかに解除しなければならない。
また、百日を超えて緊急事態の宣言を継続しようとするときは、百日を超えるごとに、
事前に国会の承認を得なければならない。
4 第二項及び前項後段の国会の承認については、第六十条第二項の規定を準用する。
この場合において、同項中「三十日以内」とあるのは、「五日以内」と読み替えるものとする。
(緊急事態の宣言の効果)
第九十九条 緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができるほか、内閣総理大臣は財政上必要な支出その他の処分を行い、地方自治体の長に対して必要な指示をすることができる。
2 前項の政令の制定及び処分については、法律の定めるところにより、事後に国会の承認を得なければならない。
3 緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、法律の定めるところにより、当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。
この場合においても、第十四条、第十八条、第十九条、第二十一条その他の基本的人権に関する規定は、最大限に尊重されなければならない。
4 緊急事態の宣言が発せられた場合においては、法律の定めるところにより、その宣言が効力を有する期間、衆議院は解散されないものとし、両議院の議員の任期及びその選挙期日の特例を設けることができる。
新たに「緊急事態」という「章」を設けて、「緊急事態」を宣言できること、
「緊急事態に何が行えるのか、を定めるというものだ。
現在の日本国憲法の第十章に「最高法規」という章があり、
このなかに憲法の意味を規定する第97条が置かれている。
第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
自民党改憲案では、この97条が丸ごと削除されている。
(↑このおじさんは、その自民党改憲案でもまだ不満足であると述べている)
その代りというかたちで盛り込まれたのが、
第九章 緊急事態
という章なのだ。
この98条、99条に書き込まれた緊急事態条項を要約すると次のようになる。
1.内閣総理大臣は、特に必要があると認めるときは、緊急事態の宣言を発することができる。
2.緊急事態の宣言は、事後に国会の承認を得ればよい。
3.緊急事態を宣言すると、
内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができ、
内閣総理大臣は財政上必要な支出その他の処分を行うことができ、
地方自治体の長に対して必要な指示をすることができる。
4.緊急事態を宣言すると、何人も国その他公の機関の指示に従わなければならない。
この場合、日本国憲法第十四条、第十八条、第十九条、第二十一条その他の基本的人権に関する規定は、「尊重」するだけでよい。
5.緊急事態を宣言すると、
宣言が効力を有する期間は衆議院は解散されず、
両議院の議員の任期及びその選挙期日の特例を設けることができる。
つまり、内閣総理大臣が緊急事態を宣言すると、
内閣が勝手に法律を制定でき、
財政を勝手に運営でき、
基本的人権を制限でき、
議会選挙を行わずに内閣を永遠に存続できる
ということになる。
「緊急事態条項」は「憲法」のなかに書かれているが、実は、
「憲法を停止する条項」
と言い換えてもよい。
「憲法を停止する条項」を憲法のなかに規定して良いのかという問題も生じるだろう。
憲法論議のなかで、「緊急事態条項」の必要性はかなり広く唱えられてきた経緯がある。
改憲に慎重な政治勢力でさえ、「緊急事態条項」の加憲には積極的な人々がいる。
しかし、その「緊急事態条項」が「憲法を実質停止状態に移行させる」内容を含むなら、
安易な取り扱いは許されない。
つまり、
「緊急事態」
を口実にして、
「憲法を亡きものにする」
策謀が現実化する惧れが極めて高いからだ。
安倍首相の目論見は、ここにあると判断される。
自民党憲法改定案のなかで、もし、ただひとつ、全力で奪取しようとしているものを挙げよ、
の問いがあるなら、他と超絶して、真っ先に挙げられるのが、この「緊急事態条項」加憲であると推察される。
日本国憲法を停止して、安倍独裁政治を確立すること。
これが「緊急事態条項加憲」の狙いである。
そして、「緊急事態条項加憲」が成立した暁には、こじつけで「緊急事態」が宣言され、
安倍独裁政治が姿を現すことになるだろう。
その際、政権はまさに独裁政権になる。
何でもできるし、何でもするだろう。
例えば、共産党を非合法化することも考えられる。
そんな暗黒時代が目と鼻の先に迫ってきていることを認識しなければならない。
これから1年間、緊急事態条項に焦点を合わせた憲法改定論議が
急速に進行する可能性を徹底的に警戒しなければならない。
シン・ゴジラ
・・しかしゴジラはあくまで活動を停止したに過ぎないため、多国籍軍による熱核攻撃へのカウントダウンは残り58分46秒で「一時停止」のままで、今後ゴジラが活動を再開した場合には1時間も経たずに東京に熱核攻撃が行われることとなった。東京駅のそばに立ったまま凍ったゴジラ、その尻尾の先から、人型をした謎の異形が数体生じているところを映して、本作は幕を閉じる。
関連
日本海側の都市に「米軍の」ミサイルを着弾させ・・
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a40b9450cc702e3a5ce38cfe95b2dc98
「東京で震度7」練習中
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/78af26f27b780311310b866f30a1f2e5
庵野 秀明(あんの ひであき、1960年5月22日 - )は、日本の映画監督、アニメーター、実業家。カラー代表取締役社長。山口県宇部市出身。山口県立宇部高等学校卒業、大阪芸術大学芸術学部映像計画学科(現・映像学科)退学。血液型はA型。妻は漫画家の安野モヨコ。
別名義として、アニメーションを手がける際のあんの ひであきやアンノ ヒデアキ、作詞家としての空母そ・そ・そ・そ、樋口真嗣との作詞コンビHIDE&シンディー♡などがある。
代表作に『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』、第18回日本SF大賞受賞作の『新世紀エヴァンゲリオン』などがある。
【311陰謀情報】 1995年の日本のテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン 9話」は311東日本大震災を警告していた? ザ・エデン 2013年05月31日
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1083.html
2012年11月24日17時59分に東京都で発生した震度4の中規模地震と、「ふしぎの海のナディア」 ザ・エデン 2012年11月26日
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-966.html