リーさんと、スーパー近江予選2013のキックオフ会議をやってきました。
今年の課題は日程と、恐らく参加が16チーム(現行システムでの限界数)を越える点。
前者についてはコントロールできないので、運を信じます。
後者については、5試合方式で考えることにしました。
その代わり試合を取るチーム数を極端に減らした試合:いわゆる「時間巻き試合」を設け、
何とか時間内に収めようと。
ただ…帰り道に計算した限りでは、それでも20チームが限界に思えます。
何れにせよ新しい試みになりますが、やってみようと思います。
レクは「人間知恵の輪」で行きます。
「クイズ十番勝負」もアイディアとしてありましたが、準備の楽さを考えて知恵の輪で。
また、SFCメンバーの力を借りてデモムービーを作りたいところです。
ちなみに、「人間知恵の輪」を聞いた瞬間のリーさんは"1人の人間が体をくねらせて不思議な形になる"
…というものをイメージしたそうな。
うーん、、それは「知恵の輪人間」だね。。(笑)
そして…
実現できるか分かりませんが、ついにスーパー近江予選を世に出そうと思います。
具体的には…地元のマスコミに取り上げてもらえるように働き掛けてみます。
この企画を通じて僕らがやってきた「世代間交流」が一般的でなく、寧ろ一部からは否定的な意見さえ聞こえてくる現状に、僕は前々から疑問を抱いていました。聞けばリーさんも似たような問題意識を持っていたそうで。
そこに風穴を空けるべく、「世代間交流の成功事例」としてスーパー近江予選を世に出したいのです。
世論を変えるには時間が掛かるけれど、誰かが何かのキッカケを投げなければ何も変わらないし。
だったら僕らが、そのキッカケを担ってもいいんじゃないか…って思うんです。
真っ先に賛同してくれたたっきーやかなちんの力も借りつつ、神奈川の有志メンバーを巻き込んで、ひとつ動いてみようと思います。
でも、先ずは大会本体から。
徐々に準備を加速していきます。
今年の課題は日程と、恐らく参加が16チーム(現行システムでの限界数)を越える点。
前者についてはコントロールできないので、運を信じます。
後者については、5試合方式で考えることにしました。
その代わり試合を取るチーム数を極端に減らした試合:いわゆる「時間巻き試合」を設け、
何とか時間内に収めようと。
ただ…帰り道に計算した限りでは、それでも20チームが限界に思えます。
何れにせよ新しい試みになりますが、やってみようと思います。
レクは「人間知恵の輪」で行きます。
「クイズ十番勝負」もアイディアとしてありましたが、準備の楽さを考えて知恵の輪で。
また、SFCメンバーの力を借りてデモムービーを作りたいところです。
ちなみに、「人間知恵の輪」を聞いた瞬間のリーさんは"1人の人間が体をくねらせて不思議な形になる"
…というものをイメージしたそうな。
うーん、、それは「知恵の輪人間」だね。。(笑)
そして…
実現できるか分かりませんが、ついにスーパー近江予選を世に出そうと思います。
具体的には…地元のマスコミに取り上げてもらえるように働き掛けてみます。
この企画を通じて僕らがやってきた「世代間交流」が一般的でなく、寧ろ一部からは否定的な意見さえ聞こえてくる現状に、僕は前々から疑問を抱いていました。聞けばリーさんも似たような問題意識を持っていたそうで。
そこに風穴を空けるべく、「世代間交流の成功事例」としてスーパー近江予選を世に出したいのです。
世論を変えるには時間が掛かるけれど、誰かが何かのキッカケを投げなければ何も変わらないし。
だったら僕らが、そのキッカケを担ってもいいんじゃないか…って思うんです。
真っ先に賛同してくれたたっきーやかなちんの力も借りつつ、神奈川の有志メンバーを巻き込んで、ひとつ動いてみようと思います。
でも、先ずは大会本体から。
徐々に準備を加速していきます。