俄かに、「最短で10月からのタンザニア赴任」という話が出てきました。
コロナ禍で渡航延期が決まってから約半年。越年を覚悟していたので、「思ったより早そう」というのが正直な印象です。
ただし、"現地に数年間行きっぱなし"という従来型ではなく、"60日サイクルのシャトル渡航"(要は日本と現地での参勤交代みたいな形)が基本線とのこと。
正直なところ、「生活基盤的にも仕事や収入的にもちょっと落ち着かないかな~」と。。
今回の案件に応募した個人的な最大の目的は「現地に駐在して現地でのネットワークを創り、将来の仕事の幅を拡げること」でした。
自分がやりたいこと(中小企業の途上国事業支援や、途上国の現地企業の収益性・生産性向上)を叶えるために自身に必要なのは大別して下の2つで、そのうちの①を手に入れに行くイメージです。
①現地でのネットワーク
②日本の中小企業や関連団体とのネットワークと信頼
…ただ、このシャトル方式でどれだけ①を実現できるかな…と。
今は日本での個人事業主の活動を通じて②を強化しており、10月以降もその流れとの並行が必要かな…なんて漫然と考えています。
とはいえ、この状況でタンザニアへ行かれるだけでも、だいぶ画期的で有難い話。
効果を最大化するための方法を、色々と考えてみようと思います。
コロナ禍で渡航延期が決まってから約半年。越年を覚悟していたので、「思ったより早そう」というのが正直な印象です。
ただし、"現地に数年間行きっぱなし"という従来型ではなく、"60日サイクルのシャトル渡航"(要は日本と現地での参勤交代みたいな形)が基本線とのこと。
正直なところ、「生活基盤的にも仕事や収入的にもちょっと落ち着かないかな~」と。。
今回の案件に応募した個人的な最大の目的は「現地に駐在して現地でのネットワークを創り、将来の仕事の幅を拡げること」でした。
自分がやりたいこと(中小企業の途上国事業支援や、途上国の現地企業の収益性・生産性向上)を叶えるために自身に必要なのは大別して下の2つで、そのうちの①を手に入れに行くイメージです。
①現地でのネットワーク
②日本の中小企業や関連団体とのネットワークと信頼
…ただ、このシャトル方式でどれだけ①を実現できるかな…と。
今は日本での個人事業主の活動を通じて②を強化しており、10月以降もその流れとの並行が必要かな…なんて漫然と考えています。
とはいえ、この状況でタンザニアへ行かれるだけでも、だいぶ画期的で有難い話。
効果を最大化するための方法を、色々と考えてみようと思います。
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